2024/03/16 - 2024/03/26
459位(同エリア759件中)
サバーイさん
レッドソックスの本拠地、MLBの聖地、"America's Most Beloved Ballpark" (アメリカで最も愛されている球場)フェンウェイパークのスタジアムツアーです。2週間後のオープニング・ゲームに向けて準備が進むフェンウェイの内と外を歩きました。
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グリーンラインのKenmore駅で下車。
改札には大きな案内板が出迎える。 -
改札を出ると、ここにも案内板が。
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チームのロゴを見るだけで心が躍る。
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地上に出て直ぐ、Brookline Ave. を歩くと、高速の向こうに見えてきました...
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レフトスタンドとスコアボードの端が見えます。
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駅とスタジアムを結ぶ端。
ちょうど水道橋駅の改札をでて、道路をまたぐ橋を渡って東京ドームへ行く感覚を思い出しました。Brookline Ave. Bridgeが正式名称ですが... -
David Ortiz Bridge (オルティスブリッジ)と呼ばれているようです。
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Lansdowne St. に曲がって直ぐの Gate E チケットカウンター。
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一本先のJerssey St. 沿いのスタジアムの壁面。
歴史を感じさせるレンガの風合い。 -
壁にはチャンピオンフラッグが飾られる。
1901年創設のチームが初めてワールドシリーズを制したのが1903年。
1904年はワールドシリーズが実施されず、リーグチャンピオンどまり。 -
Gate Aの標示の下にはスタジアムの歴史を印したパネルが。
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レッドソックスは2001年に New England Sports Venturesという投資家グループに買収され、John Henryがオーナーに。フェンウェイも買収対象となったが、オーナーはこのボールパークを解体せずに改修維持する方針に。
ジョン・ヘンリーはFenway Sports Groupと名を変えたグループを率い、現在リバプールFCのオーナーでもある。 -
ジャージー通りには公式チームストアが。
試合のないときは誰でも入れるが、ゲームデーはチケットがないとこのコンコースに入れない。 -
2004年はご存じバンビーノ呪いが解け、86年ぶりにワールドチャンピオンに返り咲いた記念すべき年。
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2004年以前のレッドペナント(ワールドチャンピオン)は1918年まで遡らなければならない。
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ジャージーストリートはこれまでYawkey Way(元オーナーの名に因んで)ヨーキー・ウェイと呼ばれていたが、2018年からは元の名に。
ゲームデーは3時間前からこの道路を完全に封鎖して、球場のコンコースとなる。
2103年のワールドチャンピオンは上原浩治が胴上げ投手となった時のもの。 -
この辺りがちょうどバックネット裏。
この入り口からスタジアムの各セクションへ行ける。 -
スタジアムの角を、こんどはVan Ness St. に沿って歩いてみます。
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こちらの壁には優勝プレートが並びます。
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ヴァンネス通りの壁にはMLBのレジェンドのバナーが並ぶ。
レッドソックス一筋で現役を引退したか、あるいはキャリアの一定期間をここでプレーした後に野球殿堂入りした伝説の選手のもの。
壁の数字は永久欠番となった背番号。 -
Babe Ruthはヤンキースに移籍しましたが、やはりレッドソックスのレジェンドに加えられています。
14年間ボストンでプレーしたオルティスは引退後の2017年に背番号34が永久欠番となり、2022年に殿堂入りした。 -
42はドジャースの黒人選手、ジャッキー・ロビンソンの背番号。
MLB全球団共通の永久欠番。そのため、この番号だけブルー。 -
Gate Bの近くに建つ Ted Williamsの像。テッド・ウィリアムスは最後の4割打者と言われる。(1941年に打率.406)
しばしば病院に入院する子ども達を見舞ったことでも知られる。 -
ウィリアムスが帽子をかぶせている少年のモデルは Einar “Jimmy” Gustafson という男の子で、癌を患っていた。やがて病気の子ども達への支援、Jimmy Foundation が誕生するきっかけとなった。
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Red Sox 一筋にプレーし、終身打率 .344、521 HR、1839 RBI。元祖「打撃の神様」。
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Ted Williams の像のすぐ先には Carl Yastrzemski の像。
ヤストレムスキーは1961年、テッド・ウィリアムスが守っていたレフトを引き継ぐようにデビュー。1967年には三冠王に。その後レッドソックス一で引退。
1989年殿堂入り。背番号8は永久欠番に。 -
Van Ness St. とIpswich St. の角、Gate Bの前に、4人のプレーヤーが並び立つ ”Teammates"像。
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右からテッド・ウィリアムス、ボビー・ドゥアー、ジョニー・ペスキー、それにドミニク・ディマジオ。
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『David Halberstamの著作 『チームメイト~友情の軌跡』(”The Teammates, A Portrait of a Friendship.")に描かれた、「最後の4割打者」テッド・ウィリアムズの最晩年に、フロリダの自宅までドライブして見舞いに行った、かつてのチームメイト、Bobby, Johnny, Domたちの4人の得難い友情をモチーフにしたオブジェ』』
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このようなストーリーを聞くに、ベースボールがスポーツというジャンルを超えて、ひとつのスポーツ文化として根付いていることを実感します。
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Lansdowne St.沿いにはパブやレストランが並ぶ。
電光掲示板の裏を見上げる。 -
これでフェンウェイの外周をぐるっと一周したことになります。
出発点の Jersey St. まで戻りましょう。 -
ここからは Team Storeの中の様子。
ライセンス商品だけあって、どれも高額! -
Ortizのグッズは引退しても人気のよう。
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甲子園の土ならぬ、フェンウェイの土。
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試合で使用された公式球。
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フェンウェイのスタジアムの外壁に使われたレンガの一部までお土産に。
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2016年、オルティス最後の年のレギュラーシーズン最終試合(10/2)で使用された2塁ベース。左はオルティスのサイン入り。
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左はドジャース戦、右はカージナルス戦で使用されたMLB公式球。
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昨年(2023年)4/28の対ガーディアンズ戦で使用されたロージンバッグ(投手の滑り止め)。
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テッド・ウィリアムスが直筆サインを入れた、ルイビルスラッガーバット。
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店内はさながらミュージアムのよう。
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