2023/01/18 - 2023/01/21
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さくらいろさん
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鉄ちゃん夫と行く旅は福岡での2泊を過ごして、長崎へ向かいます。
今回の目的は「長崎新幹線」と「ふたつ星4047」という観光列車(特急)
に乗ることです。
「ふたつ星4047」は西九州新幹線開業に合わせて運行開始しました。
「4047」は使用車両のキハ40形・47形を表しているとのこと(鉄ちゃん
の解説)
「かもめぐるりんきっぷ」という企画きっぷを使って、いざ新車両の
新幹線と特急列車に乗りましょう。
久しぶりの長崎観光もしましたが、ちょうどランタンフェスティバルの
始まる直前でたくさんのランタン飾りを見ることができました。
稲佐山では、これまた新しく開業した「稲佐山スロープカー」にも
乗りました。
47都道府県、ほとんど訪れていますが、再訪すると新しい名所が
できています。
旅の楽しさは尽きることがありません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「JR九州ホテル ブラッサム博多中央」の
最終日。
夫の朝食プレート。
いろいろ美味しかったので、最後もたくさん
並んでいます。 -
私も負けずにたくさん。
美味しかったごぼ天はうどんにのせずに
単品で。
このホテルの朝食、本当に良かったです。
朝食後は9時にチェックアウトしました。
博多駅へ向かいます。
歩いてすぐです。
便利なホテルでした。 -
博多駅からまずは特急「みどり15号」に
乗ります。9:32発です。 -
この列車は「ハウステンボス行き」です。
-
平日のハウステンボス行きは、人も少なくて
のんびり乗って行きました。 -
「江北」駅で乗り換えます。
江北駅着は10:26。
乗り換える「ふたつ星」は10:38着の予定です。
「ふたつ星」は武雄温泉発でやって来ます。 -
江北駅には、こんな列車が停車中。
JR九州の列車は個性的。
車内もデザインされていて乗るのが楽しいです。 -
江北駅のホームには歓迎の幕が飾られていました。
-
地元の方達も「ふたつ星」の到着を
待っています。 -
ホームには地元の特産品などの売店も
出ています。 -
いよいよ「ふたつ星 4047」が入って来ました。
きれいな列車。 -
私達も乗り込みます。
「ふたつ星」はTWO STARS ね。
「ふたつ星」の運行は金~月曜日で1日1本。
午前便は武雄温泉→江北→諫早→長崎本線旧線→
長崎です。
午後便は長崎→長崎本線旧線→大村線→早岐→
佐世保線→武雄温泉
と異なるルートを走ります。
江北→長崎本線→諫早では有明海を、長崎本線旧線と
大村線では大村湾の景色を堪能できます。
ということで午前便に乗りました。
帰りは長崎から新幹線です。 -
「ふたつ星」は3両編成で、2号車はビュッフェ・
ラウンジ車となっています。
こちらが2号車。
始発の武雄温泉から乗った方でいっぱい。 -
私達は1号車でした。
1か月前の指定席発売日に夫が予約しました。
ラウンジにいるよりも座席の方がゆったり
できるので、席から景色を眺めました。
人のいない時に撮りましたが、満席です。 -
長崎までの間に停車駅があり、停車時間も
あります。
「肥前浜」駅では17分間停車します。
11:06着。
夫は駅から出て駅舎の写真撮影。
この駅舎は2018年に1930年建築時の姿に復元され
鹿島市観光協会の案内所が入居しています。 -
肥前浜駅でもホームで地元産の日本酒などの
販売がありました。
駅には2021年開店の日本酒バー「HAMABAR」があり
そのBARが出している「3酒飲み比べセット」も
並んでいました。 -
肥前浜宿は鎌倉・室町時代からの町。
江戸時代に鹿島藩の港町、宿場町として
また酒造など醸造業を中心に栄えた土地です。
多くの白壁土蔵や茅葺の民家が密集し、
重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
九州出身でも知らない歴史が多いです。
町歩きをする時間はないので、残念。
おみやげの日本酒がたくさん並んでいました。 -
次は「多良駅」に停車。11:34。
ここでは7分間の停車時間です。 -
この駅は無人駅ですが「ふたつ星」の
停車時には町の人が出迎えてくれます。
町の名は「太良町」駅名は「多良」
どちらも「たら」と読みます。
太良町のキャッチコピーは「月の引力が
見える町」なんのことかな、と思ったら。
有明海の太良町沖の干満差は最大6m。
国内最大の干満差を誇っていることから
つけられました。 -
さらに、多良駅は「良いことが多い」と
書くことから駅のホームには「幸せの鐘」が
設置されています。
鳴らしてきました。
駅ごとにいろいろとアピールされていました。
この地域の主幹産業は海苔の養殖。
竹崎ガニの名で知られるワタリガニも特産です。
また「カキ小屋」の発祥地で、この地を通る
国道207号線は通称「たらカキ焼き海道」と
呼ばれるそうです。 -
多良駅を出て見えて来たのは、有明海の
海苔の養殖。 -
遠くに雲仙岳も見えました。
-
次の停車駅は「小長井」12:00着。
佐賀県から長崎県に入った最初の町で
長崎県の玄関口。
6分の停車時間です。
ここでは出迎えの方もいなくて、催しもなく
切符の自販機もありません。
完全な無人駅でした。 -
無人駅ですが、停車時間があるので、皆さん
列車を降りて海辺の写真を撮っていました。
鉄ちゃん夫は駅舎を撮りに走ったり、列車を上から撮ったり
忙しい。 -
お昼が近くなり予約していたお弁当を
ラウンジで受け取りました。 -
「ふたつ星4047」の午前便では「特製ふたつ星弁当」
と「4047弁当」を予約できました。
こちらは特製ふたつ星弁当。二段重ねです。 -
左が「特製ふたつ星弁当」2,800円(2,520円)
右は「4047弁当」1,600円(1,440円)
3営業日前の事前予約制で、指定席券購入後が
必須条件。
この時はネット予約で2割引きで買えました。
特製弁当は地元食材満載で佐賀牛ステーキや
ローストビーフ、煮物など豪華です。
4047弁当は牛めしなどで、どちらもとても美味しく
いただきました。
普通の駅弁とは違って特別感がありました。
夫が予約したいと言った時は、博多駅で買って
乗ってもいいかも、と思いましたが予約して
良かったです。 -
大村湾を眺めながら列車は走ります。
-
長崎の町が見えてきました。
長崎も坂の多い町です。山の上の方まで
住宅が並びます。 -
長崎駅に到着しました。13:15です。
博多駅を9:32に出発して、江北駅で乗り換え
「ふたつ星4047」に乗り換えて長崎まで約3時間半の
列車旅でした。
新幹線であっという間に着くのは便利ですが
のんびり鉄道旅もいいな、と思ったことです。 -
「ふたつ星」記念乗車証。
-
こちらは記念スタンプ。
企画列車はいくつか乗りましたが、鉄道旅の
楽しさを味わえます。
でも、JR各社は利用客の減少で廃線になる
路線が多いです。
鉄ちゃん夫でなくても路線が少なくなり、鉄道旅が
不便になるのは寂しいです。 -
改札を出て長崎駅構内へ。
私は長崎に住んでいたこともあり、長崎駅も
利用していましたが、すっかり変わっていました。
駅のトイレ入口もこんなにおしゃれ。 -
おみやげなどを買い物できるショップも
並んでいました。
帰りにここで買い物しました。
まずは市内に向かいます。 -
長崎駅を出ました。
新幹線は開業しましたが、駅はまだまだ
工事中です。 -
長崎市では今でも路面電車が走っています。
車窓から町の景色を眺めながらの観光もできます。
ホテルのチェックインには時間があったので
電車に乗ることにしました。
鉄ちゃん夫が乗り忘れた区間があるというのです。
それは、思案橋―崇福寺(正覚寺下)とのこと。
夫によると2008年に長崎市電1日券で全線完乗を
目指した時に思案橋電停で降りて食事に行き、
その後乗り忘れたとのこと。
その間300mを乗るのが目的です。
ということで崇福寺行き(当時は正覚寺下)
に乗りました。 -
こちらが「崇福寺」電停。
市電の終点なので、折り返しの行先に
変更されます。
夫の乗り忘れ区間は15年後に完乗となりました。
やれやれ、長くかかったね。 -
崇福寺からホテルのある浜町までは
歩くことにしました。
ぶらぶら歩いて思案橋。
思案橋横丁を眺めて。
ここには夕食に来ることになります。 -
観光通り、浜町アーケードに到着しました。
-
アーケード入口には立派な龍の飾り。
-
龍の飾りの後方、高い建物がホテルです。
「FORZA ホテルフォルツァ長崎」 -
ホテルの入り口はアーケードを入って
すぐの場所で便利。 -
4階がフロントです。
14:30頃でしたが、チェックインできました。 -
フロント前のロビーにはセルフコーヒーの
マシンがありました。
ブレンド、アメリカン、ココアなど。
自由に飲めるので何度か利用しました。 -
部屋に入りました。
818号室。リラックスツインです。
ベッドの上にあるのはマッサージ機。
新しくてきれいな部屋。
長崎のホテルも楽天トラベルで予約しました。
ここも旅行支援が使えて、朝食付き12,312円。
4,000円分の地域クーポンもいただきました。 -
ベッドの足元には、ソファとテレビのある
コーナーがあります。
ゆとりのある空間でなかなか良いです。 -
バス・トイレが別でバスルームが広い。
洗い場付きでレインシャワーとハンドシャワーの
切り替えも簡単でした。
ここ最近で一番快適なバスルームでした。 -
シンクの下には椅子もあり便利でした。
-
部屋の窓からの眺め。
遠くに稲佐山が見えました。 -
街歩きに出かけます。
アーケードにはランタンフェスティバルの
飾りがたくさんありました。
長崎ランタンフェスティバルは長崎新地の
中華街を中心に市内に約1万5千個の中華提灯
(ランタン)や点灯式のオブジェが飾られます。
始まったのは1987年で中華街振興組合が開催。
1994年には長崎の正式な観光の柱として
広がったとのこと。
私が住んでいた頃にはなかったです。
龍踊りや獅子舞などもあるようです。
この日は20日ですが、フェスティバルが始まるのは
22日。21日の午後には長崎を離れるので前夜祭も
見れずに残念。
全くそのことを意識していなかったのですが、合わせると
人も多いし、ホテル料金も高いと思われます。 -
おみやげのカステラを買いに来ました。
眼鏡橋近くの「匠寛堂」さん。
外観は写真を撮り忘れ。
店内にはいろいろなカステラが並んでいます。 -
ランタンフェスティバル期間限定の
商品もありました。
期間限定の黄金籠や五三焼き半斤、
ランタン分個(4切れ×2)などを買いました。
旅行支援のクーポンが使えました。
電子クーポンで支払うと支払い完了の時に
「チャンポーン」と鳴るのです。
笑いました。
沖縄で使った時は沖縄民謡の音楽が流れました。
地域性があって面白いと思いました。 -
店から出るとすぐに眼鏡橋が見えます。
橋の周辺もランラン飾りがいっぱい。 -
大小、いろいろな飾りが並びます。
-
街歩きを続けます。
オランダ坂に向かうのでバスに乗りました。
「メディカルセンター前」で下車。
元の市民病院です。 -
オランダ坂へ。
長崎の人々は西洋人を「オランダさん」と
呼んでいました。
「オランダさんが通る坂」という意味で
居留地にある坂は全て「オランダ坂」と
呼ばれていました。
その中で有名なのがこの坂です。 -
途中まで登って振り返ったところ。
石畳です。
東山手のこの辺りは洋館が多いです。 -
オランダ坂を登った上には活水学院が
あります。
オランダ坂界隈がまだ外国人居留地だった
1879年(明治12年)東山手の丘にアメリカ人
宣教師ラッセルさんが女学校として創立した
学校です。
この旅行記を書いているのは2024年ですが、
4月に日本航空(JAL)の社長に女性が就任する
ことになりました。
その方の出身校がここ活水とのことでした。 -
少しだけ中を見せていただきました。
校庭と校舎が見えました。 -
学校の入り口横にある洋館
東山手十二番館(重要文化財)です。
1868年(明治元年)建設、木造平屋建てで
当初はロシア領事館として使用されたとのこと。
長崎市大浦・東山手に現存する洋館としては
最も古いものです。
現在は「ラッセル記念館」となっていました。
中は旧居留地私学歴史史料館となっていて
見学もできました。 -
浜町への帰りは坂を下って歩きました。
新地中華街に隣接する湊公園。
ランタンフェスティバル期間中は、大小様々な
オブジェやランタンに彩られます。
龍踊りや二胡演奏など多彩なイベントが繰り広げ
られるとのこと。
ちょうど準備中でした。 -
新地中華街を通って帰ります。
ここは1702年に埋め立てでできた人工島で
中国との貿易の品を保管する倉庫が建っていた場所。
現在は長崎名物ちゃんぽんや皿うどんなどが味わえる
中華料理店や雑貨、食材の店が並びます。
横浜、神戸と並び日本三大中華街と称されます。 -
中華街を出た所には大きな飾りが。
-
ホテルに戻って休憩。
その後、夕食に出かけました。
ホテルから歩いて10分ほどの思案橋横丁へ。 -
小さな店が並ぶ中で「こいそ」さんへ。
夫が19時に予約していました。 -
カウンターに料理が並び、いい感じです。
常連さんが多い雰囲気でした。
予約して良かったです。 -
合鴨ローストと姫さざえつぼ焼き、ビールで
スタート。 -
細麵パリパリサラダ(水菜)、長芋梅肉
磯部揚げと続き。 -
刺身盛り合わせ。
長崎は魚も美味しいです。 -
最後は煮穴子。
お酒は生ビール、五島芋焼酎、梅サワーなど。
支払いは9,300円でした。
地元の居酒屋が好きなので美味しくいただきました。 -
ホテルに戻って、ロビーでコーヒーを
持ち帰り。
羽田のAUDREYやカステラ屋さんでいただいた
お菓子でカフェタイム。
長崎の長い1日が終了です。 -
長崎の2日目です。
いい天気。
部屋の窓から稲佐山で見えました。 -
朝食会場へ。
長崎のお惣菜が並びます。 -
自分で作るちゃんぽんも。
-
長崎のソウルフード「トルコライス」も
ありました。 -
フルーツやヨーグルト、カステラもあって
嬉しいです。 -
好きな物を並べて美味しい朝食です。
-
デザートにバニラとりんごのソルベも
ありました。
便利な場所にあり、朝食も美味しくて
いいホテルでした。 -
9時過ぎにホテルをチェックアウトして
荷物を預けました。
新幹線の時間まで観光します。
観光通りバス停からバスで稲佐山公園へ。
20分くらいで到着しました。 -
稲佐山に上るには2つの方法があります。
以前からあるのはロープウェイですが、新たに
できたのが「スロープカー」です。
稲佐山の中腹駅から山頂駅まで約500mを8分で
運行しています。
こちらが中腹駅。
鉄ちゃん夫としては乗らなくては。 -
スロープカーは斜面走行モノレールで
勾配に合わせて床面を水平に保って
走行します。
ガラス張りで景色が良く見えます。
2両連結です。スロープカーのデザインは
ロープウェイと同じデザイナーの方でした。 -
このようなレールを登ってきました。
-
車内からの眺め。
ロープウェイとは違った景色が西側に
広がります。 -
山頂に到着。
ここからの景色も素晴らしいです。
天気が良いのでさらにきれいでした。 -
大村湾が一望できます。
-
長崎港方面。左端は長崎駅。
-
伊王島大橋と端島(軍艦島)、高島。
-
帰りはロープウェイにしました。
スロープカーとロープウェイ乗り場は
左右に分かれています。
料金はスロープカーが300円。
ロープウェイは1,230円でした。 -
行きと帰りで違う景色を見ることが
できました。
こちらは空中散歩です。
ロープウェイは夜景を楽しめるのも有名です。
2012年に世界新三大夜景に選ばれたとのこと。
モナコ、香港と長崎。
2015年には日本新三大夜景に選ばれています。
札幌、神戸、長崎。
快晴の昼間も美しい景色でした。 -
ロープウェイの終点は淵神社です。
神社前のバス停から新地に戻りました。 -
新地中華街の「江山楼」でランチです。
12:10頃に着いたので、20分ほど待ちました。 -
店内は広くて、人もいっぱいでした。
皿うどんを注文。 -
さらに、ちゃんぽんも。
どちらも好きで、美味しかったです。
合わせて2,640円でした。
ホテルで荷物を受け取って、長崎駅に
向かいます。 -
長崎駅に到着。
駅構内の「かもめ市場」でおみやげなどの
買い物をしました。
長崎発14:41の新幹線に乗ります。
スマートな車体。 -
「かもめ36号」です。
-
新幹線の車内です。
新しくてきれい。
早い時間に撮りましたが、発車時には
乗客がかなり多かったです。 -
新幹線は博多行きですが、武雄温泉駅で
在来線の特急「リレー」に乗り換えです。
この乗り換えは同じホームで対面乗り換えに
なっています。
武雄温泉着15:13 リレー発15:16
長崎新幹線の乗車時間は約30分でした。 -
私達は「リレー」に乗らずに
特急「みどり38号」に乗りました。
夫が駅の写真を撮りたいのと切符と買いたい
とのこと。
鉄ちゃんにはいろいろとこだわりがあり。
「リレー」に乗らない時は一度改札を出る
ことになります。 -
特急「みどり」で博多駅着。
16:35です。 -
博多駅から福岡空港に向かいました。
チェックインして荷物を預け、夕食を
食べることにしました。
「海幸」へ。 -
夫は「瓦そばセット」1,280円。
麺がパリパリして香ばしい。 -
私は「鯛めし」1,280円。
鯛の切り身が大きくて立派。
特製胡麻ダレ、とろろで味を変えて
美味しかったです。 -
食事の後はサクララウンジでのんびり。
ラウンジは今までになく空いていました。
20時発の羽田行きに搭乗しました。
機内ではCAさんが「追い風で羽田まで1時間くらい
です」とのこと。
F席の方はのんびりできないよね、といらぬ心配。
私達はクラスJでしたが、飲み物をもらって
しばらくすると降下開始でした。
21時過ぎには着陸しました。 -
旅のおみやげ。
糸島の道の駅で買ったみかん、長崎カステラ、
チョコレートショップのチョコ、長崎駅の
「かもめ市場」のかまぼこ、お菓子、博多駅で
いつも買う「むつか堂」の食パンなど。
帰ってからのお楽しみで嬉しい。
今回は福岡2泊、長崎1泊でしたが、どちらも充実した
旅となりました。
「ふたつ星」は企画列車で楽しかった。
長崎新幹線はあっという間の印象。
久しぶりに長崎の町歩きができたのも良かったです。
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