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ケアンズの旅も後半に入りました。<br />残りの実質3日はレンタカーを借りて郊外を回ってみようと思います。<br />外国での運転は20年ぶり2度目でちょっと緊張します。<br />物価高と天気は相変わらずですが(天気はともかく物価高は変わらないでしょう)、自分達なりに楽しみましょう。

物価と天候に悩むケアンズ中年夫婦旅 4

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2024/04/27 - 2024/05/04

824位(同エリア2719件中)

半日ツアー

半日ツアーさん

この旅行記のスケジュール

2024/05/01

この旅行記スケジュールを元に

ケアンズの旅も後半に入りました。
残りの実質3日はレンタカーを借りて郊外を回ってみようと思います。
外国での運転は20年ぶり2度目でちょっと緊張します。
物価高と天気は相変わらずですが(天気はともかく物価高は変わらないでしょう)、自分達なりに楽しみましょう。

  • 昨日散々歩いたので今朝はジョギングはお休みです。<br /><br />今回の旅で初めての晴れの朝ではないでしょうか。朝日が眩しいです。<br />ホテルを出て徒歩でレンタカー店に向かいます。<br />店はシェリダンストリートにありますが、ストリートにはハイスクールの敷地が面しています。<br />丁度通学時間帯なのか、生徒達が近くにウロウロしていて、中にはカフェでご飯を食べている子もいます。<br />朝から2千円クラスのご飯を食べる高校生か…<br />皆制服を着ていることも意外でした。

    昨日散々歩いたので今朝はジョギングはお休みです。

    今回の旅で初めての晴れの朝ではないでしょうか。朝日が眩しいです。
    ホテルを出て徒歩でレンタカー店に向かいます。
    店はシェリダンストリートにありますが、ストリートにはハイスクールの敷地が面しています。
    丁度通学時間帯なのか、生徒達が近くにウロウロしていて、中にはカフェでご飯を食べている子もいます。
    朝から2千円クラスのご飯を食べる高校生か…
    皆制服を着ていることも意外でした。

    コアラ コート ホリデイ アパートメンツ ホテル

  • 10分ほどで「ミニ・カー・レンタルズ」という地元のレンタカー店に着きました。<br />海外での運転は事故時のリスクなどを考えると気が向かないので、これまでほとんどレンタカーを借りることはありませんでした。<br />オーストラリアは左側通行でメートル法の先進国という、好条件が揃った数少ない国なので、今回は思い切ってレンタカーを予約し、事前に国際免許証も取っておきました。<br />案内してもらったのはMG3というハッチバックです。<br />MGと言えば往年の英国スポーツカーですが、現在は中国資本に買われて小型車をアジアで作っているようです。<br />現行モデルですが中味は一昔前のコンパクトカーです。ただ、アップルカープレイがついてるのは有難いです。レンタカーでこれが着いているとナビやオーディオの設定が要りません。

    10分ほどで「ミニ・カー・レンタルズ」という地元のレンタカー店に着きました。
    海外での運転は事故時のリスクなどを考えると気が向かないので、これまでほとんどレンタカーを借りることはありませんでした。
    オーストラリアは左側通行でメートル法の先進国という、好条件が揃った数少ない国なので、今回は思い切ってレンタカーを予約し、事前に国際免許証も取っておきました。
    案内してもらったのはMG3というハッチバックです。
    MGと言えば往年の英国スポーツカーですが、現在は中国資本に買われて小型車をアジアで作っているようです。
    現行モデルですが中味は一昔前のコンパクトカーです。ただ、アップルカープレイがついてるのは有難いです。レンタカーでこれが着いているとナビやオーディオの設定が要りません。

  • 慎重に走り出します。<br />日本と違って、交通違反、特にスピード違反には厳しいそうなので、スピードメーターの針を気にしながら、朝ラッシュの市街を北上します。<br />まずは朝食ですね。キュランダ鉄道の途中駅のフレッシュウォーター駅のそばにある「Le Crouton」というパン屋さんを目指します。

    慎重に走り出します。
    日本と違って、交通違反、特にスピード違反には厳しいそうなので、スピードメーターの針を気にしながら、朝ラッシュの市街を北上します。
    まずは朝食ですね。キュランダ鉄道の途中駅のフレッシュウォーター駅のそばにある「Le Crouton」というパン屋さんを目指します。

  • 店員さんが日本語で話しかけてくれました。<br />ハムとチーズを挟んだバゲットサンド11ドルとアップルパイ5ドルを買います。アップルパイは買おうかどうしようかと迷っていたら、側にいたお客さんの女性から「絶対お勧めだから買え」と強く推されました。<br />バゲットサンドは日本のパン屋さんで出てくるものよりかなり硬めですが、噛むほどに味が出てとても美味でした。意外にボリュームがあったのか、よく噛んで満腹感が出たのか、2人でシェアしても十分でした。<br />アップルパイは持ち帰って翌日の夜食に頂きました。

    店員さんが日本語で話しかけてくれました。
    ハムとチーズを挟んだバゲットサンド11ドルとアップルパイ5ドルを買います。アップルパイは買おうかどうしようかと迷っていたら、側にいたお客さんの女性から「絶対お勧めだから買え」と強く推されました。
    バゲットサンドは日本のパン屋さんで出てくるものよりかなり硬めですが、噛むほどに味が出てとても美味でした。意外にボリュームがあったのか、よく噛んで満腹感が出たのか、2人でシェアしても十分でした。
    アップルパイは持ち帰って翌日の夜食に頂きました。

  • 海沿いの道をポートダグラス方面に向かいます。上下2車線ですが、街中は制限60キロ、郊外は80キロないし100キロなので日本と比べて車の流れは非常に速いです。制限速度を大きく超えるスピードで流れることはありませんが、トラックもキャンピングカーもトレーラーを牽いている車でも制限速度ギリギリで走っています。素性のよく分からないレンタカーでは少し不安のある速度域です。<br />途中、「Rex Lookout」という小高い丘の展望台に立ち寄ります。駐車場があり、他に何台か車も停まっています。<br />ここからの眺めは素晴らしい!4マイルビーチとはいきませんが、延々続く海岸線と向こうの山塊が一望です。<br />海はあいまいな感じのブルーグリーンで、これも他所にはない色合いです。

    海沿いの道をポートダグラス方面に向かいます。上下2車線ですが、街中は制限60キロ、郊外は80キロないし100キロなので日本と比べて車の流れは非常に速いです。制限速度を大きく超えるスピードで流れることはありませんが、トラックもキャンピングカーもトレーラーを牽いている車でも制限速度ギリギリで走っています。素性のよく分からないレンタカーでは少し不安のある速度域です。
    途中、「Rex Lookout」という小高い丘の展望台に立ち寄ります。駐車場があり、他に何台か車も停まっています。
    ここからの眺めは素晴らしい!4マイルビーチとはいきませんが、延々続く海岸線と向こうの山塊が一望です。
    海はあいまいな感じのブルーグリーンで、これも他所にはない色合いです。

  • ケアンズから約1時間のポートダグラスはスルーして、もう少し北に行ってみます。レンタカー店で貰った地図を見ると、ケープ・トリビュレーションという岬があるようなので、そこを目的地にします。<br />案内通り進んでいたら、なぜか「フェリー」の標識が出てきました。<br />へー、こんなところからどこか離島行のフェリーでも出てるのか、と思っていたら、いきなり料金所が見えてきました。どうも今走っている道がこの先で川に突き当たり、そこを橋ではなく船で渡るようです。<br />それもまた面白いかも、と考えていましたが、料金が驚愕の往復47ドル!<br />対岸が目と鼻の先の渡し舟の料金が約5千円とは…<br />しかし、ここまで来たので乗ることにします。幸いクレジットカードが使えましたが、現金のみだったら詰んでいました。

    ケアンズから約1時間のポートダグラスはスルーして、もう少し北に行ってみます。レンタカー店で貰った地図を見ると、ケープ・トリビュレーションという岬があるようなので、そこを目的地にします。
    案内通り進んでいたら、なぜか「フェリー」の標識が出てきました。
    へー、こんなところからどこか離島行のフェリーでも出てるのか、と思っていたら、いきなり料金所が見えてきました。どうも今走っている道がこの先で川に突き当たり、そこを橋ではなく船で渡るようです。
    それもまた面白いかも、と考えていましたが、料金が驚愕の往復47ドル!
    対岸が目と鼻の先の渡し舟の料金が約5千円とは…
    しかし、ここまで来たので乗ることにします。幸いクレジットカードが使えましたが、現金のみだったら詰んでいました。

  • さっきまでいい天気だったのに、渡し舟を降りて山道に入った途端大粒の雨が降ってきました。<br />天候が変わったというより、地形の問題なのだと思います。テレビの天気予報を見ていると、このところ豪州東海岸に南東から湿った空気が次々と送られてきているようです。おそらくそれが陸地にぶつかって雨になっているのではないかと思います。特に海の近くで急に高くなっている山際では常に雨が降ることになるでしょう。<br />数キロ走ったところで片側交互通行の信号で停車しました。<br />この信号が一向に青になりません。皆大人しく待っていますが、訝しんだのか、降りて先頭へ様子を見に行く人もいます。<br />20分ほどして反対車線の車がやってきたので不通ということはないのでしょう。もう少ししてようやく青になりました。<br />がけ崩れの補修のため5キロほどにわたる長い片側交互通行の区間でした。なるほど時間がかかるわけです。

    さっきまでいい天気だったのに、渡し舟を降りて山道に入った途端大粒の雨が降ってきました。
    天候が変わったというより、地形の問題なのだと思います。テレビの天気予報を見ていると、このところ豪州東海岸に南東から湿った空気が次々と送られてきているようです。おそらくそれが陸地にぶつかって雨になっているのではないかと思います。特に海の近くで急に高くなっている山際では常に雨が降ることになるでしょう。
    数キロ走ったところで片側交互通行の信号で停車しました。
    この信号が一向に青になりません。皆大人しく待っていますが、訝しんだのか、降りて先頭へ様子を見に行く人もいます。
    20分ほどして反対車線の車がやってきたので不通ということはないのでしょう。もう少ししてようやく青になりました。
    がけ崩れの補修のため5キロほどにわたる長い片側交互通行の区間でした。なるほど時間がかかるわけです。

  • 12時を回って目的地のケープ・トリビュレーションに到着しました。<br />人気のリゾートのようで、観光農場やキャンプ場もあるようです。ケープ・トリビュレーションはエリアの名前にもなっていますが、特に行くところもないので岬の展望台に向かって歩きます。<br /><br />

    12時を回って目的地のケープ・トリビュレーションに到着しました。
    人気のリゾートのようで、観光農場やキャンプ場もあるようです。ケープ・トリビュレーションはエリアの名前にもなっていますが、特に行くところもないので岬の展望台に向かって歩きます。

  • 展望台に行く途中で浜辺に降りる階段があります。何だかそそられたので寄ってみます。

    展望台に行く途中で浜辺に降りる階段があります。何だかそそられたので寄ってみます。

  • 何と、異常に遠浅というか滑らかというか、自然の産物の筈ですが、まるで塩田のような砂浜です。<br />今まで見たことのない景色に息を飲みます。

    何と、異常に遠浅というか滑らかというか、自然の産物の筈ですが、まるで塩田のような砂浜です。
    今まで見たことのない景色に息を飲みます。

  • 波も穏やかで鏡のようです。目的地の展望台からの景色よりも浜辺のほうが100倍印象に残りました。<br />ケープ・トリビュレーションから先は普通の道路はないそうですので、車に戻ってポート・ダグラスに向かいます。<br />帰りも片側交互通行で信号待ちをしましたが15分くらいで済みました。

    波も穏やかで鏡のようです。目的地の展望台からの景色よりも浜辺のほうが100倍印象に残りました。
    ケープ・トリビュレーションから先は普通の道路はないそうですので、車に戻ってポート・ダグラスに向かいます。
    帰りも片側交互通行で信号待ちをしましたが15分くらいで済みました。

  • 再びフェリー乗り場です。<br />運が良ければワニが見られるそうなので目を凝らして川面を眺めますが、それらしい影は見当たりませんでした。<br />なお、乗り場にはこんな解説板が置いてありました。

    再びフェリー乗り場です。
    運が良ければワニが見られるそうなので目を凝らして川面を眺めますが、それらしい影は見当たりませんでした。
    なお、乗り場にはこんな解説板が置いてありました。

  • フェリーはスクリューで推進するのではなく、両岸に渡したワイヤーを船上のリールで手繰って水平移動する、なんとも言い難い仕組みです。<br />小舟では船頭さんが空中に張ったロープを文字通り手繰って移動するものはあるようですが、車が20台も乗れそうな大型のものは聞いたことがありません。<br />操船の難しさはなさそうですが、水中のワイヤーに障害物が引っかかったりしないのか等々、採用する必然性が今一つ分かりません。<br />大体、なぜ橋を架けないのでしょうか。まさかワニに対する配慮?

    フェリーはスクリューで推進するのではなく、両岸に渡したワイヤーを船上のリールで手繰って水平移動する、なんとも言い難い仕組みです。
    小舟では船頭さんが空中に張ったロープを文字通り手繰って移動するものはあるようですが、車が20台も乗れそうな大型のものは聞いたことがありません。
    操船の難しさはなさそうですが、水中のワイヤーに障害物が引っかかったりしないのか等々、採用する必然性が今一つ分かりません。
    大体、なぜ橋を架けないのでしょうか。まさかワニに対する配慮?

  • ポート・ダグラスは金やスズの積出港として19世紀後半に開拓された港町です。<br />現在は風情のある街並みと4マイルビーチが見所ですが、その前にヨットハーバーに寄ります。<br />平日で人出も少なく、のんびりした雰囲気です。

    ポート・ダグラスは金やスズの積出港として19世紀後半に開拓された港町です。
    現在は風情のある街並みと4マイルビーチが見所ですが、その前にヨットハーバーに寄ります。
    平日で人出も少なく、のんびりした雰囲気です。

  • 「Choo Choos at the Marina」というアイスクリーム店に入ります。<br />店名の由来でもあろう蒸気機関車はシュガートレイン(サトウキビ農園の運搬列車)で使われていたものでしょう。<br />今日の道中でも無数のシュガートレインの幅の狭い線路や、背の高い籠が付いた貨車を見かけました。収穫のシーズンが日本と同じく冬だとすれば、これから運行の準備に掛かる時期でしょうか。<br />金属の積出港だったポート・ダグラスがやがて砂糖の積出港になっていく歴史についての展示もあり、興味深かったです。

    「Choo Choos at the Marina」というアイスクリーム店に入ります。
    店名の由来でもあろう蒸気機関車はシュガートレイン(サトウキビ農園の運搬列車)で使われていたものでしょう。
    今日の道中でも無数のシュガートレインの幅の狭い線路や、背の高い籠が付いた貨車を見かけました。収穫のシーズンが日本と同じく冬だとすれば、これから運行の準備に掛かる時期でしょうか。
    金属の積出港だったポート・ダグラスがやがて砂糖の積出港になっていく歴史についての展示もあり、興味深かったです。

  • 機関車に繋がれたオープン客車の中でアイスクリームを頂きます。<br />ピスタチオとサトウキビ?のカップで9ドルですが、とても盛りが良いです。<br />食べ終り、再び車に乗って古い街並みを眺めながらビーチを目指します。

    機関車に繋がれたオープン客車の中でアイスクリームを頂きます。
    ピスタチオとサトウキビ?のカップで9ドルですが、とても盛りが良いです。
    食べ終り、再び車に乗って古い街並みを眺めながらビーチを目指します。

  • 4マイルビーチにつく頃には天気も良くなっていたのですが、風が強く、また、打ち上げられた海藻だらけで見た目があまりよくありません。海が荒れているからか海水も濁っています。<br />車に積んできたポップアップテントを出す気にもなれません。

    4マイルビーチにつく頃には天気も良くなっていたのですが、風が強く、また、打ち上げられた海藻だらけで見た目があまりよくありません。海が荒れているからか海水も濁っています。
    車に積んできたポップアップテントを出す気にもなれません。

  • 遊泳禁止の旗が出ているくらいですから、如何ともし難いですね。

    遊泳禁止の旗が出ているくらいですから、如何ともし難いですね。

  • せっかくなので展望台に上ってみます。さすがにここからの眺めは大したものです。<br />白砂浜の海岸線が延々続きます。まさに4マイルビーチです。高い波も見応えがあります。<br /><br />さて、そろそろ帰ることにします。後半戦はのんびり回るつもりなのであまり欲張ってはいけませんね。<br />途中、スカイレールの山麓駅の近くにあるスミスフィールドの町のColesで買い物をした後、すぐそばのクラフトビールの醸造所「Macalister Brewing Company」に立ち寄ります。<br />写真を撮るのを失念してしまいましたが、大勢のお客さんで繁盛していました。奥さんに試飲してもらい、シトラス味のビール6缶26ドルを購入しました。<br />オーストラリアでは飲酒運転自体は違反ではなく、呼気中のアルコール濃度で違反を判断するそうで、試飲程度はOKだそうですが(さすがに酒気帯び運転は国外犯にはならない…かなあ)やはり気が咎めるので私は試飲はパスしました。

    せっかくなので展望台に上ってみます。さすがにここからの眺めは大したものです。
    白砂浜の海岸線が延々続きます。まさに4マイルビーチです。高い波も見応えがあります。

    さて、そろそろ帰ることにします。後半戦はのんびり回るつもりなのであまり欲張ってはいけませんね。
    途中、スカイレールの山麓駅の近くにあるスミスフィールドの町のColesで買い物をした後、すぐそばのクラフトビールの醸造所「Macalister Brewing Company」に立ち寄ります。
    写真を撮るのを失念してしまいましたが、大勢のお客さんで繁盛していました。奥さんに試飲してもらい、シトラス味のビール6缶26ドルを購入しました。
    オーストラリアでは飲酒運転自体は違反ではなく、呼気中のアルコール濃度で違反を判断するそうで、試飲程度はOKだそうですが(さすがに酒気帯び運転は国外犯にはならない…かなあ)やはり気が咎めるので私は試飲はパスしました。

  • シェリダンストリート沿いにあって奥さんが目を付けていたそうで、帰り道にシーフードのテイクアウト店を指定されたので寄ります。目の前の道路の駐車帯が駐車可能時間外だったので戸惑いましたが、店の奥に5台くらい停められる駐車場がありました。<br />地元産のイカ、エビ、白身魚のフライと、ポテトフライで22ドルでした。ボリュームは十分です。生オイスターもあって心を惹かれましたが海外の旅先なので自重します。<br />

    シェリダンストリート沿いにあって奥さんが目を付けていたそうで、帰り道にシーフードのテイクアウト店を指定されたので寄ります。目の前の道路の駐車帯が駐車可能時間外だったので戸惑いましたが、店の奥に5台くらい停められる駐車場がありました。
    地元産のイカ、エビ、白身魚のフライと、ポテトフライで22ドルでした。ボリュームは十分です。生オイスターもあって心を惹かれましたが海外の旅先なので自重します。

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  • 久しぶりに肉以外の夕食です。ゴートビールが白身魚のフライによく合います。<br />左側通行といっても、外国での運転は細かいルールが違ったりしますので結構気疲れしました。毎日のことですが今日も早く寝ることにします。<br />さて、明日は西側のアサートン高原へ行ってみましょうか。

    久しぶりに肉以外の夕食です。ゴートビールが白身魚のフライによく合います。
    左側通行といっても、外国での運転は細かいルールが違ったりしますので結構気疲れしました。毎日のことですが今日も早く寝ることにします。
    さて、明日は西側のアサートン高原へ行ってみましょうか。

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