2024/03/03 - 2024/03/04
169位(同エリア218件中)
ちゅーばっかさん
- ちゅーばっかさんTOP
- 旅行記27冊
- クチコミ12件
- Q&A回答0件
- 50,538アクセス
- フォロワー12人
この旅行記スケジュールを元に
2日目は、昨日行けなかった偕楽園にリベンジしに行きました。今度は無事に辿り着けたので良かったです。天気が悪い日が多い1週間でしたが私たちの旅行日だけなぜかめっちゃ晴れてたので良かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
次の日の朝は、軽朝食プランのおにぎりが届きました。
逆光で見えにくいですが、昆布とたらことシャケだった気がします。
全部美味しくてあっという間に平らげてしまいました。 -
その後は、朝風呂(露天風呂)に浸かりました。
温度もちょうど良くてとても気持ちよかったです。
お湯がしっとりしてるため肌もツルツルになりました。
朝からこんな贅沢でゆったりとした時間が過ごせるなんて本当に幸せでした。 -
昨日行けなかった偕楽園に今日は無事辿り着けました。
リベンジが果たせて良かったです!偕楽園 名所・史跡
-
偕楽園を目指すべく勾配を上がって行きます。
-
梅が綺麗です。その奥には線路が見えました。
あいにく電車が通らなかったので、電車とのコラボ写真が撮れず残念でした。 -
勾配やら階段やらを登り終えました。
-
先に進むとお土産屋さんがありました。
-
こちらが梅園の入り口になります。
-
見てください!そこら中に梅!梅!梅です!!
-
圧倒されるくらい梅が咲いているので本当に驚きました。
とても綺麗です。 -
梅にも名前が付いているのですね。
漢字が難しくて読めません。振り仮名が振ってあっても理解できません。 -
梅もすごいですが、人混みもすごいです。
なるべく人が入らないように写すのは至難の技です。 -
本当に綺麗です。
来て良かったなぁと思いました。 -
梅林は満足したのでそろそろ好文亭に行きたいという話になったのですが、ここがどこだかもはや分からない状態で、マップを見てもちんぷんかんです。
とりあえず適当に歩くことにしました。 -
しばらく歩いていると竹林の中に来ました。
せっかくなので、この中に入ってみることにしました。 -
鬱蒼とした木々の中に迷い込みました。
静かで涼しくてこれはこれで良かったです。 -
この先に好文亭があるようなので私たちも中門をくぐることにしました。
-
そしたら、目の前にお土産屋さんがありました。
ちょうどいいと思い、ここでお土産を買うことにしました。 -
お店の人に梅をめっちゃ勧められました。
私はお目当ての納豆うまい棒が買えたので良かったです。
親も何個かここでお土産を買ってました。 -
お土産を買った後は好文亭に行きました。
好文亭 名所・史跡
-
好文亭を目指して進んで行きます。
外観は割と素朴なんだなと思いました。 -
好文亭の中にお邪魔しました。
人が通り過ぎたタイミングでシャッターを切りました。 -
菊の間です。
襖には美しい絵が描かれていました。 -
縁側に来ました。
-
こちらにも襖絵がありました。
なんとも美しくて惚れ惚れします。 -
こちらには竹の絵が描かれていました。
-
わぁ、こちらには梅の絵が描かれています。
本当に見事ですね。
まさに芸術です。 -
好文亭から見た庭です。こちらも美しい。
-
更に奥へと進んで行きます。
-
わぁ、こちらの襖に描かれた絵も本当に綺麗!!
-
好文亭から見た庭です。こちらの梅も綺麗です。
-
桜の襖絵です。
「わぁ~綺麗」としかさっきから言えてないです。 -
この背景をバッグに親の写真を撮ったのですが、見事に被写体が逆光になってしまいました。
-
お次は階段を登って行きます。
松本城でも思ったのですが、なんで日本家屋って階段が急なのでしょうか。 -
好文亭3階からの景色です。
-
昨日間違えて行ったThe迎賓館偕楽園別邸も見えました。
-
好文亭も行けて満足したので駐車場に戻ることにしました。
-
お母さんが頑張って階段を降りています。がんばれ。
-
駐車場にはまっすぐ行かず、そのままアイス屋さんに向かいました。
茨城の3か所で梅のアイスが売られているそうですが、ここのアイスが一番美味しいのだとお店の人がちゃっかり自慢していました。 -
さっそく梅のアイスをいただきました。甘酸っぱくてさっぱりしてておいしかったです。
茨城に来たらぜひ食べて欲しいです! -
旅の最後は牛久大仏を見に行きました。
ここで牛久大仏と同じポージングをした両親を撮りました。牛久大仏 寺・神社・教会
-
ここでもお土産が売っていました。
全部美味しそうだったのでワクワクしました。
帰りに買って帰ろうということになりました。 -
こちらは、牛久大仏の頭部にあるぶつぶつ【通称:螺髪(らほつ)】の一つです。
こんなに大きいのですね。 -
そして、いよいよ牛久大仏に近寄って行きます。
-
行く途中に大香炉がありました。
-
近くで見るとかなり大きいです。
-
中を覗くと大きなお香が立てられてました。
ここまで来ると少し香ってきました。 -
近くには浄土庭園がありました。
庭園には行かず見ただけです。 -
ここまで来るとかなりのど迫力ですね。
今、この大仏様が倒れてきたら死ぬんだろうなと考えてました。 -
牛久大仏の胎内に入ることにしました。
土足厳禁で、中にはトイレがないそうです。 -
大仏の高さは阿弥陀如来の十二の光明に因んで120mになったようです。
本当に大きいですね!奈良の大仏が手のひらに乗ってしまうそうですよ。 -
牛久大仏誕生の記録です。
何もないところにあんな巨体を作るなんて相当大変だったでしょうね。 -
エレベーターで地上85mの展望台に来ました。
牛久大仏正面から覗いてみることにしました。 -
「あーさっき私たちがいた場所だ!」と少し感動しました。
それにしても隙間が狭くてあまり見えなかったです。 -
お土産屋さんコーナーもありました。
わたしはせっかくなので春限定のお守りを購入しました。 -
3階の蓮華蔵世界に来ました。
-
ここは、約3,400体の胎内仏に囲まれた金色の世界です。
なんとも厳かな空間ですね。 -
一つ一つに名前があるんですね。
-
お次は2階にある知恩報徳の世界に行きました。
-
壁には色々な絵手紙が飾られてました。
絵が可愛いし、心に響くメッセージが書かれているのでほっこりしました。 -
これを見てもっと笑顔になろうって思いました。
-
最後に御朱印をもらいました。牛久大仏でももらえるんですね。
春限定と迷ったのですが、こっちにしました。
意味は右側の紙に書かれてるそうです。
初めての茨城旅行でしたが、自然に触れ、高級料理を堪能し、美しい紅梅も見れて、どれもどれも楽しかったので満足しました。
また、家族で旅行に行きたいなと思いました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
牛久・龍ヶ崎(茨城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 親と行く茨城旅行茨城旅行
0
62