アジア最後の桃源郷.*神秘のラオス*へGO～♪ ビール天国.ルアンパバーン*で托鉢を見たー。

2024/01/13 - 2024/01/18

そろそろ イっときますか、で、
仲良しお友達との海外旅行を考えてー、

そう遠くなく、
行ったことがないとこ、
ということで、

カタールと
ラオス（ルアンパバーン）で迷い
ラオス（ルアンパバーン）に決定。君に決定！

ラオス北部にある古都、
街全体がユネスコの世界遺産、
ルアンパバーンへ行ってきましたー。

旅の予定はこちら↓
★１日目
新千歳空港→羽田空港

★２日目
羽田→バンコク→ルアンパバーン
・TK cafe／Villa pack luck kitchin
・メコン川クルーズ
・Le Cafe/Bistro Ban Vat Sene
〇The Belle Rive泊

★３日目
・托鉢　
・The Belle Rive Terrace
・Wat Sene／Wat Xieng Thong
・クアンシーの滝／プーシーの丘
・Opera House Café Bar
〇3 Nagas Luang Prabang - MGallery泊

★４日目
・象使いツアー
・Yuni Yupoun Restaurant
〇Avani+ Luang Prabang Hotel泊

★５日目
・ルアンパバーン→バンコク　
・マハナコーンタワー

★６日目
・バンコク→関空→新千歳空港

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

仲良しお友達とは
モロッコ（2019年10月）以来の
祝！海外旅行復活.☆*

新千歳→羽田→バンコクを経由して
ルアンパバーンへ行きます。

羽田のラウンジも、
ブッフェが復活してめでたい限り。

エルメススカーフのお値段チェック､､､
ラウンジクルーズ､､､

空港でのルーティーンもあの頃と同じ。
感涙にむせびながら機中の人に。

羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ

機内でもトイレを気にせず
ビールを「たしなみたい」ので、
座席は伝家の宝刀「通路ばさみ」。

ですが、

深夜便なので早速にパンが配られて、
寝ろ、という無言の圧力がかかるー。

配られたパンは、ワタシ的未体験の？
八天堂のクリームパンだったのねー。
胃に無理やり押し込めばよかったわー。

後悔の念に駆られていると、
朝ごはんもなんかきたー。

寝ぼけながらも
ビールはもらったらしい。

そんなこんなで
スワンナプーム空港到着です。

お花いっぱいトイレの壁にほお。とか
言いつつ、目指すは、乗り継ぐ
バンコク・エアウェイズのラウンジ。

何処にあるのん？と迷いながら

途中、勇気を振り絞って
「万万が一ですが、入れませんかね」と
サクララウンジで聞いてみるも、

もちろん入れず（でしょうね）

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

迷いに迷って軽く1万歩歩き、
ようやくたどりついたー☆

バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ

タイらしい微笑みのスタッフに迎えられて
期待に胸を膨らませて入室するも、

やだー。ビールないのー、からの
マフィン、ちまき､､､
白くて四角い物体は何？

･･･サンドイッチでした。

バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ

バンコク エア ウェイズは、
バンコクと近隣のリゾート地を
結ぶエアライン。

燦然と輝く銀杏が眩しい
スパイシーなお食事が出ました。

でも、

機材変更があって
A席＆B席に軟禁された我らは
トイレに行きづらくビールは我慢。

パンク風ファッションで決めた
C席のお兄さんと
仲良く揃ってコーラを注文。

C席のお兄さんをチラ見してたら
リュックがドクロの型押し。

YOUは何しにルアンパバーンへ？

不吉なドクロリュックをのせた
バンコク エア ウェイズ機も
1時間半ほどで
ルアンパバーン空港に無事着陸。

ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港

南国らしく長閑でもあり、
セキュリティ的に、どー？と思う
やたらオープンな空港。

空港には、SIMのカウンターと
両替所が１ケ所ずつ、

お友達はラオスの通貨キープに両替、

ワタシは使えると聞いてる、
米ドルをそのまま保有。

タクシーは
空港出口にカウンターがあり、

ホテル名を言うと、
1グループ50,000キープで
連れてってくれます。

ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港

空港から10分位、
本日のお宿は、The Belle Rive

通りを1本はさんで、真ん前が川。
メコン川クルーズ無料ご招待つき♪

ザ ベル リヴ ブティック ホテル ホテル

まだお部屋に入れません、ってことで、
早速に、この街のビール事情を探りに､､､

違うな、

明日のオプションを探しに。

探しているオプションは二つ、
一つはルアンパバーンの九塞溝こと、
クアンシーの滝へのツアーと、

マホートという
象使いの免許を取るツアー。

お土産屋さん？の店前に看板がでてて
オプションツアーを申込めるとこが
たくさんあります。

けど、
料金に０（ゼロ）がやたら多くって
だからいくらやねん。

そろばん〇級（段かも）の
仲良しお友達の考察によると、
０（ゼロ）をみっつとって
７をかけるのだそーだ。

ふむふむ。

でも、苦手の７の段なので、
計算はすべて　
そろばん〇級（段かも）の
仲良しお友達にお任せしました('◇')ゞ

やたらフレッシュジュースをすすめる
おばちゃんのお店でビール休憩。

ここでBeerLaoさまと
運命の出会いを果たすも

最初のお店にして、米ドルだと３US＄、
キープだと30,000キープで210円、

米ドルは割高だと気づき（意志薄弱）
さっそくに両替を。

けっこうな数の両替屋さんがあるので
両替はノーストレス。

ルアンパバーンの町は、

ラオスの伝統的建築様式と
フランス植民地時代の建築様式が
合わさった独特な町並み。

通りにはおしゃれカフェや
雑貨やさんが並んでいて映え映え。

ランチはふらりと入った
Puck Luck Kitchenのテラス席で。

中は、雑貨が飾られていて
誰かのお家の様に居心地がいー。

見やすい写真付きメニュー。
お料理は300円くらいで
ビールは大瓶で200円ちょっとって、

ひょっとしてここはパラダイス？

オーダーはチャーハン的なにかと
なまら辛いヌードル的なにか。

ピーマンと思ったのは
とうがらしだったーってことで
さらにビールがススムくん。

ええ、大瓶200円ですし。

物売りのおばちゃんから
イチゴと、竜眼（ロンガン）を買って
なんか一気に豪華になったー。

テーブルにあったガラス瓶の中は
コーンフレークにあらず
ニンニクチップ。

さらなる刺激と味変を求める人に。

飲み倒した後は、酔い覚ましに
風に吹かれながらのお散歩。

古都ルアンパバーンには
40もの寺院があるということで、

酔っ払いもちょっと歩けば
黄金に輝く寺院に出会う。

どこも豪華、見ごたえあり。

そうそう、
忘れちゃいけない、オプション予約。

こちらのお土産屋さん？
レンタルバイク屋さんで？
クアンシーの滝へのオプションを

お隣の事務所みたいなところで、
象使いのオプションを申し込む。

本日もやり遂げたー。

14時近くになったので
もーいーかい？とホテルに戻ってみた。

お部屋は、
フロントとは別棟「右側」のお部屋。

と、思い込んでて

夜、戻って来た時に、鍵が開かず、
なんでやねんとフロントに行ったら、

実は「左側」のお部屋だった、という、
エラいすみません。

ザ ベル リヴ ブティック ホテル ホテル

中は、うれし恥ずかし
天蓋付ベットのお部屋で、

例によって
ベッドの具合を確かめてたら

睡魔に襲われ､､､16:25に目覚める。

メコン川クルーズ出航は16:30、
急げ―。

っても、道路１本渡るだけなので
間一髪でクルーズに紛れ込む。

が、夢うつつなので、

１本ずつビールをもらったのは
覚えてるけど、

乗った船がどんなだったか、
思い出せない､､､。

こんなシンプルな感じー？

日よけのカーテンが付いた
こんなおしゃれな感じだったかもー、

こんな豪華.☆*だったかもー。

知らんて。

それでもメコン川に夕日は沈む。

陸に上がると、
街の灯りがとてもきれいね、
ルアンパバーン♪

シーサワンウォン通りの
ナイトマーケットへ。

シーサワンウォン通り 散歩・街歩き

夜だけの限定開催、
ラオスの伝統工芸品や
ルアンパバーン近郊に暮らす
モン族が作った布製品など
たくさんの雑貨が売られてます。

時間になるとテントをだして、
小さな品物たちを並べるって､､､大変。

敬意を表して３日連続で通った。

さて、夜ごはんの時間だけど
昼間のビールが残っていて
軽く二日酔い状態。

ぜんぜんおなかがすいてません､､､

バーン ワットセーン カフェ

ふらりと入った
カジュアルなビストロ、

っても、有名レストラン　
エレファントの姉妹店だそーだ。

オーシャンサラダという名の
ツナサラダと、ボロネーゼと
まさかのレモネード。デートか。

ここのはレシート持ってます。
二人で245,000キープ。えーと、
ゼロをみっつとって、７をかける。

一人1000円しないでしょ。
リーズナボー。

ホテル戻って寝ますzzz

ええ、明日は托鉢へ、
５時起きとか早いので。

バーン ワットセーン カフェ

翌朝～。

日が昇る前のまだ暗い時間に
サッカリン通りへ向かうと

すでに修行僧への喜捨用の品物が
セットされていて

どんなん？と近寄ってくと、
座れ座れと呼び込みがすごい。

ツアー向けの席のようだけど、
個人客も場所を決めて座ると、
もち米とお菓子のセットがもらえる。

50,000キープだったかな？

観光客の皆さんもスタンバイOK。

暗闇の向こうから
お坊さんたちがやって来る、ハズ。

托鉢は、お坊さんが、信者の人から
必要最低限の食べ物や
生活に必要なものを乞う行為。

信者にとっては「徳を積む」行為。

最初、ひとりひとりに
もち米やお菓子を渡してたけど、

この数なので、すぐに底をつき
途中で解脱、いや、離脱だ。

儀式の力というか 、
場の力というか 、
予想を超えて何かしら感じるものが 、
そこにはある。と 尊敬する（誰にでもいう）
村上春樹センセイは書かれてたけど、

特に前半は、
観光客向けショーの感じが
否めません。

それでも
托鉢の列を温かく見守る、というテイで
ずっとついて行ったら、

お祭りかと思う騒ぎようの、
某国観光客の前を過ぎると、
いたって静か。

地元の方が
静かに喜捨されてました。

それでも行列は続くので、

どこ行くのん？とついて行くと、

街で一番大きなお寺、
ワットシェントーンで整列して
合掌して終わり、と聞いてたけど、

川向うのお寺へ
帰って行ったお坊さんたち、

おつとめご苦労さまでした。

だいぶ徳を積んだ感じがするわ。
ホテルに戻ります。

今日は、お出かけと
ホテルチェンジがあり、

持ってる非常用ビールが
ぬるくなっちゃうので、
おはようビールタイム。

ザ ベル リヴ ブティック ホテル ホテル

朝から、うひーと酔っぱらって
朝食会場の川沿いのテラスへ。

朝食メニューから
好きなものを選べと言うので、

ヨーグルトでしょ、玉子料理でしょ、
サンドイッチ､､と選んだら、

ザ ベル リヴ ブティック ホテル ホテル

大量にきたー。

しかも、頼んだか？ハンバーガー。
思ってたサンドイッチと全然違ーう。

当然食べきれなく、
テイクアウトさせてもらって
クアンシーの滝へと向かうのでした。

続きます。

ザ ベル リヴ ブティック ホテル ホテル

この旅行記へのコメント （14）

• ネコパンチさん 2024/06/25 23:01:34

  ビール天国万歳ヽ(^o^)ﾉ

  akepi48さん、こんばんは！
  
  ビール星人のakepiさんに
  ビール天国と言わしめたルアンパバーン( ^ ^ )/□
  すでにさとぴ。さんの旅行記で
  その天国ぶりは感じていましたが
  今回確信に変わりました。
  BeerLaoさま、私もお目にかかりた～い♪
  
  そろそろ次の海外、と目論んでいましたが
  休暇数や円安を考慮するとまたアジアしかないな～と。
  JALのバンコク経由だと、羽田発深夜便で旅立てるのも
  私にとってはメリット多いです。
  しかも帰りにバンコクに寄れるなんて！
  かなり前向きに検討したくなってます。
  （夜中のクリームパンはなんだかなーですが爆）
  
  話変わりますが、先日帯広にお邪魔しましたよ。
  akepiさんの旅行記を参考に、1泊2日で
  ガーデン3ヶ所（六花の森・真鍋庭園・十勝ヒルズ）、
  宿泊は北海道ホテルでした。
  マンガリッツァ豚、美味しかった～(*^^*)
  旅行記はだいぶ先になりそうですが…
  
  ネコパンチ

  akepi48さん からの返信 2024/06/26 23:33:45

  Re: ビール天国万歳ヽ(^o^)ﾉ

  ネコパンチさん、こんばんは！
  
  言わずとも冷え冷えビールが出てきたルアンパバーン。
  ビールへの尊敬の念を感じ取りました。
  ビール星人ならずともBeerLaoさまの
  虜になること間違いなしです。
  
  結果としてパバーン３泊で良かったのですが
  ２泊で帰ろうとすると、航空券が
  えらい高かった、JALマジック。
  深夜便で眠気も冷める冷え冷えクリームパンを
  ぜひ受け取ってくださいね。
  
  そして、帯広にお越しいただいてたのですね！
  １泊２日で、３ガーデン１ポークとはすばらしい！
  イベリコ豚に迫る勢いで人気上昇中と聞いていた、
  マンガリッツァ豚ですが、一向に知名度が上がらないので、
  ネコパンチさんの旅行記で一気に盛り上げたいところです。
  だいぶ先でも楽しみにお待ちしています♪
  
  akepi48

• Black7さん 2024/06/23 20:22:28

  ついにたどり着きましたね？ビール桃源郷。あ、違った？

  akepi48さん、こんばんはー☆
  お待ちしてましたよ、ラオス編。
  
  円安でヒーヒー言いながらの海外が多い中、
  リーズナボーと言えるラオス。かなりポイント高し、ですねー
  
  さらに観光地化したかと心配してましたがー
  ちょぴっとオシャレになったぐらい？
  物価も据え置き（たぶん）と、
  のんびりした時間が流れるパバーン、いいですよねー？
  
  そしてついに出会ってしまいましたか？ビア・ラオに。
  以前、お話しましたが、おフランス料理がススムくんということで
  いっしょに頼んだビア・ラオ。
  結果、アルコールもススムくんになり、
  食べながら寝落ちしていたという・・赤ちゃんか。
  
  托鉢も体験なさったのですね？
  「足りなくなったら、どーしよー？」
  の、緊張の給食当番を思い出し、
  写真を撮るだけで、体験を避けてしまった「托鉢」。
  今、ちょっぴり後悔。
  まさかakepiさん、もち米、
  つまみ食いはしてないですよねー？
  
  名物、ナイトマーケットも行かナイト、
  と、毎晩通われたそうで、
  メコン川クルーズにグルメにと
  初日から満喫しておられますねー？
  続きが楽しみです♪
  
  Black7

  akepi48さん からの返信 2024/06/23 22:01:23

  Re: ついにたどり着きましたね？ビール桃源郷。あ、違った？

  Black７さん、こんばんは！
  あやめ号、表紙飾りましたねー。
  おめでとうございます。
  綾野剛さんもさぞかしお喜びのことでしょう。
  
  Black7さんが行かれたころよりちょびっと
  オシャレになっただけ、、なんですね。
  そう変わらない、パバーン。いいですね。
  
  托鉢は、いかにも徳を積んでなさそうな
  日本人が来たので、逆・修行ということで
  強制的に座らされました。じゃんじゃん来るので
  つまみ食いする間もないくらい忙しー。
  
  早朝からもち米とお菓子がセットされてるって、
  どこかにセントラルキッチンがあるのかなー。
  シダックス・パバーンとかあったりして。
  
  ドンだけ好きなの、って位、毎度、ラープを
  食べてたので、教えて頂いたフレンチは
  行かなかったわ、残念。
  
  そしてクアンシーの滝へは、
  ギュウギュウのバンでした､､､。
  
  akepi48

• yokoさん 2024/06/23 08:55:43

  未知の場所　ルアンパバーン♪

  akepi48さん　おはようございます！
  
  「ルアンパバーン」ってどこ？？
  akepiさんとの掲示板のやり取りで、初めて聞いた場所でした。
  調べてみたら、街全体がユネスコの世界遺産になっていたり、自然が美しい九寨溝のようなクアンシーの滝があったりと魅力的な場所なのでした。安心のツアーまで見つかりビックリ！　私が知らないだけで人気の場所なのですね！？
  
  ほ～、おフランスの香りのする街並みに、お洒落なカフェまであるのね～～♪
  その街はラオスにあり、有名レストランでの食事もリーズナボーで、ビールだって飲み放題の酔い放題・・円安の今、魅力的ですね！　托鉢の追っかけ（違うか）をして、徳を積んだ後の朝ビール。。徳を放出？？
  
  自然大好きの私の注目は「クアンシーの滝」です。旅行社のウインドーで見たポスターに一目ぼれして行った、クロアチアのプリトビチェにも似てる気がします。とっても楽しみだわーー(^^♪
  
  象使いの免許を取るツアーにも興味津々です。でも見ちゃいました。半日では無理だったのね。まあ、免許を取ったところで「どこで使うの？」って思いますが( *´艸｀)
  続きも楽しみにしています♪　ニュージーランドの続きは何処に行った？？
  
  yoko
  

  akepi48さん からの返信 2024/06/23 17:22:36

  RE: 未知の場所　ルアンパバーン♪

  yokoさん、こんにちは！
  
  お待たせしました！
  調べてくださったのですね。ルアンパバーン♪
  
  円安の今、ハンバーガーとコーラで3000円とか
  どこもお高い話ばかりだけど、
  ビールだけでなく全部がリーズナブル。
  和みました、、、。
  
  お友達とだったから、酔い放題にも弾みがついて
  せっかく積んだ「徳」も大放出しちゃったわー
  
  クワンシーの滝は、東洋のプリトビチェとも
  言われてますね。行きと帰りが、ラオスだけに
  カオスだったけど、滝は期待以上の美しさ、
  ご期待ください！とか言って、
  いつになるかしら、、、。（ＮＺも以下同文）
  
  準備万端☆免許用の写真までもっていったのに
  象使いの免許は残念でした。札幌にある円山動物園では
  ミャンマーから４頭もゾウをもらうわ、
  子象が生まれるわで大忙し！
  
  なにかお役に立てればと思ったんですけどねー。
  
  akepi48

• たまさん 2024/06/22 17:07:55

  ルアンパバーン

  akepi48さん
  こんにちはー。
  
  いや、やっぱりいいですね、ルアンパバーン！
  
  バンコクの空港で1万歩歩く？！
  まあそれはそれとして、乗り継もなんとかできそうだし、飛行機もジェット機だし
  （プロペラ機だったりしたら怖いなぁとか、勝手におもってましたｗ）
  いつか、行ってみたいです。ホント。。
  
  お寺巡りもしたいし托鉢もやりたいし、かわいい布製品も買いまくりたい！
  
  で、、
  象使いの免許がとれる？！
  
  つづきが待ち遠しいです(*'▽')
  
  たま
  

  akepi48さん からの返信 2024/06/22 21:05:22

  Re: ルアンパバーン

  たまさん、こんばんはー。
  
  今や人気のルアンパバーン？プロペラだったのが、
  ジェットに変更になりましたー。
  バンコクも「飛行機降りたら　すぐフロア移動」の
  呪文を知ってると、500歩で乗り継ぎできます。
  
  町も小さく回りやすい、托鉢体験って珍しいし、
  ナイトマーケットは布製品だらけ、と
  ポイント高いですよねー。
  
  象使い免許は私たちの行った半日コースじゃ、
  ダメでした（予約時、確認したのに、、泣）
  1日コースか１泊コースで頑張ってとってください
  
  akepi48

• ドロミティさん 2024/06/22 15:46:18

  ここはビール天国☆彡

  akepi48さん、こんにちは～
  
  大瓶のビールが200円で飲めるのですね～
  うん、ビール天国だー！
  しかも同程度の酒量の仲良しお友達とご一緒で
  相乗効果でビールがススムくん(^_-)-☆
  
  なまら辛いってやたら辛いって理解でよろしい
  でしょうか？
  苺に竜眼にニンニクチップ？いやはやいったい
  どんな組み合わせ～＠＠
  
  メコン川の夕日がとても綺麗ねルアンババーン♪
  メコン川クルーズもナイトマーケットも異国情緒を
  満喫できて、おまけに托鉢で徳が詰めちゃう～
  なんて魅力的なのかしら～
  来年の女子旅の候補地にに急浮上しました！
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ

  akepi48さん からの返信 2024/06/22 21:01:09

  Re: ここはビール天国☆彡

  ﾄﾞﾛﾐﾃｨさん、こんばんは☆彡
  
  メコン川クルーズで「仏像がびっしり置かれてる
  洞窟に行く」というオプションもありましたが、
  それは 即、却下。
  でも、豪華なお船だとどんな素敵なサービスが
  あったのかしらん？と今になって思うのでした。
  
  なまら＝とても、あってます。
  文例は、きのうはなまら寒かったべさー。だけど、
  女の子はあまり使わないような。今や「マジ」とか
  「ちょー（超）」がとって変わったかも。
  北海道旅行に向けて練習しなくても大丈夫ですよー。
  
  いつアップできるか謎だけど、
  翌日のクワンシーの滝もとてもきれいだったのよ。
  ビール好き女子旅にぴったりのルアンパバーンなのでした。
  
  akepi48

  ドロミティさん からの返信 2024/06/23 09:17:04

  RE: Re: ここはビール天国☆彡

  akepi48さん、おっはようございまーす！
  
  きゃー恥ずかしー(*ﾉωﾉ)
  ルアンパバーンね！
  老眼で濁音と半濁音の見分けがつかなくて
  失礼しました(._.)ﾍﾟｺﾘ
  
  積丹の青い海とウニが楽しみです^^
  
  　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

  akepi48さん からの返信 2024/06/23 17:26:52

  気づかなかったわー

  ﾄﾞﾛﾐﾃｨさんの返信見るまで
  ババーンに気づかなかったわー。
  
  ワタシももちろん老眼です。
  
  
  積丹の青い海と
  ウニがまってますよー。
  
  akepi48

• cheriko330さん 2024/06/22 08:20:36

  ここはビール天国☆･ﾟ:*ルアンパバーン☆

  akepiさん、おはようございます♪
  
  ニュージー以来の海外ですね。仲良しお友達との海外リスタート何より
  です。カタールになっていたかもなのね。ドリンクのことを考えたら
  絶対にルアンパバーンね。ピッタリの場所。
  初めて聞いた都市名ですが、世界遺産で治安もよく欧米人にも人気のよう。
  akepiさんの旅行記で日本からも行く方が増えそうね。
  特にビール好きにはたまらない。竜眼って初めて聞きました。
  
  お姫様ベッドで心地良い眠りに・・・危なかったわね。ビールは覚えていても
  乗った船は覚えていないとは、さすがでございます。
  メコン川に沈む夕日も素晴らしい☆･ﾟ:*
  
  お夕飯ではレモネード。珍しい貴重な写真。さすがにぐびぐび飲んで
  いたら、akepiさんも二日酔いに。飲み過ぎには注意しましょう。
  
  珍しい托鉢の様子もご紹介くださり、最後までお見送り、きっと大きな徳を
  積まれたことでしょう。akepiさんは罰当たりなことしていないわよね？(笑)
  
  　cheriko330

  akepi48さん からの返信 2024/06/22 20:57:50

  Re: ここはビール天国☆･ﾟ:*ルアンパバーン☆

  cheriko さん、こんばんはー。
  
  カタールのデザートサファリに心惹かれましたが
  ここはやはり徳を積まねば、とルアンパバーンへ。
  
  托鉢が有名だけど、ビール天国とは知らなかったのよ。
  なんでもお安いことと言ったら、びっくりでした。
  竜眼（ロンガン）、
  その場では名前が出てこなくって（ありがち）
  ググりました。ちょっと怖い名前ね。
  いちごは大振りでおいしそうだけど、甘くなかったわ。
  博多あまおう様にはかなわないですねー。
  
  托鉢のもち米とお菓子の上にはタービエンという
  肩から掛ける布（簡易正装用）がかかってるのだけど
  間違ってホテルまで持って帰ってきちゃったのよ。
  
  翌朝、返しに行き、なんて正直者とすごく感謝された。
  罰があたったら、と思っただけだけど、
  特大の徳を積んだ気分でしたよー。
  
  akepi48