2024/05/18 - 2024/05/20
28967位(同エリア49411件中)
うーたさん
この旅行記のスケジュール
2024/05/18
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飛行機での移動
那覇空港
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ユニオンレンタカー
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旅の行き先は、日本100名城(続100名城含む)がある場所から選んで、そこから周辺の観光を旅程に組み込んでいます。お城めぐりを中心に美味しいご飯とお酒の旅。目指せ100名城制覇!!
今回の旅は沖縄。
2000年に世界遺産に登録された5つの世界遺産グスクとその関連遺産を巡る旅です。
沖縄本土に点在する5つのグスクを、どう効率よく回るかがキーポイント。
そしてお城巡りだけではなく、きれいな海や美味しい沖縄の伝統料理も食べたいという欲張り行程になっています。
例年、梅雨入りしている時期なので心配していましたが、今年はギリギリ梅雨入り前。雲が広がる瞬間も多かったけれど、雨に打たれることなく過ごせました。
1日目は那覇を拠点として周辺をまわります。
レンタカーを借りてレッツゴー☆
☆☆ 2泊3日の概要 ☆☆
1日目(旅行記①)
識名園・首里城・玉陵・中城城・琉球宮廷料理「美榮」
宿泊:サウスウエストグランドホテル
2日目(旅行記②)
勝連城・嘉手納間基地内レストラン「シーサイド」・座喜味城
宿泊:ハレクラニハレクラニ沖縄
3日目(旅行記③)
古宇利島 ティーヌ浜(ハートロック)チグヌ浜(はじまりの洞窟)・今帰仁城・道の駅かでな
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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遅ればせながら、昨年JALカードを作って貯めはじめたマイル。
今回はその貯まったマイルを使っての搭乗♪
なんて素晴らしいマイル制度!! なんで今まで貯めてこなかったのか‥もったいなかったな。
せっかくなのでクラスJのシートに。ヘッドレストカバーの柄が5月1日から変更されたばかりだそう。作品名は「海の音」。 -
旅の始まり。
飛行機の中から眼下に広がる街並みを見るといつもワクワク。
久しぶりの沖縄、考えてみたら10年ぶり。
今までは娘達と共に家族4人旅行。夫と2人では初めての沖縄旅。 -
青い海が見えた!!もうすぐ沖縄♪
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到着!!
タクシーでレンタカー屋さんに向かう。
今回は空港から約15分の「ユニバースレンタカー那覇空港店」。空港からは遠いけど輸入車を多く扱うのが魅力のお店。
タクシー代は約2500円。領収書をもらっておくとレンタカー屋さんで返金してもらえるから安心。 -
旅のお共は、ポルシェボクスター☆
かっこいい二人乗りスポーツカーの盲点。
トランクが狭いー!!
後ろのトランクはミニミニサイズで、手提げのボストンバッグぐらいしか入らないんじゃないかなというぐらいのサイズ。
この車、ボンネット部分にもトランクがあって、そちらも小さめではあるものの、持参していた60リットルの中型スーツケース1個がギリギリ入るサイズ。
あぶなかったーー -
空港方向から首里城方面に向かって移動します。
まず最初に訪れたのは「識名園」。シチチナヌウドゥンと読みます。
この旅、1つ目の世界遺産。識名園 公園・植物園
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入場門を入ると鬱蒼とした森。
マングローブの根っこがすごい!!
ジャングルのような、この「番所」があったゾーンをぬけると別世界。 -
美しい庭園が広がります。
ここは琉球王家最大の別邸。国王一家の保養や外国使節の迎賓館として利用されていました。 -
こちらは「御殿」。ウドゥンと読みます。
御殿には靴を脱いで入園可。
赤瓦屋根の木造建築は上流階級のみに許されていた建築様式で、総面積は159坪。中には15もの部屋があります。 -
庭園を散策。
この庭園は回遊式庭園になっていて、中国風の六角東屋や、琉球石灰岩でつくられたアーチ状の石橋など、日本の庭園とはやはり一味ちがうもの。
この庭、常夏の沖縄にあっても四季の移ろいが楽しめるよう巧みな気配りで草花が植えられているそう。 -
識名園には回遊式庭園だけではなく、バナナ園や「ガラサームイ」(からすの森という意味)と呼ばれる鬱蒼とした木々が生い茂るゾーンもあります。
そんな、鬱蒼とした茂みの付近でこの看板を発見!沖縄を旅した方々の4トラ旅行記で見たことがあるやつだー☆
こういう看板が本当に至る所にあって感動!!と同時にマジでヤツはいるのだろうと警戒…。 -
あの看板を見た後で、こんな出口に向かう茂みの通路はヒヤヒヤさせてくれます。
今年も5月1日から「ハブ咬症注意報」が出ているみたい。
そんな注意報があるなんて知らなかった…。
さて、お次は識名園から車で約10分、首里城公園へ向かいます。 -
首里城公園駐車場は満車だったので、ワンブロック西に離れた民間の駐車場を利用することに。
駐車場から首里城へ向かう途中「ななむすび」というおにぎり屋さんを発見。名物「ポーたま」はこの旅のどこかで食べたかったもののひとつ。
ポーたまとは、ポークランチョンミートとたまご焼きのおにぎりのこと。
ポークランチョンミートの塩気と少し甘めのたまご焼きのバランスが絶妙なファストフード。おにぎり処 首里 ななむすび グルメ・レストラン
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ポーたまでエネルギーチャージして、この旅2つ目の世界遺産「首里城跡」へ。
首里城は2000年に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つ。首里城 名所・史跡
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忘れないうちに御城印を購入。
事前のリサーチでは、有料区域内の「ミュージアムショップ球陽」にて販売との情報でしたが、観光案内書で聞いてみると、守礼門の手前の「首里杜館」(無料ゾーン)でも取り扱いがあるとのこと。聞いてみてよかったー。
守礼門の前で御城印と撮影タイム。
首里城の御城印は2種類。通常版と世界遺産記念版があります。テンションがあがってつい2種類とも買ってしまった‥ -
守礼門を入ってすぐにあるのが「園比屋武御嶽石門」。ソノヒャンウタキイシモンと読みます。この旅3つ目の世界遺産。
この門は、人々が行き交う出入り口ではなく琉球国王が安全祈願を行った聖なる場所。 -
門の裏側に回ってみた。
裏から見たらこんな感じ。
ここから奥に広がる森は「御嶽」と呼ばれる信仰の中心地。 -
少し歩くと「瑞泉門」。
この門の横には「龍樋」と呼ばれる湧き水があります。王宮や来賓の大切な飲料だったそう。 -
こちらの「奉神門」より先は有料ゾーン。
火災からの復元工事が進むエリアです。
「見せる復興」をテーマに、見学エリアからガラス越しに修復工程が見学できます。土日は作業お休み。 -
有料ゾーンはパスして、城壁に沿って西側付近を歩いてみることに。
城壁コースは石垣がたくさん見れるコース。
「久慶門」を上に見上げる形で道を進みます。
この門はかつて通用門として使用され、主に女性が出入りしていた門。 -
沖縄は石垣の積み方が特徴的。
隙間なくキッチリと積まれています。これらの石垣に使われているのは琉球石灰岩。サンゴや貝などの死骸がもとになっているので加工しやすいということで、このような積み方ができたみたい。
そして石垣の先端に丸みを帯びた突起みたいなものがツンっとたっています。
これは、角には悪い気が集まりやすいので角をなくして風当たりを良くているんだそう。(諸説あります…の話みたいだけど) -
階段を上って下がって…地味にじわじわ体力を消耗する道のりです。
湿度のせいかな… -
階段の終点からは城壁外ルートに出ます。
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階段のすぐそばでみつけた寒水川。
寒水川とは「清水が湧く井戸」という意昧。
樋から落ちてくる水は飲料水として、下の水槽にたまった水は洗濯や台所用、そして溢れ出た水は水留に集められて農業用水として活用されたそう。 -
寒水川を通り過ぎてしばらく歩いたところにある「継世門」。
劣化した櫓を持ち上げて、土台部分を取り替える工事の真っ只中。
本来はこの門からも出入りができたようですが、約1か月半通行止め。継世門を外側から眺めながら進みます。 -
バナナが育っている小路をハブを警戒しつつ通り抜け、
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ポツンと座っているナゾの石像を左手にみながら進みます。
この像、ウキウキして見える?ボーっとしてるように見える?なんて話しながら歩きます。
(ちなみに私には魂が抜けて遠くを見ている人のように見えます。)どうでもいいけど‥ -
そしてトンネルを抜けると首里城公園の駐車場入り口付近に到着。首里城のまわりをグルっとまわった感じです。
謀らずしも次の目的地「玉陵」が近くてラッキー。 -
そのまま歩いて4つ目の世界遺産「玉陵」へ入場します。玉陵、これはタマウドゥンと読みます。
こちら、首里城とすぐ近くだけれど別の施設。別途入場料300円が必要です。
受付で「まずはお隣の資料室へどうぞ」と言われます。←おススメとかじゃなくて絶対行ってよ!の圧です(笑)玉陵 名所・史跡
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玉陵は琉球王国の一族が眠るお墓。
展示室では陵墓の概要や琉球王国の歴史を学ぶことができます。
この展示物は「厨子」とよばれる蔵骨器。
古くは石をくり抜いて作ってありましたが、焼き物が入ってきてからは様々な形状のものがでてきたようです。 -
玉陵は戦争で被害を受け、かつ資料が消失してしまったため、地域の長老たちに聞き取り調査をして復元に至ったようです。少ないヒントの中での復元には大変苦労があったそう。
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静かで神聖な場所でした。
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さあ続いては、北中城村の「中城城跡」へ。
首里城から中城城へは車で約30分。
無料駐車場に車を停めてチケット売り場に行く途中、この看板がお出迎え。NHKのこの番組。いつも楽しみに見ているんだけど中城城の回は見ていないや。残念。
チケットブースで入場料400円を支払って入場します。中城城跡で5つ目の世界遺産。中城城跡 名所・史跡
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御城印はチケット売り場の隣にあるコーヒーショップで購入できます。
お城を見学した後も、コーヒーショップの前を通るので、もし買い忘れていても大丈夫! -
中城城跡は標高160mの丘陵上にあります。
チケット売り場から、無料のカートで中腹まで乗せていってもらえるサービスがあります。歩いても多分5分ほどだと思うけれど、疲れた体にありがたい!! 迷わず乗せてもらいます。 -
中城城跡は2000年に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つ。
300以上ある沖縄のグスクの中で最も遺構がよく残っていることで知られるグスク。連郭式の山城は6つのくるわで構成されています。 -
一の郭へと通じるアーチ門。
琉球石灰岩の切り石で積まれた、このような美しい門が随所にあります。
この四角い石をきちんと並べて積んであるのが「布積み」。豆腐積みともいわれているそう。確かに!四角い感じがお豆腐。 -
一の郭。ここは中城城で一番広く、正殿があった場所。
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階段があるので城壁に登ることができます。
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そこから見える景色は青い海!!
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さらに城壁の上を歩いて東側に。二の郭を上から眺めることができます。
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そして中城城で一番 おぉー!! ときたのが、この三の郭。
三の郭は最後に増築された場所。「新城」とも呼ばれました。
石積みの技巧が進んで「あいかた積み」と言われる技法で築かれています。
くぼんだ所に立ってみるとパワーが湧くような感じ。これぞパワースポット!!
城郭の面積4300坪の広大な中城城を見てパワーをもらい、予定通り1日目の行程は終了。
ホテルに向かいます。 -
この日の宿泊先は国際通りに程近い「サウスウエストグランドホテル」。
全88室の中規模ホテル。お部屋の広さは全室45㎡以上あります。
街中なので、眺望は期待できませんが、宿泊者全員無料で利用できるラウンジやジム、屋上プールにサウナなど充実の館内施設。SOUTHWEST GRAND HOTEL 宿・ホテル
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ロビーに隣接するバーで、ウェルカムドリンクのサービスがあります。メニューから選んで「たんかんソーダ」で乾杯。
たんかんとは、ポンカンとネーブルの自然交配でうまれた柑橘。アクセントにローズマリーが入っていて爽やかなカクテルです。 -
予約していたのはコーナーキングのお部屋。
冷蔵庫の中はビール2種にハブ酒サワー、コーラにアクエリアス…充実のラインナップが無料サービス。コップまでちゃんと冷やしてあります。
その他にもプールに行く時のためのビーチサンダルは持ち帰りオッケーで、タオルの枚数も多くバスローブもちゃんとあります。
雰囲気はラグジュアリーホテルとはいきませんが、サービスがよくてコスパ◎なホテルです。 -
そして珍しいのがベッド下の、このボード。
下にコマがついていて、スーツケースを開けた状態でベッドの下に収納できるように工夫されています。
室内のスペースを有効活用できるナイスアイデアですが、念のためトコジラミ対策でスーツケースは閉めておいた方がいいかもしれないな。 -
夕食は予約しておいた琉球宮廷料理の店「美榮」にて。ホテルから徒歩で10分ほどです。こちらのお店、1958年創業の歴史と伝統を受け継いだ琉球料理店。
沖縄の伝統家屋で、全グループ個室でお食事できます。別途個室料金もかからないので良心的。部屋を飾る調度品や琉球漆器のうつわ、壺屋焼の酒器などこだわりた詰まったお店です。美榮 グルメ・レストラン
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まずは泡盛で乾杯。
まさひろ「首里城正殿十年古酒」1合を注文。
飲みなれていない泡盛。アルコール度数40度なので用心しつつ飲むことに。
まずは小さなお猪口でそのまま風味を楽しみ、その後水で割ってお好みの濃度で飲むのが正しい飲み方だそう。 -
お料理は全13品のコースに。
古から伝わる調理法で、忠実に琉球料理を再現してあります。
お料理が運ばれてくるたび、調理方法や素材の説明をしてくださるのも興味深い。そしてお味も美味しいものだから満足度大☆
今までの家族旅行では、ワイワイ楽しくゴーヤチャンプルーやラフテーを食べていたけれど、娘達が小学生の頃にこのお店に連れてきていたら、夏休みの自由研究の題材は絶対「琉球宮廷料理について」になっていただろうなぁ。 -
泡盛40度に警戒しすぎて飲み足りないのでホテルに帰ってラウンジへ。
こじんまりとしたスペース。 -
1種類だけだけど、スパークリングワインもありました。
おつまみや軽食になるようなものはなく、スイーツが中心のラウンジ。カフェ利用する人を想定してあるのだと思います。
なので翌日に備えて早く寝ることに。と言っても、ちゃんとスパークリングワイン2杯ずつ飲んでますが(笑)
2日目は「勝連城」「座喜味城」をめぐるほかに、嘉手納基地の中の、立ち入り許可区域にあるレストラン「シーサイド」に行くのも楽しみの一つ。このレストラン、会話は全英語、メニューはドル表示のお店との前情報。
楽しみです☆
旅行記は②に続きます。
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沖縄 きれいな海と5つのグスクを巡る旅
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