田沢湖・乳頭温泉郷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年は暖冬のため全国的に積雪が少ない。そこで冬の真っただ中に豪雪地帯の乳頭温泉郷の鶴の湯に宿泊することを計画し、1月の大人の休日倶楽部パスの期間に運よく2連泊が確保できたので豪雪を期待し訪問。その結果、納得の雪景色の中の旅となった。おとQパスなので、往路は盛岡を少し散策、帰路は不老ふ死温泉に宿泊したが、メインは鶴の湯温泉での温泉三昧。

豪雪の鶴の湯温泉、狙い通りの雪見風呂三昧

17いいね!

2024/01/18 - 2024/01/21

366位(同エリア891件中)

0

23

茶々丸

茶々丸さん

この旅行記のスケジュール

2024/01/18

  • こまち 9:08東京発

  • こまち

  • こまち

  • 秋田駅

  • リゾートしらかみ5号

  • ウェスパ椿山

  • リゾートしらかみ1号

  • 新青森駅

  • はやぶさ28号

  • 東京駅

この旅行記スケジュールを元に

今年は暖冬のため全国的に積雪が少ない。そこで冬の真っただ中に豪雪地帯の乳頭温泉郷の鶴の湯に宿泊することを計画し、1月の大人の休日倶楽部パスの期間に運よく2連泊が確保できたので豪雪を期待し訪問。その結果、納得の雪景色の中の旅となった。おとQパスなので、往路は盛岡を少し散策、帰路は不老ふ死温泉に宿泊したが、メインは鶴の湯温泉での温泉三昧。

旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 出発予定の前々日に大宮駅での架線事故で東北新幹線が仙台まで運休。鶴の湯の予約なんてそうそう取れるものではない、万が一運休が続いたら仙台まで常磐線で行く覚悟はしていた。でも幸い翌日には復旧したので結果的には事なきを得たので、予定通り東京からはやぶさで田沢湖へ向かう。JR東日本に感謝。

    出発予定の前々日に大宮駅での架線事故で東北新幹線が仙台まで運休。鶴の湯の予約なんてそうそう取れるものではない、万が一運休が続いたら仙台まで常磐線で行く覚悟はしていた。でも幸い翌日には復旧したので結果的には事なきを得たので、予定通り東京からはやぶさで田沢湖へ向かう。JR東日本に感謝。

    東京駅

  • 大人の休日倶楽部パスを利用したので、直接田沢湖に行くのではなく、盛岡で途中下車して1時間余り駅付近を散策。北上川沿い、開運橋と旭橋の間の河川敷にある木伏緑地「KIPPUSHI WATER NEIGHBORHOOD」へ。コンテナ型の飲食店が並んでいた。

    大人の休日倶楽部パスを利用したので、直接田沢湖に行くのではなく、盛岡で途中下車して1時間余り駅付近を散策。北上川沿い、開運橋と旭橋の間の河川敷にある木伏緑地「KIPPUSHI WATER NEIGHBORHOOD」へ。コンテナ型の飲食店が並んでいた。

    盛岡駅

  • 盛岡からこまちに乗り、田沢湖へ。駅前も除雪車が走る景色に期待が高まる。羽後交通バスはアルパこまくさで降り、そこからはあらかじめ電話連絡しておいた鶴の湯の送迎バスに乗り換えて鶴の湯へ向かう。この日は駅からの羽後交通バスは満席で臨時に2台のバスが運行することに。車内にはアジアからの旅行者が大勢いたけど、このあたりもネット情報で有名地になっているのだろうか(おそらく他の乳頭温泉の宿に向かわれたと思われる)。

    盛岡からこまちに乗り、田沢湖へ。駅前も除雪車が走る景色に期待が高まる。羽後交通バスはアルパこまくさで降り、そこからはあらかじめ電話連絡しておいた鶴の湯の送迎バスに乗り換えて鶴の湯へ向かう。この日は駅からの羽後交通バスは満席で臨時に2台のバスが運行することに。車内にはアジアからの旅行者が大勢いたけど、このあたりもネット情報で有名地になっているのだろうか(おそらく他の乳頭温泉の宿に向かわれたと思われる)。

    田沢湖駅

  • 到着。狙った通りの大雪。入り口には大人が普通に入れる立派なかまくらが。人生で初のかまくら。

    到着。狙った通りの大雪。入り口には大人が普通に入れる立派なかまくらが。人生で初のかまくら。

    乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル

    温泉好きには最高の宿 by 茶々丸さん
  • 雪は宿泊棟の1Fはほぼ埋もれるほどにつもり、つららもこんなに巨大に。今夜から2泊する3号棟1Fはこのほぼ埋もれている1F部分。旅行者の私には豪雪は珍しく嬉しいのだが、宿の方のお話によると、雪で窓ガラスが割れるから外から板を打ち付けてあるとのこと。なので火事とかになると非難が困難になるとか心配事をお聞きした。

    雪は宿泊棟の1Fはほぼ埋もれるほどにつもり、つららもこんなに巨大に。今夜から2泊する3号棟1Fはこのほぼ埋もれている1F部分。旅行者の私には豪雪は珍しく嬉しいのだが、宿の方のお話によると、雪で窓ガラスが割れるから外から板を打ち付けてあるとのこと。なので火事とかになると非難が困難になるとか心配事をお聞きした。

  • 露天風呂の横の川も深い雪景色。チェックイン直後の3時頃にはまだ日帰り入浴客で川向こうの温泉は混雑していてゆっくりできないので、まずは本館の内湯でさっぱりして浴衣に着替え、今日から2日間の温泉三昧臨戦態勢へ。

    露天風呂の横の川も深い雪景色。チェックイン直後の3時頃にはまだ日帰り入浴客で川向こうの温泉は混雑していてゆっくりできないので、まずは本館の内湯でさっぱりして浴衣に着替え、今日から2日間の温泉三昧臨戦態勢へ。

  • 夕飯は6時から本陣でいただく。本陣の食事会場には明かりがともり始めており何とも幻想的。<br />鶴の湯の丹前は膝まである長いものなので真冬でも浴衣と丹前で寒くない。ただ、こんなふうに敷地内を歩くなど外歩きする時間が長い時もあるし、ヒートテックタイツと靴下はあった方がいいかも。

    夕飯は6時から本陣でいただく。本陣の食事会場には明かりがともり始めており何とも幻想的。
    鶴の湯の丹前は膝まである長いものなので真冬でも浴衣と丹前で寒くない。ただ、こんなふうに敷地内を歩くなど外歩きする時間が長い時もあるし、ヒートテックタイツと靴下はあった方がいいかも。

  • 初日の夕食。朝も夜もキノコや野菜のおかずがおいしくごはんが進み、お代わりして4膳食べる。「鶴の湯の食事はどう?」と聞かれることが多いが、私はいつも「豪華じゃないけど私が好きなものばかりで私は大満足」と答えている。連泊すると2回目の食事から少しメニューが変わるが、基本このような内容。私は宿に直接宿泊予約したのだが、JRのサイトからの予約された方の食事はこれより3品ほど多かった。

    初日の夕食。朝も夜もキノコや野菜のおかずがおいしくごはんが進み、お代わりして4膳食べる。「鶴の湯の食事はどう?」と聞かれることが多いが、私はいつも「豪華じゃないけど私が好きなものばかりで私は大満足」と答えている。連泊すると2回目の食事から少しメニューが変わるが、基本このような内容。私は宿に直接宿泊予約したのだが、JRのサイトからの予約された方の食事はこれより3品ほど多かった。

  • いりぐちにあるかまくらの中には水神様がまつられていて、夜には明かりがともされて何とも幻想的。

    いりぐちにあるかまくらの中には水神様がまつられていて、夜には明かりがともされて何とも幻想的。

  • 夜の敷地内の雰囲気も最高。夕飯後も夜中も明け方も、この橋を通って混浴露天風呂あるいは女性専用露天風呂へ。混浴露天風呂は私だけしかいないことが多く、なんて贅沢なんだ、と思う。混浴露天の湯温は低かったか、温かい湯が出ているエリアを選べば問題なかったし、むしろ長時間入ってられる。滞在中、女性専用露天風呂の方が湯温は高かった。こちらも素晴らしい露天風呂なんだが、正方形の大きな湯船が若干味気ないせいか、やはり混浴の方が雰囲気はいい。どちらのお風呂も唯一不便だったのは、時計が温泉近くにないことから、自分が一体何時間入っているのかがよくわからなくなること。まあ、連泊しているので時間に縛られることはないので自分の体調と相談でいいのだ。湯当たりにならないことだけには注意。

    夜の敷地内の雰囲気も最高。夕飯後も夜中も明け方も、この橋を通って混浴露天風呂あるいは女性専用露天風呂へ。混浴露天風呂は私だけしかいないことが多く、なんて贅沢なんだ、と思う。混浴露天の湯温は低かったか、温かい湯が出ているエリアを選べば問題なかったし、むしろ長時間入ってられる。滞在中、女性専用露天風呂の方が湯温は高かった。こちらも素晴らしい露天風呂なんだが、正方形の大きな湯船が若干味気ないせいか、やはり混浴の方が雰囲気はいい。どちらのお風呂も唯一不便だったのは、時計が温泉近くにないことから、自分が一体何時間入っているのかがよくわからなくなること。まあ、連泊しているので時間に縛られることはないので自分の体調と相談でいいのだ。湯当たりにならないことだけには注意。

  • 翌朝の景色。昨夜からずっと雪は降り続いていたので一晩でこの状態。まだ3号館の宿泊客は起きてないようで足跡のわだちはできておらず、長靴で雪をかき分けこけそうになりながら露天風呂に向かう。露天は独り占め状態。

    翌朝の景色。昨夜からずっと雪は降り続いていたので一晩でこの状態。まだ3号館の宿泊客は起きてないようで足跡のわだちはできておらず、長靴で雪をかき分けこけそうになりながら露天風呂に向かう。露天は独り占め状態。

  • 入り口のかまくらにも雪が降り積もり、さらに高さを増していた。

    入り口のかまくらにも雪が降り積もり、さらに高さを増していた。

  • 3号棟の裏に回ってみた。やはり昨夜の降雪はすごかった。

    3号棟の裏に回ってみた。やはり昨夜の降雪はすごかった。

  • 部屋に戻ろうとすると、除雪車が本陣と2,3号棟の間の通路の雪かきをしてくれていた。なるほど、敷地内も除雪車が除雪してくれて歩けるようになるのだと知った。この時、うっかり部屋のカギをふわふわの雪の上に落としてしまったようで、あとで気づいてから戻って雪をかき分けるも見つからず。その日はスペアキーを借りてしばらく過ごした。翌日、雪かきをされてた宿の方が落とした鍵を見つけてくださった。雪の上への落とし物は決してしないこと、教訓になりました。春になったら手袋とかいろんなものが出てくると宿の方がおっしゃってた。

    部屋に戻ろうとすると、除雪車が本陣と2,3号棟の間の通路の雪かきをしてくれていた。なるほど、敷地内も除雪車が除雪してくれて歩けるようになるのだと知った。この時、うっかり部屋のカギをふわふわの雪の上に落としてしまったようで、あとで気づいてから戻って雪をかき分けるも見つからず。その日はスペアキーを借りてしばらく過ごした。翌日、雪かきをされてた宿の方が落とした鍵を見つけてくださった。雪の上への落とし物は決してしないこと、教訓になりました。春になったら手袋とかいろんなものが出てくると宿の方がおっしゃってた。

  • 今回は2泊。再び夜を迎える。連泊するなら、またせっかくここまで来たのだから、乳頭温泉郷の湯めぐりをするのもありで、連泊される人が多い中、お昼間の他の部屋には人がほとんどいなかったことから、連泊する人の中にもかなりの人が湯めぐりしていたのではないかとも思う。鶴の湯にあるお風呂の種類を考えると1泊でも十分かもしれず、連泊して湯めぐりすることは効率的だと思う。ただ私は今回はゆったりした時間の使い方をしたかったのでどこにも行かずにずっと鶴の湯にいた。

    今回は2泊。再び夜を迎える。連泊するなら、またせっかくここまで来たのだから、乳頭温泉郷の湯めぐりをするのもありで、連泊される人が多い中、お昼間の他の部屋には人がほとんどいなかったことから、連泊する人の中にもかなりの人が湯めぐりしていたのではないかとも思う。鶴の湯にあるお風呂の種類を考えると1泊でも十分かもしれず、連泊して湯めぐりすることは効率的だと思う。ただ私は今回はゆったりした時間の使い方をしたかったのでどこにも行かずにずっと鶴の湯にいた。

  • 雪に埋もれた鶴の湯は時間帯によっていろんな表情を見せてくれると思う。特に夜は幻想的ですらある。やはりこの豪雪の時期に来れてよかった。

    雪に埋もれた鶴の湯は時間帯によっていろんな表情を見せてくれると思う。特に夜は幻想的ですらある。やはりこの豪雪の時期に来れてよかった。

  • さて2泊を終えてチェックアウトし、10:30鶴の湯発の送迎バスでアルパこまくさ経由で田沢湖駅から新幹線こまちで秋田に向かい、リゾートしらかみ5号(青池編成)で今夜の宿「不老ふ死温泉」へ向かう。<br />不老ふ死温泉への公共交通機関でのアクセスはリゾートしらかみのみ。宿の送迎バスが新青森から運行されているとあったが、リゾートしらかみの運行時期には送迎バスは出さないらしい。

    さて2泊を終えてチェックアウトし、10:30鶴の湯発の送迎バスでアルパこまくさ経由で田沢湖駅から新幹線こまちで秋田に向かい、リゾートしらかみ5号(青池編成)で今夜の宿「不老ふ死温泉」へ向かう。
    不老ふ死温泉への公共交通機関でのアクセスはリゾートしらかみのみ。宿の送迎バスが新青森から運行されているとあったが、リゾートしらかみの運行時期には送迎バスは出さないらしい。

    秋田駅

  • ウェスパ椿山16:09着のリゾートしらかみはこの季節は日没の頃なので、天気は悪かったものの水平線に日が沈む様子が見えた。<br />ただ、不老ふ死温泉の海沿い露天風呂の入浴時間は日没で終了なので、到着後はチェックインから大急ぎで入浴準備に走り回り、何とか海沿い露天風呂からの日没が拝めた。バタバタと忙しかった。宿のサイトにある、海沿いの混浴露天風呂は女性は湯あみ着可なのが助かる。隣の女性専用露天風呂もかなり素晴らしいが、より海に近いのはやはり混浴風呂の方だと思う。ただ、どちらも建物から長い吹きさらしの海岸を歩かないといけないので、この後は内湯の露天にしか入らなかった。<br />なお、この前日は荒天で海沿い露天風呂は閉鎖されてたらしく、特に冬はそういうことが多いらしいから、入れたことに感謝。

    ウェスパ椿山16:09着のリゾートしらかみはこの季節は日没の頃なので、天気は悪かったものの水平線に日が沈む様子が見えた。
    ただ、不老ふ死温泉の海沿い露天風呂の入浴時間は日没で終了なので、到着後はチェックインから大急ぎで入浴準備に走り回り、何とか海沿い露天風呂からの日没が拝めた。バタバタと忙しかった。宿のサイトにある、海沿いの混浴露天風呂は女性は湯あみ着可なのが助かる。隣の女性専用露天風呂もかなり素晴らしいが、より海に近いのはやはり混浴風呂の方だと思う。ただ、どちらも建物から長い吹きさらしの海岸を歩かないといけないので、この後は内湯の露天にしか入らなかった。
    なお、この前日は荒天で海沿い露天風呂は閉鎖されてたらしく、特に冬はそういうことが多いらしいから、入れたことに感謝。

  • 不老ふ死温泉の部屋では夕食なしの一人部屋を予約。ところが広いお部屋にアップグレードしていただいたのか?鶴の湯で裸電球TVなしの後に、蛍光灯のある明るい部屋にTVはあるわ布団は敷いてくれるわで、別の意味でこういう大店のホテルもいいもんだなあと思った。荷物を開いて布団を敷いてからの散らかった部屋の写真しかないが、一人旅には贅沢すぎる部屋。

    不老ふ死温泉の部屋では夕食なしの一人部屋を予約。ところが広いお部屋にアップグレードしていただいたのか?鶴の湯で裸電球TVなしの後に、蛍光灯のある明るい部屋にTVはあるわ布団は敷いてくれるわで、別の意味でこういう大店のホテルもいいもんだなあと思った。荷物を開いて布団を敷いてからの散らかった部屋の写真しかないが、一人旅には贅沢すぎる部屋。

    黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル

  • 部屋からは海が見える。すべての客室がオーシャンビューのよう。明け方から防波堤先端に赤い物体が見えてて微動だにしなかったので小さな灯台みたいなものかと思ってたら、人だった。漁師さんなんだろうか。売店で海産物が手ごろな値段で並んでいたが、こういう人たちのおかげなんだろうか、と思った。

    部屋からは海が見える。すべての客室がオーシャンビューのよう。明け方から防波堤先端に赤い物体が見えてて微動だにしなかったので小さな灯台みたいなものかと思ってたら、人だった。漁師さんなんだろうか。売店で海産物が手ごろな値段で並んでいたが、こういう人たちのおかげなんだろうか、と思った。

  • 不老ふ死温泉のお湯は赤茶色で塩気が強く湯温も高いため、あまり長時間は入っていられず、朝風呂はそこそこにしてチェックアウト、再び送迎バスでウェスパ椿山からリゾートしらかみ1号(くまげら編成)で新青森へ向かう。

    不老ふ死温泉のお湯は赤茶色で塩気が強く湯温も高いため、あまり長時間は入っていられず、朝風呂はそこそこにしてチェックアウト、再び送迎バスでウェスパ椿山からリゾートしらかみ1号(くまげら編成)で新青森へ向かう。

  • リゾートしらかみの予約は1週間前のギリギリになったせいか、窓際席がなかなか取れず、何とかボックス席の窓側が予約できた。1人旅でボックス席は何かと気を遣うだろうしどうだろう、と心配に思ってたが、ウェスパ椿山からの途中乗車してみると、そのボックス席では先客が堂々と席に寝そべっててテーブルの上はお菓子が散乱。やはり危惧した通り双方気を遣う。やはり一人旅ではボックス席は取るべきでなかったと教訓になった。

    リゾートしらかみの予約は1週間前のギリギリになったせいか、窓際席がなかなか取れず、何とかボックス席の窓側が予約できた。1人旅でボックス席は何かと気を遣うだろうしどうだろう、と心配に思ってたが、ウェスパ椿山からの途中乗車してみると、そのボックス席では先客が堂々と席に寝そべっててテーブルの上はお菓子が散乱。やはり危惧した通り双方気を遣う。やはり一人旅ではボックス席は取るべきでなかったと教訓になった。

    ウェスパ椿山駅

  • 新青森から帰路へ。新青森では「シューベルト」の焼き立てアップルパイを購入、はやぶさ社内でNEWDAYSの珈琲と共にいただく。いずれも大人の休日倶楽部パスの特典である10%オフでお得感。

    新青森から帰路へ。新青森では「シューベルト」の焼き立てアップルパイを購入、はやぶさ社内でNEWDAYSの珈琲と共にいただく。いずれも大人の休日倶楽部パスの特典である10%オフでお得感。

    新青森駅

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