2024/01/30 - 2024/02/02
33位(同エリア991件中)
ヒバリさん
「世界一カオスな国」と言われるインド(アグラ・デリー)に女一人で行ってきました。
まずはタージ・マハル日帰り観光編です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<プロローグ> ←長いです
今回のインド女一人旅は、決して「インドで自分を見つめ直したい」とか「価値観を変えたい」とか崇高な目的があった訳ではありません。
陸マイラーとしては、やはりマイルでビジネスクラスに乗りたいのです!!
しかしJALは改悪のせいでビジネス特典航空券はまず取れないんですが、何と追加マイルなしで乗れる行き先がありました。
・・そう、それがインド(やはりか)
最悪特典航空券だからキャンセルもできるしとりあえず申し込んで、心奮い立たせようと色んな人の旅行記やYou Tubeを見てさらに不安になる始末・・
で、自分を追い込もうと埼玉の旅行記で匂わせたり、年末の4トラオフ会でもインドに行くことを宣言して終に行く決意をしました!
そして年が明けてインド旅行前に遅い初詣に行っておみくじをひいたら、なんと半凶でした。
(凶と大凶の間らしい。もうね、こんなの入れないでほしい涙) -
半凶をひいたからには気を引き締めろと言うことよねーと前向きに捉えて迎えた旅行前日。
半凶の呪いが!!
翌日からの連休に備え22時まで仕事して、職場から駐車場まで歩いているところで夜道の段差に躓きなんと顔からダイブ!!
(Mーヌさんのデジャブ)
幸いマスクしてたから擦りむいたのは目の下だけで済んだんですが、なんと右の前歯が欠けました・・
はー日本に帰ったらすぐ歯医者行かなきゃ涙
という感じでインド女一人旅スタートです。 -
まずは熊本から羽田まで。
いよいよインドに行くのか。
「世界一カオスな国」の呼び声高いインド。
女一人旅で無事に帰ってこれたら、間違いなく旅人としてのステータスは上がるはず。
ちなみに今まで行った国の個人的難易度
レベル1(国内旅行感覚)
台湾、韓国
レベル2(簡単)
タイ、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、グアム
レベル3(普通)
マレーシア、インドネシア、イギリス、フランス、アメリカほか多数
レベル4(行く前かなり緊張した)
ロシア、ハンガリー、アラブ首長国連邦
インドは緊張度レベル99ですかね笑 -
無事羽田に到着。
今回はサクララウンジでなくキャセイラウンジに行ってみました。 -
先に結論を言いますね。
もう私は次から毎回キャセイラウンジに行こうと思います!!!
サクララウンジは食事は美味しいけど、やはり人が多すぎて席探すのも一苦労ですが、この人の少なさと開放感たるや。 -
キャセイラウンジといえば、名物のヌードルバー。
担々麺は濃厚クリーミーで程よい辛さ。
そしてホテルオークラ仕様のフレンチトースト。
どちらも言うまでもなく大変美味でした。
他にも雲呑麺や中華粥、点心にスイーツも充実してました。
今日はビジネスだから少なめにしたけど、エコノミーで乗るときはモリモリ食べようと思います! -
食後は搭乗までごろんとして過ごします。
キャセイラウンジ、最高か。 -
デリー行きのビジネスクラスはヘリンボン型の「SKY SUITEⅢ」でした。
11時間のフライトも楽チン♪
また陸マイラー生活を頑張ろう~ -
食事は洋食をオーダー。
2食目はしばらく日本食も食べれないという事で、和食(鶏すき)にしました。
鶏すき、めっちゃ美味しかった。
インドの食事あうかなー(海外旅行好きなくせに海外の食事が苦手な私)
というかその前にお腹壊さないようにしなきゃ。
どんなに気をつけていても、旅行中必ず一度はお腹を壊すという。それがインド。 -
間もなくインドに到着。
あ、ちなみにインドはビザが必要です。
私は事前にe-VISAを申請したんですが、もうこれが大変で!
入力項目が多いから一時保存も出来るんですが、なぜか一時保存すると入力した部分が元に戻ってたりとか(一時保存とは)
あと質問も宗教とかパキスタンとの関係とか、インドならではの質問があったのも印象的でした。 -
ビザがちゃんと取得できてるのか不安なまま入国審査へ。
隣の日本人男性たちは「入国の目的は」「何の仕事をしているんだ」と聞かれていましたが、私は「目の下の傷どうしたの?」でした笑
そしてスタンプ押されてついにインド入国~~ -
インディラ・ガンディー国際空港は首都デリーから車で40分前後の距離です。
地下鉄もありますが結局ニューデリー駅からホテルまで移動が必要になるので、初めてのインドにビビりまくっていた私は空港送迎を現地の旅行会社「シゲタトラベル」に予約していました。
シゲタトラベルは日本人向けの老舗旅行会社で、料金もベルトラやHISに比べると格安です。
円→ルピーの両替も手数料なしでやってくれました。
ルピーは海外持ち出しが禁止されているので日本で両替できないし、インドの空港の両替所で騙されたとか、ATMでカード吸い込まれたまま出てこなかったとかいう旅行記をたくさん見たんですよ。
やばすぎるだろう、インド。 -
早速カオスなインドに遭遇。
インドには車線という概念がありません(断言)。
3車線は5~6列で走るのがデフォルトみたいで、なんで当然詰まって動かないという悪循環w
信号はほとんどないから3車線は3列で走ればスイスイ進むのではという私の考えはこの国では間違っているんだろう、きっと。
しかも少しでも隙間を見つけたらクラクション鳴らしながらねじ込んでくるので、あちこちでクラクションが超大音量!うるさーい!!
よくこの状態で事故らないよなーと思いましたが、周りの車はほぼ99パーセントボコボコでした。納得。 -
20時頃ホテルに到着。
インドで安い宿に泊まるのは、治安もだけど流行り?の南京虫とか心配だったので5つ星ホテルにしました。
安全はお金で買うものだ!!!
宿泊した「The metropolitan hotel&spa」は元ニッコーホテルなんだそうです。
ホテルスタッフも皆さんフレンドリーでした。 -
ホットシャワーも問題なしでした。
1つ難点はWi-Fiの遅さ・・・
追加料金で速いプランに出来るみたいでした。
私はソフトバンクの海外定額を利用しました。
3日間9GBで2940円、昔に比べたら安くなったよねー
ちなみにインドで現地simを購入すると、ネットができる状態になるまで数時間、ひどい時は数日←かかる事が多いみたいなんで注意してください。
(そのためにUberが使えずタクシー詐欺にあう、という動画も見ました。こわ) -
インド女一人旅2日目。
おはようございます。
今日はデリーから南に200キロ離れたアグラにあるタージマハルへ向かいます!
この日だけはシゲタトラベルの個人ツアーをお願いしました。
(翌日からのデリー観光は完全一人です)
ホテルでピックアップしてもらい、まずはガソリンスタンドへ笑
インドはガソリンじゃなくCNGというガスを入れるんだそうです。へー初めて知った。
だから給油(給ガス?)中は車から出るよう言われました。 -
わっ、犬、犬、犬こわい。
普通なら犬とか猫を見かけたらキャーって撫でにいきたい所ですが、さすがにインドは狂犬病が怖い。
発症したら致死率ほぼ100%の狂犬病。
インドでは今も年間2万人が狂犬病で亡くなっています。
翌日からのデリー旅行記で詳しく書きますが、とにかく野良犬の数が多くて、スリとか詐欺よりも犬の方が断然怖かったです。 -
それではアグラに向け出発~~
・・・霧がすごいんですが。
冬の時期、朝晩北インドは濃霧がひどいらしいです。
デリーからアグラは車で4時間かかるため、当初はデリーとアグラを結ぶ高速列車「ガディマンエクスプレス」を予定してました(2時間でつきます)。
列車のチケットを依頼しようとシゲタトラベルとの事前のメールのやり取りで、時間はかかるが車を勧められたので車にしましたが、結論車にしといて良かったです・・
濃霧だと列車は運行中止や数時間の遅れが発生するみたいで、今日のこの霧なら運行してなかったんじゃないかなー -
日本だったら高速道路は通行止めになるレベルですよね。
しかしココはインド。
この霧でも通常運行です。
高速道路を歩く人、高速道路で料理してる人(なんで!?)、高速道路を闊歩する牛などを眺めながら車は進みます。 -
途中のサービスエリアみたいな場所で休憩。
(ちなみにこのサービスエリアの入り口を間違って行き過ぎてしまい、高速道路をバックして戻ったのにはビビった) -
中にはトイレの他、売店やレストランなんかもありまさに日本のサービスエリアと同じ!
おそらくインドで車を所有しているのは富裕層なんだろうから全然危ない雰囲気もなく、ゆっくりできました。 -
朝ごはん食べてなかったので、チャイとガーリックトーストを注文しました。
ガーリックトーストは普通に日本で食べるものと全く変わらず美味しかったです。 -
そしてインドで初チャイ♪
これとーっても美味しかったです!!
この後も別の場所で何度かチャイを飲む機会がありましたが、このチャイが一番美味しかったです。 -
再び出発。
霧は一向に晴れる気配なし。
ガイドさん「この時期は1日中霧が出ている事もあります。タージマハルが見れるといいんですが」
えーー
11時間飛行機乗って4時間車に乗って、これでタージマハル見れなかったら泣くよ私。 -
しかし私の日頃の行いが良いためか、アグラに到着する頃に霧が晴れてきました~~
アグラの街中はインドといえばの野良牛どころか馬もいてびっくりした。 -
当初の行程ではタージマハルに直行でしたが、私が「サリー着て観光したい」と言ったらガイドさんがすぐに手配してくれました。
これはサリーの説明を受けてるところ。
本来のサリーは6メートルあるんだよ。でもあなたが着るのはレンタルだから着るのがベリーイージーなやつね!
って感じです。 -
「どんなサリーがいい?」と聞かれたので「安いのがいい」と答える私。
-
こちらの色にしました~
わーかわいい!!
ビンディ(額の赤いシール)もつけてもらいご満悦の私。
お店の人も「トテモキレイーカワイイヨー」と棒読みで褒めてくれました。 -
タージマハル周辺へは車で入れないのでオートリキシャに乗り換えて移動します。
地元の人達が乗ってるリキシャはぎゅうぎゅう。
もはや体半分はみ出ている。
隣のリキシャに挟まりかけて、見ててハラハラします。 -
ついにタージマハルに到着!!
-
赤砂岩で作られた大楼門を抜けた先には・・
-
わぁぁぁ・・・
-
美しいタージマハルの姿が見えました!!
これはさすがに長い時間をかけてでも見に来る価値のある美しさ。
思わずため息が出ます。 -
緻密な計算の元、当時の技術の粋を集めた完全対象の美しい造形。
皇帝シャー・ジャハーンが深く愛した妃のムムターズ・マハル。
ムムターズは第14子(!)を出産した際に亡くなってしまい、深く悲しんだシャー・ジャハーンは最愛の妃を弔うために、最も美しい墓廟を建てたのでした。
それがタージ・マハルです。 -
インド旅行のYou Tube見てたら、現地の人に一緒に写真に写ってもらいたいとお願いされるシーンをよく見ましたが、本当でした!
(翌日のデリーでも)
詐欺とかそんなんじゃなく、本当に純粋に一緒に写真に写るだけ。
平たい顔族が珍しいのかな笑?
このお母さんもモジモジしながらガイドさんに話しかけてて、ガイドさんに「一緒に写真に写ってほしいそうですよ」と言われました。
私も記念になるし嬉しい~
息子くんも超かわいかった♪ -
やーん、あなたサリーとても似合ってるわ~
とてもキレイよ~
と褒められご満悦の私ふたたび。
インド、いい国じゃないかー(単純) -
ガイドさんは穴場ポジション等でたくさん写真撮ってくれました♪
ちなみに写真を撮って売るカメラマンもたくさんいました。
値段聞いてみたら1枚100ルピー(約180円)だったから記念にはいいかも。 -
15分ほど自由時間をもらい私はタージ・マハルの内部を見学へ。
-
タージ・マハルの内部は撮影禁止です。
中には皇帝シャー・ジャハーンと寵妃ムムターズ・マハルの墓石が並んで安置されていました。
↑本物の墓石は地下にあるんだそうです
内部も言葉に表せない美しさ。
イスラム建築は本当に美しいですよね。 -
タージ・マハルは「新・世界七不思議」の一つに認定されています。
他には万里の長城やコロッセオ、マチュピチュなど。
よし、日本全県制覇が終わったら次は世界七不思議制覇をしようかな(嘘です) -
タージ・マハルの両脇にある建物。
一つはモスクでもう一つは迎賓館。
こちらも完全対象の美しい建築でした。 -
タージ・マハルの対岸にある広大な土地。
シャー・ジャハーンはここに黒の大理石を使ってもう一つのタージ・マハルを作る予定でした。
寵妃のすぐ側で自分が眠れるように自分の墓として・・
しかし国の財政破綻を招いたとして自らの息子によりアグラ城に幽閉され、その夢は叶うことはありませんでした。 -
今まで見た海外の世界遺産の中で(←大して見てはない)、ダントツ一番心奪われました。
好んで来た訳じゃなかったけど、やっぱり来てよかったな、インド。 -
お昼ごはんの時間です。
おいしいカレーが食べたいという事でおすすめのレストランに連れてきてもらいました。
タージ・マハルのほど近くにある「マヤホテル&レストラン」というお店です。 -
バターチキンカレーとプレーンナンを注文。
ドキドキ、インドで初カレー。
まずかったらどうしよう(失礼)
もぐもぐもぐ・・
う、う、う、
ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
え、ナニコレ超美味しいんですけど!!
無○良品のバターチキンカレーとまさに同じ味(褒めてます)!!
「インドのカレーは美味しい」は本当でした♪
→欧米のお客さんが多かったのでおそらく海外の人向けにマイルドに味付けされているんだと思います。普通のお店は激辛かも。 -
大満足の食事を終えると、テーブルにドスンとこちらが置かれました。
???てな感じで私が見ていたら、お店の人に「手を出して」と言われ、手のひらに2つをスプーン一杯ずつ乗せられました。
そして「口に入れて」と。
えーやだやだやだ、特に右側の緑っぽいやつとか絶対まずそうだしやだー涙、と心の中で叫びましたが、もう手のひらに乗せられたしお店の人もニコニコして見てるしで思い切って口に入れました。
・・・あら、意外と爽やか。
後で調べてみたらこの緑のやつは「フェンネル」というスパイスで、天然のお口清涼剤と呼ばれているんだとか。
左の砂糖と混ぜることで口当たりも良くなり、意外とイケるお味でした。 -
ごちそうさまでした~
ここ本当に美味しくて、私みたいに「屋台はちょっと不安・・」な人には本当におすすめです! -
続いてはアグラ城にやって来ました。
先ほども書きましたがタージ・マハルを建設したシャー・ジャハーンが息子により幽閉された場所でもあります。 -
ここでも小学校くらいの女の子たちが横を歩きながらチラチラ私を見てきて、笑顔で手を振ったら、恥ずかしそうに笑いながら手を振り返してくれました。
かわいすぎるんだけど。
芸能人になった気分が味わえる国、インド。 -
赤砂岩で作られたこの城はレッドフォート(赤い城)とも呼ばれています。
-
美しい。
-
柱や梁にはヒンドゥーとイスラム様式の融合を見ることができます。
これはムガル王国の皇帝アクバルがイスラムでありながら他の宗教にも寛容で、ヒンドゥー教との融和を図ったためなんだそうです。 -
右側に見えるのが有名な「囚(とら)われの塔」。
タージ・マハルを建設したシャー・ジャハーンは自らの息子により、死ぬまでの7年間をここに幽閉されました。 -
少し霞んでますがタージ・マハルを遠くに眺めることが出来ます。
囚われの塔に幽閉された7年の間も、シャー・ジャハーンは愛する妃が眠るタージ・マハルを毎日眺めていたのでしょう。 -
まさに身を滅ぼす、国を滅ぼすほどの愛。
ちょっと胸が苦しくなりました。
まぁ国民はたまったもんじゃないでしょうけどね・・ -
途中の階段で裾を踏んでしまったりして、この頃には完全にサリーが着崩れている私・・・
-
アグラ城はあまり予備知識がないまま来たけど、ガイドさんの説明でとても印象に残る場所となりました。
やっぱり行く前に背景とか学んでから行くの大事。 -
ガイドさんと駐車場に戻るとドライバーさんがいない!
付近を探すと気持ちよさそうに散髪中でした笑
「シゲタトラベルの運転手さんは自由ネー。JTBとかHISならカンガエラレナイヨー」てガイドさんも笑ってました笑 -
ドライバーさんの散髪を待っている間、かわいい子犬が寄ってきました。
あぁ、かわいい。触りたいぃ・・・
でもこんな子犬でも狂犬病持ってるかもしれないし、噛まれなくても手に傷があったりしたら舐められても感染するらしいので距離を取って眺めてました。
よく考えたら狂犬病が全く発生していない国は日本含めほんの僅かの国だけ。
海外で猫とか見てかわいい~とか安易に手を出すのも怖くなってきた。 -
スズキの国インド。
インドでは本当にスズキ車をたくさん見ました。
何でもインドの人は、スズキはインドの会社だと思ってるくらいインド社会に溶け込んでいるそうです。
スズキを愛する私(スズ菌というらしい笑)にとっては嬉しい限りです。 -
デリーまでは再び4時間かけて帰ります。
帰りもサービスエリアで小休憩。
マンゴーアイス買って食べました。美味♪ -
無事にホテルまで送ってもらいタージマハル日帰りツアー終了~~
ガイドさんは本当に親切丁寧だったし、ドライバーさんも往復8時間運転してくれたんでチップはずみました。
ガイドさんに「ドライバーさんに運転お疲れ様でした!って伝えて下さい」ともちゃんと伝えました!
渋滞に巻き込まれホテルに着いたのは21時前だったので、さすがに今から出歩くのは怖く、夕食は部屋のミニバーでビールとチップスで済ませました。
さて、明日からはいよいよ完全に一人でデリーを観光します!
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この旅行記へのコメント (12)
-
- yoshihiroさん 2024/02/11 20:51:01
- おかえりなさい
- ヒバリさん
こんにちは。晴れて「福岡県民」になったyoshihiroです。深い意味はありません。
インドの旅行記を書かれているという事は無事に帰国されたと考えてよろしいですね?
まぁヒバリさんの旅力なら問題無いとは思っていましたが。ビジネスクラスも相変わらずさすがです。
タージマハルも素敵ですし、インドのカレーは本当に美味しいんですね!まだまだヒヨッコの自分ですが、インドは避けて通れないので行く時はまた旅行記拝見しますね。
さて、金沢でお会いできたら嬉しいです。今年もよろしくお願いします!
yoshihiro
- ヒバリさん からの返信 2024/02/12 09:42:40
- Re: おかえりなさい
- 団長
コメントありがとうございます^_^
「地元が福岡」のヒバリです。
年末の忘年会もありがとうございました~
はい、無事に帰国しております。
行く前は大緊張でしたが行ってみたら「ウザい」以外は他の東南アジアの国々とそこまで変わりませんでした。
(オールドデリーはさすがに喧騒がすごかった)
これでインドへの免疫が出来たので、次はいよいよバラナシに行こうかなと思ったり思わなかったり。
私なんかバングラにもアフリカにも行ったことないヒヨッコですが、今年も旅に精進してまいります。
金沢オフも頑張って休みとります~
-
- puyomushiさん 2024/02/10 16:59:13
- レベル99
- ヒバリさん、こんにちは。
そして初めまして!
23日からインドに行くpuyomushiと申しますm(__)m
旅行記拝読しながら、緊張感マシマシしてきました。
なにせ、レベル99ですものね。
楽観的な私ですけど毎日ビオフェルミン飲み始めたり、、それだけですけど
準備をしていたつもりですが全然足りない状況に、喝を入れられた気分です。
ATMも危険なんですね。。。空港でキャッシングする気満々なんですけど。
でもそれに有り余る、異文化を堪能できる楽しさはよくわかりました。
続きも楽しみです♪
お顔のケガが後に残りませんように。。。
puyo
- ヒバリさん からの返信 2024/02/11 13:32:43
- Re: レベル99
- puyomushiさん
はじめまして。
コメントありがとうございます^_^
23日からインドに行かれるのですね!
ご無事に楽しんでこられて下さい。
インドは「絶対にまた行きたい」「二度と行くか」に分かれると言われますが、私はまた行きたいです♪
基本的な事(知らない人にはついていかないとか、水には気をつけるとか)を守れば楽しく旅行できました。
まぁ、ウザい輩がいたのも事実ですが笑
puyomushiもぜひ芸能人気分を味わってください★
今は本当に気候もよい時期なのでインド楽しんできてください~♪
-
- ミーヌさん 2024/02/08 12:15:50
- 待ってましたインド旅行記ー!
- ヒバリさんお帰りなさいー!
無事に帰国できて何よりです。
旅行前にまさか同じような怪我をされるとは(゚д゚;)
ヒバリさんの綺麗なお顔に傷がっ…!お大事にです!
起き上がった瞬間何が起きたかわからなくなりますよねぇ。
何故手を先に着かなかったの?って皆に言われるんですけど、そんなん私が一番己に聞きたいわ笑
半凶の厄はきっと顔面ダイブで落とせたはず…!(しかし、半凶って初めて聞いた)
タージマハル、綺麗ですねーーーーーー!
人生で初めて手にした旅行ガイド本が小学生の時に購入した「地球の歩き方インド」でした。
たぶんテレビか何かで観て、タージマハルに行きたかったんだと思う笑
その後色々調べてハードルが高すぎると断念して今に至ります。
でも、旅行記を拝見して全部ガイドさん付きのツアーだったら自由度は下がるけど初心者には安心かも!と思えてきました。
同じ平たい顔族、現地でスター気分を味わいたい笑
カレーもチャイも美味しそうですねー。
まだ体力と気力があるうちにインドに挑戦したいけど、おそらくインドに一緒に行ってくれる人は居ないので、いつも通りの一人旅になりそうです。
続編も楽しみにしていまーす!
ミーヌ
- ヒバリさん からの返信 2024/02/08 23:45:06
- Re: 待ってましたインド旅行記ー!
- ミーヌさん
コメントありがとうございます^_^
無事に帰国致しました~
>起き上がった瞬間何が起きたかわからなくなりますよねぇ。
そうそう、そうなんです。
数秒間、ファッ???って感じでした笑
でも崩れ落ちる瞬間はスローモーションのように覚えてるという謎。
お互いもう若くはないので足腰気をつけていきましょう!
小学生で「旅の歩き方インド」を買うミーヌさん、さすがです笑
タージマハルはぜひ見て頂きたい美しさでした。
団体ツアーは自由が聞かないけど個人ツアーなら、今回の私みたいに途中でサリー屋さんに寄ってもらったりとか自由もきくのでおすすめです。
ぜひミーヌさんもインドでスター気分味わってください!
-
- まりりんごさん 2024/02/06 22:04:56
- 平たい顔族!
- ヒバリさん、こんばんは^^
旅行記、プロローグから本当に楽しく拝見しました。
出発前のお怪我は心配ですが、イミグレのオフィサーの「目の下の傷どうしたの?」を旅行記に書くあたり、チャーミングなお人柄だなと思いました^^
サリーもとてもお似合いです!
写真攻撃にあうと、芸能人気分になりますよね 笑
「平たい顔族」という表現もおもしろい!
続きのデリー編も楽しみにしています!
まりりんご
- ヒバリさん からの返信 2024/02/07 13:27:46
- Re: 平たい顔族!
- まりりんごさん
コメントありがとうございます^_^
半凶の呪いを受けながらも無事にインドから帰ってきました~
「平たい顔族」は、テルマエ・ロマエで古代ローマ人(阿部寛さん)が日本人を見て付けてた呼び名です。
面白かったので使わせてもらいました笑
平たい顔族はよほど珍しいのか、一緒に写真に写ってほしいというお願い、本当に多かったです。
目の下の擦り傷はその後かさぶたになり今はもう剥がれてキレイです(回復力早い)。
歯も帰国当日に歯医者で治して?もらい、見た目は全くわからない状態です。
ご心配ありがとうございます!
またカオスなデリー旅行記も読みに来てください♪
-
- 犬のしぇりーさん 2024/02/06 20:02:01
- 達人!
- ヒバリさん こんにちは
もはや旅の超上級者ですね。
インドは義弟、知人の米国人から聞いていて行けない国だろうと思っていました。
でも両者はタージマハールは一見と言っていたのを思い出します。
現地の人との交流が微笑ましい。
- ヒバリさん からの返信 2024/02/07 13:21:05
- Re: 達人!
- 犬のしぇりーさん
コメントありがとうございます^_^
私もまさか自分がインドに行くことになるとは、自分が一番びっくりです笑
旅人としては一皮むけた気がします!
いつも海外旅行は帰りの空港に向かいながら「やだー帰りたくないー」と思うのですが、今回ばかりは「よかった・・無事に空港に戻ってこれた・・涙」でした。
タージ・マハルは確かに一見の価値ある美しさで、今まで見た世界遺産の中では一番感動しました☆
ツアーだと全く問題なく行けるので犬のシェリーさんもぜひ!
-
- ヒバナ☆さん 2024/02/06 19:08:48
- 平たい顔族が人気の国!?
- ヒバリさん、こんばんは~
こういうマイルの使い方も楽しいですね。
その結果、インドに導かれたわけですか…。
価値観が180度変わるとも言われるレベル99の国インド。女一人旅で挑まれるとは凄い勇気!私はこのいろいろカオスな国をひとりで楽しめる自信が無いなぁ(;^_^A 「一緒に写真を撮ってくれ」なんて言われたら、100%お金を要求されると思っちゃいますよ。
旅行記をアップされたということは無事に帰国できたようですし、半凶のおみくじのアンラッキー部分は、Mーヌさんとおそろいの顔面損傷で消費できたんじゃないですかね。美貌が損なわれたうえに前歯まで折れるなんて大損害( ̄□ ̄;)!! それとも後半のデリー観光でフラグが回収されるのでしょうか(笑)!?
アブダビのシェイク・ザイード・グランドモスクも素敵でしたが、インドの歴史的建造物もとても魅力的ですね。白亜のタージ・マハルも綺麗ですが、赤系の大楼門やアグラ城も心惹かれます。素敵な写真とおもろい旅行記をありがとうございます。デリー観光編も楽しみにお待ちしてます♪
陸マイラー仲間 ヒバナ☆
- ヒバリさん からの返信 2024/02/07 13:13:33
- Re: 平たい顔族が人気の国!?
- ヒバナ☆さん
コメントありがとうございます^_^
半凶からのMーヌさんとおそろいの顔面損傷からのインド、無事に帰還いたしました。
一緒に写真を撮る件は、事前にYou Tubeでそんな事もあるんだと知ってたから応じましたが、知らなかったら「え、何ナニ。新手の詐欺!?俺のスマホに写っただろう詐欺!?」とビビって逃げてたと思います。
私が応じた人は皆さん普通に写真撮ってサンキュ~♪みたいな感じでした。
平たい顔族がよほど珍しいのでしょうか笑
タージ・マハルもアグラ城も本当に美しかったです。
ガイドさん連れてたから全く絡まれないし、ツアーで行くならなお問題なしです。
ヒバナ☆さんのインド旅行記も読んでみたいので是非!!
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