2024/02/20 - 2024/02/24
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昨年、香港旅行で仲良くさせて頂いたKさんご夫婦と今回、カンボジア旅行へ行くことになりました。お互いの家に行き来し 一生に一度は、行ってみたいアンコールワット旅行の計画を立てました。
カンボジアのシェムリアップへは、ベトナム(ハノイ)でトランジェット。イミグレは、かなり混んでいて2階に上がるのに人をかき分けるのに必死(笑)
ハノイからシェムリアップに到着。新空港なのにイミグレまで屋根のみでエアコンもなく蒸し暑かった(゚Д゚) 空港のトイレに入るなり まずは、蚊とご対面。予想してはいたものの ちょつと早いよぉ~(゚_゚;)
5日間、暑いけれどお天気に恵まれ お腹も壊さずKさんご夫婦と楽しませて頂きました。
また、Kさんの奥様が2/23がお誕生日なのでサプライズで旦那様が急遽、ガイドさんに誕生日ケーキの手配をお願い。HappyBirthday!素敵な旦那様です(*^_^*)
1日目:9:30発セントレア→13:25ハノイ着→(乗り継ぎ)15:05発ハノイ発→16:55着シェムリアップ→19:40着ソカアンコールリゾートホテル着
2日目:アンコールトム観光:南大門、バイヨン寺院、バプーオン、ピミアナカス寺院、象のテラス、・タ・プローム寺院・昼食・(OP)トレンサップ湖クルーズ・ラッフルズホテルでハイティー・ナイトマーケット、ソカアンコールリゾートホテル着
3日目:5:15発アンコールワット朝日鑑賞・朝食・バンテアイスレイ観光・昼食・アンコールワット観光(第1.2回廊、十字回廊):アンコールワット夕日鑑賞・アンコールワットクッキー店・アプサラダンス鑑賞と夕食・ホテル着
4日目:ベンメリア観光・シンタマニホテルで昼食・ソカアンコールリゾートで一時間休憩(シャワー等)・市内観光:オールドマーケット→17:55発シェムリアップ→19:50ハノイ発
5日目:0:15発ハノイ→6:30着セントレア→車で自宅着
*グローバルWi-Fiは、4トラから予約しましたのでかなりお安くなりましたm(_ _)m
*ビザが必要です。
*円安の為 1ドル152円:カンボジアはドルを使用(おつりはリエル)
*蚊と日よけ対策、水分(ミネラルウォーター)は、こまめに。
*歯磨きも ペットボトルのミネラルウォーターで。生水は、NG
*今回も、日本からケーキなどに着いてくる保冷剤を持参しホテルの冷凍庫に。観光時持参。かなり助かりました。(帰りはホテルで処分)
*ホテルのコンセントプラグは、日本と同じでした。
*野良犬は、多いけれど殆ど寝ているのでむやみに触らないようにすればOK
*シェムリアップ観光は、履き慣れた靴で。赤土なので白色とかブランド品は色が付くと取れにくいかもです(^_^)v
*アンコールワット朝日鑑賞は、一生に一度は見る価値があります!1秒、1分と感動が一杯です(*^_^*)v
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
OP:トレンサップ湖クルーズへ
Let's Go~♪ -
トレンサップ湖クルーズ
今(2月)は、乾季の為、水位が低いそうです。 -
トレンサップ湖クルーズ
この船に乗り込みます。 -
トレンサップ湖クルーズ
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トレンサップ湖
現地の方の生活が覗えます。 -
トレンサップ湖
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トレンサップ湖
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トレンサップ湖
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トレンサップ湖
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トレンサップ湖
魚を捕っている方も何人か見えました。
ナマズや小魚が捕れるそうです。
ガイドさんも網を持参して捕りに来たことがあるそうです。 -
トレンサップ湖クルーズ
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トレンサップ湖
ちょっと、理解できませんが
この水の色がいいそうです。 -
トレンサップ湖クルーズ
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トレンサップ湖クルーズ
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トレンサップ(メコン河)クルーズ
メコン河と合流します。
メコン河は、チベット高原の源流から中国雲南省を通り、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの6カ国を通り、南シナ海へと流れる国際河川。
その全長は約4800km、流域面積は日本の国土の2倍以上になるそうです。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
-
トレンサップ(メコン河)クルーズ
メコン川はタイ語系の呼称で、瀾滄(らんそう)江(中国)、トンレトム川(カンボジア)、クーロン川(ベトナム)などの別称があるそうです。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
この大河は、豊富な食料や水を生み出し、ここに暮らす人々の生活を豊かにしています。そして、この地域の貴重な生態系を支えています。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
メコン流域は季節風の影響を受けるため、その水位や流量は、雨期の5月末~10月にかけて最高を記録し、乾季の末の5月頃には最低を記録するそうです。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
こちらは、小学校
親たちが 船で送り迎えするそうです。
5月まで乾季の為、更に水位が低くなるので
また違う所まで移動するそうです。
1年中、移動しているそうです。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
-
トレンサップ(メコン河)クルーズ
-
トレンサップ(メコン河)クルーズ
ワニを養殖している船に立ち寄ります(^_^)v -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
ワニを養殖しています。
メコン河に逃げたらどうなるんだろう。。
想像するだけでゾッとする。。(゚Д゚) -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
大きいワニもいます。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
こちらは、ナマズの養殖 -
船の上も 寺院
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船の上で休憩
ジュース類、ビール、スナック類も販売しています。
気になっていたココナッツの実(^o^)
手際よく飲み口をカットしてくれました。 -
船の上で休憩
初めて飲みました(*^-^*)
サラッとした甘さで くどくないです。
でも、全部は飲み切れませんでした。
満足、満足。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
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トレンサップ(メコン河)クルーズ
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トレンサップ(メコン河)クルーズ
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トレンサップ(メコン河)クルーズ
折り返して帰ります。 -
トレンサップ(メコン河)クルーズ
船の後ろはエンジン音でうるさいです。 -
ラッフルズホテル玄関
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ラッフルズホテル
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ラッフルズホテル
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ラッフルズホテル
楽しみにしていたハイティー(*^_^*)
2人分です。 -
ラッフルズホテル
1段目:ケーキ類
2段目:スコーン、マドレーヌ類
3段目:サンドイッチ、サーモンカナッペ類 -
ラッフルズホテル
空腹で時間があれば全種類完食のはず。。なんですが(笑) -
まずは、1段目のケーキ類、プリンから
スイーツ好きには、たまりません(*^_^*)
コーヒーと共に美味しく頂きました。1段目、完食です。 -
2段目は、スコーン1個を2人で分けました。。
ジャムをつけて頂きました。美味しいジャムです。
マドレーヌ、見るだけ。。 -
3段目は、サーモンカナッペ半分。
ピンク色のチーズクリームザンドイッチは、少しだけ
卵バーガー、見るだけ。。。
お腹一杯です。ご馳走様でした。 -
ラッフルズホテル
こちらのホテルは
フランスの植民地だった為か
フランス人の宿泊が多いようです。 -
ラッフルズホテル
レトロなエレベーター:素敵♪ -
『カンボジア・ティー・タイム』
日本人の経営しているお店です。
伝統菓子のノム・トム・ムーン
チョコ掛けをお土産に購入。
8本入り US7.5ドル。 -
ヤシ砂糖
US10ドル -
胡椒
カンボジアは、胡椒が有名です。 -
ココナッツオイルの石けん
-
アンコールビールも売ってました。
US2ドル:コンビニならUS1ドルでお釣りありです。 -
ナイトマーケットにやって来ました。
昼間は、道路でお店はありません。
ナイトマーケット:夜だけの店 -
ナイトマーケット
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ナイトマーケット
見慣れない物がいっぱい。 -
ナイトマーケット
暗くなってくると賑わって来ます。 -
ナイトマーケット
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ナイトマーケット
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ナイトマーケット
靴屋さん -
ナイトマーケット
ぶらぶら・・・♪♪ -
ナイトマーケット
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ナイトマーケット
すぐに片付けができるように綺麗に並べています。 -
ナイトマーケット
昆虫の佃煮 -
ナイトマーケット
ゲンゴロウ、貝などの佃煮
現地の方のタンパク源なんでしょうね。 -
ナイトマーケット
魚の串刺し -
ナイトマーケット
鳥の串刺し
蛇の串刺しもありました。
見るだけ。。 -
ナイトマーケット
昼間は、道路でお店はありません。
お店は、夕方から同じ場所でテントを張り営業。
片付けも決まった時間に終了しお店をたたむそうです。
皆さん、慣れていますね。 -
夕食は、アンコールリゾートホテル
私達の泊まっているソカアンコールリゾートホテルと同じ系列です。
こちらのホテルの方が新しくて広く綺麗です。
同じツアーの方が7割程、こちらに宿泊です。
でも、周りには、コンビニやお店がありません。
私達の方が立地が良い為か、ツアー値段が高かったんです(;_;)
立地で決めるか、値段で決めるか・・の選択でしたね。 -
前菜 野菜サラダ
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野菜スープ
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アモック
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デザートとコーヒー
ラッフルズホテルのハイティーが消化されず
殆ど、食べれませんでした(/_;)
明朝は、アンコールワット朝日鑑賞です。
カンボジアの朝日鑑賞は、一番の楽しみで来ましたのでワクワクです(*^_^*)
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