2019/09/13 - 2019/09/15
750位(同エリア1209件中)
佐野屋さん
この旅行記のスケジュール
2019/09/13
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ブランデンブルク門→朝食・チェックアウト→14:15ケルン大聖堂訪問→16:40アーヘン大聖堂訪問
2019/09/14
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10:30ライン川クルーズ→ケルン→フランクフルト
2019/09/15
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フランクフルト観光→帰国
この旅行記スケジュールを元に
2019.9.9~2019.9.15にかけてポーランド・ドイツを訪問しました。ポーランドとドイツは登録年数の古く、よく耳にする世界遺産が多いことから訪問しました。この旅行記は9/13~9/15の体験です。9/13は朝食前にブランデンブルク門を訪問し、朝食後ケルンに向かいます。ケルンに着いたらケルン大聖堂とアーヘン大聖堂を訪問しました。翌日の9/14はライン川クルーズを体験し、最終日は午前にフランクフルト観光です。巨大なケルン大聖堂、世界遺産第1号として登録されたアーヘン大聖堂、ケルンの醸造所が経営するバーでの夕食等、楽しく過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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9/13、朝食前にホテルを出発し、午前7時にブランデンブルク門に到着しました。人が少ないです。
ブランデンブルク門 建造物
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ケルン中央駅のコインロッカーにスーツケースを預け、14:15ケルン大聖堂に到着です。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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大きくて全てが入りません。塔の高さは157mもあります。ゴシック様式の建築物としては世界最大です。
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ケルン大聖堂の入口がある、西側の表玄関の3つの扉は聖書に登場する様々な聖人の彫刻で飾られています。この西側の彫刻はすべて、ケルンの彫刻家である「ペーター・フックス」が手掛けたものです。ペーター・フックスはこの大聖堂のためだけに700以上の彫刻を手掛けたと言われています。
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入口から再奥部までは全長144.58mの長さがあります。高さは中央の身廊部分で43mあり、窓のステンドグラスからは眩しいほどの光が差し込んできます。
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ステンドグラスが明るく見えます。
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ゲルハルト・リヒター。ドイツを代表する現代アートの巨匠です。さまざまな色の正方形が窓全面をびっしりと覆っており、一般的なステンドグラスとはまったく異なります。イエスもいなければマリアもいません。いや、そもそも人間や動物、植物さえも描かれていないのです。
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ステンドグラスが美しいです。
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「聖アジルルフス」の多翼祭壇画は、1520年に制作されたもので、キリストの受難の場面などが描かれています。元々はケルンの東側にあったマリアアドグラドゥス教会(Church of Maria ad Gradus)の高祭壇を飾っていましたが、1817年頃に現在の場所であるケルン大聖堂に移されました。祭壇画名である「聖アジルルフス」は、ケルンの司教で750年に亡くなり殉教者となった人物です。
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大聖堂中央付近の柱上部には、旅人の守護聖人である「聖クリストフォロスの像」が飾られています。高さ3.73m程のこの像は、後期ゴシック美術を代表するドイツの彫刻家「ティルマン・ファンデルバーチ」が、トウファ(石灰岩の一種)を材料に1470年頃に製作したものです。
クリストフォロスとは「キリストを運ぶ者」を意味する言葉で、杖で体重を支えながら川を渡る彼の右肩には幼いキリストが乗っています。 -
この金色の棺は、当時最も著名な金細工師達によって1190年から1220年にかけて製作されものです。棺の中にはケルン大聖堂最大の宝である「東方三博士の遺骨」が納められています。聖遺物であるこの遺骨は「ダイナルド大司教」によって、ミラノからケルンに1164年に運ばれたもので、それ以来、多くの巡礼者がこの聖遺物を求めてケルン大聖堂を訪れる様になりました。
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床のデザインも凝っています。
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床の拡大写真です。(細かく丁寧に作られています)
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アーヘン中央駅から大聖堂を目指します。アーヘン大聖堂の近くに来ると、直ぐ近くに重厚な建物がありました。アーヘン市庁舎です。
アーヘン市庁舎 建造物
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600年に渡って神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われた教会であり、カール大帝の埋葬地です。アーヘン大聖堂は1978年に世界遺産に登録されましました(世界遺産の第1号です)。外観・内部ともに世界遺産第1号に相応しいです。
アーヘン大聖堂 寺院・教会
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外に模型が展示されています。
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建物に入った瞬間に圧倒されます。ドームの高さは32mもあります。中央にあるシャンデリアはフレドリック1世と妻ビアトリクスから贈られました。ドームとシャンデリアも八角形のドームと同じく八角形をしており、「天国のようなエルサレム」を表現しています。
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建物に入ってすぐの建物の真ん中にある聖堂は八角形をしています。私のイメージする教会とは異なります。また天井は金色のモザイクで飾られています。
中世ヨーロッパでは、「8」という数字がキリスト教で復活を意味し、神聖な数字とされていました。 -
モザイクが美しいです。
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「ガラスの家」と言われている礼拝堂です。長細いステンドグラスが並んでいて、とてもきれいです。下に見えるのはカール大帝の遺物を収めたた黄金の棺です。天井から吊られているのは両面彫刻の聖母子像です。
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モザイクが美しいです。
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ステンドグラスには様々な絵柄があります。
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18:50頃、ケルンに戻ってきました。対岸から見た夕方のケルン大聖堂です(これ位離れると全体が良く見えます)。
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ケルン大聖堂の近くにある聖マルティン教会です。
聖マルティン教会 寺院・教会
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ライン川の対岸からの風景です。
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ライン川に架かるホーエンツォレルン橋です。大量の鍵がびっしりと掛けられています。
ホーエンツォレルン橋 建造物
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夕食は、ホテルの近くにあり、トリップアドバイザーでケルンのレストラン1,992軒中60位の『Brauhaus Puetz』で頂きました。暗くて探しあぐね、地元の人に聞いたら、ニコリと笑ってビールを飲む仕草をして教えてくれました。後で分かったのですが、ミューレン・ケルシュ醸造元のパブでした。地元の人が中心で、観光客は私達ぐらいでした。(ホームページによると、醸造所がケルン大聖堂の近くにあるホイマルクト広場にあり、バーもあるとのことです)。ビールを運ぶ道具「クランズ(Kranz)」(丸いお盆位の大きさで、多数のコップに入ったビールが乗っています)を持ったウエイターにビールを頼むと、コースターの上にグラス(現地ではシュタンゲと言います)を置き、別のコースターに線を記入します。家内はオレンジジュースのため線は1本です。グラスを飲み干すとお替わりのサインです。要らない時はコースターでコップにふたをします。https://brauhauspuetz.de/
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グーグルマップから検索(評点4.5)すると、サイトでは店の内部はお客であふれていますが、たまたまなのか空いていました。他のグループは、あまり食事をせずビールを何杯も飲んで盛り上がっています。私はグーラッシュを注文しました。美味しかったです。肉・ポテト・サラダがバランス良く盛り付けられていました。
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家内はソーセージです。ポテトがフレンチフライでなくてホッとしました。ポテトの味付けも良く美味しかったです。醸造元ならではの美味しいビール、店の雰囲気、美味しい料理でした。
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宿泊はフランドリッシャーホフに宿泊しました。ケルン西駅から徒歩15分位の場所です。夕食の場所『Brauhaus Puetz』から近かったので私達にとって良かったです。
9/14はライン川クルーズを体験後、フランクフルトに移動してお土産の購入です。ホテルにスーツケースを預けて出発です。ホテル フランドリッシャー ホフ ホテル
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ケルン駅からビンゲン駅に移動し、ビンゲン→ボッパルトの観光船に乗船しました。切符を購入する時に年齢を問われました。理由は60歳以上は割引があるとのことでした。私は「60歳以上です」と言ってパスポートを提示すると、20.90ユーロでした。家内は23.90ユーロでした。10:20頃に乗船し、しばらくするとねずみの塔が見えてきました。中世に税関として建てられ、その後は船の信号灯として使われました。
ねずみの塔 モニュメント・記念碑
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ラインシュタイン城です。
ラインシュタイン城 城・宮殿
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プファルツ城です。ライン川の通行税徴収のために。1327年に建造された城です。
プファルツ城 城・宮殿
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シュターレック城です。
シュターレック城 城・宮殿
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ローレライの岩です。下にローレライの看板が出ています。
ローレライの岩 自然・景勝地
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ねこ城です。
ねこ城 城・宮殿
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ボッパルトで下船して、ボッパルト中央駅からケルンを目指します。電車の車内からハイライトの一つであるボッパルトが見えました。
ボッパルト 滝・河川・湖
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18:15頃、ケルンからフランクフルトのホテルに移動しました。宿泊したホテルはエクセルシオールです。フランクフルト中央駅に隣接した交通便利な場所です。
ホテル エクセルシオール セントラル ステーション ホテル
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買い物を終えて、20:30頃にフランクフルト中央駅のフードコートで夕食です。ブラートヴルスト(ソーセージ3本)、すね肉のグリル、フライドポテトを注文しました。2人分ですがすごい量です。値段は飲み物込み20.77ユーロでした。レシートを見ると店名は『Metzgerei Zeiss 』と推測されます。
フランクフルト中央駅 駅
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横から見ると量を想像しやすいと思います。
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9/15、フランクフルト空港を14:05の飛行機で帰国です。それまで市内観光です。9:00頃にレーマー広場に到着です。まず大聖堂に入館です。
聖バルトロメウス大聖堂 寺院・教会
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内装です。塔には有料で登れる(階段で328段)とのことですが、帰りの時間が心配なのでパスしました。
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旧市庁舎に入館です。
フランクフルト旧市庁舎 建造物
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旧市庁舎の内部です。
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神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式後の祝宴が行われた、皇帝の広間、カイザーザールです。
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旧市庁舎からの眺めです。レーマー広場が一望できます。
レーマー広場 広場・公園
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歩いていたら裏側に出ました。10:30になったので、観光を切り上げて空港に向かいました。充実したポーランド・ドイツ旅行でした。
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