2023/02/24 - 2023/02/25
67位(同エリア149件中)
ショコラさん
白石蔵王から2泊目の土湯温泉へ。
白石蔵王から福島まで新幹線(白石蔵王から1駅で所要12分)に乗り、福島駅からはバスで向かいます。
2泊目のお宿は〈土湯別邸 里の湯〉。全9室のこじんまりとしたお宿です。
自然に囲まれていて、貸切の露天風呂がとくに魅力的で、いつか泊まってみたいと思っていました。今回ようやくその機会を得ました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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福島駅で下車して、〈エスパル福島〉内のレストランでランチ。
入ったお店は麻婆豆腐と担々麺の専門店〈石林〉。
ランチメニューの麻婆豆腐と青椒肉絲のセットを頼みました。
麻婆豆腐の辛さは「甘口」「並」「四川」「激辛」の4段階から選べます。
夫もわたしも「並」をチョイス。
麻婆豆腐はほどよい辛さで、どちらも美味しかった!石林 エスパル福島店 グルメ・レストラン
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福島駅から宿までは、福島駅から路線バスで最寄りの土湯温泉まで行き(所要40分)、そこからお宿までは無料の送迎があります。
バスは通常よりお得な「土湯温泉フリー乗車券」(2日間有効。ひとり1100円でバス乗り放題。通常は片道860円)というのがあり、宿経由での予約が必要のようで、予約をお願いしました。乗車券の料金は宿泊代と一括清算ですが、乗車券の発券は福島駅のバスプール内の窓口となっています。
写真はフリー乗車券での利用可能な停留所。福島駅 駅
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途中のバス停には上のようなおすすめスポットがあるようです。
途中下車するのもよさそうですが、手荷物もあるので、今回は土湯温泉へ直行します。 -
福島駅のバス窓口で乗車券を受け取り、(13:45)発のバスに乗車。
雪はまったくなし。。。 -
バス車内からの風景。
向こうの山の頂上付近は雪をかぶっているけど……。 -
事前にお宿に送迎をお願いしていたので、土湯温泉のバス停でお宿のスタッフが出迎えてくださいました。
(この写真は翌日撮ったもの)土湯温泉 温泉
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お宿の車で2泊目の《土湯別邸 里の湯》へ。
バス停からは車で5分もかかりませんでした。
スタッフの案内ですぐお宿に入ったので、外観の写真を撮るタイミングを逃してしまった。
2020年4月に全館リニューアルされているので新築のように綺麗。
写真はラウンジの様子。
北欧っぽいインテリア。こういうナチュラルテイストは好み。土湯別邸 里の湯 宿・ホテル
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フロントの横には、枝にオーナメントが吊り下げられた飾りが。
フロントデスクルには、会津で親しまれている〈赤べこ〉の置物も。 -
館内の案内図。敷地はかなり広そう。
散策路も設けられています。
翌日チェックアウトする前に歩いてみようと思っていたけれど、結局、お部屋で過ごしてしまった。 -
予約したのは和洋室の「松」というお部屋。
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スタッフの案内で客室へ。
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こちらが「松」のお部屋。
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客室の玄関口
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上り框の向こうに、L字に曲がった畳敷きの廊下がのびています。
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廊下の左側がお部屋、右側が水回りになっていて、突き当りには冷蔵庫があります。
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こちらが廊下の左側のお部屋。
10畳(居間)と8畳(寝室)の2間つづきで広々~。 -
お部屋でチェックイン手続き。
スタッフの方がウェルカムドリンクを用意してくださいました。 -
お茶菓子はあんぽ柿。
ほどよい甘さで美味しい♪ -
チェックインの手続きと合わせて、貸切風呂の予約もこのときに。
お宿には3つの貸切風呂があり、予約制で利用できます(無料)。
3つのうちの1つ目は「深碧(しんぺき)」。
原生林に囲まれた露天風呂で、2か所(大風呂と小風呂)あります。1回の予約で両方利用できます。 -
2つ目は「青藍(せいらん)」。
古代檜の半露天と内風呂があります。 -
3つ目は檜の内湯「櫨染(はじぞめ)」。
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3か所すべてのお風呂を予約!
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(このあとすぐに貸切風呂へ行ったので、客室の写真はお風呂から戻って撮りました)
リニューアルされてまだ3年ほどしか経っていないので、どこもまだピカピカです。 -
10畳間の床の間。
生花がないのがちょっぴり残念。 -
居間の窓の外には原生林が広がっています。
雪が残ってはいるけれど、雪景色とまではいかず。。。 -
8畳間にはセミダブルベッドが2台置かれています。
こちらはフローリングになっていて、床暖房付き。 -
寝室側にも窓があり、
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このような景色が眺められます。
とても静かで、自然の中にいるという感じがします。 -
廊下の突き当りにある冷蔵庫。
黒で家具っぽく見えるのがいいな。 -
冷蔵庫内はすべてフリー。ありがたい。
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冷蔵庫の内ポケット。
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アイスもあり♪
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廊下の右側奥にあるパウダールーム。
このようなデザインのシンクは初めて。カッコいいな。 -
アメニティーは基本のものはもちろん、スキンケアセットも揃っているので、持参しなくても大丈夫です。
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古代檜の内風呂。源泉が引かれています。
貸切風呂3か所を利用したので、こちらには入らなかった。 -
廊下の右側手前にあるトイレ。
自動開閉の最新型。 -
まずは最初に予約した貸切風呂「青藍」へ。
タオルやアメニティは脱衣所に用意されているので、着替えだけ持っていけばOK。 -
パウダーコーナーがとってもお洒落!!
外の景色も眺められて、めちゃくちゃいい~♪ -
まずは内風呂へ。
3方がガラス張りで解放感があり、半露天のよう。
古代檜の湯舟はかなり大きくて、大人5~6人ぐらい入れそうです。 -
洗い場の床まで板張り。これも古代檜?
カランは2つ。
内湯が気持ちよくてずっと浸かっていたい気分だけど、時間制限があるので隣りの半露天へ。 -
こちらが半露天。
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目の前には原生林が広がっていて、とても眺めよし~。
湯温もちょうどいいです。
ごくらく、ごくらく。 -
湯上りにラウンジでちょっと休憩。
ラウンジに用意されているものは、すべてフリーです。
ドリンク類やおつまみに、 -
カウンターの裏手にも冷蔵庫があり、ビル―にジュース、下の冷凍庫には1口サイズのアイスまであります。
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ラウンジの奥はライブラリー。
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ディスプレイされている本。
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ここの椅子に座って、飲み物とアイスをいただきました。
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夕食の時間になりました。
お宿を予約した「一休」のサイトでは、夕食は2名まではお部屋食、3名様以上は別会場となっていたけれど、この日は別会場でした。
夫もわたしも部屋食にこだわりはないので、これはこれでよし。
案内されたのは、こちらの個室(和室)。 -
お品書き。
見ているだけでおなかがすいてくる。 -
「一休」の会員特典で「福島地酒3種類飲み比べセット 」が付いているのですが、夫は日本酒をあまり飲まず、わたしはアルコールに弱いので、お宿に事前に相談したところ、別のドリンクに替えてくださいました。
わたしは桃のジュース、夫はビール(だったと思う)に。 -
最初のお料理が運ばれてきました。
蓋付きってワクワク感があって好き。 -
◆先付
胡麻豆腐のグリンピース摺り流し掛け 蒸し雲丹 蕨
胡麻豆腐はもっちりプルプル。 -
◆前菜
金柑と牡丹海老の蕪和え
焼き締め帆立の紅梅酢ジュレ掛け
柚子釜 会津地鶏の生ハムと菜の花の芥子胡麻味噌和え
鰊山椒漬け
竹の子土佐煮
揚げ物(蓮根のはさみ揚げ)
一品一品がわりとボリュームのある前菜でおいしい♪ -
◆椀
蛤の吸い物 透かし大根 結び三つ葉
蛤のお出汁がよく出ていて、ほっこりするお味。 -
◆造り
魚介三種(真鯛 鮪 北寄貝)
とろけそうな鮪、もっと食べたい。 -
◆預け鉢
鮑の友味噌蒸し
わたしは鮑は苦手なのだけど、これは大丈夫でした。 -
◆箸休め
口直しのジェラート(柚子だったような…) -
◆焼き物
福島県産黒毛和牛のロースト 百合根のフロマージュ
南瓜 ペコロス パプリカ エリンギ アスパラ
ペコロスって初めて。小型の玉ねぎのことだそう。お肉の下に敷かれているのがそれ。
お肉は香ばしく焼かれていて(もうちょっとレアのほうが好みだけど)甘味があり、お塩をかけるだけでもいいくらい。 -
◆蓋物
地物野菜の炊き合わせ 会津のこづゆ風 -
具材は小柱餡、白玉麩、青味。
会津地方の郷土料理「こづゆ」。以前、福島を訪ねたときに初めて食べて、大好きになりました。
具材にはたっぷり出汁が染みていて、とてもやさしい味わいです。 -
◆強肴
相馬産釜揚げしらすと数の子の割りポン酢ジュレ掛け 地物野菜 -
◆食事 味噌汁 香の物
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白飯(会津産コシヒカリ)にこちらのズワイ蟹ととろろをかけて、とろろ飯にしていただきます。
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◆水菓子
白胡麻のブラマンジェ オレンジ 苺
お品書きでは果物は林檎のコンポートでしたが、生のオレンジに変更になっていました。
コーヒーもサーブされてうれしい。
驚きのあるお料理というのは特にありませんでしたが、地のものをふんだんに使ったお料理の数々、どれも美味しかったです。
ごちそうさまでした! -
夕食後、予約をしていた貸切風呂「櫨染(はじぞめ)」へ。
ここの脱衣所もゆったり。 -
樹齢千年を超える檜風呂。
湯舟が大浴場と言ってもいいぐらい、めちゃくちゃ大きい。 -
床まで板張りです。これも檜?
湯温はちょうどよく、体の芯から温まる。
ラウンジで一息ついてからお部屋に戻りました。 -
お部屋に戻ると、冷蔵庫におつまみ(チーズと枝豆)が用意されていました。
あとでいただこうと思っていたのに、そのまま寝てしまい、食べそこなってしまいました……。 -
朝です。
気持ちのいいベッドでぐっすり眠れました。
朝食の前に、予約していた貸切風呂「深碧(しんぺき)」へ。
いつもなら朝風呂はパスして寝ていることが多い夫ですが、この日はちゃんと起きました。
「深碧」まではちょっと距離があり、このような屋根付きの長い廊下を渡り、 -
階段を下り、
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さらに下ると、
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湯殿がありました。
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湯殿から振り返ったところ。
帰りはこの長い階段をのぼるってことだわ……。 -
湯殿の脱衣所。
昨日の貸切風呂「青藍」はとてもモダンでしたが、こちらは純和風。 -
外を眺めながらくつろげるスペースもあります。
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冷蔵庫かなと思ったら、中に温かいタオルが用意されていました。
本館からここまで外を数分歩いて来るから、冬は体が冷えちゃうからでしょうか。
心遣いがうれしいな。 -
温泉の成分表
単純温泉でpH7.49とのこと。中性~弱アルカリというところでしょうか。 -
脱衣所を出ると、屋根付きの通路の向こうに――
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岩の露天風呂(大風呂)がありました。
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これはほんとに野趣満点!
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写真ではあまり大きく見えませんが、一般的な大浴場併設の露天風呂と変わらない大きさ。
これが貸切なんて、贅沢すぎる♪
気持ちよくてまだ浸かっていたいけれど、時間制限があるので、この先にあるもうひとつの露天風呂(小風呂)にも行ってみます。 -
大風呂から階段を下りたところに小風呂がありました。
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こちらは湯舟が木で作られています。
周辺に雪も残っていて、雪見風呂の雰囲気が少し味わえました。
こんな貸切の野天風呂って初めて!
夜はちょっと怖いかも? -
露天風呂で温まったあとお部屋にもどり、窓から朝の原生林の風景をしばし眺めて。
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いいお天気です。
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朝食の時間になり、昨夜と同じ個室の食事処へ案内されました。
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温泉館らしい朝食が並んでいます。
朝起きて、朝ごはんが用意されているって幸せ♪ -
熱々の湯豆腐。なめらかでおいしい。
身も心もほっこり。 -
お料理すべておいしくいただきました~。
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食後にコーヒーも。
ごちそうさまでした! -
お土産にいただいた絵葉書。
貸切風呂「深碧」のイラストかな。 -
こちらも宿からのお土産。
1年間有効のプレゼントチケット(次の宿泊のときに、ドリンクか、ハンドタオルか、地酒ぐい飲みセットが選べるチケット)。
あと、カイロと飴。
寒さへの気遣いがうれしいです。 -
お部屋のアメニティセット(THANN)も記念に持ち帰らせていただきました。
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お宿の車で、土湯温泉のバス停まで送っていただきました。
土湯温泉 温泉
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お宿はこの道から左下へ下ったところにあります。
定刻通りにバスが来ました。フリー乗車券を使って福島駅へ。
土湯温泉からバスに乗車した人、けっこう多かった。 -
福島駅のS-PAL福島でお買い物。
夫が職場へのお土産に赤べこのサブレを購入。
おいしそうだったので自宅用も買いました。エスパル (福島店) ショッピングモール
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向山製作所のフィナンシェと、
向山製作所 福島エスパル店 グルメ・レストラン
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キャラメルの詰め合わせ(このキャラメルの大ファン)と、
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向山バーム(ピレネー)も購入。これ、新製品らしい。
新幹線の車内で食べるお昼ごはんも調達して、帰途につきました。
(このバームクーヘンは、お昼ごはん後に車内でもう食べちゃった)
雪がほとんどなかったのは残念でしたが、温泉を存分に楽しみ、美味しいものをたくさん食べて、身も心もリフレッシュできました。
やっぱり温泉っていいなー。
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