2023/10/29 - 2023/10/30
1025位(同エリア4733件中)
3時の母さん
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子供達の学校行事が土曜日にあったので
月曜振替休日で人が少ないはずだからどこかへ行こうと母に相談
以前四国一周したときに徳島の鳴門周辺は通り過ぎて観光していなかったので
車で2時間ほどだしそこへ行こう、ということに
アオアオナルトリゾートに泊まりたかったけれど10万円以上は予算オーバーだったので
じゃらんの予約サイトを見ていたところ
鳴門グランドホテル海月さんの特別室と和室が同じ料金だったので
「これは特別室予約するしかないでしょ!」と予約
じゃらんクーポン配布だったので特別クーポン8000円引でさらにお得になりました
女5人でドライブ旅
運転や旅の企画は全部私なので
1人で4人を引っ張っていかないといけない…
自閉症の長女や腰痛持ちの母というハンデを抱えて
私もヘルニア持ちなので前途多難な旅
大塚国際美術館では障害者手帳に助けられました
特別駐車場使わせてもらえたおかげで美術館を見ることができたので助かりました
自分ひとりで無理な部分は福祉に助けられています。ありがとうございます。
大塚国際美術館はB3~2階までの5階建て構造なので
ものすごく広いですし全部駆け足で見ても3時間ほどかかります
足が弱い人は車椅子を借りることができます
有名どころの作品が多くて美術に疎い私でも圧倒されました
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の出発
鳴門にホテルを予約しているので
朝8時頃出て10時頃到着予定…の計画でしたが
子供達いるとトイレ休憩だったり喉が渇いただったり
色々要望で遅くなります
途中のパーキングエリアでトイレ休憩垂水パーキングエリア 道の駅
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たるみ食堂
ここでいっそ食べようかと思ったけどまだ9時半
子供らに振り回されてお腹すいてきたわ -
淡路島を通過して鳴門に到着してすぐ鳴門の渦方面に行きました
この日は日曜日のためか駐車場が満車
上まで行きたかったけれどふもとで止められてそこへ駐車することに
もうみんなの旅行熱が戻ってますね
お腹がすいていたので11時前だけど混んでくる前に昼食
渦見茶屋さんに行きました渦見茶屋 グルメ・レストラン
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窓からは鳴門海峡
さすがに11時前はまだ誰もいなくてゆったり昼食です
きっと観光してる人たちはホテルの朝食をたくさん食べているでしょうからこの時間にはお腹すきませんよね -
渦見茶屋さんの店内
こじんまりとしてますが良い雰囲気です -
お店の半分はお土産物屋さんです
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わかめうどん
わかめが練りこまれて緑色のうどんと
鯛めしのセット
鯛めしって鯛をほぐして骨を取る作業が大変なので
外食で食べられるのはうれしいですね -
鳴門金時のさつまいもごはん
子供達はこれが大好き
鯛めしもお芋ご飯もわかめうどんもおいしかったです -
付け合わせのお漬物もおいしかったです
景色が良くてご飯もおいしいし良いですね -
さて、まずは
すぐ近くの展望台へいきましょうか
ごちそうさまでした -
お茶園展望台
渦見茶屋さんからすぐですお茶園展望台 名所・史跡
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展望台全貌
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鳴門海峡がよく見えます
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展望台お決まりの100円望遠鏡
おばーちゃんがいると100円入れて見せてくれるので喜ぶ子供達 -
今日は満月だから渦が見やすいはず、とのことですが
あんまり渦になってないんですよね -
じゃあもっと近くで見てみますか
その前に展望台奥も見てみましょう -
看板
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説明看板拡大
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展望台一番奥
海が広がってますね -
渦見茶屋の方へ戻ってきました
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周辺地図
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大鳴門橋架記念館
ここ停められたら楽なのにな、と思いましたが
ここは車椅子用の駐車場だけありました
きっと予約が必要でしょうね -
鳴門の渦の道へ行く前に渦見茶屋からわずか数軒先のソフトクリームにつかまる子供達
渦見茶屋ではソフトクリームのバニラが切れていて食べられなかったから
アイスアイス、と大騒ぎ
なんで子供ってアイス好きなんでしょうね… -
エスカヒル鳴門
日本で二番目に長いエスカレーターに乗って展望台に行けるそうですエスカヒル 鳴門 名所・史跡
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私たちは下っていって渦の道へ
下るってことはまた登ってこなきゃいけないんだな…と
帰り道が憂鬱になりつつどんどん下っていきます -
大鳴門橋遊歩道渦の道
この日の営業時間と満潮・干潮時間が書かれています徳島県立渦の道 自然・景勝地
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ここ、子供達が小さい頃に来たことがあるんですよね
淡路島の道の駅うずしおテラスに行こうとしたら
間違えて鳴門大橋を渡ってしまったのでついでに渦潮を見よう、と来ました
当時は混んでいなかったからもっと近くに駐車場停められたんですけど
今は観光客が戻ってますし10年も経つと変わっていますよね -
長い長い鳴門海峡大橋の下にあるので
車が走ってる下の道を延々と歩きます
そういえばベビーカーをずっと押した記憶だけはあります
ところどころに透明床があって楽しませてくれます -
途中はこういう無機質な道です
この日は満月で渦が期待できるためか日曜日のためか
観光客が多かったです -
渦っぽく見えるんですけど
完全な渦でもない感じ -
とにかく潮の流れが速いのはわかりました
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渦を見るための船がすぐ近くまで来ています
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お決まりの顔出しパネル
すぐ末っ子がつられます -
最奥の展望室
観光客がいっぱい -
渦の道は海の上なので風が強く結構吹き曝しなので
寒い寒い
体感温度が6度ぐらい下がると思います
しっかり防寒&風よけしていった方がいいですよ -
渦ポイントへ近づく船
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このあたりのポイントでじっと留まっていました
…だけど全然渦じゃないなぁ
ちゃんと今が一番見えるはずの時間なのになぁ
次女は臨海学校か修学旅行かで船で渦を見て
周り全部渦だらけだった、と言ってました
「こんなんじゃなく本当に渦だった」と
うーん…となると
私が渦にご縁がないのかもしれませんね
満月で渦が見やすい時間に来ているのに
今回も前回も完全な渦を見ることはできませんでした
うっすら渦になっているのを最後に見て
寒いので戻ることにしましょう -
ぽつんとある無人島
子供達と
「無人島は人が乗った瞬間に無人島じゃなくなるよ」
というどうでもいい話題をしていました -
帰り道
あー…長い道を何度もベビーカー押して曲がったなぁ
ということを思い出しました
あの日は全然観光客いなかったのに
今日はわんさかいます
どちらにせよ寒いので防寒必須 -
この辺にバス停作って高速道路の下にエレベーターで降ろしてほしい、と
そう思えるほど結構距離歩きます
グーグルマップでざっと見て直線距離で1キロ離れてますね
往復だから少なくとも2キロ歩く計算になります -
途中この周辺の観光の案内看板があります
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渦の道の入り口からまたトンネルを通って
長い上り坂を上りますよ -
ソフトクリームの場所に戻ってきました
-
もう買わないよ、と釘を刺します
変わり種ソフトクリームがあるけど
子供達はバニラかバニラチョコミックスか末っ子はイチゴ
冒険しないんですよね
渦の道で冷えてるので温かいものがほしい・・・ -
昼食を食べた渦見茶屋さん
昼時なので忙しそうでした -
渦見茶屋さんの前にある階段を下って駐車場へ戻ります
まるで山登りのような階段 -
駐車場の近くにバス停があります
ここと鳴門グランドホテル海月の間に大塚国際美術館があります -
大塚国際美術館入口
駐車場表示がすごく遠かったのと場所がわかりにくかったので
先に正面入り口につけて
骨が曲がってる母と文句が多い子供達を先に入り口で降ろそうと
障害者手帳を母に渡してみんなのチケットを買って先に行ってもらおうとしたら
警備の人が障害者用の駐車場があるのでどうぞ、と提案してくれたので
お言葉に甘えてそちらに停めることにしました
障害者用駐車場の警備にも無線で話が通っていて
駐車場へ通してもらえました
いやほんと助かりました
戻ってくるの何分ぐらいかかるかな、とか
戻ってくる間長女が癇癪起こしたり騒いだら母一人で止められるかな、とか
色々心配事項が多い連れがいるので
駐車場に停めてエレベーターですぐ館内にみんなで行けるのは
本当に助かりました
そのまま車椅子も借りる手続きができて良かったです
ありがとうございます大塚国際美術館 美術館・博物館
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車椅子を借りた階にあるステンドグラス
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ステンドグラスの部屋は教会のように長椅子がたくさん並べられていて
こうしてずっと天井を見ることができます
渦の道観光でかなり歩いたので
しばらくここで休憩していました -
箱庭のような場所と絵
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洞窟のような場所と絵
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小部屋があるたびに見る人と出入りする人で混んでます
今日は日曜日だからきっと夕方の方が空いてくるでしょうね
1時半だったらまだ観光客がいます
15時過ぎたら状況変わって空いてきそうですけど
今日は特別室に泊まるからそれぐらいの時間に宿に着きたいです -
開くと絵が出てくるしかけ
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最後の晩餐
こっちは修復前の分 -
修復後の分
迫力が抜けてマイルドになってしまって
修復前の方が良いですね
向かい合って並べてますが
みんな修復前の絵を見ていました
修復した意味が… -
美術の授業で見たことあるような絵
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モナリザ
左右非対称の顔ですね
野口英世のお札も左右非対称で右側は外国人の顔みたいだと言われてます -
フェルメールの有名な
「真珠の耳飾りの少女」
この周辺は今も人が多かったですね -
大塚国際美術館はフラッシュや三脚を使わなければ撮影OKだそうです
実際に見る方が迫力があるといっても
思い出として刻むだけに写真撮りたくなりますよね -
ステンドグラスの天井と撮れる撮影スポット
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その近くの椅子で末っ子がダレてます
ところどころ休憩する椅子は置いてますが
なにせとても広いです
車椅子借りて正解でした
母が乗って時々ダレた末っ子も膝に乗っています -
モネの睡蓮
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ぐるりと一周睡蓮です
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お花に囲まれた写真スポット
カメラ置台があってタイマー設定すれば撮れるようになってます -
ボッティチェリの春
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ミロのヴィーナスの誕生
私でもわかる有名どころがたくさんあってうれしいです -
なんだか惹かれた海外の風景画
どこでもドアがあったら南米のイグアスの滝やマチュピチュに行きたいです -
これも有名画
ジャンヌダルクを連想させます -
ゴッホのひまわり周辺にあった絵
どこかのレストランかホテルで飾ってそう -
ひまわり
ひまわりの部屋、というのがあって
ゴッホのひまわり以外に7つぐらいひまわりの絵がありました
こんなにひまわりがあったらひまわりの種で油が取れるなー…と
芸術でなく実用的な思考になってしまったので
あまり芸術が向いていないですね
このほかに見逃していたムンクの叫びも見て
いったん休憩 -
ひまわりのすぐ近くのベンチもひまわりの形です
小さい子なら末っ子のように一人ずつ寝れそうですね -
渦の道と大塚国際美術館で4キロぐらい歩いていると思います
こんなに歩く旅になるとは想定外
ものすごく疲れた子供達が革命起こしてきそうなので
ティータイムにしましょう
疲れたからかケーキがとてもおいしく感じました -
もう15時近いですしホテルに行きたいのはやまやまですが
1階や2階を全然行ってないことに気づき
30分だけ見ることにしました
1階2階は大きなエレベーターのある本館とは違う棟にあり
大きなエレベーターからは中庭を通って別館へ行くことになります -
マリリンモンローな壁と口のソファ
-
大きな壁画にゲルニカ
すっごく迫力があるのでこれ見れて良かったです -
鳴門海峡の展望台
中庭からも見えますね -
よく見る有名どころの絵
タイトルに日曜日って入ってたような…おぼろげな記憶 -
この重労働がたったの1ペンス(単位忘れた)だという
皮肉をこめたタイトルの絵
貨幣制度って奴隷制度みたいなものだからなぁ -
もう末っ子は電池切れ
うん、頑張った
ホテルへ向かいましょう
エレベーターで車椅子を返してからそのまま駐車場へ
本当に障害者用駐車場助かりました -
ホテルの入り口でみんなを降ろして
駐車場へ停めてチェックイン
せめてチェックインの列に並んでてくれてたらいいのに
動かない側の人って何もせず座ってるだけなんですよね
全部自分だけに負担が来る旅ってしんどいなぁ
…と長女タイプの友人と同じ愚痴を次回言い合うとして
仕方なくチェックインの列に並んで作業
部屋に通されて部屋からの眺め
海がすぐ目の前ですね
夏はきっとここ人気でしょうね -
鳴門大橋も見えます
-
さっきまでいた展望台も見えますね
-
海が見える窓が各部屋にあります
それではルームツアー -
鳴門グランドホテル海月の特別室
少なくとも予約の段階で3部屋あったので
これは3部屋のうちの「淡路島」の部屋です
ドアの内側に玄関があります鳴門グランドホテル海月 宿・ホテル
-
玄関横に水場
お風呂場やトイレ洗面所があります
なぜか扉でなくカーテンなのが年季を感じます -
さきほどの玄関の写真の右側が水回り
左側が部屋です
奥に応接室のようなテーブルとソファの部屋
こちらが和室で12畳ぐらいあったと思います -
玄関から突き当りがツインの洋室
洗面所と扉でつながってます -
この「淡路島」と8階の「鳴門」
7階の「小豆島」が特別室かな?
ここの部屋は見たところ一番広いけれど
古さというかバブルの頃のような感じがします
応接室は結局充電作業するためにしか入ってなかったです
そこも寝室でベッドがあったら良かったなぁ
和洋室に泊まるとみんなベッドがいいから取り合いになります -
女性用のかわいい浴衣が無料で借りれるので
みんな違う浴衣を着て記念写真 -
満月が昇ります
まんまるですね -
鳴門グランドホテル海月のビュッフェ
海の幸や鍋の豪華なビュッフェです -
ステーキのパフォーマンス
炎めっちゃ上がりすぎー!! -
浴衣の全身図
1人浴衣を変えた長女
丈が明らかに合っていない子がいますが
人気柄やサイズはすぐ取りに行かないと取られてますからね
椿柄が人気のようでビュッフェ会場の若い子たちが着ていることが多かったです -
月が上昇したときの写真がないのでこちらで
満月が海を照らしていて綺麗でした -
朝です
-
朝食会場へ一番乗り
ハロウィンが近いのでハロウィン装飾ですね -
子供が仮装できるようにカチューシャやアイテムがあります
-
海外ではとっくにコロナ終わってましたから
本来の生活に戻って何よりです
実際マスクはウィルスに効果ゼロですし意味なかったですね -
わかめしゃぶしゃぶ
わかめが美味しいって思ったのは初めてです
これ本当においしかったです -
定番のパンいくつか
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朝ご飯で結構種類多いですね
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お惣菜や野菜が多いのがうれしかったです
-
朝から鍋など温かいものは良いですね
ピンクの大根もおいしかった -
女子旅なので道の駅やグルメに行きます
こちらはハレルヤスイーツキッチン松茂本店ハレルヤスイーツキッチン(ハレルヤ) グルメ・レストラン
-
金長まんじゅうが名物のようです
-
オープンしてすぐぐらいの時間に行ったので
他のお客さんはあまりいませんでした -
たぬきケーキが名物だそうです
ホテルの朝食がおいしくてたくさん食べちゃったから
まだ買おうという気持ちにならないなぁ
…というわけで残念ながら次の目的地へ -
道の駅くるくるなると
まだ新しい道の駅でこの日は月曜日なのに車がいっぱいでした道の駅くるくる なると 道の駅
-
ミニたい焼きが乗っているソフトクリーム
-
ミニたいやきソフトクリーム
すだちソフトクリーム
モンブランソフトクリーム
3種類買ってみました
モンブランが個人的に一番お気に入り
すだちも意外とおいしいです -
らーめん自販機まであるんですね
でもここで食べなくてもおいしそうなレストランが中にありますよ -
オムライスやふわふわパンケーキなど卵メインのお店
-
道の駅なのでお買い物スペースも広いです
-
海鮮丼コーナーにも人がいますね
-
海鮮丼
今見たらサーモン丼が何気にかぼちゃランタンの顔になってました -
海鮮丼のお店
列に並んでいるのは8割ほど男性でした -
食券の方に並んでいるので商品渡し口にはまだ誰もいません
うちは子供達が海鮮丼食べないですし
私も生魚は苦手なので
女子旅らしく映えレストランへ行きましょうか -
というわけでさっきのスフレパンケーキやオムライスの店
この時11時半ぐらいですが
きっとお昼時は混むから今のうちに、と
朝食多くてまだお腹膨れてないけどここでないと食べられないメニューが多いので
みんなで分けよう、と入ることに -
カフェ風店内
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おいしそうでどれにしようか迷っちゃう
ホレタテキッチン グルメ・レストラン
-
ふわとろ卵ぱっかーんのオムライス
ハンバーグ乗せ -
これ切るの難しくないですか?
ハンバーグを下におろして卵の真ん中ぱっかーんでとろーっとしました -
みんなお腹空いてないと言いつつオムライスがおいしくてどんどん無くなる
しらすパスタもしらすたっぷりでおいしいです -
来ました!スフレパンケーキ!!
注文から20分以上かかるそうです
すっごくふわっふわでした -
ソフトクリームの店のパンもおいしそうだったので店内で購入
ここの食事、レベルが高いです
大満足で道の駅くるくる鳴門を出発します -
徳島グルメのわかめや鳴門金時
この旅でかなりグルメ満喫しましたよ -
鳴門海峡を渡り淡路島へ
淡路島南PAでトイレ休憩淡路島南パーキングエリア (上り) 道の駅
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ここもお土産が充実しています
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レストランがありますがみんな道の駅でお腹いっぱい
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インフォメーションもありました
こじんまりとしてるけどSA並に施設充実してますね -
トイレはとても大きかったので休憩におすすめです
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淡路SAまで北上してきました
淡路サービスエリア 道の駅
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定食のお店
サービスエリアでありそうなメニューですね -
明石海峡大橋
このサービスエリアからはノンストップで家へ帰ります
母を駅まで送って母子三代旅終了
スイーツ満載で楽しかったです!明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡
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