2009/08/23 - 2009/08/25
3852位(同エリア4619件中)
チズカさん
四国4県へ行ってきました。
羽田から香川県の高松空港へ
そこからバスで徳島県では鳴門の渦潮、秘境と言われる大歩危・小歩危、かずら橋も渡ってきました。
初めての四国…自然が豊富でビックリしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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大鳴門橋
あの橋から、有名な鳴門の渦潮が見えます! -
【大鳴門橋】
2段になっていて上に車が走っています。
下は当初、鉄道が通る予定だったそうですが現在は通っておらず、途中まで遊歩道になっています。 -
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この遊歩道が「渦の道」
徳島県立渦の道 自然・景勝地
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歩道はこんな感じ。
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歩道のところどころがガラス張りになっていて、下を見下ろす事が出来ます。
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渦がよく見えるあたりまで行く事ができます。
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ポイントの下はこんな感じ。
渦かなんなのかもわらかない感じ・・・ -
渦はずーっと同じ場所で渦巻いている訳ではなく、消えたり発生したりしているので、写真に納めるのは結構大変でした。
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渦潮を見学する観光船。
昔は船からの見物が主流だったようですが、今は橋から見るお客様が増えているとガイドさんが言っていました。 -
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橋の下の海は、とてもキレイでした。
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『大股で歩いたら危ない、小股で歩いても危ない』と言うことから名がついたという、『大歩危・小歩危』
エメラルド色の河と峡谷沿いに国道32号線とJRの土讃線が平行して走っています。 -
天気が良かった為、バスからラフティングのボートがたくさん見えました。
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大歩危峡遊覧船乗り場
(レストラン大歩危峡まんなか)大歩危 小歩危 自然・景勝地
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かずら橋にはお土産屋さん?を通り抜けていきます。
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あの白い橋の後ろに「かずら橋」がかかっています。
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『風も吹かんのにゆらゆらと…』と民謡に謡われる『かずら橋』
シラクチカズラを編んでかけられた長さ45m、幅2m、上空14mにかかる吊り橋。
国の重要有形民族文化財に指定されているそうです。 -
秋の紅葉のシーズンなどは、この橋を渡るのに2時間待ちとかもあるそう・・・
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思ったより、下が見えてスリルがありました〜!
両手で手すりにつかまりながらの方がほとんどで、なかなか進まず。。。
私はカメラ片手にパシャパシャしてました。 -
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かずら橋の近くにあった琵琶の滝について
琵琶の滝 自然・景勝地
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琵琶の滝
マイナスイオンに癒されました〜琵琶の滝 自然・景勝地
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鳴門で食べたツアーについてたランチ。
わかめが満載でした。
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