2024/05/01 - 2024/05/07
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この旅行記のスケジュール
2024/05/05
-
飛行機での移動
帰国
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この旅行記スケジュールを元に
30年ぶりの訪問となったイギリスでは沢山の感動がありました。
動物たちとの出会いもそのひとつ。そういえば、猫には会えませんでしたが、わんこや馬、羊に野鳥、そしてリス♪とっても可愛かったです☆
それから中世を感じさせる美しいゴシック建築や貴族の館とその庭園。
さらには大英帝国の栄華を現す数々の美術品等コレクションたち。
4トラ開設から6年目にして初めての3部作。最後は大英帝国の煌めきを堪能します。
[前編]https://4travel.jp/travelogue/11900515
[中編]https://4travel.jp/travelogue/11903748
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目のこの日も青空が広がりました(*'▽'*)♪
お天気がいいと気分も違いますね -
体調は今ひとつですが、とりあえず外出します。
晴れたからにはどうしても行きたいところがあるのです。 -
ナイツブリッジ駅を出ると目の前にはマンダリンオリエンタルハイドパークロンドン☆
30年前に泊まったホテルなんです(*≧∀≦*)
当時はマンダリンではなく、ただの「ハイドパークホテル」で、伝統はありましたが老朽化で暗くて歩くと床がギシギシしていたのを覚えてます(笑)
ここで一番記憶にあるのが朝食!
味は全く記憶にないけれど、バービーちゃんみたいな金髪のそれは可愛いメイド姿のスタッフが給仕してくれて(*^^*)♪
貴族の朝食ってこんな感じかしら?と、とても素晴らしい体験が出来ました。
お金があったら今回もここに泊まりたかったです(。-∀-) -
思い出に浸りながらやってきたのはマンダリンの裏手にあるハイドパーク☆
おや? -
ノーリードですが、大人しくのそのそと一人探索中の彼^ ^
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ご主人が待ってますよ~笑
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あーほんとお天気最高(^。^)
この日がコッツウォルズだったら良かったんだけど、、日曜日だと路線バスがほとんど走ってないんですよね。 -
しばらく朝のハイドパークをお散歩♪
まあまあ冷んやりしてますが、滞在中、コッツウォルズの日が一番寒かった、、 -
皆さん薄着でランニング、、
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あっ!(*゚▽゚*)
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ここにもいました☆フッサフサの尻尾♪
めちゃくちゃ可愛い(//∇//)
この辺りのリスは結構大きいですね。
ぬいぐるみみたいな愛らしさです。 -
みなさんワンコ連れてお散歩してますね!
そしてやはり服装はマチマチ(^^;;
ダウンの人もいれば半袖も普通にいて、この体感温度の違いはなんでしょうね -
んんん???
ワンコが大きな枝を咥えて猛スピードで迫って来るじゃないですかΣ(・□・;)
びっくりして指ブレしちゃいましたが、私の前を素通り☆ -
ロンドンを代表する公園のハイドパークで日曜日の朝を満喫したら住宅街を歩いて南下します
-
やって来たのは
ヴィクトリア&アルバート博物館
ヴィクトリアは女王とわかりましたが、アルバートさんて誰?と思ってたら旦那様なんですね。 -
ハイドパークを背中にして右手が自然史博物館、左がV&A博物館です
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ちょうど開館の時間でみなさん並んでました☆
エントランスにあるクジラの標本がみたかったのですが、ちょっと時間がなく、、
V&Aカフェに軍配(^ω^) -
ここも30年前に来ているので、今日はカフェへ直行です♪
ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここ、ここ(*'▽'*)
「ギャンブル・ルーム」!キレイですね~!!
照明はやや暗いですがそれもまた雰囲気なんでしょうね、素敵です。V&Aカフェ カフェ
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こちらが「ポインター・ルーム」
足を踏み入れた瞬間に決めました(o^^o)
こちらでモーニングタイムします♪ヴィクトリア&アルバート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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私の朝食はクリームティー♪
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こちらのスコーン、ハードタイプでめっちゃ好み♪
カリッとした食感で美味しかったです(*´∇`*) -
V&Aカフェといえばギャンブルルームとモリスルームが人気ですが、私はポインタールームが大好きになりました☆
可愛らしいステンドグラスや素敵な絵画に囲まれてかなり癒されます☆ -
19世紀に世界で初めて博物館(美術館)に併設されたカフェなんだそうですね。
前回は博物館見学だけしてハロッズに向かってしまったんで、今回、こちらに来ることが出来て本当によかったです^ ^ -
最後にシックで落ち着いたグリーンのお部屋を覗いてみました☆ウィリアム・モリスが手掛けた有名なモリスルーム
その日、その時の気分や好みで使い分けできていいですね。
日本にあったら絶対通ってしまいます(*^^*) -
ゆったり出来てよかったです。
念願のカフェを満喫したら次へ移動です。 -
サウスケンジントンからハマースミスへ
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ハマースミス駅からは路線バスに乗ります。
No.267のバスで 目的地まで35分ほど -
2階の一番前の席が空いていてラッキー☆
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ロンドン郊外の景色も楽しめて最高です(°▽°)
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左の森の向こうには、世界遺産のキューガーデン
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バス停のBrent Lea から3分ほどのところにサイオンパークのゲートがあります。
サイオンパーク , サイオンハウス 広場・公園
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ロンドン郊外にあるサイオンハウス
現役のノーサンバーランド公爵のお屋敷です
数々の歴史的事件の場となり、いわくつきのお城でもあるみたい、、ちょっとドキドキしますね(^◇^;) -
事前にGoogle maps経由の公式サイトから予約したチケットをビジターセンターで見せるとチケットをくれるのでそれを持って玄関へ向かいます。
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外観は意外とあっさり?(^^;)
現役の公爵様のお屋敷なのでもっと煌びやかなお城のイメージですが、、とってもシンプル♪ -
普通(笑)の玄関を入ると
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ドアを開けた瞬間に飛び込んで来るこのエントランスホール
外観とのギャップが物凄い( ゚д゚)!
受付の素敵なマダムにチケットを見せてお邪魔しま~す♪ -
なんですかこの素敵な天井!!
圧倒されます
多分、壺がメインなんでしょうけど天井の存在感が強すぎますよ(*゚∀゚*)♪
感動してたら他のお客さんとお話してたスタッフのおじ様が戻ってきて、キッチン見た?まだならさきに見ておいで~と反対側へ誘導、、、 -
煌びやかな世界きら打って変わってシンプルなキッチンルーム、、
こちらは昔のキッチンを再現したそうですが、きっと当時はメイドさん達がここで忙しくされていたのでしょうね。 -
ご主人様のお茶をご用意しなくちゃ~(笑)
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頭の中でメイドごっこを満喫し、戻ってきました。
キラキラルーム(°▽°)! -
ゴージャスなギリシャ彫像が並んでいてさすが貴族の館、、庶民にはちょっと眩しすぎる、、
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視線を上に上げると、、天井がもう素敵すぎる♪
今回のイギリス訪問ですっかり天井好きになりました -
こちらは女性のためのレッドドローイングルーム
ベルサイユ宮殿にも似たようなお部屋があった気がする、、 -
真ん中の絵画は、幽閉中のチャールズ一世がサイオンハウスに保護されていた息子さんに会いに来たときに描かれたものなんだそう。。割とゆる~い幽閉ですよね(^^;;
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そしてやっぱり天井が!
すごくないですか?
これは本当に素敵です。 -
次は書斎
プライベート空間はわりと落ち着いたカラーなので庶民としてはなんとなくホッとします(^◇^;) -
そして、サイオンハウスのロングギャラリー
有名な「9日間の女王」ジェーン・グレイが、当時のノーサンバーランド公爵に呼び出され、女王即位を宣言された場所
※現在の公爵とは別の家系サイオンパーク , サイオンハウス 広場・公園
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16歳の女の子が大人達に翻弄され、あっという間にロンドン塔で処刑されてしまう恐ろしい舞台のひとつ、、
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ジェーンを処刑したのはあのブラッディーメアリー
カトリックの彼女は即位後、宗教改革でプロテスタント300人を処刑するような苛烈な女性。公爵に操られる少女が太刀打ちなんてできなかったでしょうね。 -
暗い気持ちになるので切り替えて続きを見学です☆
沢山の肖像画に囲まれたピンクの廊下がとっても可愛い^ ^ -
貴族のダイニングルーム♪
ホーンテッドマンションを思い出すのは私だけかしら -
中庭を覗いたら館内散策終了
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エントランスから外に出ます
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雨雲が垂れ込めてきましたね、、
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サイオンハウスのもう一つの魅力がこの温室
グレートコンサバトリー
えっ?コレ温室なの??と驚きました(^^;;
だって宮殿みたいですよねサイオンパーク , サイオンハウス 広場・公園
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この温室で奥様がお茶会とかしてたのかしら
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ここでも天井チェック、、o(*゚▽゚*)o
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なんでしょう、この無駄に広い贅沢空間☆
優雅すぎますよ -
広いお庭をお散歩します
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ここでも目があうと鴨たちが寄ってきます
めちゃくちゃ人間慣れしてます
人間=餌 σ(^_^;) -
サイオンパークには沢山の人がいましたが、この辺りにはあまり人がおらず、とっても静か
お屋敷だけでなく、こんな素敵な庭園まで自由に散策出来て楽しかったです。
時折、小雨がぱらつきましたがそこまで寒くもなかったのも良かったσ(^_^;)サイオンパーク , サイオンハウス 広場・公園
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帰りも手を降ってバスに乗り、来た道を戻ります
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運転手さんは座るとこまで待ってはくれないのでモタモタしてると危険(゚o゚;;
ヨタヨタと座りました -
バスから地下鉄を乗り継いでボンドストリートへ
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次にやって来たのはウォレスコレクション☆
こちらも元は侯爵のお屋敷^ ^ウォーレス コレクション 博物館・美術館・ギャラリー
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まさに英国貴族のタウンハウス(*゚▽゚*)
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サイオンハウス以上に煌びやかです
あちらは個人所有ですが、こちらは国に寄贈されて今や公的な美術館
無料なこともあり、本当に沢山の観光客がいてかなり混んでいました。
もう少し落ち着いた雰囲気かと思っていましたが、日曜日だからかな? -
絵画はやはりお部屋の調度品と共に飾られた方がより魅力的だと思います
日本の美術館では、無機質な壁一面にただ並んでいるところが多いですもんね -
沢山の人がいてなかなか近づけなかったコレクションの代表作
楽しそうな貴婦人が、旦那さんにブランコを押してもらいながら、脚を上げて前方の茂みに隠れている愛人にスカートの中をわざと見せている構図なんだとか、、
うーん、、ちょっと面白いσ(^_^;)ウォーレス コレクション 博物館・美術館・ギャラリー
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このお屋敷もお部屋毎に壁紙の色が異なるので印象がガラリと変わります
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沢山の名画に囲まれ、夢のような時間
写真は載せませんでしたが、狩猟画のシリーズが個人的には素晴らしかったです。
生と死、静と動 -
緑のお部屋もシックで素敵
これら全てのコレクションが、門外不出というのだから通いたくなります。
一枚一枚をもっとゆっくり見たかったのですが、体調不良は相変わらずで限界になってきたので撤収します。
次はいつ行けるかしら、、ウォーレス コレクション 博物館・美術館・ギャラリー
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少し歩いたところにあるフィッシュ&ポテトのお店を目指します
ロンドンに来てからまだ一度もまともな食事をしていないのです、、 -
ああ、、、
大行列(´;Д;`)
ちょっと並ぶ元気ない~ -
続いてやってきたのはこちらMercato Mayfair
メルカート メイフェア その他の料理
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ここは、フードコートやショップが入るマーケットに改装した古い教会
騒然とした中に荘厳なステンドグラスというアンバランスな雰囲気が面白い
でもここも無茶苦茶混んでいてほぼ満席というかもう皆さん立ち飲みで大騒ぎしていてカオス:(;゙゚'ω゚'):メルカート メイフェア その他の料理
-
結局、街を物色しながら歩いて帰ってきてしまいました。
なんかもうホテルに戻りたかったのですが、このままだと何も食べずに寝てしまうと踏ん張り、Cafe in the Cryptを目指します -
そして沢山の葉っぱ、、、
肉とかフィッシュ&チップスもあるのですが、何しろ食欲がない -
そして恒例の水を飲んで寝ます
うぅ、、死にそう -
翌朝、ついに最終日
雨がぱらついていて寒い、、
そして朝の体温は37度ジャスト
滞在後半はずっと36.9と37度を行ったり来たり、、
なんとか飛行機には乗れそうだと少しほっとしました。 -
10時にナショナルギャラリーを予約しているので近くのプレタマンジェへ
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この日のモーニングはベリー系のデニッシュとラテ
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寒さで震える身体にあったかいラテが染みる~(//∇//)
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食べて外に出ると大雨(T . T)
皆さん傘さしてます。
そして予約していても長蛇の列だったので諦めました。
無料ですが、チケット予約するとき寄付したので感覚的にはお金払って損した気分でしたが、大雨で寒い中で並ぶのはもうとてもムリ -
電車でロンドンブリッジにきました。
ちなみに、2日前から地下鉄のディストリクト線とサークル線がストで止まり、不便でした。
最寄り駅が4路線入っていたので助かりましたが、その2線しかなかったらヤバかったですね -
少し歩いてサザーク大聖堂へ
800年の歴史をもつ教会だそうです。サザーク大聖堂 寺院・教会
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こちらも無料で入れますが、撮影禁止マークがあったので内部は頑張って記憶しておきました( ̄▽ ̄;)
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続いてバラマーケット
ものすごい人混みですね( ゚д゚) -
ロンドンでは服装バラバラだなぁと思っていましたが、やはり皆さんも寒いのでしょうね(^^;;
全員、完全冬装備で親近感☆ -
あまりに人が多いのでここはスルーして次へ向かいます。今日はもう時間もないですしね。
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ヘイズガレリアを抜けると
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見えてきましたタワーブリッジ
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ここからテムズ川沿いを散策します。
雨で寒いですけど仕方ありません。。 -
川向こうにはロンドン塔
こんなお天気では一層恐ろしい場所に見えますね。
沢山の処刑が行われた場所で、ジェーン・グレイもここに眠っています。 -
ちょっと面白いもの発見(๑˃̵ᴗ˂̵)
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あーお天気だったらとっても良かったのに~
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くっきりポイントにやってきました☆
タワーブリッジ 建造物
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小雨が降っていますがとりあえず橋を渡りましょう
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30年前はなかったロンドン塔の奥のビル群
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どんより感がロンドンぽいかな
ロンドン塔は30年前に来ているので今回は割愛☆ -
ロンドン塔を後にしてトラファルガー広場に戻ってきました。
チェックアウトしてホテルに荷物を預けます。 -
朝一で予約していたナショナルギャラリーをリベンジ♪
朝ほど混んでなかったので並んだら割とすぐに入れました(^^;;
果たして朝の事前チケットの意味はあったのか、、 -
ここでも天井に釘付け☆
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天井フェチになりそう(〃ω〃)
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ポンパドール夫人(o^^o)
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ゴッホのひまわりはものすごい人気、、私は人物画が好きなのでちょっと素通りしちゃいましたσ(^_^;)
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ポール・ドラローシュの「レディ・ジェーン・グレイの処刑」
ドラローシュの想像で描かれたものですが、息を呑む様な臨場感がありました。
この絵を生で見たくてナショナルギャラリーは外せなかったんです。日本でも有名な絵ですよね。
イングランド初の女王にして在位わずか9日、そして16歳という若さで処刑(T . T)
彼女自身が望んだわけでもなく、即位も拒んでいたのに大人の都合で翻弄された少女。 -
絵画に興味を持ったの聖画が最初ですが、ダ・ヴィンチの岩窟の聖母なんかを経て人物画全般に興味が広がりました。
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時間があったら隣接のポートレートギャラリーにも行きたかったのですが次回に持ち越しですね☆
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朝、パンを食べただけなので流石にお腹が減ってきました(^^;;
ナショナルギャラリーカフェは凄まじい混雑ぶり、、
でもセルフカフェがあって運良く席をゲット♪
ナッツのタルトを頂きましたがこれがものすごく美味しかったです。 -
さあ、いよいよ帰りますよ
て、帰りの移動中に笑えたシーン
子供たちがお父さんとお母さんのキャリーの上に乗ってます -
エリザベスラインから空港ターミナルへの長い通路をずっとですよ笑
いやーお父さんお疲れ様でした( ̄▽ ̄;) -
ヒースローでのANAのラウンジはユナイテッドクラブ
ここまでくればあとは飛行機で寝るだけ、、
これまで海外旅行で体調崩したことがなかったのですごく不安な毎日でしたがようやくほっとしました。
ロンドンは5泊しましたが、食事を楽しめなかったのが残念 -
プレミアムクラスのチケットを購入した時は、高いけど機内食もラウンジも楽しみ♪ なんて思っていたのに
まさかの酒飲めず、、(T ^ T)
やっぱり体調管理は大事ですね。今回痛感しました。 -
30年ぶりのロンドンで5泊しましたが、後半はなんかもう必死にこなすというか、まわっていました(^^;;
若い頃ならそれもアリですが、やはりこの歳になるともう少し余裕のある旅をしたいよね、、と改めて思います。 -
かなり楽しみにしていた帰りの機内食
アルコールはとても飲めずペリエで -
全然食が進まない(T . T)
-
血の滴るステーキを一口食べて美味しい、、、、
でももう無理です(T . T)
とほぼ丸ごと残した後はひたすら眠ってました。 -
着陸前の朝食
こちらもパン一つとフルーツでご馳走様でした(T ^ T)
行きと違って帰りはとても静かな機内だったのでよく眠れました。 -
帰宅後、早々に寝たのですが、翌日からはひどい鼻風邪で2週間鼻水と鼻声が続きました(^^;;
前回11月に渡英して寒さにやられたのに、またしても同じ轍を踏むという失敗☆次回は絶対に夏だな、と心に誓いました。
今年の夏休みは台湾、来年はスイスに行くことが決まっているのでしばらく先になりますが、いつかまたリベンジしたいと思います。
長々とした旅行記になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
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この旅行記へのコメント (6)
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- kiyoさん 2025/01/20 07:57:17
- ジェーン・グレイ
- cao55さん、こんにちは。
体調を崩されつつ、旅行を続行。
私も似たような経験があります。
そんな状態で旅するのは、しんどいですよね。
cao55さん、お疲れ様でした。
でも、cao55さんのお写真からはそんな不調を吹き飛ばすほどの
イギリスの素敵な場所をたくさん訪ねられていて羨ましくなりました。
私もジェーン・グレイの絵、大好きです。
何度か見に行きましたが、
毎回、あの絵の前から離れられなくなってしまいます。
あの場面の舞台となった場所に
ハマースミス駅から路線バスで行けるとは知りませんでした。
今すごくイギリスに行きたい気分です。
実現した際には足を伸ばしてみたいと思います。
kiyo
- cao55さん からの返信 2025/01/20 22:12:09
- Re: ジェーン・グレイ
- kiyoさん
こんばんは♪
この時の体調不良は本当に悔やまれます。楽しみにしていたパブもフィッシュ&チップスもお預けで、、まともな食事が出来ませんでした、、泣
とにかく寒くて、、イギリスの春を甘くみていたようです。。。
それでも、行きたいと思っていたところはなんとかまわれたので調子悪いなりに充実した旅になったと思います。
ジェーングレイの絵、共感ありがとうございます♪
私もじっと眺めて動けませんでした。
機会ありましたらぜひ女王即位の場になったサイオンハウスのロングギャラリーへ行かれてみてください。
私も、次は体調万全でリベンジしたいと思っています☆
cao55
-
- muさん 2024/06/09 00:18:30
- お疲れさまでした
- cao55さん、こんばんは!
英国旅行記3部作、拝見しました
1人旅での体調不良、さぞ心細かったことと思います
そして折角の旅で思うように食が進まずで残念でしたが、
悪化せず何とか帰国まで持ちこたえられて良かったです
帰国後も大変でした
お疲れさまでした
私は8月に行きましたが真逆にそれはそれは暑くて死にそうでした(笑)
お店も日本のようなエアコンがないからどこ行っても汗だく・・・・
だからコッツウォルズに行った時は涼しくて快適でした
ジェーン・グレイの処刑の絵画・・・
私、ナショナルギャラリー入場したのにその当時知らなかったので鑑賞していない?
覚えていません
その後?怖い絵展で知りました
今回、即位されたサイオンハウスを見学なさってからの絵の鑑賞、
感慨深い思いで鑑賞されたことと思います
実物の迫力は相当だと想定します
いつかまた再訪して鑑賞できれば、と思います
mu
- cao55さん からの返信 2024/06/09 14:39:50
- Re: お疲れさまでした
- muさま
こんにちは♪
長編お付き合い下さりありがとうございました!
そうなんです、今回の旅で旅先の体調不良はこんなにも不安になるんだと実感できました~、、(^^;;
寒いより暑い方が全然いいと思うのですが、8月は死にそうな暑さなんですか!
なかなか適温での旅行は難しいですね。
その点、バリ島は常に南国だからある意味安心して寛げますよね
ジェーン・グレイの絵は、食い入る様にみてしまいました。特別な思い入れがあったわけではないのですが、サイオンハウスで縁があることを知り、興味が湧きまして、、
あの絵は実際の場をみたわけではなく、想像で描かれたそうなのですが、とても迫力がありました。機会ありましたらぜひご覧になってみて下さい!
またmuさまの旅行記楽しみにしてます☆
cao55
-
- OASISさん 2024/06/06 19:00:34
- はじめまして!
- はじめまして!私の大好きな場所が沢山詰まった旅行記だったのでとっても楽しく読ませていただきコメントしたい気持ちを押さえられませんでした!
まずは旅行中に体調不良で大変でしたね、私も50代で1人ヨーロッパが大好きなので我が事のようにはらはらしました。
私は体調が絶好調でもいつも帰りの飛行機は離陸をまたず気絶です。
まだ来年なので先ですが、ロンドンまでの航空券を発券済みでロンドンから少し足をのばしたいな~と思っていたのでカンタベリーの様子を知ることができてとっても参考になりました。
私も年内台湾を予定しています、その前にcao55さんの旅行記をまた拝見できると嬉しいです。
OASIS
- cao55さん からの返信 2024/06/06 23:49:07
- Re: はじめまして!
- OASISさん
はじめまして~♪
コメントありがとうございます!実は事前にOASISさんの旅行記を拝読&いいね!とせて頂いていたのでとっても嬉しいです☆
そしてご心配下さってありがとうございます♪旅先の体調不良って心細くなるし不安だしで今回は本当に焦りました、、いつまでも若いつもりで詰め込みすぎてはダメだなと学習です(^^;;
でも離陸前の気絶って…想像したら可愛すぎて思わずふふふっと笑ってしまいました☆
来年、また行かれるのですね?羨ましいです!私のカンタベリーはもう行って折り返してと慌ただしいだけでしたが、ステンドグラスが本当に素敵なところでした♪
そして台湾も楽しいですよね!確かOASISさん最近も台湾行かれてましたよね?また参考にしたくお邪魔させてください☆これからもよろしくお願いいたします♪
cao55
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