2024/01/13 - 2024/01/21
4966位(同エリア24269件中)
goemonpさん
- goemonpさんTOP
- 旅行記261冊
- クチコミ792件
- Q&A回答6件
- 420,879アクセス
- フォロワー36人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2024年初めての旅行は寒い日本を離れて暖かい東南アジアの観光大国タイへ。
サムイ島を除けば観光旅行で行くのは初めてなので、バンコクの3大寺院や水上マーケット、更にプーケットへ移動してパトンビーチを中心にメジャーどころの観光地を回って参りました。
高層ビルが林立するバンコクの発展ぶりや、欧米人観光客だらけの町の様子に驚きつつも、美味しいタイ料理や独特のタイ文化に触れることのできた1週間でした。
Part2はバンコク市内観光。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
-
3日目の朝。ホテルで昨日同様コンビニ飯で朝食を取った後、電車でバンコクで最も格式が高いとされる王室守護の寺院ワット・プラケオへ。
MRTのSanam Chai駅を出たところ、何やら片言の日本語と英語で親し気に話しかけてくるトゥクトゥクの運ちゃん。
「どこから来たの」
「日本」
「今日はワットプラケオは特別な祝日でタイ人しか入れないよ。外国人が入れるのは2時間後だよ。」
「え、閉まっているの?」
「近くにいい水上マーケットがあるよ。それまでの時間つぶしにどう?」
まあこれまでも何度かこの手の輩には会っているのでピンときたgoemonp。
「情報ありがとう。でも水上マーケットは昨日行ったのでもういいよ。じゃあね。」といってそそくさとさよなら。
後で調べてみるとやはり詐欺の一種で、うかうかついていくと水上マーケットへの船賃がやたら高かったり、マーケットで高額な商品を買わされたりするみたい。
歩いてワットプラケオの入り口までやってくると、もちろん祝日なんてのは嘘で普通に営業してました。皆さんも個人旅行の時は気を付けましょう。(ただし仏教関連のタイ国祝日の日は本当にお休みになることもあるのでHP等要確認)
ゴエモン「仏様のお寺のそばで詐欺を働くとは地獄行き確定だな。」ワットプラケオ 寺院・教会
-
ワットプラケオに行く途中にあったタイ国防省の建物。建物の前にはタイ国旗と現国王の肖像が。
ゴエモン「うっかり写真を撮っているとスパイ罪で捕まるんじゃ。」
いや中国じゃないから。 -
チケットオフィスでチケットを購入し、入場。こちらは王宮が近くにあるということなのか、入場に際しては荷物検査があります。入場料も500バーツと3大寺院の中では最も高額。
-
入口の脇には狛犬のようなものが。
ゴエモン「僕と並べて撮るんじゃない。僕の方が百倍イケメンだぞ。」 -
入場するとそこにはいかにもタイらしい仏舎利塔や金色の塔が並ぶ華麗な空間になっています。
ゴエモン「日本のひなびたお寺の雰囲気とはずいぶん違うね。まあ国際的には日本のお寺の方が特殊なんだけど。」 -
ゴエモン「ここは歴代の王様の像が収められているというプラサート・プラ・デーブビドーンという御堂だよ。王室関連というこもあってさすがに豪華絢爛だね。」
過去の王様の像が収められている美しい廟 by goemonpさんプラサート プラ テーピドーン (ワット プラケオ内) 寺院・教会
-
正面扉の近くまでくると、さらに豪華絢爛さが際立ちます。
-
ゴエモン「仏塔の周りには仏塔を支える鬼神や猿神がいるよ。よく見るとそれぞれ微妙に表情が違っているね。」
-
ゴエモン「これは尾羽があるから鳥の神様かな。鳥も衆生の一つなので仏教を支えているんだね。」
-
なぜか裏手の方にひっそりとアンコール・ワットの模型がありました。昔の王様がアンコールワットの素晴らしさに感動して模型をこの場所に作らせたらしいです。
ゴエモン「なんかちょっと違和感あるね。タイのお寺も素晴らしいのに。」 -
ゴエモン「この金ぴかな塔は「プラシー・ラタナ・チェディ」という仏塔でスコータイ朝(タイ最初の王朝で13-15世紀に存在)の様式で建てられているらしいよ。仏様の遺骨が納められているんだって。」
ワットプラケオでも目を引く金ぴかの仏塔 by goemonpさんワット プラケオの仏舎利塔 寺院・教会
-
ゴエモン「本堂や重要な建物の周りには回廊があって入口は仏教守護の神様で守られているよ。」
-
ゴエモン「回廊の中にはラーマ・キエンの物語(ラーマ・ヤナを基にした物語)を描いた壁画があってなかなか見ごたえがあるね。」
-
ゴエモン「おや、これは文鳥の好きな小松菜。。。」
そんなわけないだろう。かってに巨大化するんじゃない。 -
さて、いよいよ本堂に入ってエメラルド仏とご対面です。
ワットプラケオでも最も重要な建物 エメラルド仏とご対面 by goemonpさんワット プラケオ (エメラルド寺院) 本堂 寺院・教会
-
といっても本堂内部はさすがに撮影禁止。
内部にはタイでもっとも神聖な仏像とされる3体のエメラルド仏(実際はヒスイ製)が安置されています。これらは現王朝の初代ラーマ一世が18世紀北方のビエンチャンかに攻め入った際戦利品として獲得したものが現代に伝えられているとのこと。
ゴエモン「ビエンチャンといえばラオスじゃないか。2国間では仏像を巡っての争いはないのかな。」
どうも元々はインドで作られたものが(諸説あり)、諸国を転々としているらしいです。かつてはラオスの国宝であったらしく、一部のラオス国民はラオスへの返還を主張しているようですが、当然のごとくタイ政府は応じていません。
ゴエモン「隣国同士だといろいろあるね。」 -
こちらは本堂に隣接する鐘楼です。
ゴエモン「この鐘は大事な儀式の時だけしか鳴らされないんだって。」陶磁器片とタイルで飾られた美しい鐘楼 by goemonpさん鐘桜 (ワット プラケオ内) 建造物
-
こちらは「プラ・カンターラート」と呼ばれる御堂で、壁面を装飾するモザイクが印象的です。
ゴエモン「雨ごいの仏様が安置されていて、農耕祭などの時に活躍するらしいよ。」 -
こちらは「プラ・ヴィハン・ヨート」というアユタヤ時代の仏像を安置するために作られたお堂だそうです。
ゴエモン「お堂の両脇では鳥の神様がお堂を守っているよ。」 -
回廊の前には何やらちょんまげを結った男性と日本髪の女性の像が。
よく見るといろんな国の人の像がありました。仏教を信奉する国の人々が仏様の徳を慕ってここに集っているという意味なのかもしれませんね。 -
隣接している王宮の方に歩いていくと、ちょうど衛兵の交代時間だったのか衛兵の行進に出会いました。たちまち観光客に取り巻かれる衛兵たち。
ゴエモン「goemonp達もその一人だけどね。」 -
王宮エリアにはいくつもの建物群がありますが、その中でもひときわ目を引くのはこちらのチャクリー・マハ・プラサート宮殿でしょう。こちらはタイ様式と西洋式の折衷様式で建てられており、外国からの賓客をもてなしたり、外国大使などの任命を行ったりしているそうです。
ゴエモン「立派だね。なんだかヨーロッパの宮殿みたいだ。」西洋式とタイ様式折衷で建てられた堂々たる宮殿 by goemonpさんチャクリー マハ プラサート宮殿 史跡・遺跡
-
左手に見える小さな建物がアーポーン・ピモーク・プラサート宮殿。かつて王様が象で移動したりする際の乗降場や休憩場所として使われていたそうです。
奥の方に見えるのは最も重要な宮殿の一つとされるドゥシット・マハ・プラサート宮殿です。
ゴエモン「こちらはいかにもタイの宮殿という感じだね。」 -
こちらが先ほど見えたドゥシット・マハ・プラサート宮殿近影。
初代ラーマ1世が執務室として利用し、現在も様々な儀式で使用されているそうです。 -
宮殿群を過ぎてさらに順路を進んでいくと、エメラルド仏寺院の博物館がありました。写真撮影不可なので写真はありませんが、昔の時代の仏具などがあるほか、2階にはタイ王室で実際に使用していた玉座等が展示されています。なお王室に敬意を表するためか、2階に上がるときはお寺同様靴を脱ぐ必要があるので注意。
お寺の入場料を払った人は無料で見られるので、時間のある方は是非。ワットプラケオにまつわる遺物や王室関連の展示が興味深い by goemonpさんワット プラケオ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは「シリキット王妃のシルク博物館」
シリキット王妃は前国王のラーマ10世のお后様です。
タイはシルクで有名ですが、中にはタイシルクで作られた様々な時代のドレスが沢山展示されています。こちらも入場料を払った方は無料。
ゴエモン「goemonp達には縁がないけど、ファッションに関心のある人には興味深い展示かもね。」ワットプラケオ敷地内にあるシリキット前国王妃の名を冠したシルク博物館 by goemonpさんクィーンシリキット テキスタイル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
さて、ワット・プラケオの見学はこのくらいにして、次の目的地ワット・ポーに向かいましょう。
ワット・プラケオからワット・ポーまでは歩いても10分少々で到達します。こちらの入場料はTHB300なり。バンコク三大寺院の一つ 巨大な涅槃仏で有名 by goemonpさんワットポー 寺院・教会
-
釈迦入滅時の姿を模した巨大な涅槃仏で有名。
ゴエモン「goemonpも良くこんな格好で寝そべっているぞ。」 -
涅槃仏の長さは全長46メートル、高さは15メートルとか。
ゴエモン「足の方からだと顔が良く見えないね。」 -
足は妙に角ばった形をしていますな。なんでもお釈迦さまは手や足の指が長かったという伝承があるそうで、足の半分くらいが指に見えます。また足の裏には曼荼羅が描かれています。
ゴエモン「なおお釈迦さまは偏平足だったらしいよ。」 -
涅槃仏に沿って伸びる通路の脇にはご覧のようなお釜のようなものがずらりと並んでいます。これはサタンコインと呼ばれる煩悩を象徴した小銭を入れていくことにより108の煩悩を落とすことができるという趣向で、多くの人がここに並んでコインを釜に入れていました。なおサタンコインは20Bで販売されています。
goemonp達はケチって2人で一人分のコインしか買わなかったので、途中でコインが尽きてしまいすべての煩悩を落とすことはできませんでした。
ゴエモン「そもそも20Bをケチる時点で煩悩に囚われているしね。」 -
こちらワット・ポーは涅槃仏が殊に有名ですが、ご覧のような大きな仏塔が4基あり、こちらもなかなか見事です。
ゴエモン「青空に尖塔が良く映えるね。」 -
ワットポー見学後は、近くのAll Meals Sawasdeeというローカルタイ料理店でランチをいただきました。
-
ご覧のように比較的リーズナブルな価格設定となっています。
-
店内もごく普通のローカル料理店といった感じ。
-
暑いのでやっぱりシンハー。
-
goemonpはパッタイ。
-
goemonp妻は炒飯をいただきました。
味もまずまずでなかなか良かったです。 -
歩いて数分のターティエン船着場へ。
ここから渡し舟でチャオプラヤ川を渡ります。渡し賃は一人THB5。 -
対岸のワットアルンが見えてきました。
ものの数分で対岸に渡れます。チャオプラヤ川を渡る渡し舟 三大寺院観光に便利 by goemonpさんチャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
-
ゴエモン「ここがワットアルン本堂の入り口だよ。ここも仏様を守る2体の神様の像が置かれているね。」
ちなみに入場料はTHB100。入場券はなく、手の甲等にワットアルンの尖塔のマークの入ったスタンプを押してもらえます。暁の寺 三島由紀夫の小説でも有名 ライトアップはさらに見事 by goemonpさんワットアルン 寺院・教会
-
ゴエモン「こちらが本堂だよ。ワットアルンというと大きな仏塔があまりにも有名なので、こちらをスルーしてしまう人もいるみたいだけど、なかなか立派なお堂なので見た方がいいと思うよ。」
残念ながら堂内は撮影不可。 -
そしてこちらが有名な大仏塔です。
ゴエモン「高さは75メートルもあるんだって。」 -
途中までは登ることもできます。
ゴエモン「鳥なら歩かずに飛べばすぐなのにな。」 -
三大寺院を回って疲れたので、近隣のELEFIN CAFEで一休み。
-
なかなかおしゃれなカフェですが、値段は観光地価格で一杯THB100。
なお現金は使えず、キャッシュレス決済のみなので、利用したい人はクレカ等を持参しましょう。 -
ホテルに戻ってしばしのんびり。
実はここアカラホテルでは午後2時~5時まで無料のラウンジサービスがあり、ちょっとした軽食や飲み物が提供されます。アカラ ホテル バンコク ホテル
-
ご覧のように品数もそこそこあり、ホテルだけあってディスプレイにも高級感があります。
-
ゴエモン「どうしてサテを食べるかな。」
ラウンジで一服した後は、リバークルーズツアーに参加。 -
ホテルから送迎車でリバークルーズ船の発着場であるリバーシティにやってきました。かつてはショッピングモールだったようですが、今はタイ伝統のアンティーク等を展示・販売する施設として使われているようです。
チャオプラヤ川リバークルーズの拠点 アンティーク博物館としても面白い by goemonpさんリバーシティ バンコク ショッピングセンター
-
リバーシティ内にあったよくわからんオブジェ。
ゴエモン「これはアンティークなの?」 -
リバーシティから眺めるチャオプラヤ川の夕暮れ。
ゴエモン「高層ビルが沢山あってなかなか印象的な眺めだね。」 -
しばらく時間をつぶしている内に、乗船時間になったのでいよいよグランドパール号に乗船します。
バンコクの母なる川 ナイトクルーズでの眺めは圧巻 by goemonpさんチャオプラヤー川 滝・河川・湖
-
入り口には王室家族の写真が。
ゴエモン「沈没したら大変だ。不敬罪になってしまう。」 -
船室はいくつかあるようですが、このツアーの船室は割といいグレードの部屋らしくご覧のようになかなか高級感ある内装でした。
-
ディナークルーズのビュッフェなんて大したことはないだろうとあまり期待していなかったのですが、どうしてなかなか美味しそうな料理の数々。
-
種類も豊富で気分も上がります。
-
ゴエモン「おお、高そうなやつばかり持ってきたな。」
まあとりあえず少しでも元はとらないとね。 -
チャオプラヤ川には沢山の船が行きかっており、電飾もきらびやか。
-
昼間行ったワットプラケオです。
ライトアップは控えめ。 -
クルーズの折り返し地点となるラーマ8世橋。
ゴエモン「ライトアップがとてもきれいだね。」 -
ディナークルーズの一つの見どころです。
写真ではなかなか伝わらないかもしれませんが、吊り橋直下の眺めは息をのむほど美しい。 -
遠方で花火が上がり始めました。
どこでやっているのかはわかりません。 -
之も昼間にいったワットアルン。
昼間の眺めも美しいですが、夜ライトアップされると一際の美しさです。 -
新しいリバーサイドショッピングモールのアイコンサイアム。
ハイブランドのロゴがあちこちにあり、観光都市バンコクの繁栄ぶりが伺われます。
ゴエモン「goemonp達には縁のない施設だね。」アイコンサイアム ショッピングセンター
-
そびえたつペニンシュラホテル。
チャオプラヤ川沿いにはこうした高層ホテルが林立しており、東京でも見られないような素敵な夜景でした。チャオプラヤ川ディナークルーズおすすめです。
Part3はアユタヤ観光ツアーに向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
goemonpさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
アカラ ホテル バンコク
3.39
この旅行で行ったスポット
もっと見る
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66