2023/08/10 - 2023/08/21
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mintlogさん
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ナポリから日帰りでカプリ島&アマルフィへ。
この日も快晴☀️
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今日はカプリに向かいます。フェリー乗り場まで宿から10分位なので歩いて向かいます。宿についてる朝食は時間が早くてカフェがまだ開いてなかったので港までの道にあったカフェでパンとラテ購入。ナポリで有名なリコッタチーズの入ったクロワッサン生地のパン、スフォリアテッラ。
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7時発カプリ島行きに乗ります。昨日散々迷ったおかげで今日は余裕です。
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先に窓口で予約票をチケットに交換。
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乗船まで少々待機。
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いざ船へ。
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朝焼けと遠くにベスビオ火山が見えます。
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船はほぼ満席。自由席だったと思います。
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45分ほどでカプリ島に到着。船を降りたところでまずはアナカプリ行きのバスチケットを購入してバス乗り場へ。青の洞窟に向かいます。ここから船で青の洞窟まで直接行くこともできるとのことですが最初の船が出るのが9時、それで行くとすでに洞窟前が混雑してだいぶ並ぶという情報を見ていたので陸路で向かいます。
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カプリ島は道が細い上に山道みたいに岸壁を登る道がくねくねしてるので車はコンパクトじゃないとダメなみたいです。小さいバスがけっこう混んでいて変な態勢でくねくねに耐えました。
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アナカプリのバスターミナルで青の洞窟行きのバスに乗りかえます。バスは20分に1本あるようです。
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このバスも座席は8人分くらいしかない小さいバスです。始発のターミナルからは少なかったけど途中から乗ってくる人もいました。
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青の洞窟のバス停に到着。小舟乗り場に降りて行きます。すでに個人手配なのかクルーザーがたくさんいます。
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欧米の方が多い。クルーザーのデッキでくつろいでるのって「バカンス」という感じがします。
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陸路組は階段で並びます。この時点で8:40分頃ですが既に早くついてる人たちが小舟で洞窟に入っています。
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乗り場のすぐそばが青の洞窟の入り口です。ミイラみたいに寝て入ってく人たちを観察。今日は青く見えるそうです!
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料金所も船で入場料の支払いも小舟からお金を渡します。
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18ユーロ。値上げされました。この他に降りる時に船頭さんに2人で10ユーロチップをお渡ししました。
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船は4人乗りで二人ずつ向かい合わせに座ります。
入り口の穴は本当に低いです。ぺったんこに寝ないと帽子とか引っかかります。 -
青く光っていました!水が光っているので船が浮いてるように見えます。暗いので写真だとぶれてしまいきれいに撮るのが難しいです。
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船頭さんが歌ってくれて2周位してくれました。こちらは写真撮ったり動画とったり大忙し笑
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神秘的でとても綺麗でした。天候等により入れない日もあるので入れて綺麗に青く光ってみえて本当によかったです!
(夏は入れる日が多めとのことです。) -
また小さな出口からぺたんこになって出ます。
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バスで市内に戻ります。バスを待ってる間日本人のご家族に会いました。とても明るいお母さんでドライトマトをいただいたりお話とてもおもしろかった。
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バスはアナカプリの街で一度おります。街はとても可愛らしい。もっとゆっくり見たかったです。お手洗い探してその後そのままバスに乗ってしまいました。
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カプリ島のタクシーはこういうオープンカータイプみたいです。結婚式みたいで素敵。
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またグラニータ。
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バスでアナカプリからカプリへ移動しました。こちらは人が多いです。お店もたくさんあるようです。
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ハイブランドショップ通り。
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リゾート地の雰囲気。
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綺麗。
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トレッキング(というほどでもない)します!弾丸旅で時間ないのにこういうのは入れたい。景色を見ながら歩くの好き。
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ナイキに見える建物。
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絶景。
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洞窟教会の跡。グループツアーで歩いてる人たち何組かとすれ違いましたが、歩いている人はそんなに多くはないです。
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後半に階段がありました。
とにかくとにかく暑かったです。汗だく。。
日差しも強くて日陰も少なく、風もなく、とりあえず暑いしか言えない。 -
こちらが目的の天然のアーチ。写真スポットから写真をとります。
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海沿いコース終了のところにあったレストランでランチ。ビール!眺め最高!
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カプレーゼ。
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海鮮パスタ。ご飯おいしかったですけどめちゃめちゃ高かったです!ランチでお酒も1人一つなのに2人で95ユーロ。1人7千円位しました。。
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街に戻ります。
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レモン一色のお土産屋さん。カプリらしさ100%。
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レモンアイス。
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カプリ島は思ったより大きな島でした。カプリ島についてはほとんど調べないで来てしまったのでカプリとアナカプリが離れていることも来るまで分かっていなかったです...。時間があったらもっとお店をとかをみたりしたかったです。
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時計台の下がケーブルカーの駅です。
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ケーブルカーで港におります。
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ケーブルカーを降りたら港はすぐです。アマルフィに移動します。
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