2022/07/06 - 2022/07/18
574位(同エリア3452件中)
Emmyさん
2022年。かねてから7月にモスクワに行く計画をしていました。そろそろ航空券を取らなきゃねという段になって、なんだか思いがけない事態に、、。あれよあれよという間にモスクワ行きのフライトが限られていき、チケット料金も高騰。エコノミークラスなのにビジネスクラス料金並みになったイスタンブール経由は却下。そんな追い詰められた状況下、時間もかかり普段のプレエコ料金並みのエミレーツ航空エコノミークラスで妥協しました。その当時はまだ「初めて中東に寄ってみるのも悪くないね。」と余裕気味。(まさかこのあと2年連続でUAEに行くことになろうとは、、。2024年談)
せっかくだったので、わざわざドバイ乗り継ぎ時間の長いフライトを選び、ドバイで半日観光しました。
2023年のUAEトランジットの様子はこちらの旅行記です。
<アブダビ>
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11853408/
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11853599/
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11853604/
<ドバイ>
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11860005/
<スケジュール>
7/6 JFK (23:00) ー DXB ( 翌7/7 19:45) (ハイアットリージェンシードバイ泊) ←ココ
7/8 ドバイ半日観光 ←ココ
DXB (16:15) ーDME (20:30) モスクワ着
7/8 ~ 7/17 モスクワ滞在
(うち7/14 ~7/15 スーズダリ旅行)
7/17 DME (23:50) ーDXB (翌7/18 6:00) ←ココ
DXB (8:30) ー JFK (14:25)←ココ
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ニューヨークJFK空港ターミナル4。 エミレーツ航空チェックインカウンター。フライトは夜11時。出発3時間前に着ましたが、すでにこの有様。ものすごい行列。はっきりいって「カオス」。この同じ時間帯にミラノ経由ドバイ行きもあるせいかもしれません。でも出発便たった2便でこうなる?みんな荷物多いし。
乗客のほとんどは、ドバイが最終目的地というよりは乗り継ぎがありそうです。
私達はドバイはおろか中東に行くのも初めて。もちろんエミレーツを利用するのも初めてです。日本人の口コミでエミレーツはかなりいい評価だったので期待していました。でもこの風景は私が想像していたのと違う。何かが違う。見渡す限りアジア人は私だけ(インド系の人を除く)。白人もまばら。未知の世界に入っていく感じ。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
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機材はエアバス380。飛行機のことはよくわからないのですが、あの大型客船のように巨大な2階建ての飛行機です。
あんな人だかりだったチェックインカウンターも、不思議なくらいちゃんと全員処理が終わり、時間通りボーディングが始まりました。大人数ですので、出発1時間前から搭乗開始です。ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
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エコノミークラスは大部屋一階席。大きい飛行機なのでゾーンも6つくらいに分かれています。夫とは帰国日が違うので予約は別々。席もバラバラになってしまいました。ほぼ満席。3-4-3の並びで私は窓際席。(これで大変な目に遭いました)
飛行機は順調に離陸し、真夜中にも関わらず最初の機内食。
噂通りちゃんとした機内食.。しかし!正統派イスラム教徒が多いせいか、誰もアルコール系を頼んでいない。飲み物カートのワインボトルが減らない。サービスが始まってまだ1本目の様子。(じっと見守っている私)。
でもエコノミークラスで深夜便(レッドアイ)を乗り切るのにアルコールの手助けなしに無理。寝れないでしょ。恐る恐るワインをお願いします。もちろん問題なくいただきましたが、なんだか気まずい雰囲気でした。当然おかわりは断念しました。涙。 -
ニューヨークからドバイまで15時間。深夜便。
私たち3人並び席の一人が別の席に移ったのでラッキーと思いきや、隣席のアラブ系のお兄さんが勝手に断りもなく2席を占領し横になって寝始めてしまいました。こちらのテリトリーまでグイグイ超えてくるし、トイレにも行けなくなるし久々に辛い長時間飛行でした。そのお兄さんには水までこぼされ踏んだり蹴ったり。涙。
なんだか今までと違う世界というか文化に入り込んでいく気がしました。
これはドバイ到着前の朝食です。ドバイに着くのは夜ですが朝食メニュー。食事は美味しかったです。 -
ニューヨークとドバイの時差8時間(プラス)。ドバイには翌日午後7時半過ぎに到着しました。結局ほとんど眠れませんでした。
入国審査は順調に終わり、なぜか1GBのフリーSIMカードまでもらえました。こんな空港初めてです。
預けたスーツケースはモスクワまでスルーで行くので、一泊分の手荷物だけで身軽です。
噂通りのピカピカ空港。期待を裏切りません。
ここからホテルまで地下鉄を利用しました。すみません。全く写真がありません。地下鉄には一般車両、ゴールド車両(別料金)、女性専用車両と分かれています。私たちは二人一緒だったので普通の一般車両。乗客はほぼ男性でした。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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地下鉄のメトロカードを購入。ここはクレジットカード社会なので、結局最後まで両替はしませんでした。
ドバイ空港ターミナル3からホテル最寄駅ゴールドスーク駅までは途中ユニオン駅で乗り換えて約20分。ゴールドスーク駅からは徒歩5分ほど。(Googleマップ)
この徒歩5分ほどがくせもので、方向音痴の私たち。出口も迷う。しかも外に出た途端、ものすごい熱風。もう夜9時近いというのに、ドバイ暑い。
おまけにこのホテル、最初から地下鉄から歩いていくようには設計されてなさそう。多分みんな車を利用するのが前提?なかなかホテルに辿り着けませんでした。
ドバイでは7つ星が高級ホテルのようなので、このハイアットリージェンシーホテル(4つ星)は普通ホテルの扱いのようです。アメリカではこのレベルのハイアットは十分高級なんですが。一泊247.35 UAE Dirhams。$100しませんでした。(今から思うと、ドバイで安いのはホテル代くらい。)
夜遅くチェックインしたので、夕飯はホテル内の最上階の回転式展望レストランのバイキングくらいしか開いてませんでした。値段正確には覚えてませんが、結構高かったです。UAEは割と物価は高い気がします。ハイアット リージェンシー ドバイ ホテル
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アルコール類もホテルだと普通に飲めます。ただメニューのカクテル欄には、まずノンアルコール類が最初に書いてあります。それはただのジュースでしょうが!カルチャーショック。
ドバイ初上陸に乾杯!ハイアット リージェンシー ドバイ ホテル
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お腹も空いていたので食べるのに夢中でしたが、ぐるぐる席がゆっくり回ってました。夜景も素晴らしかったです。
ハイアット リージェンシー ドバイ ホテル
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料理はなんでもあり、かなり豪華版のビュッフェです。
生牡蠣もありました。ちょっと心配でしたが食いじには勝てず。ハイアット リージェンシー ドバイ ホテル
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おかわりもしましたが、翌日も元気だったので鮮度は大丈夫だったようです。お寿司もありました。これはパスしてもよかったかも。
ハイアット リージェンシー ドバイ ホテル
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もちろんデザートもいただきます。これは別腹。
とってもドバイ的な食事をした気がします。「最初で最後だからいいよね~」とこの時も言ってた気がします。
このあと外のスークを少し散歩しましたが、あまりのカオスと暑さでさっさと退散。写真なし。
部屋に戻って就寝。長い1日でした。ハイアット リージェンシー ドバイ ホテル
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翌日7/8。
ホテルで朝食をとり(グローバリスト会員だったのでラウンジの朝食付きでした。)、ホテルをチェックアウトします。モスクワ行きのフライトは午後4時過ぎなので、荷物を預かってもらい、ちょこっと観光に行きます。
限られた時間でドバイ観光といえばもうここしかないでしょう。
「ブルジュ・ハリファ展望台」
2010年完成 全高829.8mの世界で一番高いビル。
高いのはビルの高さだけではなく、入場料もピカイチに高かったです。
ここは125階と154階と2つの展望台があり、もちろん値段に差があります。私たちは125階の方で十分だったのですが、ここで問題発生。(こんな時だけ)コロナ禍の影響とかで営業時間がかなり短縮。125階の方は12時から営業とのこと。午後1時にはもうホテルの方に戻らないと時間が厳しくなる。でも154階のVIPアクセスは11時からというではありませんか!125階の方だって$150くらいで(文字通り)目玉が飛び出るくらい高かったのですが、このVIPアクセスは$200余り。もう気絶寸前でした。すると夫がこのVIPアクセスのチケットを買っているではないですか!「もうここには来ないだろうから」と気前よく買ってくれましたよ。夫、やる時はやるじゃん。ありがとう~。「清水の舞台から飛び降りる」レベルでしたよ。飛び降りないけど。最初で最後のブルジュ・ハリファ展望台です。ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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この「At THE TOP The Lounge - 154」という名のチケット。
時間になると、まず小さい部屋に集められ「VIP」シールを胸に付けます。行列なしに専用エレベーターで乗り換えながら154階へ。その間、色々と係の人が英語でビルについて説明してくれます。エレベーターを出るとすぐに飲み物を聞かれます。最初のスパーリクリングワイン一杯は料金込み。
景色を堪能します。本当に砂漠の中に人工的に造られた街なんだと実感します。それにしてもよくまあこれだけ造ったものだと感心します。オイルマネーって凄い。ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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外にも出れますが、なんせ暑いのですぐ屋内へ。このツアーは人数制限した小グループなので、ゆったりあちこち見て回れます。それにしても家族4人で来てる人たちもいます。すごい金持ちだ~と小市民は感心してました。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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係の人が積極的に写真撮影の手伝いをしてくれます。大変サービスがいいです。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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この日は砂漠なのに時折雨が降るというお天気。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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曇りの日の方が昼間はよく見渡せるんだよと係の人が教えてくれました。晴れていると砂嵐になることもあるそうです。
あの丸い建物はアイスリンク?なんでも作れちゃいますね。ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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このツアー代には軽食とスイーツ、飲み物のサービス付き。
もうお昼ごはん代わりになりました。マカロン、美味しい~。庶民は一生懸命食べます。ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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遠くにフレームタワーも見えました。イマイチ町の地理、位置関係が把握できていないです。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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あの最高級7つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」も見えました。見ただけ。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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125階展望台が見えます。これから下に降ります。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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125階から先ほどまでいた154階の方を見上げます。
ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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125階からの景色。あまり変わらない。
時間の関係で仕方なくこの豪華なチケットにしましたが、125階の方で十分ですね。でもチケットの差額とサービスを考えたら悪くない? いやいや、$200はないわ~。感覚が麻痺してしまいそう。ドバイ病?ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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一旦下におります。チケットには水族館の入場料も込みなので、急足で行ってみます。元を取らなきゃね。
有名な噴水は時間が合わず、結局一度も見れませんでした。ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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この水族館のあるドバイモールって巨大ですよね。エアコンが効いているからいいもののかなり水族館まで歩きました。
この水族館もあれこれ料金制度があるようですが、私たちの持っているのは基本料金のみ。もうそれで十分です。
チケットに入ってなかったら、多分来てないわ。ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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エイのお顔が笑っているみたいで可愛い。
ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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サメは悠々と泳いでます。待遇が良いのかお腹も空いてないようで、水中は平和。
ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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水中花も綺麗ですね。
ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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水中トンネルもあります。大変よくできていますね。
ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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カワウソが元気よく水に飛び込んでます。
ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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今度はお昼寝。
ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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熱帯魚も綺麗です。
思ったより楽しめました。オプションで他のコーナーもあるようですが、もう十分です。ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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世界一高い(今のところ)ブルジュハリファに上がれて、良い思い出ができました。
では地下鉄に乗ってホテルに向かいます。このブルジュハリファに隣接したドバイモールから地下鉄の駅まで遠い、遠い。屋内連絡路だから良いものの時間かかります。ブルジュ ハリファ 現代・近代建築
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地下鉄の車窓から「未来博物館」。
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アラビア文字がアートにしか見えない。なかなかユニークな建物ですね。
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これも斬新な造り。建築家の腕を競うにはいい街ですね。
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なんかドバイは穴あきビルが多い気がします。中国の風水の影響?
ドバイフレーム 建造物
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「ドバイ・フレーム」あの最上階を渡ってみたいわ。
ドバイフレーム 建造物
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遠くにモスクがチラリと見えました。今回はモスク見学する時間はありませんでした。
ドバイメトロはほとんど地上を走っているので、乗っているだけで色々な建物が見えて楽しいです。外は猛暑なので、私はこの車窓からの市内観光で十分です。
ドバイは私達にはとても住める街ではないなというのが感想。色んな意味でちょっとハードル高すぎ。 -
一旦ホテルに寄り手荷物を受け取って、再びメトロでドバイ国際空港に向かいます。エミレーツ航空なのでターミナル3。難なく出国手続きも終わりました。
歩いていくと私達のゲートが見えてきました。ここからはほとんどロシア人。なんかホッとします。アウエイ感がやっとなくなった感じ。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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モスクワ行きの飛行機も同じエアバス380でした。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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では、モスクワに行ってきます。モスクワまでは約6時間です。
飛行機はほぼ満席。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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ニューヨーク=ドバイ線の席で失敗したので、今度は慎重に選びます。一番前のゾーンの通路側。夫の隣席。
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操縦席も見えてます。トイレは前方の階段を数段上がった操縦席の横にあります。
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機内食。もう機内はすでにロシア。みんなじゃんじゃんお酒をおかわりしています。宴会会場。笑。あっという間のフライトでした。
モスクワに到着します。
モスクワでの様子は別旅行記に今後まとめます。 -
7/18 10日間ほどのモスクワ滞在を終えてドバイに戻ってきました。
流石にエミレーツ航空のハブ空港ですね。エミレーツ機ばかりです。 -
この大きなエアバスも沢山駐機していると、普通サイズに見えてくるところが怖いですね~。
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復路は2時間ほどのトランジットで、そのままニューヨークに帰ります。
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「パーム・ジュメイラ」
さようなら~、ドバイ。一生縁のないと思っていたドバイに来ることができて良かったです。一回くれば十分です。
(注:翌年2023年また来ることになろうとは、この時は知るはずもありませんでした。笑) -
復路は昼間のフライトということもあり、結構元気でした。
機内食は相変わらずいい感じ。 -
こちらも。
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最初、スクリーンで出てくるこのサインの意味がわからなかったんですよ。
どうもお祈りの時間と方角を示しているようです。確かに飛行中の機内ではわからなくなりますよね~。これがあれば信者の人は助かりますね。
そんな感じで思いかけずドバイに寄ることになり、短時間でしたが異文化体験できました。私もいい年齢になり感受性が鈍くなっているのもあると思いますが、なかなかこのイスラム文化はハードルが高いです。まだまだ見知らぬ世界が沢山あるのだと実感した旅行でもありました。
いい体験になりましたが、それ以上はもういいかな。
飛行は順調に進み、問題なくニューヨークに戻りました。
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ハイアット リージェンシー ドバイ
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