2024/02/18 - 2024/02/19
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旅好き長さんさん
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休暇村五色台のキャンペーンでお得なプランがあったので1泊2日で出かけてきました。
香川県に出かけるのであれば、讃岐うどんもいただかなければと思い、今回は高松市内にある有名店の『手打ち十段うどんバカ一代』にも立ち寄ってきました。
それと初日は天気が良かったので屋島にも立ち寄って観光し、休暇村五色台に宿泊しました。
その際、宿から見た夕日が表紙の写真で、とてもきれいな夕日でした。
今回は新鮮な海の幸と讃岐うどんをお腹一杯いただき、大満足の旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月18日(日)
この日は、香川県の屋島観光だけのため家を朝10時過ぎに出発し、神戸淡路鳴門自動車道、高松自動車道を走って、12時前に津田の松原サービスエリアに到着。
途中何度か雨に遭いましたが、ここではなんとか雨もやんでくれています。 -
ここで昼食をいただこうと思い、施設内に入ります。
中には軽食のコーナと讃岐うどんのお店があり、何をいただこうかと悩みます。 -
メニューには、美味しそうないろんな料理が並んでいます。
-
この写真は、かみさんが注文した『桜エビとシラスの二色丼セット』
値段は1280円。
この時期だけのメニューです。 -
そしてこちらは私が注文した『桜エビとシラスの入ったうどん』です。
どちらも美味しくいただきました。
こちらの値段は、おにぎりをつけて980円でした。
うどんはさすがに美味しかったです。 -
昼食後、志度インターチェンジで降りて屋島に向かいます。
屋島は高松市の東側に位置し、標高293メートルの火山台地の半島で、那須与一の扇の的や義経の弓流などで有名な源平合戦の古戦場が望めます。
屋島の観光案内図がこれで、駐車場に止めて屋島寺や獅子の霊巌、屋島城跡などを散策します。 -
まずは駐車場そばにあるこの東大門から屋島寺に入ります。
屋島寺は、四国霊場八十八ヶ所の第84番目の札所で、天平勝宝6年(754年)に鑑真和上が唐から東大寺に向かう途中屋島を訪れ、屋島北嶺にお堂を建てたのがはじまりです。
ここは四国霊場唯一、鑑真和上が開基したお寺として有名なところです。 -
早速境内に入ります。
-
広い境内には本堂、太師堂、千体堂、三体堂などの建物が並んでいます。
ちなみに国有林を除いて屋島山上の敷地のほとんどが屋島寺の所有だそうです。 -
これは何だったかな?
何かのモニュメントのようです。
この日は日曜日のせいか、四国八十八カ所巡りの団体ツアーのお客さんが大勢参拝に来られていました。 -
こちらが本堂。
手前のタヌキの夫婦像がひときわ目立ちます。 -
タヌキの夫婦象を正面から見るとこんな感じで、左が雄で右側が雌のタヌキ像になっています。
このタヌキは四国狸の総大将『太三郎狸』と呼ばれ、子宝、縁結びや家庭円満の『簔山大明神』を祀っています。 -
狸像の中央にある鳥居は、何となく京都の伏見稲荷の鳥居を思い出します。
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こちらが簔山大明神の由来書きで、屋島の太三郎狸は佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門狸と共に日本三名狸に称されているそうです。
ここの太三郎狸は、屋島寺本尊十一面千手観音の御申狸で数多くの善行を積んだため、土地の地主の神として本堂の横に大切に祭られているそうです。 -
そのせいか横には多くの狸が祭られています。
これは信楽焼の狸かな? -
そして境内には七福神も祭られていました。
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こちらが本堂で、ご本尊の千手観音菩薩は隣接の宝物館に遷座されています。
この本堂は国の重要文化財です。 -
参拝の順序が逆ですが、こちらが山門(仁王門)です。
この山門から出て『獅子の霊巌(シシノレイガン)』に向かいます。 -
途中このようなモニュメントもあります。
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そしてこちらが獅子の霊巌からの眺めです。
ここは屋島半島の西端にあるので、サンポート高松を含む高松市街や鬼ヶ島などの瀬戸内海が一望できます。
この写真は高松市街です。 -
この写真の紅白の輪は、獅子の霊巌名物の『かわら投げ』の的です。
このかわら投げは、源平合戦に勝った源氏が戦場でかぶっていた陣笠を投げて勝ちどきを上げたという言い伝えから始まったものだそうです。
かわら投げは、宮崎の鵜戸神宮にもありましたが、こちらのかわら投げの方が簡単そうです。 -
それにしても天気が回復して良かったです。
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天気が良かったのでこの展望台からの眺めは絶景です。
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こちらは新屋島水族館。
山上にある小さな水族館ですが、珍しいマナティーやアシカのショーもあるようで家族連れには人気なようです。
今回は時間がないのでパスします。 -
さらに屋島の北側に進むと、このパネルのように瀬戸内海が一望できます。
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この正面の島が女木島(鬼ヶ島)です。
今回宿泊する五色台は、高松市の向こう側にあり、この写真だと左側奥に位置します。 -
そしてここは屋島の東側にある『談古嶺(ダンコレイ)』
観光案内図がちょっと古くて見にくいですが、ここからは対岸に五剣山、壇ノ浦、船隠しなどの源平合戦屋島の古戦場跡が望めます。 -
これがその写真です。
向かいの山が五剣山でその手前が源平合戦の古戦場跡です。
この写真の中央あたりで那須与一が平家の軍船に掲げられた扇の的を射おとした所だそうです。 -
ここからも瀬戸内海が一望できます。
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そして次に向かったのが『屋嶋城(やしまのき)跡』
西暦663年8月に唐と新羅の連合軍に滅ぼされた百済を再興するため、救援軍を朝鮮半島に派遣し、白村江の戦いで日本軍は大敗しました。
そのため唐・新羅の侵攻に備えて対馬から太宰府周辺・瀬戸内海沿岸に造られた朝鮮式山城の一つがここの屋嶋城です。 -
日本書紀に『倭國高安城(やまとのくにたかやすのき)、讃吉國山田郡屋嶋城(さぬきのくにやまだのこおりやしまのき)、對馬國金田城(つしまのくにかなたのき)を築(つ)く』との記載がありましたが、長らくその実態がわからなかったそうです。
(※倭國→現在の奈良県、對馬國→現在の長崎県対馬市だそうです)
平成10年2月に、ここ屋島の西南斜面に石積みが発見されたことにより、これらのことが実証されたそうです。 -
これが屋嶋城の城門跡で、きれいに城壁が復元されています。
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この屋嶋城の城壁は、山上を全長7キロメートルにわたって作られていたそうで、そのほとんどは断崖絶壁を利用したもので、人工的に石積みされていたのはその1割程度だったそうです。
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こちらは城門の案内板です。
ここの城門は、敵からの侵入に強く、かつ敵への攻撃に適したもので、これらの構造は朝鮮半島にあった城作りの技術を用いたものだそうです。
これら城壁や城門は、百済の人たちが関わったそうです。 -
屋島は名前の通り古代においては島で、瀬戸内海の中でも備讃瀬戸の東側に位置し、畿内に抜ける海上ルートにおける要所で、唐・新羅の大船団を迎え撃つには非常に重要な所だったそうです。
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何か日本の歴史を感じる遺跡です。
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その後、屋島の山上を時計回りにほぼ一周して、屋島寺に戻ってきました。
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そして次に行ったのが『瑠璃宝の池(血の池)』
この池は屋島寺伽藍草創のおり、弘法大師が『遍照金剛、三密行所、当都率天、内院管門』と書き、宝珠とともに納め周囲を池にしたそうです。 -
これが瑠璃宝の池(血の池)で、源平合戦のとき壇ノ浦で戦った武士たちが血刀を洗ったため池の水が赤くなり、血の池とも呼ばれるようになったそうです。
屋島はお寺と展望台しか観光する所がないのかと思っていました、見所満載で1周回るのに2時間ちょっとかかりました。
源平合戦や白村江の戦いなど日本の歴史を感じるところです。
天気の良い日は眺めが良いので、おすすめの観光地です。 -
そして宿泊する休暇村五色台には16時に到着。
ここ五色台からの眺めも絶景です。 -
こちらが宿泊した休暇村五色台。
山の斜面に建てられているので、フロントが3階で私達はその上の4階の客室に泊まりました。 -
こちらが客室です。
客室からは瀬戸内海が一望できます。 -
そしてこちらが洗面・トイレです。
ホテルには大浴場があるので客室には浴室がありません。 -
こちらが客室からの眺めで、坂出市街や瀬戸大橋などが一望できます。
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宿にはプールもあります。
ちょっと霞んでいますが、向こう側には岡山県が望めます。 -
イチオシ
客室からの夕陽がとてもきれいです。
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瀬戸大橋の向こう側に夕陽が沈んでいきます。
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アップで見るとこんな感じです。
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この日は水平線上に雲があったのでダルマの夕陽は見られませんでしたが、きれいな夕陽でした。
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この日の夕食はビュッフェスタイル。
いろんな料理をお酒と一緒にいただきました。
この時期、蒸し牡蠣がとても美味しかったです。 -
こちらが客室から見た坂出市街の夜景です。
この日は結構歩いたので早めに休みました。
ちなみに歩数は15,436歩、結構歩きました。 -
2月19日(月)
目を覚ますと天気予報通り、小雨が降っていました。
そのため朝の散歩は断念。 -
朝食もビュッフェスタイル。
この日はいろんな海鮮をのせた海鮮丼と讃岐うどんをいただきます。
この日もお腹一杯いただきました。
その後9時過ぎにチェックアウトし、名物の讃岐うどんをいただきに高松市内に向かいます。 -
讃岐うどんをいただいたのは、高松市でも有名な『手打ち十段 うどんバカ一代』さん。
人気店なので駐車場はほぼ満車。
何とか駐車して中に入ります。 -
店内には有名芸能人の色紙が壁一面に並んでいます。
もちろん店内はお客で一杯で、何とか席を確保して注文したうどんを待ちます。
このときは10時前だったので客が少ないかと思ったのですが満席でした。
多分、朝や昼食どきだとお店に入れず、行列ができていると思います。
ちなみに営業時間は6時から18時です。 -
こちらはかみさんが注文した『山かけうどん』
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そしてこちらは私が注文した『釜玉うどんの大』
朝食をいただいて3時間ちょっとしかたっていないので、何とか完食することができました。
ここの名物は、『釜バターうどん』のようで、ほとんどの人がそれを注文していました。 -
その後、来た道を引き返して道の駅あわじで休憩して帰宅しました。
今回は1泊2日の慌ただしい旅行でしたが、初日の屋島では天気が良くてよかったです。
それと讃岐うどんは相変わらず美味しい。
昔は1杯200円弱でいただけたのに最近では、かけうどんでも高くなりました。
うどんは庶民の味ですので余り高くならないことを願っています。
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