2024/03/20 - 2024/03/20
170位(同エリア334件中)
ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2024/03/20
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ターミナル間無料シャトルバス
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JR成田線・総武本線(快速)
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JR中央本線(快速)
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JR中央本線(普通)
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JR中央本線(普通)
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2024年春の北海道東日本パス(以下北東パス)を使用した旅も、本編が最終日ということになります。
北東パスは言わずと知れた、JR北海道エリアとJR東日本エリアの一部私鉄を含む快速・普通列車が連続7日間乗り放題となるフリー切符、ですが、本旅においては、有効期限の最終日だけがJR東日本エリア内での旅程ということになります。
とは言っても、この日は成田から松本に移動するだけの、面白味も全くない旅路ですが、思えば関東エリアは令和になってから殆ど立ち入っておりませんでしたので、途中の山梨県、特に県都の甲府に関しては、3年前の令和国盗り旅でも立ち寄っておらず、令和初甲府(駅で乗りカエルただけ、だけど…)ということになりました。
特に山梨県が目的の旅、という訳でもないのですが、令和初県都および県内で3回乗りカエル(大月・甲府・小淵沢)た上に、日野春駅でも待ち合わせ停車で少し外に出たりもしたので、本旅行記のカテゴリーは山梨県とさせて頂くことにしました。
(表紙:この日は雲の多い1日で、南アルプスや八ヶ岳などは殆ど拝むことが出来ませんでした…。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田空港第3ターミナルでむカエルた朝。
ウロウロしている外人が鬱陶しいので、取り敢えず場所をカエルて朝ごはんにしましょう。成田空港第3ターミナル 空港
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松屋の朝定食も、暫く食べてなかったけど、随分と高くなったのね…。
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JRの始発は7時前までありませんので、のんびりとしゅっぱとしましょう。
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これを見ると、成田空港だなと思う。
まずは徒歩で第2ターミナルを目指しましょう。 -
成田空港もいつの間にやら、ピカチュウ殿が大活躍でござるな~♪
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そのうち、千葉ピカチュウ空港に名前をカエルんちゃうか~♪
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こうして、朝からピカチュウさん他ポケモンの皆様方に癒されつつ…。
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第2ターミナルにとうちゃこ。
そもそも令和初の成田空港ですので、第二に来るのも何年振りなのか思い出せない…。海外行く際も、国際ぼったくり税の徴収が始まってから、少しでも空港使用料が安い空港をと、出来るだけ成田も避けてきたし、そうこう言っているうちにコロナ時代になっちゃったしな…。成田空港第2ターミナル 空港
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でもやっぱり、国際線のバリエーションという意味では流石よね。
しかも更に第1もあるし~。
どちらかと言えば、羽田よりは成田に頑張って欲しいと思うな。
東京が嫌いなので。 -
という訳で、当初は第二からJRに乗ろうと思いましたが、まだ時間もあるし、第一の様子も観にいっちゃいましょう。
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シャトルバスで第1ターミナルにとうちゃこ。
NRTをよく利用していた時代も、どちらかと言えばT2よりT1利用が多かったので、その最近の様子も、今一度確認しておきたかったのね。 -
南ウイングの様子。
実はこっちの方はあまり使ってなかったかな~♪成田空港第1ターミナル 空港
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北ウイングの様子。
やっぱりこっちだよな~。
うーん、懐かしい~♪ -
これを見ると、明菜ちゃんのメロディがどうしても脳裏をよぎってしまう…。
やっぱり海外に飛び立つ風情としては成田第1の北ウイングが一番のように思うな。
余計な費用がかからなければ、もっと利用したいけどね…。 -
という訳で、令和初成田空港の三つのターミナルの視察も終えたので、後は鉄道旅へと戻りましょう。
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T1に移動したので、利用するのも始発の成田空港駅となりますね。
成田空港(第1旅客ターミナル)駅 駅
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始発は6時52分発の大船行き。
逆方向と違って、始発時刻が遅いのよね…。
まあ、本日は松本まで移動するだけなので、そんなに慌てることもないけど…。 -
千葉県も誕生してから150周年だそうな…。
まあ、明治元年の年を考えると、そりゃそうか…。 -
成田空港の駅名標。
勿論、この駅に立ち寄るのも令和初ということになります。 -
車内の様子。
流石にこの時間帯に鉄道旅として成田空港をしゅっぱとする人は少ないな…。 -
という訳で儀式を。
行くぜ、松本!
ここから本日の北東パス旅程の開始です。 -
で、勿論、途中からは車内が混雑しますので、途中ネタは特になし。
スカイツリーが見えますね。
それだけ。 -
で、大船行きですが、令和初の東京駅に降り立ちたくて、東京駅の中では不便な総武線ホームで下車。
東京駅 駅
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てか、東京駅から地上に上がろうとして、地上への出口がなかなか見つけられない、という田舎者。
東京駅も随分と面倒臭くなったものよのう…。 -
で、やっと地上に上がることが出来た。
やっぱり東京駅は素晴らしいね。駅舎として。
地下は要らん。 -
こういうのも眺めつつ、駅舎を眺めて満足したので、他に用事はありません。
さっさと人口過密地帯を脱出すべく、後続列車に乗りましょう。 -
少しウロウロするのも、非常に疲れる首都圏。
まあ、あまり来たくないエリアであることは変わらない。 -
という訳で、中央線で立川まで移動してきました。
首都圏の都心部で疲れた時はまず立川か八王子で一息入れる、というのが、中央線上を移動するときの平成時代の定番だったように思う。立川駅 駅
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モノレールのデザインがキリンさんだ~♪
可愛いっ!!!!!
カエルさんには負けるけど…。 -
まあ、やることは特になく、マクドで軽く朝マック、的な。
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で、首都圏脱出のゲート、高尾行に乗車。
ここまで来ると、ちょっとホッとするな。 -
高尾の天狗殿。
あいカワズ、かっけーなー!!!高尾駅 (東京都) 駅
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で、大月行きに乗車して、東京都を脱出しましょう。
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この辺も見慣れない子ばかり走るようになってるな。
首都圏の鉄道事情は、元々そんなに知らんけど…。 -
中央東線名物、ちょっとだけ神奈川県域を通過中。
そういや、神奈川県に関しても、令和になってから殆ど立ち寄ってないな。
足を踏み入れたのは、それこそここの隣の相模湖周辺を1時間あまり彷徨っただけ。
あと、令和になってからのいつだったか、羽田から旭川に飛んだ時に18きっぷで移動したので、その時、東海道線沿線の神奈川県域も通過だけはしてるけど…。
藤野というと、元札幌市民的には、札幌市南区の〇黒麻季の実家近くの地名を思い出すな…。藤野駅 駅
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で、束の間の神奈川県域旅も終えて、あっという間に山梨県域へ。
上野原駅 駅
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で、大月に。
大月レベルだと、十分首都圏への通勤圏でもあるんだろうな。
越境通勤という意味で、同じ中央線でかんガエルと、名古屋に通う多治見市民みたいなもんかな?大月駅 駅
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そういや、この後4月の旅で岡山方面にも立ち寄るんだけど、岡山駅のみどりの窓口で時刻表が置かれていなかったのは驚かされたな。
岡山駅の駅員は”時代の流れで時刻表を置かなくなりました”とか言ってたけど、海を渡ったJR四国側の丸亀駅には普通に置いてあったぞ!
スマホがあれば時刻表不要、とか思っている〇ホも多いけど、他の交通機関との接続とか、紙の時刻表の方がずっと便利に検索できるやろし、岡山駅みたいな対応する残念駅エリアは、もう旅しないでやろう、と思ってしまうわ。(岡山駅だけじゃないかもしらんけど、そういう駅の関係者が、しょーもない時刻表削減で客を減らしてしまうことに気づいて頂けたら、これ幸い。)
まあ、大月駅の場合は、この事例とは異なる、ユーザーの側の悪マナーが原因なので、これはこれで言語道断。 -
今、富士急が特に外国人にメチャメチャ人気があるらしく、大月駅界隈の風情もすっかり変わってしまったので、一切やる気なく甲府行きへと乗り継ぎましょう。
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そういや、大月駅の何とかDaysでこれらを買ったのですが、日本人に英語で対応されたぞ。また外人にまちガエルられた~(;´Д`)。
ま、面白がって暫く英語でやり取りした後、日本人だけどね~、と、ネタバレしたら、おばちゃん、メチャメチャ恐縮してた~。騙しちゃってごめんね…。
でもおばちゃんも話してたけど、大月も外国人の急増で英語での対応が当たり前になってて、逆に接客時に日本語を忘れそうになるんだって…。北海道だと、ニセコとかにも似たようなおばちゃんいそうだな~、なんてかんガエルてた…。 -
まあ、賑わいを見せる富士急行線をよそに、県都に向かう車内はひっそりとしたものよのう…。
そういや、一時期、北東パスって、富士急に乗れるようになったことあったよな~。あの時以来、富士急にも乗ってないけど、今の外国人バブルを見ていたら、隔世の感があるな…。
それにしてもロングシートは幻滅するわ…。 -
武田家終焉の地、景徳院の最寄り駅でもある甲斐大和を通過。
甲斐大和駅 駅
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勝沼あたりからは甲府盆地の景観が開けてまいりました。
勝沼ぶどう郷駅 駅
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続いてはソルトマウンテン駅。
大菩薩峠も懐かしいな~。若かりし頃にチャリでパスハンしながら越えたことがあります。鞍部から大菩薩嶺にも簡単に登れるんだよね~。塩山駅 駅
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甲斐国の山並みが見えてまいりましたね~。
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で、山梨県の県庁所在地は山梨市じゃないよ、でお馴染み(?)の山梨市駅。
山梨市駅 駅
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ちょっと停車時間があったので、これを近くで撮ってみた。
今まで気づいてなかったけど、桃だけじゃなくてその下は葡萄だったのね~♪ -
可愛いので、乗車中の列車ともコラボで撮ってみた~。
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で、これまた驚いたのが春日居町駅。
ありゃ、足湯がなくなってる~!
コロナの影響なのかしら…。
ここで寝そべっていて、”足湯奉行”殿に怒られたこともあったな…。
笛吹市内には石和温泉があるので、そっちに行きなさいってことか…。春日居町駅 駅
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で、県都にとうちゃこ。
前回の令和初山梨旅では、石和温泉までしか来ていなかったので、甲府市域に立ち寄るのは令和初、ということにもなります。甲府駅 駅
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甲府駅ホームのこれも健在なのね~♪
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甲府と言えば、実はJR東海エリアへのゲートウェイでもあります。
今は北東パス旅程なので、乗ることはできないけど…。 -
身延線ホームは少し離れた立地となっています。
こういうアウェイ感もたまらない! -
そして、オレンジ色のJR東海仕様駅名標。
隣駅も勿論、微妙に難読地名(?)な金手駅となっています。 -
この鐘もご健在なのね~♪
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で、令和初県都ではありますが、特に観光するでもなく…。
ちょっとだけ時間があるので、改札外に出てみるか…。 -
消毒駅だって…。
ちょっとスベってる感がなくもない…。 -
福井へ一直線。
これはこれで暑苦しい…。 -
そんなネタのみで、令和初甲府散策(←散策と呼べるレベルちゃうやろ!)は終了。
後は特急あずさで松本、じゃなかった、普通列車でまずは小淵沢を目指しましょう。
別に後続の松本行き普通列車に乗れば、松本まで直行できるんですが、ちょっと小淵沢にも立ち寄りたかったので…。 -
で、この子に乗ってしゅっぱと。
さらばじゃ、甲府!
またお会いする日まで!!! -
松本行きよりも小淵沢行きの方が空いているかな、という思いもありましたが、その予想通り空いていて、快適に過ごすことが出来ました。
こんなクロスシートなら、松本まで乗っていきたいな~♪ -
途中、日野春駅にて特急列車の待ち合わせ。
先程の後続のあずささんに先行して頂きましょう。 -
そのおかげで、日野春駅もゆっくりと眺めることが出来ました。
高校時代に鳳凰三山に登った時は、この駅を起点にしていましたね。
あの時はまだ新宿から松本・白馬までの夜行普通列車というのが運行されていて、汚い恰好の登山者で溢れる車内の中、通路で新聞敷いて寝たことを思い出します。
あの頃の登山者は、みんな身なりは汚かったけど、心は清らかな人ばかりでしたね。今は逆。身なりは綺麗でも、自己中心的で内面は真っ黒な人ばかり…。日野春駅 駅
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そんな日野春駅にて、いち”日野”春を感じる時間。
なかなか良いではないか! -
この辺りは中央線沿いでもどんどんと標高が上がってくるエリアでもありますね。
日野春駅の標高って、600mを超えていたんですね~。 -
さて、ここで各車両を見る時間があったので、前方に進んでみると…。
ありゃ、こっちの方はロングシートだったのね。こういう運用だから、ロング来ても諦めずに各車両を確かめてみると良いかも、ですね~。 -
で、特急列車の通過後、ひっそりと再出発。
長坂駅を経て…。長坂駅 駅
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終点の小淵沢にとうちゃこです。
小淵沢駅 駅
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勿論、小淵沢に来るのも令和初のこと。
まずは記念スタンプを押しておきましょう。 -
で、この駅に立ち寄りたかったのは、久しぶりにこちらを食べたかったから。
山間の町で海賊そば、というのも味わい深いけど…。 -
ここは王道の山賊の方にしておきましょう。
敢えて普通の蕎麦じゃなく、黄そばの方にしてみたよ。丸政 中央本線小淵沢駅構内そば店 グルメ・レストラン
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小淵沢駅と言えば、駅舎が新しくなってからは駅構内の展望台も新名所になりましたね。
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この日の八ヶ岳さんは、雲隠れ中でございます。
てか、流石、小淵沢まで来ると標高も上がるので、ちょっと寒いですね~。
小雪も舞っていて、まだ冬と春との半ばという風情です。 -
で、ここで乗車するのは勿論…。
小淵沢駅 駅
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後続の松本行きですね。
甲府から直行も出来たんだけど、山賊そばが食べたかったので、敢えて小淵沢まで先行しました。
これに乗って、山梨県ともお別れです。
さいなら~、山梨県。
またお会いする日まで~♪ -
で、小淵沢のすぐ隣が信濃境駅。
ここからはその名の通り長野県域へと突入です。
残雪が見られるので、越境したら雪国でした、的な…。信濃境駅 駅
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で、次が富士見駅ですね。
日本の高標高鉄道駅(ロープウェイは除く)って、上位の殆どが小海線沿い(ベスト9まで)ですが、それ以外で唯一ベスト10(10位だけど…)にランキングしている駅として有名ですね。
因みに、小海線を有するJR東日本の最高標高駅は勿論、野辺山駅ですが、JR東海管轄における最高標高駅は、同じ中央線(中央西線)上の奈良井駅であることはあまり知られていないのかもしれませんね。富士見駅 駅
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この辺りでは所々、雪が残っている風景も見られますね。
雪の感じからして、最近降った風情ですので、根雪という訳ではなさそうですが…。 -
茅野にとうちゃこ。
こういう風景柄の駅名標は凄く好き~♪茅野駅 駅
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で、元々はホームで普通にお風呂に入れる駅として有名だった上諏訪駅。
足湯としても、コロナがあったからどうなったか心配でしたが、まだやっているみたいですね~。ホントは、全身浴できる仕様に戻して欲しいけどね…。上諏訪駅足湯 温泉
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で、岡谷にとうちゃこ。
ここからは辰野支線が分岐しますね。
新線が出来るまではこっちが本線だったのね。岡谷駅 駅
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まあ、今では通常はみどり湖経由が多いだろうけど…。
実は今回、北東パスエリアから名古屋に戻る際、この駅から名古屋行きバスに乗り継ぐこともかんガエルたんだけど、運賃も松本発とそんなに変わらないみたいだったし、乗り場もこの駅からは案外遠いみたいだったので、止めちゃったよ。松本も久しぶりに観光したかったし。みどり湖駅 駅
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で、JR東海との接続駅としては、甲府よりも辰野よりもメジャーな塩尻駅。
今回は通過だけどね~。塩尻駅 駅
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で、塩尻から乗車している列車は篠ノ井線へ。
途中駅としては見慣れない平田駅。
2007年に生まれたばかりの新しい駅なんですね。平田駅 (長野県) 駅
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で、あっという間に…。
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松本にとうちゃこ。
勿論これが令和初松本、ということになります。松本駅 駅
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篠ノ井線はJR東日本管轄の路線ではありますが、松本まで中央西線を走行しているJR東海車両が乗り入れておりますね。
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中津川行きの表記なども見られますね。
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そして、北に目を遣れば、JR西日本エリアへと繋がる大糸線。
大糸線も長いこと乗ってないな~。 -
という訳で、ここで改札を出て、7日間にわたる2024年春の北東パス旅程は全て終了となりました。
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松本駅といえばこの方ですね。
北アルプスも長いこと登っていないな…。播隆上人像 名所・史跡
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松本のカラーマンホール。
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で、道すがら、こちらのお店に寄っていきます。
実は3月末に有効期限をむカエル、〇ットペッパーグルメの期間限定ポイントが500ポイント残っていたのですが、500ポイントだけで使い切るのは難しいだろうな、と検索してみると、なんと、本日の宿に向かう途上に、500円のお持ちカエルり弁当でポイントがつカエルという、こちらのお店を発見したんです!
差額の支払いを1円もすることなく、しかも予約ポイントが50ポイントもらえるので、タダのお弁当プラス50円分のアルバイトってことね~( ´∀` )。信州炉端酒場万事屋 グルメ・レストラン
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では、後は宿に向かうだけです。
道路上の行先標識に、高山とか上高地とかの地名が見られると、松本だなと実感しますね~♪ -
で、本日のお宿はこちら。
北東パス旅程終了を祝して(?)、奮発しちゃいました~♪
でも、私のレベルの奮発なので、1泊4000円ちょっとの金額です(某ポイントサイト経由にて400円分以上のポイント還元があるので、実質的には三千円台での宿泊)。
このお値段で朝食も付いておりますよ。
松本だけに日本アルプスの祖、W.ウエストン卿の名を冠しているのかな、と思ってたら、ウエ”ル”トンだった~(-_-;)。松本ウエルトンホテル 宿・ホテル
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で、お部屋はこんな感じ。
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で、先ほどの居酒屋でゲットした500ポイント弁当を夕食に頂き、本日の行程は全て終了となりました。
北東パス旅程としてはこれで終了となり、本旅行記、および一連の2024年春の北東パス旅程に関する旅行記群は全て終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
この先の旅程に関しては、タイトルをカエルて続けさせて頂きます。
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