2020/09/18 - 2020/09/20
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旅好き長さんさん
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前からず~っと行きたかった日本のウユニ塩湖といわれている、香川県三豊市にある父母ケ浜。
ここの絶景タイミングは、干満の大きな大潮の干潮時と日の入りがマッチングする日。
その時期に合わせてやっと出かけることが出来ました。
とは言うものの、天気が心配で、1日だけでは駄目だと思い、2泊3日で出かけて来ました。
(2日現地にいればどちらかは絶景が見られると期待して・・・)
ついでに私の好きなうどん巡りも楽しみに出かけて来ました。
今回の旅程は、
9月18日(金)明石海峡大橋を渡って徳島経由香川県に向かい、丸亀城の観光後、父母ケ浜の夕陽鑑賞。
9月19日(土)五色台、うたづ臨海公園、琴弾公園観光後再度父母ケ浜の夕陽鑑賞。
9月20日(日)瀬戸大橋記念館観光後、岡山の日生に立ち寄り帰宅。
全行程マイカーで580Kmのドライブです。
今回の旅は、台風10号の影響で1回延期して、2回目のトライです。
天気予報はあまり良くないけれど、晴れ男だと信じて出かけて来ました。
今回の旅行記は1日目(今回)、2・3日目(その2)とうどん巡りの3編で紹介させていただきます。
今回は旅行の1日目の丸亀城観光と父母ケ浜の夕陽鑑賞を紹介します。
この日の天気は雨のち曇り。
父母ケ浜の夕陽鑑賞はあまり期待せずに出かけましたが思った以上にきれいでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月18日(金)朝10時前に出発して香川県を目指します。
香川県には神戸淡路鳴門自動車道と瀬戸中央自動車道で行くルートがありますが、今回は徳島で美味しいお魚をいただくため淡路島経由で向かうことにしました。
まずは明石海峡大橋を渡ります。
天気予想通り雨交じりの天気です。 -
明石海峡大橋を渡って、まずは淡路サービスエリアで休憩。
この日はシルバーウィークの連休前ですので、駐車場は結構すいています。 -
淡路サービスエリアから明石海峡大橋を眺めると天気が悪いため霞んでいます。
-
淡路島経由徳島に渡って今回楽しみにしていた美味しいお魚がいただける鳴門にある『漁協食堂うずしお』で昼食をいただきます。
昼食は鳴門で有名な『びんび家』にするか迷ったのですが、今回はレストランがリニューアルされた『漁協食堂うずしお とれたて食堂』でいただくことにしました。 -
これがメインの料理です。
ブリや鯛などの美味しいお魚の刺身がリーズナブルな値段でいただけます。 -
そしてこちらがこの日のお勧めメニューです。
どれも美味しそうです。 -
取れたて食堂の店内はこんな感じで、今年リニューアルされたのでとてもきれいになっています。
コロナ対策もしっかりされていて、体温測定したのち食堂に入ります。 -
メニューは先ほどの定食以外にこのような一品料理もあります。
メバルの煮付けも美味しそうです。 -
そしてかみさんが注文したのがシマアジ刺身定食。
値段は1900円。
ワカメの味噌汁は量が多く、これだけでお腹いっぱいになりそうです。 -
そしてこちらは、私が注文したこの漁協名物のすだちブリ刺身定食。
値段は1700円。
夫婦でお刺身のシマアジとブリをシェアして二つの味を楽しみました。
お刺身はどちらも脂がのって美味しかったですが、身がプリプリでなかったのがちょっと残念です。
ただ刺身の一切れが大きいのでプリプリだとかみ切れないかも知れません。 -
その後一般道を走って丸亀を目指します。
丸亀城そばの無料駐車場に車を停めて、丸亀城を目指します。
この丸亀城は築城400年を誇る全国に現存する『木造天守十二城』の一つです。 -
まずは大手門の『大手二の門』から入城します。
天守は小高い丘の上にあります。 -
先ほどの『大手二の門』に入るとすぐに『大手一の門』が現れます。
この一の門は、寛文10(1670)年頃に建築され、藩士が太鼓を打ち、刻(とき)を知らせていたことから”太鼓門”とも呼ばれているそうです。
大手一の門と二の門が続いてありますが、素人目には城外から一、二と数えるような気がしますが、ここは城内から順に数えるようです。 -
『大手一の門』を入るとすぐに丸亀城内観光案内所があります。
中に入ると丸亀市名産のうちわ作りが体験できる『うちわ工房 竹』があり、うちわ作りの実演もされていました。
最近のうちわは、ほとんどがプラスチックの骨で出来ていますが、ここでは竹を使った昔ながらのうちわ作りをしていました。 -
観光案内所の前にはこのようなキャラクターが出迎えてくれます。
左側から『うちっ娘』『京極くん』『とり奉行骨付じゅうじゅう』です。
丸亀市名物のうちわと丸亀城主、骨付き鳥のキャラクターのようです。 -
丸亀城は『石垣の名城』とも言われていて、この石垣が有名です。
震災で傷んだ熊本城の石垣も有名ですが、ここの石垣もとても立派です。
この曲線美がとてもきれいです。 -
丸亀城は、標高66mの亀山に築かれているので別名『亀山城』ともいわれています。
この正面の天守までは石畳の長い上り坂を登っていくので結構シンドイです。 -
ただここからの眺めは絶景で、丸亀市内を一望できます。
瀬戸大橋も一望できます。
ただ天気が曇り空なのでちょっと残念です。 -
今治造船所も見えます。
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ズームで見ると瀬戸大橋も望めます。
-
この富士山のように形の良い山は飯野山かな?
-
こちらが天守で高さが15m。
三重三階の造りになっていて、四国に残る木造天守の中で最も古い1660年に完成したそうです。
丸亀城は1597年に生駒親正(いこまちかまさ)が築城したものですが、江戸時代(1615年)の一国一城令により生駒氏は高松城を残し、この城は廃城にしたそうです。
その後、1649年に山崎氏が丸亀城を修復し、山崎氏が絶家後に1658年に京極高知が石高6万67石の丸亀藩主になったそうです。 -
入場料の200円を払って天守に入館します。
コロナ過のシルバーウィーク前でしたので、観光客はほとんどいなくてゆっくりと天守内を観光することが出来ました。 -
こちらは城主の京極家の家紋が入った『四つ目結紋鬼瓦』です。
-
天守内は思ったより狭く、四方に窓が有りそこから丸亀市内を一望できます。
-
これがその景色です。
正面の岡山県側は雨が降っているのかな? -
この日は小雨交じりの天気でしたが幸いなことに観光中は雨が降らなかったのでよかったです。
これも日頃の行いのせいかな? -
天守の観光後、城内を散策します。
ここは『玄関先御門』で、旧藩主居館の表門だそうです。 -
石垣が有名な丸亀城ですが、平成30年7月7日に『三の丸坤櫓跡石垣』が崩落しました。
その後10月8日にも2回目の崩落が発生し、現在その石垣の修復を行っています。
崩落したところから石を取り出し、ナンバーリングして石垣を組み直すようです。 -
こちらが崩落した『三の丸坤櫓跡石垣』です。
クレーンで崩れた石垣を一つずつ取り出しています。
それにしても山肌の石垣が大きく崩れています。
現在では市民などから募金を集めて修復を行っているようです。 -
崩落した石を元の状態に復元するため建設会社の鹿島では『顔認証』システムの原理を応用した『マッチングシステム』により修復するようです。
現在採取した約6000個の石の内、元あった場所がわからないものが4200個あるようで、それらをこの『マッチングシステム』で復元するようです。
それにしても技術は進むものです。 -
こちらは『石垣復旧PR館』です。
館内には石垣が崩れた当時の状況や復旧状況などが展示されていました。
早く石垣が復旧され、きれいな丸亀城に戻ってほしいものです。
熊本城も早く復元してほしいものです。 -
その後、時間的に早いけれど一旦、善通寺にある善通寺グランドホテルにチェックインします。
ここでも体温測定、健康状態の問診票などを記入してチェックインします。
こちらが今回連泊する客室です。
ビジネスホテルのツインルームのような感じでちょっと狭いけれど、格安ですので問題ないです。 -
こちらが洗面・トイレ・浴室です。
このホテルには3人程度が浴槽には入れる、共同浴場があるのでお風呂はそちらを利用しました。
このホテルの隣にはスーパーがあるのでそちらでお酒類を買って、一番の目的である父母ケ浜の夕陽鑑賞に向かいます。 -
善通寺のホテルを16時30分に出発し、三豊市にある父母ケ浜に17時に到着。
天気は相変わらず曇り空。
今日は天気もあまり良くないので下見気分で出かけます。 -
今日は大潮で、干潮が18時1分。
日の入りが18時8分。
天空を映し出す鏡のような景色を見るには絶好な日です。 -
こうやって見ると何とか水面に人影が映っています。
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ただ人が水面に入ると波が起こり、せっかくの鏡面も台無しになってしまいます。
多くの人はそれを知っていて、水たまりを避けて遠回りするのですが、心ない人が水面に入って波を起こしてしまいます。 -
これで雲がなければ絶景なのに残念です。
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イチオシ
水面の波がなくなると、このように鏡面になって絵になります。
これで夕焼けだったらきれいなのに残念です。 -
ちょっと陽が差してきます。
夕陽が現れるかと期待したのですが、結局この日は夕陽を眺めることが出来ませんでした。 -
それでも皆さんいろいろなポーズをとって写真に収めています。
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空の雲がもっと赤く染まればきれいなのに・・・。
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イチオシ
ちょっと絵になる写真です。
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天気は悪いものの、だんだんと上の空が赤く染まっています。
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この日は観光客が比較的少なかったので、水面が結構鏡面になっています。
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父母ケ浜の夕陽鑑賞の見頃は三豊市観光交流局のホームページで確認できます。
それによると次の見頃時期は9月28日~10月6日。
次は10月13日~20日とほぼ2週間おきになっています。
基本的には大潮の干潮時期と日の入り時間が同じ時期が見頃になります。 -
イチオシ
それと見頃の時間帯ですが、日の入り前後30分の1時間が絶好の時間帯になります。
-
この日は結局夕陽が現れず、日の入り後も赤く染まらなかったのであきらめてホテルに帰りました。
明日の天気予報は晴れですので期待できそうです。 -
善通寺のホテルには19時前に到着。
今回は素泊まりですのでホテル併設の海鮮炉端『蔵の匠』で夕食をいただきます。
ここの名物は骨付き鶏。
骨付き鶏には、親鳥とひな鳥の2種類が有り、今回は身が柔らかいひな鳥をいただきました。
あまりに美味しそうだったので写真を撮るのを忘れ、一口かじった後に撮った写真です。
こちらでは骨付き鳥をハサミで切っていただくようですが、私はそのままかぶりついていただきました。
身が柔らかくてお酒のアテには最高。
ビールもすすみます。
その後、ホテルに戻ってやすみました。
明日は天気が良さそうなので父母ケ浜の夕陽鑑賞が楽しみです。
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