2024/04/14 - 2024/04/15
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ゆーちさん
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2024/04/14
2024/04/15
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4月14日日曜日
弘前城址公園の桜満開!! 例年より2週間早い「さくらまつり」に行って来た。青森空港に11 時過ぎに到着、まだ早いので弘前と反対方向の青森駅周辺に向かい「青森のっけ丼」でお昼にする。ベイエリアをすこし散策し、その後バスで弘前駅へ向かった。弘前駅前から100円循環バスで10分ほどの本町で下車。徒歩1分でホテルに到着。天然温泉岩木桜の湯ドーミーイン弘前に3泊した。ホテルから弘前公園までは歩いて7分程度。
初日は午後3時にチェックイン。近くの旧青森銀行の重厚な建物を見学。弘前城の枝垂れ桜が楽しみ。翌日からゆっくり見に行く予定だった。
4月15日月曜日
郷土色豊かな美味しい朝食を摂り、いざ弘前公園へと歩き出して直ぐに縁石の段差で連れ合いが転倒。整形外科診察の結果捻挫ではなく足首を「骨折」しており応急固定のまま帰りのフライト17日までホテルに籠る事になる。取り敢えず杖を買い、食糧も準備する。ホテル内の移動は車椅子を借用して極力安静にして過ごす。
そんな訳で、やむ無く1人で観光する事になり、気を取り直して先ずは夕方の桜を見に行く。夕陽と岩木山と桜が弘前城のお堀に映し出され、長い桜のトンネルも散策。夕方5時を過ぎると一斉にライトが点灯したが、お城の中は見学できなかった。追手門の松明に火が灯る頃、夜桜の前にホテルに戻る。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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青森八甲田山の残雪。青森空港に降りる。時間があるので、空港から青森駅まで足を延ばすことにした。
青森空港 空港
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青森空港からリムジンバスで35分、青森市内に入る。お昼だ。さっそく駅から徒歩5分、近くの青森魚菜センターに向かう。昭和44年(1969)創業の市場。地元では「古川市場」と呼ばれ青森市民の台所として親しまれているそうだ。
青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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12枚2000円のチケットを購入し、海鮮丼が自由に作れると聞いて「面白そう」と試してみる。観光客には人気があるらしい。
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チケット最初の一枚で普通盛りのご飯が丼によそわれた。あとは一枚ごとに好きな魚を選んでドンブリの白いご飯の上に乗せてもらう。
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店ごとに工夫を凝らして乗せやすく、旬の魚介を切身で売っている。鮮魚店や惣菜店など28店舗が集まり、鮮魚や加工品が並ぶ。
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「青森のっけ丼」出来上がり。何と好みの具材をのせて二人分できた。新鮮な魚介を蟹汁と一緒にいただく。
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こちらは正に今切身を作っているところ。ここの方が新鮮だったかな?
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蟹汁の中身は毛ガニにそっくりだが、青森独特の小さい「女ガニ」だった。
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昼食後は駅までぶらぶら散歩がてら街歩きを楽しむ。海が見たいので港へ向かう途中通りに面して素敵なかご編みのディスプレイがあった。
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青森ベイブリッジ。全長約2キロの大橋。港の方に出て海を見ながら散歩できるコースがあった。橋の下のビーチで泳いでいる人もいた。青森LOVE BEACH
あおもり駅前ビーチ(A-BEACH) ビーチ
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青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」がその歩みを伝えるミュージアムとして係留されていた。昭和39年(1964)から24年間、青森~函館間を結んだ青函連絡船の船体を利用している。煙突を利用した展望台から津軽海峡を一望できるらしい。
青函連絡船 八甲田丸 乗り物
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ねぶたの家「ワ・ラッセ」この中に実際に出陣した迫力ある「ねぶた」を展示しており、レストランもあるそうだ。
ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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青森駅構内の「こけし」が可愛いかった。
青森駅 駅
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丁度「りんごシードル」の試飲会をやっていた。ここから出ている弘南バスで弘前迄約一時間揺られる。
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弘前駅前 ここから100円循環バスで10分。本町で降車するとホテルは徒歩1分。すぐそばだった。
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ホテルのフロント。常にコーヒーとリンゴジュースがサービスされていた。
津軽情緒たっぷりの露天風呂 朝食が美味しいホテル by ゆーちさん天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前 宿・ホテル
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天然温泉岩木桜の湯ドーミーイン弘前の11階に着いた。
津軽情緒たっぷりの露天風呂 朝食が美味しいホテル by ゆーちさん天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前 宿・ホテル
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ホテルを出て辺りを見に行く。すぐ何とも古い窓のある建物が目についた。
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徒歩3分くらいで青森銀行記念館。旧第五十九銀行本店本館として津軽藩お抱え大工・堀江家の五代目、堀江佐吉が設計施工したもので、函館で洋風建築を学び、独学で和洋折衷の洋館建築家となった。これは彼の集大成ともいえる建物だそう。重厚なルネッサンス風のシンメトリー様式で、内部の防火壁や天井が和の漆喰部分もある。
青森銀行記念館 美術館・博物館
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ライトアップされた旧銀行
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時間が遅いので中には入れなかったが、いたるところに和様折衷の建築様式が施されており、二階の天井には金唐紙を使用しているそうだ。
これは丁度庭のある裏手になる。 -
夕陽をバックに岩木山のシルエットも映る。
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日暮れてきたので、ホテルのお風呂(内湯)で旅の疲れをとる。
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露天風呂には「ねぷた祭り」の絵柄の灯ろうがぼんやり光り、津軽三味線の曲が流れ、津軽情緒たっぷりだった。
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湯上がりコーナーは化粧水やアメニティが用意され、廊下に出るとヤクルトやアイスキャンディーが用意されていた。
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翌日 4月15日月曜日 ホテルの朝食会場。レストランHaTaGo.
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小鉢には数種類のおかずが日替わりで少しづつ変化していた。
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小鉢、ご飯三種、味噌汁と煎餅汁、おかず。
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サラダ、ヨーグルト、スイーツコーナー。
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朝食は小鉢が多く瓶詰の海鮮丼が楽しめた。郷土料理の「煎餅汁」や「いがめんち」があった。イカのげそや耳などを細かく切ってたたき、残り物の野菜と一緒に小判型にまとめて焼いたもの。
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イクラや帆立、オクラ、めかぶなどが瓶に詰まっている。それを白いご飯にのせていただく。
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煎餅汁には本当の南部せんべいが入っていた。けんちん汁のような味付けだった。
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スイーツの種類は少なかったが、十分だった。
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リンゴゼリー。ヨーグルトをかけていただいた。
朝食の後二人で「さあ、桜を見に行こう」と歩き始めた直後、連れ合いが歩道の段差で転倒!タクシーで急遽整形外科を受診し足首骨折が判明する。杖を買うよう指示され、何とかフロント迄戻り、車いすを借りて部屋に籠ることになる。
桜祭りは断念。二日後の帰路便までベッドで過ごすことになってしまった。 -
しかし午後から連れ合いに促され、やむなく一人で散策する。
五重塔と桜がきれいだったので行ってみると「最勝院」というお寺だった。津軽統一の際全ての戦死者を供養するため建造された。五重塔は東北一の美塔と讃えられている。地元の高校生がゴミ拾いをしていたので、弘前城への道を聞いたが「わからない」という答え。地元の子ではなかったのか?最勝院五重塔 寺・神社・教会
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旧東奥義塾外人教師館。青森県初の私立学校・東奥義塾の外国人教師の住居。1900(明治33)年の建築といわれ、一階はランチもあるカフェになっていたが、見学のみでもギシギシいう階段で二階まで上がることが可能だった。
旧東奥義塾外人教師館 美術館・博物館
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弘前には洋館が多く、14のミニチュア建造物群が10分のⅠのサイズで外の広場に展示されていた。
ミニチュア建造物群 名所・史跡
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旧弘前市立図書館の裏手がそのミニチュア建造物群の展示だ。この図書館も棟梁・堀江佐吉らにより、1906(明治36)年に建造。
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八角形のドーム型双搭が特徴的な赤い屋根の洋館でとても目を引く。
1906(明治39)年建造。下宿屋や喫茶店としても使われていたそう。見学は後にする。旧弘前市立図書館 名所・史跡
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ホテルを出て7分くらいでいよいよ弘前城址公園の桜、お堀と追手門が見えてきた。
築城当時は北門が正門だったが、平穏な時代になるとこちらが正門になり、門前は観光の拠点になっている。追手門広場 公園・植物園
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追手門口のお濠と桜が綺麗。もう少し後なら花筏が見られるスポット。
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入り口の追手門に入っていく。
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追手門の前にかがり火がともされる。
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追手門を入るとすぐにこの看板がある。石垣の工事中だそう。
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工事中の場所には紫色の旗が立っていた。
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「杉の大橋」を渡る。
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弘前城本丸が見えてきた。2代藩主信枚により1611(慶長16)年に完成した津軽氏の居城。桜の名所として全国的にも名高い。下乗橋。桜と橋と天守の調和が美しい絶好の撮影ポイントだそう。
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2011年に400年を迎えた東北の名城・弘前城。関東以北で唯一の現存天守。江戸時代に建てられた天守が現存しているのは全国でもまれという。最初の天守は1627年に落雷で焼失、現存の天守は1811年に再建されたもの。居城から廃藩までの260年間、藩政の中心地として栄えた。
弘前城(本丸 北の郭) 名所・史跡
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天守本丸から望む應丘橋
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桜の老木の幹から直接花が咲いている。春を待っていたという生命力。
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濃いピンクの八重紅枝垂ザクラが満開!
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さくらまつりの上空に現れた飛行機雲
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西濠沿いの桜のトンネル。どの樹も大木で枝ぶりも見事だ。映画『津軽百年食堂』のロケでヒロイン七海が歩いたそうな。
弘前城西濠と桜のトンネル 自然・景勝地
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貸しボートと桜
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外堀もすべて桜並木で素晴らしい風景だ。貸しボートがお堀の奥行きを演出していた。両岸には300本の桜が育っているそうだ。
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桜のトンネルと言われている場所は西濠(にしぼり)の両サイドにあった。こんなところを歩く幸せを感じながらも二人じゃないので楽しさも半減。
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夕刻五時半にぱっとライトが点灯した。
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次第に広場に近づくと津軽三味線の音が聞こえてきた。お祭りなので屋台もかなり出ていた。
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枝垂れ桜のピンク色を強調するように照明が当たっていた。
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御滝桜から下垂橋を望む。
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城郭内にある護国神社。四の丸、北門(亀甲門)の近くにある。
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夕暮れになっても屋台は続いていた。
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帰りは東門から出た。三の丸の東側にあり、城下町を望む櫓門形式の城門。追手門、北門と異なり、1階に番所と出窓が付いている。
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外濠の水面に夕陽が映り込み、岩木山のシルエットも重なって桜並木を引き立てている。満開なので花筏(はないかだ)には10日ほど早かったが、いつかぜひ見てみたいものだ。
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夕陽と岩木山がお濠に映って
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外濠沿いの桜にもライトが。
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夜間の街灯照明も桜を照らす。
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弘前公園の東側沿いの帰り道。車道は渋滞気味。お煎餅を焼いて売っているお店があったので寄ってみた。とても厚くナッツが挟んであって噛みごたえのある美味しいお煎餅だった。
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桜祭り期間中だったので、100円循環バスの運行時間も延長されていた。歩き疲れたので弘前文化センターから遠回りで利用する。
連れ合いにはお煎餅をお土産に買ってホテルに戻った。弘前文化センター 美術館・博物館
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