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ブルーラグーン Blue Lagoon Rangiro

海岸・海

ランギロア島

観光の所要時間:
1日

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ブルーラグーン https://4travel.jp/os_shisetsu/10410757

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施設情報

施設名
ブルーラグーン
英名
Blue Lagoon Rangiro
住所
  • Rangiroa
カテゴリ
  1. 観光
  2. 自然・景勝地
  3. 海岸・海
登録者
massi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

ランギロア島 観光 満足度ランキング 2位
3.27
アクセス:
1.80
ボートで片道1時間! by 旅熊 Kokazさん
コストパフォーマンス:
3.60
サメが襲い掛かって来るので楽しいかな? by 夏子の探検さん
景観:
4.40
ブルーと言われても、何処もブルーだし・・・ by 夏子の探検さん
人混みの少なさ:
4.80
それぞれのツアーがそれぞれの島を所有 by 夏子の探検さん
  • ランギロアへ来たら外せない!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    5日間ランギロア島に滞在していましたが、ブルーラグーンのエクスカーションが一番楽しかったです。

    内海をスピードボート...  続きを読むで横断し、ピンクサンドビーチの無人島に到着。島の周りには小型のサメもいるので、餌付けもしました。バーベキューをしながら、お肉やお魚を豪快に食べて、サンゴ礁の周りの魚たちと戯れる。
    息を飲むほどの絶景ばかりで、これぞ楽園、パラダイスだーとテンションマックスになっていました。

    ただ、無人島に渡るとき、ボートからしばらくサンゴの上を歩かないといけないので、サンダルはお勧めしません。日焼け対策もしっかりしてください。  閉じる

    投稿日:2017/04/06

  • ランギロアでのダイビング・シュノケーリングに満足してしまったのなら、次なるアクティビィはブルーラグーンへの1日ピクニックだ...  続きを読むと思います。

    ランギロアのブルーラグーンへは公共の交通機関は無し!行くのなら日帰りピクニックツアーに参加するしかありません。

    小生の場合、宿泊先のペンションに参加を申し込んで、お代は7,500F(≒7,500円)。ブルーラグーンへの往復ボート、現地でのスタッフの手作りランチ含みでした。スタッフは英語も十分のレベル。

    ブルーラグーンの“ブルー”、是非実際にご覧ください!   閉じる

    投稿日:2016/08/21

  • ラグーンよりもサメかな?

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    朝も早よから、ツアー催行
    超スピードのモーターボートで移動です。それも片道1.5時間!
    往復は3時間もガタンバタンと言...  続きを読むう、まるでアクティビティー?のようなボートで向かいます。私の首にはきつかった・・・その夜は苦しみました。。。

    でも、そこまでしないと、この鮫達には会えません!
    大型です。しっかり肉を食べます。私もカメラ構えて食われそうになりました!

    ブルーラグーンでもサメは居ます。小型ですが・・・
    魚は殆ど居ないと思って下さい。小魚ばかりです。鮫が食べたか???

    帰りにランギロアの住民さん達が住む地域に、置き網漁をしてる場所も見ました。
    そこに希望者だけシュノーケルしましたが、此処はサイコ~~です。
    かなり深いですが、魚もサンゴもイキイキして居ます。波が荒いので、泳ぎが苦手な方は浮き具を着装下さい。危険です。
    私は魚類でも有るので、船の上よりイキイキしましたが、ずっと泳いで居たい場所でした。此処と、サメとでブルーラグーンはBBQしに行ったと思いましょう。

    ちなみに、このツアー参加の場合は、絶対にシュノーケル用シューズが必携ですよ!”
    上陸の際に、サンゴがかなりゴツゴツして居るので、ビーサンの方々は、困って居ました。歩けない・・・見るだけ。。。上陸するのが精一杯に成ります。

    また、泳ぎが苦手、深い海は怖いと言う方は無理ですので、サメとはランデブーできませんので、ラグーンは見れても、船からのシュノーケルが出来ない方は、つまらないと思います。

      閉じる

    投稿日:2013/07/01

  • 私達が参加した日は参加者は9組で、1台にこんなに大人数乗せるなんて安全基準は満たしてるの?と心配になるぐらいの状態で出発で...  続きを読むした。
    さらに、赤ちゃん連れてきたイタリア人カップルまでいて、あきれました。

    天気は良かったのですが、波が荒くて荒くて・・・ボートがぐわんぐわん揺れるので、海に投げ出されないようにと必死でそのへんにつかまり続けての1時間半でした。途中の景色を楽しむ余裕はなかったです。恐怖感と体にヘンに力が入ったのとで、ものすごく疲れました。さらに、何十年かぶりに船酔いしてしまいました。

    でも、着いてこの絶景を見たら、元気になりました。
    ボートを停泊してすぐの島、バーベキューの設備がある島そこから観た景色よりも、その島から浅瀬を歩いて30分ほどの「バード・アイランド」(とガイドは言ってました)へ行く途中の景色の方が、何倍も美しかったです。
    自宅で繰り返し眺めては憧れていた写真集と同じ海の色、鳥たちに会えました。

    往復1時間&バードアイランドも1周したので2時間ぐらいかな?マリンシューズ履いてもかなり歩きづらいですが、その苦労もこの絶景の前には忘れてしまいます。
    帰りもつらかったですが。。。
    私のように具合悪くなってしまうとなんですが、シャンペンか、少なくてもビール飲みたくなる景色でした。でもツアーには、ミネラルウォーターさえ満足についていなくて残念でした。(大きなプラスチックのタンクに入ったプラスチック臭い水と、水のように薄いマンゴージュース。以上)

    ガイドの説明は、フランス語です。その後英語で説明されますが量としては10%ぐらい、ほんの要点しか話してくれません。不明な点があれば、こちらから積極的に質問したほうがよいです。聞けば教えてくれることはくれます。

    私達が参加したツアーも、ブルーラグーン→自由時間&ランチ→ブラックティップ・シャークがうじゃうじゃいるポイント→スノーケリングポイント→アバトル・パスでドリフトスノーケリング、の内容でした。
    私は船酔いで後半一切参加できませんでしたが、夫はとても楽しんでいました。「また行きたい」と未だにしょっちゅう言っています。
    もしボートでなく水上飛行機で行けるなら(無理なのは分かってますが)、私もまた行きたいです。  閉じる

    投稿日:2013/05/24

  • ランギロア島 ブルーラグーンへピクニック

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 3

    ランギロア島では幾つかアクティビティがありますが、観光客が少ない場所のため、参加が2組以上いないと催行されないものが多く、...  続きを読む選択肢は限られてきます。その中でも人気なのが、ブルーラグーンへのピクニックです。ピクニックといっても、歩いていくのではなく、スピードボートで環礁内の無人島へと往復し、帰りにシャークフィーディングとシュノーケリングを楽しむという、丸一日がかりのツアーです。私たちが申し込んだ時は日本人6人、外国人4人の計10人での催行でした。

    ブルーラグーンは、その名のとおりランギロア環礁の中の無人島にあるラグーンなのですが、そこは不思議なほど青い色をしています。上空からの写真が分かりやすいですが、近くで見ると浅瀬からだんだんと深い青になっていきます。
    また、この環礁内には鮫の子供が沢山いて、浅瀬までやってきます。小さいので全く怖くありませんが、小さいうちはこうした安全な場所で育って、大きくなったら外洋に出て行くのでしょう。

    無人島での食事の後、島の少し沖合いでシャークフィーディングをしましたが、鮫の大きさもボラボラ島とは比較にならないくらいの大きさです。また、かなり近くまで来ますので、触ることもできました(本当に鮫肌です)。
    島も無人島で勝手に散策できますし、探検気分で楽しかったです。

    ただ、滞在中はほとんど曇りで、ブルーラグーンというよりグレーラグーンといった写真になってしまったのが残念でした。天気の良い時にもう一度行ってみたいです。  閉じる

    投稿日:2012/02/24

  • 何にも無いっ!!てのが良い。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 1

    2組以上の申し込みが無いと催行しないので、申し込み状況によっては行けない場合も。
    運良く新婚旅行の若いカップルが申し込ん...  続きを読むでいたようで、2組4名で目出たく催行。
    キアオラの桟橋に船が迎えにきてくれますので、さくっと乗り込み1時間程の船旅。

    着いた先には白い鳥と黒い鳥、そして鮫しかいない無人島。
    膝上くらいの水深のところで船を降りて、じゃばじゃば歩いて上陸です。
    島にはお昼を食べるバーベキュー場(といっても、テーブルと竃がある位)しかない。
    トイレ?広大な水洗トイレが目の前に広がっております。
    ※あ、水はほぼ流れていないので、固形物はそのままプカプカしますのでおきを付けて・・・。

    蒼い海、白い砂浜。テンションは上がります!!
    ボートキャプテンとその息子さんが、お昼の準備を始めますが、ゲストは何にもする事なし。
    ぼーっとしてるのも何なんで、シュノーケルグッズを持ってきた(ホテルでレンタルも可)ことだし、早速海にっ!!

    ・・・・・。

    魚、あんまいません。
    所々に小さい根があるので、そこまで泳いで行くと、根付きのちびっこい魚がちょろっといます。
    でも、時間を気にする事なくスキンダイビングの練習が出来たので、よしとしましょう。

    お昼は豪快に焼いた魚やら肉やら、そしてフルーツてんこもりのBBQ。
    まぁ普通に美味しいです。

    残ったパンやらを持ってキャプテンが浅場にばらまくと、これでもかっ!!って位、ちび鮫がうようよ寄ってきます。あと、写真には撮れなかったけれど、透明のちびっこい魚もうようよ寄ってきます。

    ご飯食べて、ちょっとぼけらーっとしていると、今度はシャークフィーディングの場所に移動。
    船で5分もかからない場所です。

    ここには1mくらいまで育った鮫がうようよ泳いでます。
    この中にチャポンっと入って、鮫と一緒に泳げます。
    鮫好きには堪らないひと時なのでしょう。

    しばし鮫とのお戯れの後、またボートに乗ってホテルに帰ります。
    潮の状態によっては、ホテルに帰る前にアバトルパスでのドリフトシュノーケリングも出来ます。
    ※って、このドリフトシュノーケリングが一番楽しかったかも・・・。  閉じる

    投稿日:2012/04/14

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