【春のスイス】2024年4月20～27日　2日目 （メイン Gandria）

2024/04/20 - 2024/04/27

〇旅行全体の大雑把なスケジュール
　1日目：移動　：成田→チューリッヒ（チューリッヒのホテル）
　2日目：メイン：ガンドリア（ベッリンツォーナのホテル）
　3日目：メイン：コリッポ（ベッリンツォーナのホテル）
　4日目：移動　：（フルティゲンのホテル）
　5日目：メイン：ミューレン、ラウタ―ブルネン（フルティゲンのホテル）
　6日目：メイン：オエシネン湖（フルティゲンのホテル）
　7日目：メイン：フルティゲンを散策ハイキング（バーゼルのホテル）
　8日目：移動　：チューリッヒ空港行って帰国
※事前の計画はノープラン。ホテルのみ予約しただけ。
　気分で行ってます。

〇本人の備考
　・普通の会社員
　・英語はほんの少ししかできない
　・スイスは3回目
　・足腰はある程度強めでハイキング慣れはしている。
　・スイスパス購入済み

エリア スイス

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: ブッキングドットコム

↑ガンドリア付近のハイキングの風景イメージ

◎本日の概要
　チューリッヒ付近のホテル　→電車移動
　→ ハイキング　→　ガンドリア　→ベッリンツォーナ(ホテル)

〇服装
　・荷物はバックパックのみ。この日は荷物を全て持ったまま移動。
　・電車バス移動時…パーカー＋ユニクロのウルトラライトダウン
　・ハイキング時　…パーカーのみ

〇Gandria
　・行ってよかった。かわいらしい町。
　・観光客は多めで、住人はいるのか不明。
　・gandriaに行きたくなった理由は、ピクサーの”あの夏のルカ”の舞台のチンクエテッレに似てると思ったので。
　ならイタリア行けよって思うけど、スイスが好きなので。

〇Gandriaのハイキングコース
　・約30分のきつくはないコースで満足できる道。
　・外国人さんは普段着スニーカーの人や登山服の人、服装は様々。
　・途中でトイレと水があったのは助かった。
　・直進コースで迷うことはなかった。
　・ハイキングコースは船の到着地点もあり、人は多かった。

〇Bellinzona市内
　・3つくらい城があって、カッコよい。
　・写真はそのうち1つを行ってみた。エレベータに乗るだけなのでとても楽に行けた。
　・他2つの城はホテルのベランダから見えた。
　・ホテルはBellinzona市内。電車のアクセスが良さそうなのでこの街にした。

〇ルガーノの教会
　・ルガーノは通過のみで教会だけは見えたので立ち寄った。
　・内装きれいだったな、って思います。

〇思ったこと
　・Gandriaへの直行バスが分からなかったので、急遽ハイキングコースを含む行き方に変更した(googlemap様に頼りました）。
　　スイスでは計画のないハイキングが発生しても自分は気にしない。　
　・ティチーノ地方にアジア人はほぼいなかった。
　　自分はなぜか日本人ってみやぶられ、外国人さんに数回話しかけられる。もっと英語勉強しよ。
　・スイス4月の日の入りは約20時だけど、ずっとは体力が続かなかった。
　　20時まで街散策したかったけど、夕方になると寒い＋ハイキング疲れのせいか、18時ごろに暖かいホテルでパン食べたら眠くなってしまった。
　　散策を断念し、すごく早めの就寝した気がします。
　・チューリッヒとluganoは雪は降っていなかったけど、電車の途中、窓からは雪景色でした～。4月下だけど地域によっては白銀の世界です。
　・スイス人の服装は、半袖＋パーカー＋ダウンの重ね着の印象。電車内で半袖になってた。たぶん、日本人とは温度感覚が異なるので参考にはしないように。

〇移動方法の詳細(自分用　備忘録)
　・ホテル付近(チューリッヒ)からGandriaまで
　　→電車乗る　Zurich Affoltern から luganoまで　
　　→徒歩10分 市内のバス停(lugano centro)まで
　　→バスに乗る Ruvigiliaria ronchetti（降り間違えた）まで
　　→ハイキング約30分
　　→Gandria着　街探索　
　・Gandriaから本日のホテルまで
　　→ハイキング約30分　Castaghola postaのバス停まで
　　→バスに乗る 約15分 luganoまで
　　→電車乗る Bellinzonaまで
　　→Bellinzona内のホテルにチェックイン　街探索