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昨年、香港旅行で仲良くさせて頂いたKさんご夫婦と今回、カンボジア旅行へ行くことになりました。お互いの家に行き来し 一生に一度は、行ってみたいアンコールワット旅行の計画を立てました。<br />カンボジアのシェムリアップへは、ベトナム(ハノイ)でトランジェット。イミグレは、かなり混んでいて2階に上がるのに人をかき分けるのに必死(笑)<br />ハノイからシェムリアップに到着。新空港なのにイミグレまで屋根のみでエアコンもなく蒸し暑かった(゚Д゚) 空港のトイレに入るなり まずは、蚊とご対面。予想してはいたものの ちょつと早いよぉ~(゚_゚;)<br />5日間、暑いけれどお天気に恵まれ お腹も壊さずKさんご夫婦と楽しませて頂きました。<br />また、Kさんの奥様が2/23がお誕生日なのでサプライズで旦那様が急遽、ガイドさんに誕生日ケーキの手配をお願い。HappyBirthday!素敵な旦那様です(*^_^*)<br /><br />1日目:9:30発セントレア→13:25ハノイ着→(乗り継ぎ)15:05発ハノイ発→16:55着シェムリアップ→19:40着ソカアンコールリゾートホテル着<br />2日目:アンコールトム観光:南大門、バイヨン寺院、バプーオン、ピミアナカス寺院、象のテラス、・タ・プローム寺院・昼食・(OP)トレンサップ湖クルーズ・ラッフルズホテルでハイティー・ナイトマーケット、ソカアンコールリゾートホテル着<br />3日目:5:15発アンコールワット朝日鑑賞・朝食・バンテアイスレイ観光・昼食・アンコールワット観光(第1.2回廊、十字回廊):アンコールワット夕日鑑賞・アンコールワットクッキー店・アプサラダンス鑑賞と夕食・ホテル着<br />4日目:ベンメリア観光・シンタマニホテルで昼食・ソカアンコールリゾートで一時間休憩(シャワー等)・市内観光:オールドマーケット→17:55発シェムリアップ→19:50ハノイ発<br />5日目:0:15発ハノイ→6:30着セントレア→車で自宅着<br /><br />*グローバルWi-Fiは、4トラから予約しましたのでかなりお安くなりましたm(_ _)m<br />*ビザが必要です。<br />*円安の為 1ドル152円:カンボジアはドルを使用(おつりはリエル)<br />*蚊と日よけ対策、水分(ミネラルウォーター)は、こまめに。<br />*歯磨きも ペットボトルのミネラルウォーターで。生水は、NG<br />*今回も、日本からケーキなどに着いてくる保冷剤を持参しホテルの冷凍庫に。観光時持参。かなり助かりました。(帰りはホテルで処分)<br />*ホテルのコンセントプラグは、日本と同じでした。<br />*野良犬は、多いけれど殆ど寝ているのでむやみに触らないようにすればOK<br />*シェムリアップ観光は、履き慣れた靴で。赤土なので白色とかブランド品は色が付くと取れにくいかもです(^_^)v<br />*アンコールワット朝日鑑賞は、一生に一度は見る価値があります!1秒、1分と感動が一杯です(*^_^*)v

神秘のアンコール遺跡 5日間☆行って良かった感動の朝日 ③

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2024/02/20 - 2024/02/24

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arisu

arisuさん

昨年、香港旅行で仲良くさせて頂いたKさんご夫婦と今回、カンボジア旅行へ行くことになりました。お互いの家に行き来し 一生に一度は、行ってみたいアンコールワット旅行の計画を立てました。
カンボジアのシェムリアップへは、ベトナム(ハノイ)でトランジェット。イミグレは、かなり混んでいて2階に上がるのに人をかき分けるのに必死(笑)
ハノイからシェムリアップに到着。新空港なのにイミグレまで屋根のみでエアコンもなく蒸し暑かった(゚Д゚) 空港のトイレに入るなり まずは、蚊とご対面。予想してはいたものの ちょつと早いよぉ~(゚_゚;)
5日間、暑いけれどお天気に恵まれ お腹も壊さずKさんご夫婦と楽しませて頂きました。
また、Kさんの奥様が2/23がお誕生日なのでサプライズで旦那様が急遽、ガイドさんに誕生日ケーキの手配をお願い。HappyBirthday!素敵な旦那様です(*^_^*)

1日目:9:30発セントレア→13:25ハノイ着→(乗り継ぎ)15:05発ハノイ発→16:55着シェムリアップ→19:40着ソカアンコールリゾートホテル着
2日目:アンコールトム観光:南大門、バイヨン寺院、バプーオン、ピミアナカス寺院、象のテラス、・タ・プローム寺院・昼食・(OP)トレンサップ湖クルーズ・ラッフルズホテルでハイティー・ナイトマーケット、ソカアンコールリゾートホテル着
3日目:5:15発アンコールワット朝日鑑賞・朝食・バンテアイスレイ観光・昼食・アンコールワット観光(第1.2回廊、十字回廊):アンコールワット夕日鑑賞・アンコールワットクッキー店・アプサラダンス鑑賞と夕食・ホテル着
4日目:ベンメリア観光・シンタマニホテルで昼食・ソカアンコールリゾートで一時間休憩(シャワー等)・市内観光:オールドマーケット→17:55発シェムリアップ→19:50ハノイ発
5日目:0:15発ハノイ→6:30着セントレア→車で自宅着

*グローバルWi-Fiは、4トラから予約しましたのでかなりお安くなりましたm(_ _)m
*ビザが必要です。
*円安の為 1ドル152円:カンボジアはドルを使用(おつりはリエル)
*蚊と日よけ対策、水分(ミネラルウォーター)は、こまめに。
*歯磨きも ペットボトルのミネラルウォーターで。生水は、NG
*今回も、日本からケーキなどに着いてくる保冷剤を持参しホテルの冷凍庫に。観光時持参。かなり助かりました。(帰りはホテルで処分)
*ホテルのコンセントプラグは、日本と同じでした。
*野良犬は、多いけれど殆ど寝ているのでむやみに触らないようにすればOK
*シェムリアップ観光は、履き慣れた靴で。赤土なので白色とかブランド品は色が付くと取れにくいかもです(^_^)v
*アンコールワット朝日鑑賞は、一生に一度は見る価値があります!1秒、1分と感動が一杯です(*^_^*)v

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB

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  • おはようございます(*^_^*)<br />5:15 ホテルを出発<br /><br />アンコールワット朝日鑑賞<br />街灯などがありません。真っ暗なので懐中電灯で足元を照らします。<br />3日間のフリーパスも忘れずに(^o^)/

    おはようございます(*^_^*)
    5:15 ホテルを出発

    アンコールワット朝日鑑賞
    街灯などがありません。真っ暗なので懐中電灯で足元を照らします。
    3日間のフリーパスも忘れずに(^o^)/

  • アンコールワット<br /><br />太陽は、まだ見えませんが<br />うっすら赤く神秘的な光景(*^_^*)<br />

    アンコールワット

    太陽は、まだ見えませんが
    うっすら赤く神秘的な光景(*^_^*)

  • 沢山の人たちが、集まって来ました。<br /><br />一生に一度は見てみたかったアンコールワット朝日鑑賞。<br />ホントに来て良かった~v(*^_^*)v<br />

    イチオシ

    沢山の人たちが、集まって来ました。

    一生に一度は見てみたかったアンコールワット朝日鑑賞。
    ホントに来て良かった~v(*^_^*)v

  • アンコールワット<br /><br />アンコール遺跡のほとんどの寺院が東向きなのに対し<br />アンコールワットは正面が西側に向いています。<br />東から太陽が出てくる事を計算されて建てられたのか?<br />そう思うと凄いです(^o^)/<br />

    アンコールワット

    アンコール遺跡のほとんどの寺院が東向きなのに対し
    アンコールワットは正面が西側に向いています。
    東から太陽が出てくる事を計算されて建てられたのか?
    そう思うと凄いです(^o^)/

  • アンコールワット<br /><br />ガイドさんの提案で鑑賞場所を変更です。<br />今の時期は、ここからの日の出鑑賞がいい。との事(*^_^*)/<br />さすが、1年中の鑑賞場所を把握しています。<br />

    アンコールワット

    ガイドさんの提案で鑑賞場所を変更です。
    今の時期は、ここからの日の出鑑賞がいい。との事(*^_^*)/
    さすが、1年中の鑑賞場所を把握しています。

  • アンコールワット<br /><br />綺麗に出て来ました♪<br />

    アンコールワット

    綺麗に出て来ました♪

  • アンコールワット<br /><br />感動の日の出です(*^_^*)v

    アンコールワット

    感動の日の出です(*^_^*)v

  • アンコール・ワットの背後から昇る太陽はとても神秘的です。<br />見ているだけで感動です。<br />見る価値が十分あります(*^_^*)

    アンコール・ワットの背後から昇る太陽はとても神秘的です。
    見ているだけで感動です。
    見る価値が十分あります(*^_^*)

  • アンコールワット<br /><br />春分の日と秋分の日は、ちょうど中央塔の真後ろから朝日が昇ります。<br />一年の中でも特に貴重な日で綺麗に見えるそうです♪<br />

    イチオシ

    地図を見る

    アンコールワット

    春分の日と秋分の日は、ちょうど中央塔の真後ろから朝日が昇ります。
    一年の中でも特に貴重な日で綺麗に見えるそうです♪

  • アンコールワット<br /><br />西塔門の入り口部分から覗くアンコールワット<br />

    アンコールワット

    西塔門の入り口部分から覗くアンコールワット

  • アンコールワット<br /><br />西塔門の入り

    アンコールワット

    西塔門の入り

  • 早朝は、暗くて気がつきませんでしたが<br />石の足跡、見~つけた(^_^)/<br /><br />石に穴が開いているのは、棒を刺して象が運んだそうです。<br />番号は、石を管理する為だそうです。<br />そして、<br />アンコールトム南大門の阿修羅像の足跡という説があるそうです。

    早朝は、暗くて気がつきませんでしたが
    石の足跡、見~つけた(^_^)/

    石に穴が開いているのは、棒を刺して象が運んだそうです。
    番号は、石を管理する為だそうです。
    そして、
    アンコールトム南大門の阿修羅像の足跡という説があるそうです。

  • アンコールワット西門参道<br /><br />早朝、この暗い参道を渡ってきました。<br />朝日鑑賞を終え<br />一旦、ホテルに戻り朝食です。<br />午後に再度、観光です。

    アンコールワット西門参道

    早朝、この暗い参道を渡ってきました。
    朝日鑑賞を終え
    一旦、ホテルに戻り朝食です。
    午後に再度、観光です。

  • ソカアンコールリゾートホテル<br /><br />朝食です。<br />フォー:お肉と野菜を沢山入れてもらいました。美味しい(*^_^*)<br />ヨーグルトにフルーツ:完熟マンゴーが入っていて次の日も頂きました。<br />

    ソカアンコールリゾートホテル

    朝食です。
    フォー:お肉と野菜を沢山入れてもらいました。美味しい(*^_^*)
    ヨーグルトにフルーツ:完熟マンゴーが入っていて次の日も頂きました。

  • アンコールリゾートホテルへ<br />バスで同じツアーの方をお迎え。<br /><br />バンテアイ・スレイに向かいます。

    アンコールリゾートホテルへ
    バスで同じツアーの方をお迎え。

    バンテアイ・スレイに向かいます。

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />バンテアイスレイは、シェムリアップの中心地から少し離れています。<br />967年に完成したバンテアイスレイ

    バンテアイ・スレイ

    バンテアイスレイは、シェムリアップの中心地から少し離れています。
    967年に完成したバンテアイスレイ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />ヒンドゥー教寺院で東向きに建設されています。

    バンテアイ・スレイ

    ヒンドゥー教寺院で東向きに建設されています。

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />「バンテアイ」:「砦(とりで)」<br />「スレイ」:「女」<br />「女の砦」です(*^_^*)<br />

    バンテアイ・スレイ

    「バンテアイ」:「砦(とりで)」
    「スレイ」:「女」
    「女の砦」です(*^_^*)

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />*3つの頭を持つ像に乗るインドラ神*<br />アイラーヴァタはインド神話に登場する白い象で<br />インドラ神の乗り物だそうです。<br />

    バンテアイ・スレイ

    *3つの頭を持つ像に乗るインドラ神*
    アイラーヴァタはインド神話に登場する白い象で
    インドラ神の乗り物だそうです。

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />遺跡の規模としてはこじんまりと小さくまとまっています。

    バンテアイ・スレイ

    遺跡の規模としてはこじんまりと小さくまとまっています。

  • バンテアイ・スレイ

    バンテアイ・スレイ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />細かいレリーフ<br />

    バンテアイ・スレイ

    細かいレリーフ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />バンテアイスレイに使われている赤い砂岩は大変丈夫で<br />崩れにくいので保存状態もいいそうです。

    バンテアイ・スレイ

    バンテアイスレイに使われている赤い砂岩は大変丈夫で
    崩れにくいので保存状態もいいそうです。

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />*ガルーダの上のラクシュミー*<br />左右に伸びる蔦を手にしたガルーダの上にラクシュミー(ヴィシュヌ神の妻)が座り両脇には2頭の象がいて、壺からラクシュミーに聖水を注いでいます。

    バンテアイ・スレイ

    *ガルーダの上のラクシュミー*
    左右に伸びる蔦を手にしたガルーダの上にラクシュミー(ヴィシュヌ神の妻)が座り両脇には2頭の象がいて、壺からラクシュミーに聖水を注いでいます。

  • バンテアイ・スレイ

    バンテアイ・スレイ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />*遺跡の守護神たち*<br />中央祠堂の周りには、守護神たちが鎮座しています。<br />ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ、獅子のシンハ、<br />猿のハヌマーンなど多様な坐像

    イチオシ

    バンテアイ・スレイ

    *遺跡の守護神たち*
    中央祠堂の周りには、守護神たちが鎮座しています。
    ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ、獅子のシンハ、
    猿のハヌマーンなど多様な坐像

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ<br />後ろの東洋のモナリザが見どころです。

    イチオシ

    バンテアイ・スレイ

    ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダ
    後ろの東洋のモナリザが見どころです。

  • 北経堂の西側の破風<br /><br />*魔王ラーヴァナがカイラシュ山を揺らす場面*<br />複数の手と頭を持ち、一番下で暴れているのが魔王ラーヴァナ。<br />周囲の動物たちは逃げようとしています。<br />その上の段には、動物の頭をした信者たちや高僧がいて<br />ラーヴァナを指差したり、祈りを捧げていたりしています。

    北経堂の西側の破風

    *魔王ラーヴァナがカイラシュ山を揺らす場面*
    複数の手と頭を持ち、一番下で暴れているのが魔王ラーヴァナ。
    周囲の動物たちは逃げようとしています。
    その上の段には、動物の頭をした信者たちや高僧がいて
    ラーヴァナを指差したり、祈りを捧げていたりしています。

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />ヒンドゥー教の神様:ハヌマーン神<br />

    バンテアイ・スレイ

    ヒンドゥー教の神様:ハヌマーン神

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />東洋のモナリザ<br />

    イチオシ

    バンテアイ・スレイ

    東洋のモナリザ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />東洋のモナリザ

    バンテアイ・スレイ

    東洋のモナリザ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />東洋のモナリザ

    バンテアイ・スレイ

    東洋のモナリザ

  • バンテアイ・スレイ<br /><br />東洋のモナリザ

    バンテアイ・スレイ

    東洋のモナリザ

  • バンテアイ・スレイ<br />第2周壁、西側の破風<br /><br />*ヴァーリンとスグリーヴァの戦い*<br />ヴァーリンは猿の王で、スグリーヴァはその兄弟でした。<br />スグリーヴァは、ラーマ王子(写真右側で弓を構えた人)の支援を受けて<br />ヴァーリンに戦いを挑み勝利します。<br />最後に近くに潜んでいたラーマ王子の放った矢によって<br />ヴァーリンは射殺されたそうです。

    バンテアイ・スレイ
    第2周壁、西側の破風

    *ヴァーリンとスグリーヴァの戦い*
    ヴァーリンは猿の王で、スグリーヴァはその兄弟でした。
    スグリーヴァは、ラーマ王子(写真右側で弓を構えた人)の支援を受けて
    ヴァーリンに戦いを挑み勝利します。
    最後に近くに潜んでいたラーマ王子の放った矢によって
    ヴァーリンは射殺されたそうです。

  • アンコールワット<br /><br />昼の休憩あと<br />再度、アンコールワットへ(*^_^*)<br /><br />

    アンコールワット

    昼の休憩あと
    再度、アンコールワットへ(*^_^*)

  • 今朝、暗い中、この参道を渡ってきました。

    今朝、暗い中、この参道を渡ってきました。

  • アンコールワット<br /><br />朝日鑑賞とは、また違う・・

    アンコールワット

    朝日鑑賞とは、また違う・・

  • 水面に映る「逆さアンコール・ワット」<br /><br />南側(正面から見て右側)の聖池<br />朝日鑑賞、撮影人気スポット(*^_^*)<br />

    水面に映る「逆さアンコール・ワット」

    南側(正面から見て右側)の聖池
    朝日鑑賞、撮影人気スポット(*^_^*)

  • 中央の入り口は王のための門で、その両脇は臣下たちの門、<br />段差のない両脇の門は象や牛車が利用していたそうです。

    中央の入り口は王のための門で、その両脇は臣下たちの門、
    段差のない両脇の門は象や牛車が利用していたそうです。

  • まずは、第一回廊に向かいます。

    まずは、第一回廊に向かいます。

  • 第一回廊東側<br /><br />玉座に座るスールヤヴァルマン2世の実像<br />

    第一回廊東側

    玉座に座るスールヤヴァルマン2世の実像

  • 第一回廊<br /><br />それぞれのレリーフにこめられた意味や物語があるようです。<br />

    第一回廊

    それぞれのレリーフにこめられた意味や物語があるようです。

  • 死後の判決を下す「ヤマ」<br /><br />当時の人々の地獄への恐怖を込められているそうです。

    死後の判決を下す「ヤマ」

    当時の人々の地獄への恐怖を込められているそうです。

  • 第一回廊

    第一回廊

  • レリーフは3段に分割<br /><br />上から「極楽界」「裁きを待つ者たちの現世」「地獄」<br />死者を裁く役割を担っているのが「冥界の王」であるヤマです。<br />日本では閻魔大王と呼ばれています。

    レリーフは3段に分割

    上から「極楽界」「裁きを待つ者たちの現世」「地獄」
    死者を裁く役割を担っているのが「冥界の王」であるヤマです。
    日本では閻魔大王と呼ばれています。

  • ヴィシュヌ神がマンダラ山に大蛇を巻きつけ<br />両側から神々と阿修羅が引っ張りあっている様子。

    ヴィシュヌ神がマンダラ山に大蛇を巻きつけ
    両側から神々と阿修羅が引っ張りあっている様子。

  • 第一回廊の西面北側<br /><br />「ランカ島での戦い」の場面<br />ラーマ王子率いる猿の大群と魔王ラーヴァナの軍勢が<br />壮絶な戦いを繰り広げる迫力のシーン

    第一回廊の西面北側

    「ランカ島での戦い」の場面
    ラーマ王子率いる猿の大群と魔王ラーヴァナの軍勢が
    壮絶な戦いを繰り広げる迫力のシーン

  • 第一回廊と第二回廊を結ぶ、十字型の回廊です。

    第一回廊と第二回廊を結ぶ、十字型の回廊です。

  • 第二回廊へ<br /><br />この階段、上がります(゚Д゚)<br />思ったより上がりにくかったです。<br />ここには200体以上のデヴァター像が並んでいます。<br /><br />

    第二回廊へ

    この階段、上がります(゚Д゚)
    思ったより上がりにくかったです。
    ここには200体以上のデヴァター像が並んでいます。

  • 美しいデヴァター像

    美しいデヴァター像

  • 美しいデヴァター像<br /><br />年代ごとに服装も変わっています。<br />ステキ・・(*^_^*)

    美しいデヴァター像

    年代ごとに服装も変わっています。
    ステキ・・(*^_^*)

  • 美しいデヴァター像

    美しいデヴァター像

  • 第三回廊裏<br /><br />こちらの階段は、上がれません。<br />封鎖中です(^_^)v

    第三回廊裏

    こちらの階段は、上がれません。
    封鎖中です(^_^)v

  • 第三回廊裏<br /><br />私達のツアーは、第三回廊のコースはありませんでしたが<br />希望者のみ上がりました。<br />希望者は、誓約書に記入していました(^-^)

    第三回廊裏

    私達のツアーは、第三回廊のコースはありませんでしたが
    希望者のみ上がりました。
    希望者は、誓約書に記入していました(^-^)

  • 若い僧侶

    若い僧侶

  • 十字回廊<br /><br />南側にはたくさんの仏像が並び、中央には立仏像が祀られています。

    十字回廊

    南側にはたくさんの仏像が並び、中央には立仏像が祀られています。

  • 十字回廊<br /><br />南側の仏像

    十字回廊

    南側の仏像

  • 十字回廊<br /><br />アプサラを踊る姿

    十字回廊

    アプサラを踊る姿

  • 十字回廊<br /><br />江戸時代にアンコール・ワットを訪れた日本人による墨書が残っています。<br />1632年に平戸藩士・森本右近太夫一房が残した落書きだそうです。

    十字回廊

    江戸時代にアンコール・ワットを訪れた日本人による墨書が残っています。
    1632年に平戸藩士・森本右近太夫一房が残した落書きだそうです。

  • 十字回廊<br /><br />風雨にさらされる機会が少なかったため<br />一部の天井や列柱には朱色の彩色が残っています。<br />一説によると、金箔が貼られていた箇所もあったそうです。

    十字回廊

    風雨にさらされる機会が少なかったため
    一部の天井や列柱には朱色の彩色が残っています。
    一説によると、金箔が貼られていた箇所もあったそうです。

  • 十字回廊

    十字回廊

  • 十字回廊

    十字回廊

  • 十字回廊

    十字回廊

  • 十字回廊<br /><br /><br />

    十字回廊


  • 十字回廊<br /><br />ずっ~と、レリーフ(*^_^*)

    十字回廊

    ずっ~と、レリーフ(*^_^*)

  • アンコールワットを後に<br />夕日鑑賞でスポットを変更です。

    アンコールワットを後に
    夕日鑑賞でスポットを変更です。

  • アンコールワット夕日鑑賞<br /><br />

    アンコールワット夕日鑑賞

  • 気球が上がってます(*^_^*)

    気球が上がってます(*^_^*)

  • アンコールワット夕日鑑賞<br /><br />

    アンコールワット夕日鑑賞

  • アンコールワット夕日鑑賞<br /><br />先程、歩道で<br />ゾウさんパンツ2枚買いました(^_^)v<br />これ見て、旦那が買えば良かった・・と。(笑)<br />でも、明日オールドマーケットで買えば大丈夫(^-^)/

    アンコールワット夕日鑑賞

    先程、歩道で
    ゾウさんパンツ2枚買いました(^_^)v
    これ見て、旦那が買えば良かった・・と。(笑)
    でも、明日オールドマーケットで買えば大丈夫(^-^)/

  • アンコールワット夕日鑑賞

    アンコールワット夕日鑑賞

  • アンコールワット夕日鑑賞<br /><br />

    アンコールワット夕日鑑賞

  • 夕食は、アプサラダンス鑑賞しながら・・<br /><br />バイキングです。<br />色々な国の方が多いせいか<br />色々な種類の物が・・<br />味が定まっていないので食事は、イマイチ(^_^;)

    夕食は、アプサラダンス鑑賞しながら・・

    バイキングです。
    色々な国の方が多いせいか
    色々な種類の物が・・
    味が定まっていないので食事は、イマイチ(^_^;)

  • アプサラダンス鑑賞<br /><br />綺麗に踊ってました。

    アプサラダンス鑑賞

    綺麗に踊ってました。

  • アプサラダンス鑑賞

    アプサラダンス鑑賞

  • アプサラダンス鑑賞<br /><br />言葉は、分りませんが物語になっていました。<br /><br />今日は、これで日程終了です。<br />ホテルに戻って、また、コンビニでビールを購入(笑)<br /><br />明日は、ベンメリア遺跡、昼食はシンタマニホテルで洋食、<br />オールドマーケットで買い物、帰国です(*^_^*)v

    アプサラダンス鑑賞

    言葉は、分りませんが物語になっていました。

    今日は、これで日程終了です。
    ホテルに戻って、また、コンビニでビールを購入(笑)

    明日は、ベンメリア遺跡、昼食はシンタマニホテルで洋食、
    オールドマーケットで買い物、帰国です(*^_^*)v

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