2024/03/27 - 2024/04/16
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海南島ひとり旅 陵水11日目-12日目
こちらの記事での主な内容
11日目 (陵水1日目)
♢高速鉄道で陵水へ → eチケットでの乗車方法etc.
♢陵水駅からホテルへ移動
♢ホテルにチェックイン → 周辺を散策
♢量り売りのお菓子屋さん
♢お気に入りのカップ麺
12日目 (陵水2日目)
♢陵水のバスに初乗車♪ (バスの乗り方陵水編)
♢海韻広場 (ショッピングモール) へ
♢KFCでランチ
♢陵河湿地公園を散策
♢チキンのお店 “哈吃獣” へ
2024年3月末から4月中旬にかけての3週間で、海口・陵水・三亜 (と香港少し) を旅した記録です。
この記事は海南島の旅行記 (制作中) の5番目になります。
よろしければ、中国・海南島ひとり旅 海口その①からその④もご覧ください♡
中国・海南島ひとり旅 海口その①
https://4travel.jp/travelogue/11896334
中国・海南島ひとり旅 海口その②
https://4travel.jp/travelogue/11899147
中国・海南島ひとり旅 海口その③
https://4travel.jp/travelogue/11899451
中国・海南島ひとり旅 海口その④
https://4travel.jp/travelogue/11900225
3週間という長めの旅だったこともあり、1日1-2箇所しか訪れないのんびりした旅程になっています。
今回から陵水黎族自治県に入ります。
日本人で行く人は少ないマイナーな場所だと思うので、情報源として少しでもどなたかの参考になればよいのですが、果たして需要あるのでしょうか (^^;)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 天津航空 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
海南に来て11日目。
海口東駅12:44発の高速鉄道で陵水へ。
車内はまあまあ混んでましたが、スーツケース置く場所は確保できました。
今回、eチケット利用での初めての高速鉄道乗車でした。
QRコードとかもなく、パスポートだけで大丈夫なのか実際改札通るまでは不安でした。
中国人の利用客は、中国の身分証を自動改札にかざせば通れますが、私のような外国人の旅行者は身分証がパスポートなので、自動改札機に対応していません。
有人の改札は一応あるものの、そこも機械があって手動ではないし、なんか軍人とか書いてあるし、私どこから入ればいいの? (°_°)
そう思って、有人改札の所にいた女性係員に “私外国人なんですけど、どこから入ればいいんですか?”
って訊いたら、“ここでいいですよ” って。
よかったー。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
乗車券はTrip.comから予約しました。
最初、自分が乗る日の列車が全部キャンセル待ちになってて、清明節だから取れないんだって思って焦ったけど、キャンセル待ちから割とすぐに取れました。
後になって中国のサイト見たら、1000円くらい安くてうわーっと思いました ( ̄▽ ̄;)
海口から三亜の高速鉄道は頻繁に出てるし、最悪バスもあります。
慣れてる方ならこっちに来てから窓口で取るというのもありかと。
(中国の旅行サイトやappに登録可能であれば、そこからオンライン予約がベストですが)
Trip.comなら日本人でもいつでも予約できるし、予約なくて心配な気持ちになるくらいなら、多少割高でも保険と思って早めに取ったほうがいい気もするし、その人の考え方ですかね (^^;) -
誰も気になってないかもしれませんがw
高速鉄道の車内トイレはこんな感じです。
トイレットペーパーあって、バッグ掛けるフックも付いてて、これくらいなら平均以上だと思います。 -
陵水に着きましたー。
鉄道ファンの方のために、もう1枚電車の写真置いときますね。
中国人の人って、列車到着時刻の10分前とかから席立って降車ドアのほうへ移動する人多くて、え、もう?と思って慌てちゃいましたw
改札を出る時も、入った時と同じように有人改札から出ます。
パスポートの置き方がわからなくても、係員の方が手伝ってくれるので大丈夫。 -
こちらが陵水駅です。
ちょっと曇ってたんですけど加工で空を青くしていますw
ここからホテルまで行くのに、DiDiを呼びます。
(もちろん駅にはタクシーも待機してます) -
上の2つが路線バスとタクシーの乗り場。
1番下の右の矢印が “網約車” (ネット予約の車) なので、DiDiは右側に進みます。
なんでこの案内板を撮ったかと言うと、“Ride a ride” って何じゃいw と思ったからです。
DiDiは基本どこでも5分以内に来てくれます。
私が外国人で中国語上手くないせいかもしれませんが、だいたいどのドライバーの方も必要最低限の会話しかしません。
でもこのときのドライバーさんは、いろいろ話しかけてきました ( ^ω^ )
DiDi ドライバー (以下D): “あなたはどこの人?”
私: “日本人。ここって外国人観光客は多いですか?”
D: “ここは少ないですね。三亜は多いけど”
私: “ここの人たちは、標準語 (普通話) を話しますか?”
D: “話しますよ”
私: “海口に居たときは若い人との会話は大丈夫だったけど、お年寄りとの会話が難しくて…”
D: “あーお年寄りはねえw” ←そりゃそうだみたいな反応w -
そんな会話をしてるうちに、ホテルに到着。
陵水での滞在は、花築・陵水裕苑假日酒店という所にお世話になります。
こちらもTrip.comで取りました。
ここは家族経営ではなく、フロント担当や客室担当のスタッフがちゃんと居ます。
フロントに居た女性スタッフに、Trip.comの予約確認書を見せたのですが、その紙はビザ申請用のやつで英語なんですね。
英語って言っても日付は数字だし、check in とかguest name くらいはさすがにホテル勤務なら…
と思ってたら、まさかの英語読めないらしく、予約の名まえは?と訊かれました (゚ω゚)
そう言えば、海口のホテルでも予約確認書に氏名あるのに、パソコン画面見せられて “これ、あなたの名まえで合ってる?” って言われたの思い出しました。
うーん…これは想像以上に英語通用しない (^_^;)
でもそのフロントの方は、親切で感じのいい人でした。
私の壊滅的な発音を全部一度で聞き取ってたから、耳はいいんですよ ←英語始めたら上達速そう。
一通り質問した後にも “他に何か訊きたいことはないですか?” って。
この一言、日本のビジネスホテルだと自然に出てくる人なかなかいないです。 -
そして、部屋に着いたらテンション上がりましたー ♪───O(≧∇≦)O────♪
ここは2200円 / 1泊なので、グレード上がりましたw
いい意味で普通のホテル!
EVあるから荷物の移動も問題なし! -
無料のミネラルウォーター!
(動画からの切り取り) -
トイレは洋式!
(これも動画から) -
バスルームにアメニティも!
普通のホテル有り難い (ToT)
これで2200円だったらお得な気がしてきました (^ ^)
洗濯機も無料で利用できます。
海口のホテルには宿泊客が使えるランドリー施設がなく、10日間洗濯できなかったので、ますは洗濯をすることに。 -
洗濯が済んだので、ホテルの近所を少し散策したいと思います♪
ホテルのすぐ前に小学校、裏手には保育園のような所もあって、朝は元気なキッズの声で目覚めますw
小学校の休み時間や下校時間は賑やかだけど、道に人が歩いてないんですよね。
ま、それは駅降りた時点から感じてたんですけど。
市じゃなくて県ですもんねー。
日本でいう郡とか町みたいな感じ?
私、マックとかKFCないと生きられないのに、大丈夫かなここ… (>_<) -
ホテルから5分くらい歩いて大通りに出ると、公園が見えました。
-
大通りには、それなりに大きいビルが並んでいます。
こちらの “維也納酒店” (ウィーンホテル) は、中国ではよく見かけるホテルチェーンです。
深圳で泊まったことがあります。 -
欧亜智享酒店 (ユーラシアンチーシャンホテル?)
こちらもホテルのようですが、聞いたことないです。 -
道の向こう側にもホテル。
城市快捷酒店 (シティ コンフォートイン)
ここも多分チェーン店?
Trip.comやagoda で検索してるときに見た記憶あります。
チョイス系列のコンフォートインとは別法人っぽいですが。
街の規模の割にホテルが多過ぎる気がします。 -
高級そうな火鍋レストランがありました。
この近くに市場があって覗いてみましたが、夕方ということもありほとんど終わってました。
大通りを曲がると文化路という通りがあり、その通り沿いには飲食店や商店が並んでいて、商店街のようになっています。 -
その文化路に、海口編その①でご紹介したタピオカティーのお店 “蜜雪冰城” がありました!
この看板見たら勇気湧いてきました ٩( 'ω' )و -
ここではいつもパッションフルーツティー。
お店に入ったら店員さんが座って暇そうにスマートフォン触ってましたw
まさかの美団 (デリバリー) の注文すら0件?
私が微信 (WeChat) から注文すると同時にその店員さんは立ち上がって作りはじめ、1分で出来上がり♪
人が少ないってこういうメリットがあるんですね (^ ^) -
道を渡った向かい側には “零食艙” (SNACKJOY) というお菓子屋さんがありました。
こちらもチェーン店で、駄菓子や食べきりサイズの小袋のお菓子を中心に、量り売りしています。
海口でもここの系列店や同業他社の店舗いくつも見かけて、めっちゃ気になってました。
ちなみに文化路沿いにもう1軒同様の店舗がありますが、こちらのお店のほうが広くて品揃え豊富です。 -
お店の入口でイメージキャラクター?がお出迎え。
会員登録したほうがお得だとは思いますが、中国の携帯番… (略 -
店内にはこんな感じでお菓子がいっぱい!
購買意欲も湧いてキター (≧∀≦)
グラム売りなんですが、1gいくらではなく、500g (=1斤) いくらの計算で、もちろん500g以下の単位でも買えます。
500gの均一価格ではなく、商品によって価格が異なります。
価格の違う商品を全部一緒にカゴに入れちゃって大丈夫か少し心配でしたが、ちゃんと価格帯ごとに自動計算されてました。
グラム売りのお菓子の種類は、甘い系/塩っぱい系のお菓子全般、ドライフルーツやナッツ、珍味などのおつまみ、パンやドーナツなどの半生系?etc.
いろんな種類があって目移りしてしまいます (°▽°) -
お菓子だけでなく、カップ麺もあります。
カップ麺や、箱に入ったクッキー、筒に入ったポテトチップスなどは最初から価格が付いています。
ていうか、この “拌麺条”
大っ好きなカップ麺なんです♡
海口より3割もお安いっ Σ(゚д゚lll)
買わなきゃ!買わなきゃ!買買買! -
本日の戦利品はこちら ♪( ´▽`)
拌麺条 x 2種
バナナのパン
ぶどうの厚切りパン
脆枣 (ナツメの揚げたやつ?) x 2
バナナチップス
エビ味のスナック
これだけ買って500円いかないんです。
陵水来てよかった (๑˃̵ᴗ˂̵) -
こちらが旅行中ハマって鬼リピートした拌麺条 (※)。
※スープのない麺のことを拌麺と言います。
作り方は日本のカップ焼きそばと同じ感じです。
麺はきしめんに似てます。
ちなみに私はお湯を注いだ後、かなり長めに放置するので、推奨時間通りに作るともう少し麺がピン!っとしてるかもしれませんw
紅油というのは四川風の調味油のようで、ちょっと辛いです ←いや辛くないって中国人に言われましたw
でも激辛まではいかなくて、クセになる辛さなんですよねー (^ ^) -
この脆枣もおすすめです♪
乾燥させたナツメを多分揚げてあります。
(揚げてなかったとしたら、ローストした後に油吹きかけてます)
これもこのメーカーのものではないですが、中国人の友人にもらって以来、好きになりました。
乾燥してないナツメはプルーンのような食感ですが、揚げたやつはかりんとうみたいな感じです。
最近日本でもその栄養価の高さが注目されつつありますし、まだ食べたことない方は是非お試ししてみてください♡
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢ -
12日目、陵水2日目です。
こちらはホテルの部屋の窓から見える景色です。
ちょっとアメリカっぽい感じがしなくもない?
テキサスのエルパソにこんな風景のところがありました。
とりあえずバスに乗って、街の中心部へ行ってみたいと思います。
バス停は前の日に行った文化路沿いにあるみたいです。
文化路ってそんな広い通りじゃないんだけどな…
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
バス停に着いてバスを待ちます。
が、なかなか来ませんw
待っている間にバイク (電動車) や車の人に “乗ってかない?” って声をかけられました (・_・;)
全然バス来ないから別のバス停探そうかなと諦めかけて動こうとしたら来ましたw
陵水のバスも海口と同じように支付宝 (Alipay) にバスカード (※) を入れておき、バスに乗車する際にQRコードをかざします。
※陵水のバスカードは “天涯行” というappですが、支払宝 (Alipay) のトップの交通の所から出せます。
海口のバスは乗車時にQRコードをかざせば、降りる時は何もしなくてよかったのですが、陵水では乗車 / 降車時にの2回読み取る必要がありました。
カードリーダーも海口はガラス面に対し、QRコード画面を垂直に立てて読み取るタイプでしたが、陵水ではスマートフォンは寝かせたままで、上から読み取りました。 -
こちらが “海韻広場” というショッピングモール。
バスを待ってた時間は長かったけど、バス停5つくらいで割とすぐ着きました。
モールの中は意外にw 洗練された雰囲気で、主要なファストフードやカフェは入っていて、アパレルのお店もあります。
1階にStarbucks があったので、今回の旅でまだ行ってないし、抹茶フラペチーノでも飲もうかなと思ったのですが…
価格を見てやめましたw
だって東京で買うより100円高いんですよ!
別に季節限定でもないし東京でいつでも飲めるからそこまでして飲まなくていいw
Starbucksの価格は地域の物価に合わせて設定せずに、一定の水準を維持していると聞いたことはあるけど、ここまでとは (-_-;) -
で、同じ1階にあったKFCにしました。
ポップコーンチキン
タピオカ黒糖サンデー
この2つの合計価格よりも、抹茶フラペチーノのほうがまだ200円くらいお高いっていうw
このポップコーンチキンのパッケージにあるように、中国にKFCは1万店あるようです。
街を見ても、マックよりKFCの数のほうがやや多いような?
あと人気もあるかなって感じます。
日本だと逆ですよね。
例えば池袋にはマックは5軒くらいありますが、KFCは今は1軒しかありません。
海口編にも書きましたが、中国にはKFC以外にも、中国発祥のチキンのファストフードチェーンがいくつかあります。
それらと比べるとKFCは気持ちお高めですけど、空港や駅構内、モールなど、立地がいいんですよねー。 -
モールを出て、外の道路を渡るとすぐ公園があるんです。
モール&公園、私の好きな場所2つがくっついてるなんて!
ここで1日遊べてしまう ヽ(´▽`)/ -
こちらが陵河湿地公園です。
観光客っぽい人はほぼ居らず、地元の方の憩いの場って感じでした。
物を売ってる人や歌を歌ってる人なんかは時々居ますけど、そこまで騒がしくもなく、ゆったりくつろげる公園です。 -
上の写真とかこれとか、ちょっと日本っぽくないですか?
海南って “中国のハワイ” と称されていますが、陵水にはここまでハワイ要素を全く感じませんw -
公園の両サイドに橋があり、左側の大きいほうの橋の近くに来ました。
-
反対側の橋はこんな感じ。
涼しげに見えますが、まだ暑いですw -
普段はなかなか余裕ないですが、旅行中だとボーっと空を眺められるのがいいです ( ´ ▽ ` )
誰にも邪魔されない贅沢な時間。 -
タバコを断ち、酒量を制限するw
ちなみに私は非喫煙者でお酒は体質的に無理なので関係ありません。
中国は喫煙者多いですよねー。
ホテルのフロントの女の子も休憩中吸ってました。
日本のように道端で吸っちゃいけないって条例もないようで、歩きタバコも毎日見かけました。 -
公園内にはいろいろな花や草木があって、種類がわからないのが残念です。
ここからホテルまで遠くはないのですが、終バスが早いので、向かいのモール地下にあるスーパーに寄ってからバス停に向かおうと思います。 -
海韻広場地下にあるスーパー、百佳匯超市に来ました。
家電コーナーもあって結構広いです。
でもお客さんより店員さんのほうが多くて暇そうw
価格も普通だし、ちょっと立ち止まるとすぐに店員さんが寄ってきて買いづらい (-_-;)
ささっと一周して必要最低限の物だけ買って足早にお店を出ました。
バス停でバスを待っている間、ここでも “乗ってかない?” って5回は声をかけられました ←ナンパではなく、ただの営業ですw
海口でもありましたが、こんな1日だけで数えきれないほどは言われなかったです。
海口の7-8分の1くらいの人口しかないのに、ドライバーの数多すぎるんじゃないですかね。
バイク (電動車) の人とかは、DiDiに登録せず個人でやってたりするのかなぁ… -
何とか最終のバスに乗り ←と言ってもまだ18:00ごろ
ホテルの近所まで戻ってきました。
前日から気になっていた、“哈吃獣” (ハーチーショウ) というファストフード店に入ってみます♪ -
“I ♡ 陵水” がなんかいいですね。
手ごねハンバーグのチーズバーガーとチキンが売りとのことですが…
メニュー見てもチキンばっかで、ビーフパティのハンバーガーってほとんどなかったような? -
最初、微信 (WeChat) から注文しようとしたら、途中で登録画面が出てきて進めなくなりましたw
画面見せて注文できないって店員さんに言って、カウンターで注文しました。
マックとかKFCみたいな大手だと微信 (WeChat) の本人確認済みであれば、中国の携帯番号なくてもモバイルオーダー可能なんですが、B級?のチェーン店だとダメなんですかね (^_^;) -
店内もポップな内装でかわいいです。
お客さんは居ませんでしたが、美団 (デリバリー) のオーダーが結構入ってました。 -
ゼロカロリーのレモンコーラを頼んだら、袋に “無糖♡” って書いてくれました (^ ^)
-
大好きなポップコーンチキン♡
右側はちょっとスパイシーなフライドチキン
えw 昼間もポップコーンチキン食べたでしょって思いました?
いいんですw
ポップコーンチキンってそんなに量多くないし。
好きだから ♪(´ε` )
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
以上が、陵水1日目-2日目の旅行記です。
次回は、中国・海南島ひとり旅 陵水その②で、続きを書く予定です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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旅行記グループ 中国・海南島ひとり旅
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