チャクリー マハ プラサート宮殿 Chakri Maha Prasat Hall - Grand Palace

一階から三階までの建物は洋館、屋根部分はタイの伝統建築と、タイイの様式と西洋の様式が合わさったデザインの建物です。日本にも...  続きを読む和洋折衷様式というのがありましたが、この時代（１８８２年建設）タイでもタイ洋折衷の建物が建てられたんですね。  閉じる

投稿日:2024/08/04

ワットプラケオに隣接する宮殿エリアの中央に位置する、西洋式とタイ様式折衷で建設された目を引く宮殿。威風堂々たる外観から格好...  続きを読むの写真スポットになっている。外国からの施設を国王が謁見したり、大使を任命するなどの儀式に利用されているらしい。上層階にはラーマ４世から９世までの遺骨、ラーマ４，５，７世の王妃の遺骨が安置されているとのこと。  閉じる

投稿日:2024/01/30

チャクリー マハ プラサート宮殿は、ワットプラケオの敷地を抜けていったん開けたところに出た場所に建つ宮殿です。数ある王宮建...  続きを読む築でも、西洋風のルネサンス様式に、タイの装飾をほどこしたお洒落な宮殿です。チャクリー朝100周年を記念し、ラーマ5世がイギリス人の建築家に命じて建設しました。白亜の威風堂々とした建物で、「チャクリー王朝100年祭」となる1882年に完成したものです。  閉じる

投稿日:2022/01/05

順路通り進んで王宮エリアに入るとまず最初に目に飛び込んでくる建物。
いかにも王宮！という白亜の壮麗な姿は大きすぎてカメラ...  続きを読むには収まりません。
今でもレセプションホールとして使われているとのことでしたが、残念ながら一般公開されてはいませんでした。
運よく衛兵さんの交代時刻だったので、真っ白な上着と帽子がりりしい衛兵さんの行列が宮殿前を行進するのを見ることができました。  閉じる

投稿日:2020/07/05

ワットプラケオの敷地を抜けていったん開けたところに出た場所に建つ宮殿です。
上側がタイ様式、下側がビクトリア様式と二つの...  続きを読む様式を組合わせた建物となっています。
広場の緑に映える建物となっていてとても綺麗な建物でした。
ワットプラケオの人混みから解放され、少し日陰になっていたたため、多くの人が休憩場所として休んでいたのが印象に残っています。  閉じる

投稿日:2020/01/22

この宮殿の屋根の装飾はタイ様式でその他外壁部分は様式が取り入れられた独特の建築物でした。現在でも公式行事の際には利用されて...  続きを読むいる様です。
宮殿の中央には階段があるのですが、その両サイドには衛兵が立っていて警備をされていました。  閉じる

投稿日:2019/11/22

ラーマ８世まで居住した実際の王様のお住まいだそうです。
ワット・プラケオを見学して、出口に向かう方向にあるので、必ず目に...  続きを読む入ります。
写真のとおり、西洋風な立派なお城ですが、残念ながら、中に入ることはできません。  閉じる

投稿日:2019/10/03

バンコクにある有名な三大寺院のひとつであるワット・プラケオに隣接しいる王宮エリアにある建物です。西洋風とタイ風が混じったよ...  続きを読むうな建築でした。外観のみの見学でした。入り口には衛兵がいて一緒の記念撮影をすることができました。
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投稿日:2019/08/14

ラーマ5世により、チャクリー王朝100周年を記念して建てられました。1882年完成とのことです。ラーマ5世はヨーロッパに特...  続きを読むに強い関心を寄せられた国王で、ビクトリア様式とタイ様式とが融合した建物になっています。中に入ることはできませんが、外観のみでも見ごたえのある建物です。  閉じる

投稿日:2018/12/27

１７８２年頃に建設された宮殿で、王宮エリアの中で最初に建てられて宮殿だそうだ。

中に入ることはできませんが、タイ寺院...  続きを読むの屋根部分と西欧建築を合わせたような外観はなかなか美しいです。

現在は、西側を部分改装していますのでちょっと写真取り位置が難しいです。  閉じる

投稿日:2018/11/22

今回はバンコク最大の観光スポットである「ワットプラケオ・王宮」を旅行してきました。順路通りに進み最初はワットプラテオを見学...  続きを読むしそして王宮エリアの見学となります。王宮の見学は最初に「ボロマビマン宮殿」で、前の道路となっているアモーンウィディ通りを西へ行きます。するとそこに３階建ての立派な宮殿が見えます。これが「チャクリー マハ プラサート宮殿」です。ラマ５世時代に造られイタリア人の設計とのことですが尖塔はタイの伝統様式となっていてその融合が素晴らしいですね。また前庭の造園も素晴らしいです。シャッター押さずにいられませんよ。
さらにアモーンウィディ通りを歩き次の王宮へと行きましょうね。  閉じる

投稿日:2018/08/23

王宮の敷地の中にあります。タイ様式と西洋様式が合わさった建物は、ちょっと変わった感じです。
かなり大きく、前に広い敷地が...  続きを読むあるので、王宮の中でも少しのんびりした雰囲気でした。
中に入ることはできないようですが、周囲を見るだけでも十分楽しめます。
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投稿日:2020/06/14

朝からプミポン国王の一般弔問に並びましたが、９月に入ると、弔問終了のカウントダウンのためか結果的に１０時間近く待ちました。...  続きを読むようやく王宮に入るとチャクリー マハ プラサート宮殿がきれいにライトアップされた光景を見ることができました。普段、王宮は夕方の早い時間に入場終了となり、ライトアップされた光景を見ることができないので、珍しい光景を見れて良かったです。  閉じる

投稿日:2018/03/14

４回目の一般弔問で王宮に訪問しました。７月に訪問したときは日曜日で長蛇の列ができていましたので、今回は火曜日に訪問しました...  続きを読む。さすがに平日は空いており、１時間待ち程度で入ることができました。それでも、プミポン国王が安置されているドゥーシットマハープラサート殿に入ろうとする数千人規模と思われる参拝客を見かけたのが凄かったです。参拝者は近くからチャクリー マハ プラサート宮殿を見学できた一方で、一般の観光客はロープが張られたところから近づけないようでした。  閉じる

投稿日:2019/12/03

３回目の一般弔問で王宮に訪問しました。約５カ月ぶりの一般弔問で、プミポン前国王が逝去されてからすでに９カ月ほど過ぎているに...  続きを読むもかかわらず、ドゥーシット マハー プラサート殿に訪問する人の列は増える一方で、サナームルアンで３時間ほど待ちました。一般弔問の人だけ間近でチャクリー マハ プラサート宮殿が見学できました。おそらく、１０月２９日の葬儀に向けて今後もこの参列の数は増えていくものと思われます。  閉じる

投稿日:2018/01/16

バンコクの観光地ワットプラケオは王宮の中にあります。ワットプラケオを参詣している途中で見つけた洋風の建物で、ラーマ５世が建...  続きを読む造した建物だそうです。周りの仏教的な建物と雰囲気がかなり違いますが、建物の下の方は洋風、上の方はタイ式と洋風とタイ風をうまくマッチングさせた建物で、見ていておもしろかったです。  閉じる

投稿日:2017/06/10

２回目の一般弔問で王宮に訪問しました。サナームルアンで１時間ほど、ウィセートチャイスイー門前で２０分ほど待ち入場しました。...  続きを読む２カ月前に訪問したときは、チャクリーマハプラサート宮殿の前で待機しましたが、今回は敷地外で待ったので横を通過しました。通過する際、衛兵交代を行っており、現在の宮殿の雰囲気が分かり良かったです。  閉じる

投稿日:2017/02/19

プミポン国王のご逝去に際して、国王の遺体が安置されている王宮のドゥーシットマハープラサート殿を一般弔問のために開放していま...  続きを読むした。一般の観光客が見学するエリアとはロープで仕切られ、係員の誘導でチャクリーマハプラサート宮殿前で弔問客は列の整理を受け待機しましたが、もの凄い人数の弔問客でした。  閉じる

投稿日:2017/01/03

この宮殿はラーマ5世、チュラロンコーン大王によって建立され、1882年に行われたバンコク王朝百年祭の時に完成した欧州建築と...  続きを読むタイ寺院建築を融合した造りになっている。

中に入った見る事はできなかったので、専ら外観を見るだけだったが、美しい造りだったので、それで十分だった。

ガイドさんの話では、故橋本元総理がタイ国王と接見した場所だと言っていた。また中には絵画があり、ルイ14世と謁見したタイ代表団との絵、ラーマ4世の勅使がバッキンガム宮殿でヴィクトリア女王と拝謁している様子の絵画が飾られているそうだ。  閉じる

投稿日:2016/11/29

バンコク観光の最大の目玉、ワットプラケオに隣接する王宮の中心にある建物で、ラーマ５世により１８８２年に建造されたそうです。...  続きを読む
中央の尖塔や屋根などはタイ式の建築様式を、下の方は英国のビクトリア様式を用いた宮殿建築で、豪華絢爛という言葉がぴったりです。
正面には微動だにしない衛兵が立っていました。　  閉じる

投稿日:2016/10/31