2024/01/30 - 2024/02/03
32位(同エリア1966件中)
ヒバリさん
「世界一カオスな国」と言われるインド(アグラ・デリー)に女一人で行ってきました。
日帰りタージマハルの翌日からは、デリー市内を1人で観光します♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
インド女一人旅3日目。
おはようございます。
2日目は現地ツアーで日帰りタージ・マハルに行ってきました。
そしていよいよ3・4日目は一人でデリーを観光します!
腹が減っては戦はできぬという事で、ホテルで朝ごはん。
宿泊したMetropolitan Hotel&Spaは、Hotels.com VIP提携施設だったのでシルバー会員の私は朝食無料サービスでした♪
Hotels.comのシルバー会員になるのは難易度はそんなに高くないのでおすすめです。 -
デリーは地下鉄とuberで回る予定なのでまずは最寄りの地下鉄駅まで。
ドキドキ。
昨日のタージ・マハルはガイドさんがずっと一緒だったので全く怖くなかったし、変な人も寄ってこなかった。
でも今日からは一人だ。
今までの海外の街歩きとは比べ物にならない緊張感。 -
きらびやかな5つ星ホテルを出て1分も歩くと、外で毛布にくるまって犬と一緒に寝てる人がたくさんいました。
これがインドの強烈な貧富の差か・・
そして早速「コニチハー」と日本語で話しかけてくる怪しげなインド人が。
日本語で話しかけてくる人は100%怪しい、とガイド本で学んだ私。
日本語が分からないふりしてスルーします。
(この頃はスルーする事に罪悪感を感じていた私) -
他にもリキシャの呼び込みなどもありましたが、無事に最寄り駅に到着。
しかしひと安心と思った私にまた試練! -
地下鉄1日乗り放題券を買いたいんですが買えない・・
なぜかと言うとですね、インド人全然並ばないんですよ怒!
日本人て当たり前だけど並ぶし、パーソナルスペースというか前の人と少し間隔をあけて並ぶじゃないですか。
そこに平気で横入りしてくるんです!
次は私も負けじと前の人にビタッとついて隙間を空けないようにしたら、今度は列の外の人が窓口に向かって手をのばしてカードを窓口に放り投げるんです(おそらくカードにチャージしたい)。あ然。
(この後無事買えました) -
ちなみにデリーの地下鉄事情。
イエローライン、ブルーライン、パープルラインなど路線はかなり充実していてたいていの場所に行けます。
あとセキュリティが厳しくて全ての駅で改札の手前にセキュリティがあり、空港と同じように荷物をX線に通して人も金属探知機のゲートを通ります。
その他、違うといえば前に座った人がガン見してくるくらいでしょうか笑
普通人と目があったらサッて目をそらしますよね。
何か前の人から視線を感じてちらっと見て目があってもそのままガン見なんですよ。
まじガン見!!(おそらく悪意はない)
地下鉄は女性専用車両もあり安心でした♪ -
地下鉄ブルーライン「Barakhamba Road」駅についてそこから目的地まではUberで移動。
インドのUberはオートリキシャも呼べます。
(車を呼ぶより安い)
初めて使いましたがこれ安全で良いですね!
値段も事前に分かってから呼べるし、ドライバーさんの評価も見れるし、アプリ内に緊急通報ボタンとかもありました。 -
やって来たのはアグラセン・キ・バオリ。
14世紀に造られた長さ60m、 幅15m、108段の階段を持つ階段井戸です。 -
喧騒のデリーにあるとても静かなスポットです。
インド映画ではよく撮影に使われるそうで、週末はインドの若者たちで賑わうんだとか。 -
水面近くまで下りていけますが、この時小雨がぱらついてて滑りそうだったのでやめておきました。
(こんな井戸に落ちたらと考えると・・怖) -
uberで再び移動~
デリー市内は渋滞がすごいので(3車線を6列で走る国インド)、大まかな移動は地下鉄を利用して、最寄り駅から目的地はuberが一番安全&効率的じゃないかなと思います。 -
やって来たのはLodhi Art Districtという地区。
国内外のアーティストによる壁画(民家の壁)をたくさん見ることができます。 -
これはなんか怖いな(コラ)
-
あ、これシンガポールで見た壁画とタッチが似てるけど同じ作者の人かなぁ。
-
デリーで第一野良牛発見!!
-
インドの大半を占めるヒンドゥー教徒。
ヒンドゥー教で牛はシヴァ神の乗り物であることから、同様に牛は神として扱われています。
だからインドのあちこちでは牛が我が物顔で歩き回っている訳ですね。 -
他にも見たい壁画とかあったんですがある理由により退散。
それは野良犬。
ほんとあちこちいるんですよ。
しかも割と大きい(怖)
インドでは今も年間2万人が狂犬病で亡くなっています。
たいていの犬は路上で大人しく寝ているので、そういう犬は目を合わせないで静かに通り過ぎれば何事もありません。
でもこの時近くで犬の吠える声が聞こえてきて(しかも数匹)、慌ててUber呼んで逃げました。
インド旅行はスリよりも詐欺よりもはるかに犬の方が怖かったです。 -
地下鉄イエローラインに乗って、とある目的のためにデリーの南にあるグルガオンにやって来ました。
皆さん、↑↑この写真インドですよ! -
グルガオン(今はグルグラムと言うらしい)はデリーの衛星都市として急速な発展を遂げているエリアです。
コカコーラやBMWもグルガオンにインド本社を置き、GoogleやIBM、全日空もグルガオンに所在。
そしてインドで最も多く日本人が住んでいるエリアなんだそうです。
急速に発展した街の痕跡が見受けられます。
ちなみに世界3000都市の空気質指数データによれば、最も悪い結果(空気が汚い)なのがここグルガオンなんだそうです汗 -
もう一度言いますがこの写真、インドですよ!?
駐在妻らしき日本人(多分)とか、ユニクロの日本人スタッフとか見かけました。
転勤でインドとかすごいなぁ。 -
お昼ごはんの時間です。
グルガオンで食べてみたかったのがCoCo壱番屋!
カレーの国インドに進出した日本企業を応援に来ました。
(単に日本の味が恋しいだけとも) -
インド限定メニューなどもありますが、基本のカレーは日本と大体同じでした。
(ご飯の量を選ぶ、カレーの辛さを選ぶなど)
珍しいのはお米が日本式のお米か、インディカ米(細長い形状の米)かを選べました。
あ、じゃあ日本式のお米で。
海外でよく見る細長いお米、苦手なんですよね。インドまで来てほんとスミマセン。 -
チキンカツカレーにしました。
味は日本のココイチと全く同じ。
わーん、美味しいよ~~涙
昨日のナンとバターチキンカレーも美味しかったけど、やっぱり慣れ親しんたこの日本式カレーが美味しい。
接客も日本式でインド人スタッフが「イラサイマセー!」「アリガトゴザマシター!」と元気に対応してるのが好印象でした。
ちなみに周りのお客さんはほぼ日本人ビジネスマンでした。 -
再び地下鉄(地上を走る区間もあります)に乗って、グルガオン内の別の目的地へ。
↑そこが本日のメインイベントです
この時は駅で自撮りする余裕なんかもありました。
この時は・・ -
地下鉄イエローラインの終点ミレニアムシティ駅で降ります。
目的地までは近いので歩いていこうとしましたが、改札を出てギョッ!!!
ものすごい客引きの数!数!数!!
(奥にいる出待ちの人たちは全員リキシャの客引き) -
地上に降りた途端に群がってくる人たち。
怖い・・・じゃなくてウザい!!
この客引きの喧騒を抜けるだけで気力をかなり消費しました。
目的地までは徒歩10分でこの右の歩道をずっと歩くだけなんですが、もう、怖かったです涙
車道と完全に隔離されてるので人の気配がない上に、歩道の脇に寝ている(住んでる?)人たちもいてジロジロ見られます。
向かいから歩いてくる人から何か話しかけられた(日本語ではない)けど、もう怖すぎて完全無視(スミマセン)!!
小走りで駆け抜けました。
帰りはケチらずにUber使おう涙 -
目的地のダイヤパークプレミアホテルに無事に到着。
こちらは本格的な日本食レストランや、日本式大浴場を備えるホテルで、日本からの長期出張者に人気なんだそうです。 -
目的はこれ!
インドに来たら現地でぜひやりたかったのがアーユルヴェーダのシロダーラ。
アーユルヴェーダは5千年の歴史を持つインド・スリランカで生まれた伝統医療。
その中でシロダーラは額にオイルを垂らす施術です。
ヒンドゥー教にはチャクラ(気の中枢)という概念があり、額の中心にある第六チャクラを刺激するのがこのシロダーラです。
ここハスノシズクは日本人が開業した日本式おもてなしのアーユルヴェーダが出来るということで予約していました。 -
アビヤンガ(全身のオイルマッサージ)とシロダーラ、合計100分で6000ルピー(約1万円)でした。
先程までの喧騒が嘘のように落ち着いた清潔な空間。
マッサージも良かったけど、シロダーラが最高に気持ちよかったです。
温かいオイルをゆらゆらと揺らしながら額に垂らすと、チャクラが開くような感覚が・・(なんて笑)
チャクラが開いたかどうかは分かりませんが、本当に不思議な感覚を味わえました。
額は第3の目というのを実感する感じ?
指名すれば日本人セラピストも可能なようです。
私は現地スタッフだったけど全然問題なかったです。 -
シロダーラで髪はオイルでギトギトになります。
デリーにはシロダーラが出来る施設がたくさんありますが、そのまま帰される事が多いみたいです。
しかしこちらのハスノシズクは何と大浴場に入って帰ることが出来るのです!
温泉ではないけどちゃんと洗い場もあってまさに日本の大浴場と同じ。
私一人で貸し切りだったので最高のひと時でした。
え、私いまインドにいるんだよね??
と考えながら気持ちよく湯舟に浸かってました。 -
至福のアーユルヴェーダでした。
いつかスリランカでも受けてみたいな。
帰りは大人しく駅までUber利用しました。 -
地下鉄を下りて駅に出たときは恐ろしい数の客引きに捕まったけど、Uberで駅について地下鉄に向かう時は全く声かけられません。
用無しな女ですからね笑 -
地下鉄イエローラインRajiv Chowk駅まで。
デリーの地下鉄は女性専用車に座れば全く不安なく乗れます。
コンノートプレイスにやって来ました。
ここはイギリス統治時代に整備された場所でニューデリーのビジネスや商業の中心地となっています。 -
こんな感じでスタバとかマックとかもあり雰囲気の良い場所です。
しかし忘れてはいけない、ここはインド。
歩いていたら勝手に道案内をしてくる輩とかいます。
(後でガイド料とか請求するのかも)
親切心でやってるのかもしれないので申し訳ないけど、完全スルーすれば諦めていなくなります。
だんだんインドの街の歩き方が分かってきた。 -
夜ご飯はビリヤニを食べようと思っていました~
日本全県制覇の旅ではご当地ローカルチェーンにハマっている私ですが、こちらもビリヤニチェーン店みたいです。
やっぱり屋台とか不衛生そうなお店で食べるのはお腹が心配なので、何となくチェーン店なら安心かなと。 -
店内もオサレで、お水も空のグラスと未開封のペットボトルで出してくれるので安心。
インドでは購入したペットボトルの水も必ず未開封かを確認する必要があります。
見た目はペットボトルだけど中身は水道水詐欺がよくあるらしいです。 -
こ れ が ビ リ ヤ ニ だ !
ビリヤニ専門店だけあって種類がたくさんありました。
私はボンレスチキンビリヤニを注文。
味の感想。辛い!!
本場のインド料理はとにかく辛いと事前に学んでいたので、オーダーする時に「のっとすぱいしーぷりーず」とお願いしたら店員さんも「れす?」と言ったから「いえす、れす!」と言ったのに激辛やないかーい笑
(のっとすぱいしーの度合いがれす、て意味だったのかな)
いや、多分これでも地元の人たちが食べるのに比べたらかなりマイルドなんでしょうね。
辛さを除けば味自体はクセもなく美味しかったです♪
舌をヒリヒリさせながら完食しました。 -
ビリヤニ店を出た瞬間に光の速さでインド人に捕まります汗
なになに、怖いんだけど。
観光案内するよーリキシャ安いよーとか色々話しかけてくるのをガン無視してUberを呼ぼうとしますが、近くにすぐ来れるUberがいませんでした。
ホテルまで遠くないし歩いて帰ろうかなーとGoogleMapを見てる間も、ガン無視お構いなしにずーーーーーーっと話しかけてくるインド人。
あまりのウザさに温厚な私も「NO!!!!!」と強めの口調で言うと去っていきました。
もうね、強い口調で断るのも罪悪感を感じてしまうから最初から寄ってこないでほしい。
コンノートプレイスからホテルまでは夜道だけど大通り沿いなので歩いて帰っても大丈夫でした。
(大通り沿いとかじゃなかったら夜道は歩かない方がいいと思います)
ホテルの敷地内に入ったときの安堵感と言ったらもう・・涙 -
部屋に戻るとベッド脇にメモが。
ピローチップのお礼でしょうか?
今までこんなのもらった事なかったから、ちょっと嬉しい。 -
お風呂入って明日の計画など立てながらベッドへ。
ふかふかのベッドでスヤスヤ眠りについたころ・・
ドーン!!ドーン!!と爆音が!!
(((;゚Д゚)))ナニナニナニー!!!!!
と思って外を見ると深夜に打ち上げ花火が(まじか)
日本の打ち上げ花火みたいな綺麗な大きなやつじゃないから、個人が上げてる?
でも個人が上げるにしては大きい。
どっちにしても深夜に打ち上げ花火を上げるな。
耳栓して寝ました。 -
インド女一人旅4日目。
今日もデリーを1人で回りますが、今日はついに「オールドデリー」へ行きます。
昨日回ったのがいわゆる「ニューデリー」で、「オールドデリー」がいわゆる皆さんが想像する「カオスなインド」です。
インド4日目になるとさすがに町歩きも全く怖くなくなり、町の写真を撮る余裕も出てきたり。 -
オールドデリーへ行く前に、ホテル近くに気になる建物があったので寄ってみました。
シーク教の寺院「グルドワラ」です。 -
インドは国民の8割がヒンドゥー教徒で、イスラム教徒が14%、キリスト教が2.3%、そしてこのシーク教が1.7%です。
仏教発祥の国なのに仏教は0.7%しかいないんですね、意外。
インドの人って頭にターバンを巻いてあごヒゲを生やしているイメージないですか?
あれはまさにシーク教なんですね(昨日知った)。 -
あまり下調べしていなかったので入っていいかも分からないけど、「異教徒はダメ」と追い出されたら帰ろうかな。
ところが普通にウェルカムな雰囲気で、周りの人の流れに沿っていきます。
まずはここで靴を預けます。
インドの観光施設では靴を預けるだけでお金取られたりするみたいですが、入場料も靴を預けるのも無料でした。
手順がよく分からなくてキョロキョロしてると、窓口のおじさんが笑顔で手招きしてくれました。
どこから来たの?と聞かれたので「あいむふろむじゃぱーん」と答えると「ゆっくり見ていってね」みたいな感じで靴の番号札をくれました。 -
周りの皆さんが髪をターバンに入れているので「私の髪はどうすればいいですか?」と聞くとターバンの場所を教えてくれました。
せっかくならかわいいのがいいなーとか選んでると、係のおばあさんがやってきてオレンジ色のターバンで髪を結んでくれました。 -
そしたらおばあさんに「ここで待ってて」と言われ、??と思っていると、他のアジア人観光ツアーの人たちと一緒に施設内を見て回ることに。
7人のグループでインドに旅行に来ているみたいで、「君も今から僕たちのグループだよ!」と陽気に迎えてくれました♪ -
シーク教はカースト制度を否定し、いかなる階層の人も解脱が得られるとしているのだとか。
またグルドワラ内では信者に向けて無料で食事が振舞われ、調理場など案内してもらいました。 -
一緒にまわったグループの人と途中色々話しました。
7人ともタイからやってきたそうで、バンコクとチェンマイに行ったよーというと喜んでくれました。
「あなたは日本のどこから?東京?大阪?北海道??」と聞かれたので「熊本」というと「知らない」と。。
まぁ仕方ないか・・
その後ライン交換して初めて海外の友達ができましたーー!!
この後も定期的にラインのやり取りして、英語の勉強になるので楽しい! -
ホテルに近かったのでふらっと寄ってみたグルドワラ。
インドらしからぬ心穏やかになれる空間で、ここは本当に来て良かったです。
美しい池などもあったけど「NO PHOTO」だったのが残念(GoogleMapではたくさん写真あげられてるけど・・)
夜のライトアップもとても美しいようですよー。 -
グルドワラから地下鉄駅まで歩いていると早速ウザインド人に捕まります。
色々話しかけてきて最初はガン無視しますが、この頃には少し私も慣れてきて、歩きながら会話に付き合います。
(インド人は英語が上手)
「ぼくは政府の人間なんだ。だから安心だよ」
胸にかけたホルダーを見せて言ってきます。
・・・政府の人間?も、もしやこれは・・
「どこ行くの?」と聞かれたから「オールドデリーとラールキラーに行くよ」と言ったら
「本当に!?今日フェスティバルでラールキラーには行けないよ」
フェスティバルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これが旅行前に何度も読んだ
「今日はフェスティバル(デモの場合もあり)で行けないので代わりに別の場所を案内するよ詐欺かーーー」
と心の中で興奮する私。
案の定「リキシャでインド門とか案内するよー」とか言ってきましたが、ちょうど駅についたのでばバーイと別れました。
いやー本物のフェスティバル詐欺にあってちょっと感動。 -
オールドデリーの中心にある地下鉄駅「Chandni Chowk」で下車。
ドキドキ、どんな世界が広がるのか。
とりあえず人の流れに沿って歩いていると、ここでも「一緒に写真うつってもらえませんか」と声をかけられました。
平たい顔族、大人気♪
男性の場合だと写って終わりだけど、女性のグループだと私のスマホでも一緒にお願いしました。
芸能人気分を味わえる国、インド再び。 -
狭い路地に入ってみると、まさにザ・オールドデリーの雰囲気。
狭い路地で前から牛が来て通せんぼみたいな動画もよく見たけど、意外とオールドデリーの私が歩いた場所では見ませんでした。
さっき一緒に写真を撮った女の人たちが、私が無事に歩けているかチラチラ確認してくれていました。優しい。 -
大通り(チャンド二チョークロード)に出ます。
-
わちゃわちゃしてる感じがインドっぽい!
サイクルリキシャはすごい痩せたおじいちゃんがドライバーしてたりして、申し訳なくて逆に乗れない。。 -
昨日まで歩いたニューデリーとはまた違う雰囲気です。
車やオートリキシャが入ってこないのでクラクションの爆音はありません。
代わりに人々の喧騒やサイクルリキシャの呼び込みの声があちこちで聞こえてきます。 -
道路の隅っこを歩いていても目ざとく発見され、サイクルリキシャーの激しい呼び込みが続きます。
すごい大きな声で叫んでくるからびっくりする。 -
インド最終日にオールドデリーにしておいて良かったです。
インド初日にここに来ていたら多分雰囲気に圧倒されて歩けなかったはず。
少しでも立ち止まるとウザインド人に捕まるので、立ち止まってGoogle Mapを見たい時は欧米人の団体ツアーの中に紛れて見るという術を身につけました。 -
屋台のチャイ屋さんもありましたが、さすがにお腹が心配で買う勇気は出ず(ヘタレ)。
喧騒のオールドデリー、次の目的地へ向かいます。 -
先ほどの大通りをまっすぐ歩いた突き当りにあるのが、世界遺産のラール・キラー、別名「Red Fort(赤い城)」です。
ムガル帝国時代の城塞で、こちらを建設したのもタージマハルと同じくシャー・ジャハーンです。
かっこいいぞー
敷地内には本物の銃を持った警備の人がたくさんいました。 -
ラホール門。
ラホールとはパキスタンにある都市の事で、この門からラホールに続く道が始まった事からこう呼ばれているそうです。
なるほどねー
↑最近はガイド本の代わりにその場でウィキペディアを片手に見ながら観光してます。 -
城内に入るとまずショッピングゾーンがあります。
ここは当時も宮廷に住む女性たちのためのショッピングゾーンだったんだそうです。 -
バッグとか普通にかわいいんですけどー
値段の表示はないので交渉制でしょうね。
前は海外のお土産はスタバでその国のご当地マグカップを買っていました。
ただ数が増えてきた&なんちゃってミニマリストに目覚めて物が増えるのが嫌になってきたので、最近は小さいマグネットを買って冷蔵庫に貼ってます。
ここでマグネット買いました。
(そしたら後から行ったお店の方が安かったというあるあるな話) -
緑豊かな美しい場所でした。
ちょっと時間が押してるので次へ向かいます。 -
次の目的地へUberで向かおうとしますが、オールドデリーはわちゃわちゃしすぎてて、おそらくどのリキシャが私のUberか分からない状態です。
立ち止まると次から次にリキシャの呼び込みに合うので、その中の1台に乗りました。
リキシャの相場は1キロ20ルピー(約35円)みたいです。
次の目的地までは約3キロ。
最初は「150ルピー」と言われましたが、交渉して80ルピーになりました。
途中で「この後の予定は?インド門は行ったか?(←やたらリキシャの人はインド門に連れていきたがる)。色々連れて行ってやるぞ」と言ってきたので
「予定があるから大丈夫」と言うと
「そうか。それなら次の目的地までは俺がまた連れて行ってやるから、出口で待ってるぞ」との事。
え、別に待たなくていいよー -
やってきたのはラジ・ガット。
暗殺されたガンジーが荼毘にふされた場所です。 -
花々が咲き乱れる美しい公園になっていて、観光客以外にもインドの皆さんの憩いの場にもなっているようです。
入り口は荷物チェックなど厳しいセキュリティがありました。 -
ガンジーの言葉もたくさん紹介されています。
-
インド独立の父・ガンジーは1948年に暗殺され、ここラジ・ガットで国葬として荼毘にふされました。
-
祭壇にはその時の火が今も燃え続けています。
この場所は本当に静かで花々に囲まれ、オールドデリーの喧騒に疲れたらぜひ訪れてほしい場所です。 -
出口は一か所しかないので、さっきのオートリキシャのドライバーに目ざとく発見される私。
コンノートプレイスまで行きたいというと、また150ルピーだと言う。
私「80ルピーでお願い!」
ド「だめだ。コンノートプレイスはとても遠いんだ。150だ」
私「Uberだと80ルピーになってるよ。ほらほら」
ド「じゃあ120だ」
私「じゃあUber呼ぶからいいよ」
というと100ルピーになったので、もう疲れたのでそれでお願いしました。
(実際すぐ来れるUberもいなかった)
ちなみに最初は100と言いながら最後には「遠かったから150だ」とか言われる事も多いみたいなので、乗る前に何度も念押しして乗りました。
交渉とか苦手なので疲れるわーと荒んでいたら天使が。
隣の車列の車からかわいい子供がじっと私を見てきます。
手を振るとすっごいかわいい笑顔で応えてくれました。かわいー!
(あまりにかわいいのでそのまま載せてます)
インドの小さい子は皆もれなくかわいい。 -
無事オールドデリーを後にします!
-
コンノートプレイスに到着。
インド最後の食事はマクドナルドにやって来ました。
はい、海外で私がやっている「世界のマックでご当地ハンバーガーを食べてみよう」シリーズです。
インドマックも日本にはないメニューがたくさんありましたが、その中で「マハラジャバーガー」を注文。
名前からして強そうだ。 -
こ れ が マ ハ ラ ジ ャ バ ーガー だ !
インドで牛は神聖な生き物なので、当然インドのマックにビーフハンバーガーは一つもありません。
マハラジャバーガーのお肉もチキンです。
これピリ辛ですがとても美味しい!
UAEのアブダビで食べたマックアラビア・チキンと同じように豆腐ハンバーグみたいなお味で本当に美味しいんです。
日本のマックチキンより断然美味しい。
世界のマックめぐり、味は外さないのでおすすめです。 -
食後のチャイタイム。
屋台でもチャイなら大丈夫なんだろうけどヘタレな私はこちらにやって来ました。
チャイの専門店「チャイオス」です。 -
チャイオスはインド国内に200店舗を構える人気チェーン店です。
チェーン店ですがチャイへのこだわりは強くて、茶葉の種類や牛乳の割合など細かくカスタマイズできるみたいです。
私はよく分からないから「まさらちゃいぷりーず」で。
価格は350円くらいだったかな?
路上のチャイ屋さんが1杯15円くらいらしいので、かなりの高級店になるのかな。
甘さは控えめで美味しかったけど、タージ・マハルに行く途中の高速道路のサービスエリアで飲んだチャイがスパイスの風味が豊かで美味しかったな。 -
最後に一気にお土産タイムです。
コンノートプレイスから歩いて10分ほど。
「Central Cottage Industries Emporium」にやって来ました。
こちらは『正真正銘の政府公認』のお店で、日本では当たり前なんですが「価格が全て表示してある」マーケットになります。 -
インド全土から集められた本物の手工芸品が中心ですが、ティーバッグやお香、マグネットもあります。
(ラール・キラーで買うより安かったってやつですね)
品質はもちろんですが、価格交渉をしなくて良いのが何より良い!ぼったくられる心配もなし。
ウザい客引きもないし店員さんはちゃんといるので質問とかもすぐ出来ます。
価格も高い印象もなく、この品質なら十分納得できる価格で、右の写真のコースターなんか150円とかでしたよ。
欧米の観光客がまとめ買いしてました。 -
誰が買うねんみたいな物とかも置いてあり、見るだけでも楽しいです。
空港に向かう時間が近づいてきたので自分用にバッグとか色々買って終了~
あーここはもっとゆっくり見たかった。 -
こんなかわいい立派なバッグに入れてくれました~
「インドに行ったら値段交渉が楽しいんだろ」的な人には物足りないと思いますが、間違いなくおすすめのお店です!
Google Mapの口コミもかなり高評価なのも納得。 -
時間がないのでお店から出て流しのリキシャを捕まえホテルへ。
流しのリキシャだったのでホテル名を伝えても分かってもらえず、ホテル近くのグルドワラ(朝行ったシーク教の寺院)でお願いしました。
ところがグルドワラのホテルと反対方向に着いてしまい、もういいや歩こうと思ってグーグルマップを片手に進むも道に迷ってしまい・・
ところが人の順応とはすごいもので。
昨日は街歩きもあんなにビクビクしていたのに、普通に路上でぼーっとしているおじさんに道聞いたり、「こんなの絶対渡れない~」と思ってた信号のない道路もスイスイ渡っていました。 -
ホテルから空港へはUberタクシーを利用しました。
空港へは3時間前に到着。
というのもインドは空港のセキュリティがとても厳しく、空港に入るのにもパスポートやeチケットのチェックがあります。
(なので搭乗する人以外は一切空港内に入れません)
これが時間によっては1時間くらい待つらしいのです。
幸い15分くらいで入れました。 -
わーん、無事に生きて空港に戻ってこれたよー涙
いつも海外旅行の帰りは「やだー帰りたくないー」と思う私ですが、さすがにインドは無事に空港に戻ってこれた安堵の思いの方が強かったです。 -
空港に入ってからはサクサク進み、搭乗まではラウンジでゆっくりします。
JALは「ENCALM Prive Lounge」です。
広々しててホットミール・スイーツも充実しててなかなか良かったです。 -
帰りは深夜便でしたがビジネスクラスなのでスヤスヤ眠れて快適でした。
来年もビジネスクラスに乗りたい~
そして無事にお腹を壊すこともなく帰国しました。
インド、予想通り「ウザい」人は多かったけど、基本的な事さえ守れば他の東南アジアと変わらない感じで旅することが出来ました。
インドは「2度と行かない」「絶対にまた行きたい」派に分かれると言われますが、私は「またインドに行きたい」派でした(←絶対をつける程ではない笑)
しかし「インドに一人旅した」というのは旅人としてかなり箔がついた気がします!
乗り気でなかったインド旅でしたが、行ってよかったです♪
次は3月に「日本全県制覇の旅」ファイナルの福島の予定です!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Riotaさん 2024/02/24 14:00:35
- 楽しく読ませていただきました
- はじめまして
コロナ禍直前の2019→2020の年越しを3度目のインドで過ごしてから(この旅行記書いてないです。。。)、もう4年が経ってしまい、インドに帰りたくて仕方なくないです笑
日夜YouTubeやWebでインドを見て楽しんでる中でヒバリさんの旅行記を拝見しました。
自分のビンボー&行き当たりばったりの旅行スタイルとは違うのですが、ヒバリさんくらいしっかりリスク管理していると女性でもトラブルなくインド旅ができるんですね。
それでも楽しむとこはしっかり楽しんでるし、写真もキレイで、ストーリー性もあるので、読み応えがありました♪
また別の旅行記も読ませていただきますー
Riota
- ヒバリさん からの返信 2024/02/24 23:05:57
- Re: 楽しく読ませていただきました
- Riotaさん
はじめまして。
コメントありがとうございます^_^
先ほど少しRiotaさんのページ見させて頂きました。
すごい、インドベテランですね!
今回の一人旅で少し勇気がついたので次はバラナシに行ってみたいと思っています。
>ヒバリさんくらいしっかりリスク管理していると女性でもトラブルなくインド旅ができるんですね。
ありがとうございます!
海外一人旅が好きですが「夜は出歩かない」「知らない人にはついていかない」をモットーに取り組んでおります(←大した事言ってない笑)
あと旅のプランニングしてる時が一番楽しいので、情報を調べまくっていつの間にかトラブルが回避できてるのかもしれません^_^
Riotaさんの旅行記もまた詳しく読ませて頂きますね♪
ヒバリ
-
- ららさん 2024/02/14 10:11:05
- 旅力・女子力UP
- こんにちは!
昨年、夏のドバイのご相談をさせていただきましたららです。
インド!!! 怖すぎるんですけど(笑)
想像以上の人混みで、あの大きな目でみられると怖いです。
野良犬があちこちにいるって、狂犬病が怖いですね
人、動物、食べ物、全部が怖い国、インド!って感じてますが
慣れてくると順応してヒバリさんの旅力が上がりましたね、きっと
その中でアーユルヴェーダを仕込むとは女子力高い!
リラックスする時間も必要ですね
とうとう、ドバイの夏を予約しました
今からドキドキしています
最後に、ドバイからアブダビまで行くのですが(個人で日帰り、モスク)
ドバイとアブダビでは通貨が違うので準備する必要があるのでしょうか。
ヒバリさんはどうされました?
検索してもうまく探せず、ご教授願います
- ヒバリさん からの返信 2024/02/14 22:47:14
- Re: 旅力・女子力UP
- ららさん
コメントありがとうございます^_^
インドから無事に帰国しました~
トラブルなく帰ってこれて良かったです♪
いよいよドバイ行かれるんですね!
>ドバイとアブダビでは通貨が違うので準備する必要があるのでしょうか
すみません、3年も前であまり記憶がないのですが汗・・通貨違いましたっけ??
でもドバイ用、アブダビ用で分けて両替した記憶はないので両方ディルハムでいけるはずですよ。
中東というと治安悪そうなイメージですが、その点はまず心配しなくて大丈夫だと思います。
インドの1000倍、旅しやすかったです笑
それよりも夏は暑さが心配ですね。
50度近くまで上がるそうなので町歩きは気を付けてください♪たしかタクシーは安かったので少しの距離でも乘った方が良いと思います。
私で良ければお答えしますので何でも聞いて下さい!
楽しいドバイ旅行になるといいですね^_^
-
- Xi yeさん 2024/02/13 21:43:33
- おかえりなさい!
- ヒバリさん
お腹壊さず詐欺にも遭わずデリーから無事にお帰りになられて何よりです。
日帰りアグラを満喫されて、デリーではグルドワラではお友達が出来たり、グルガオンでアーユルヴェーダを体験なさったり充実の旅でしたね!
そして帰りの空港に戻ってこれた安堵感!
私も帰りのデリー空港でANAのロゴが見えた時に心からほっとしました。
たぶん無意識に普段より緊張していたのだと思います。
私はデリー発券の最終区間が残っているので今月またデリーに行きますが、6時間のトランジットだけで、ベトナム航空に乗り継いでホーチミンに行きます。
2度目のインドは列車でアグラに行くつもりにしていましたが、タージマハルはまた今度でいいかな・・・って感じです。
Xi ye
- ヒバリさん からの返信 2024/02/14 09:58:30
- Re: おかえりなさい!
- Xi yeさん
コメントありがとうございます^_^
無事に帰国致しました♪
インド行き、申し込んではみたものの行く前の不安が大きすぎて、やっぱりキャンセルしようかな・・と思っていた矢先にXi yeさんの旅行記を読んで励まされました涙
Xi yeさんの旅行記読んでいなかったらキャンセルしていたかもしれません。
はい、空港に着いたときの安堵感は大きかったです。
私も海外でJALの機体を見るとホッとします。
インドの免疫がついたので私もインド発券、挑戦してみたいです!
ホーチミン旅行記も楽しみにしています♪
ヒバリ
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