2024/02/22 - 2024/02/22
10位(同エリア93件中)
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ちゅっちさん
この旅行記のスケジュール
2024/02/22
-
バスでの移動
東北海道エクスプレスバス5号 8:10ロビー集合
-
バスでの移動
東北海道エクスプレスバス5号
-
氷平線ソリツアー トドワラコース
-
バスでの移動
東北海道エクスプレスバス5号
-
バスでの移動
東北海道エクスプレスバス5号
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この旅行記スケジュールを元に
一昨年6月春の道東旅行の際
アクティビティツアーの方に
冬の北海道もまた違った良さがありますよ!
是非来てください
と言われてから づっと行きたかった
冬の道東
流氷とフロストフラワー
そして野生の動物、野鳥に会いたい!
50代夫婦旅行
個人手配で
道東エクスプレスバス3日乗り放題を利用して
紋別 網走 ウトロ 別海 弟子屈 阿寒をめぐる
欲張り詰め込み旅行です
私プロデュースなので
大好きな温泉のあるお宿にしました
3日目は
ウトロから
また東北海道エクスプレスバス5号を利用して移動
オシンコシンの滝で15分観光
野付半島ネイチャーセンターにて
氷下待ち網漁見学ツアー
の予定が氷が薄い為中止
水平線ソリツアー トドワラコースに変更
ネイチャーセンターでランチ
摩周湖第一展望の30分観光を経て
今日のお宿
あかん遊久の里 鶴雅へ
夜は 阿寒湖氷上フェスティバル
~ICE・愛す・阿寒冬華美
もりもりです 写真も多いです…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
北こぶしホテル泊
5:30起床 まだ日の出前なので薄暗い北こぶし知床 ホテル&リゾート 宿・ホテル
-
夜に雪が降って積もってます
-
朝風呂へ
薄あかりの中歩いていきます
早朝の静寂が心地よい -
通路から街側
ナイターゲレンデみたい(^ ^) -
朝は昨夜と変わり
男性はKAKUUNA -
女性はUNEUNA
5:00~10:00まではとなっています
ウネウナはサウナなんですが
木の洞窟をイメージした
椅子やすのこ状の床の木材
全てが曲線的で優しいイメージ
私はカクウナよりこっちの方がすき
朝日は曇っていたため見れませんでしたが
ゆっくりと明るくなって行く空と流氷を眺めながら
ゆったりと贅沢な時間を過ごせました -
朝ご飯
昨夜と同じ会場7:00から
10分前に来たら1番でした -
席は自由に選べ 早いもん順
窓際ゲット -
ドリンクコーナー
カツゲンや北海道牛乳
小さな缶でのソフトドリンクコーヒー紅茶など
ともかく種類が多い
朝はお酒はないです -
朝もライフ テーブル
でシェフがその場で盛り付けてくれる料理もあり -
フルーツ
-
ヨーグルトとピューレ?ジャムと
-
シリアルコーナーのトッピング組み合わせが
私好み
ヨーグルトにトッピングしましょう -
この人参スムージーも美味しい
-
ビスコッティなどの焼き菓子
-
アイス
-
で選んできたのは
主人は和食 -
私は洋食
もう 旅行中ずっと食べ過ぎてるので
控えめに
コーンポタージュが写っていませんがそれ美味しかった -
リプトン紅茶2杯w とミルクティーにする為の牛乳
リンゴジュース -
〆はまたアイス
目の前に広がる流氷を見ながら
優雅な朝ごはん 非日常 幸せ
本当に1泊ではもったいない
しかも11:00チェックアウトなので
本来ならそこまで居れるのに
バス出発が早いんですよね…
もっともっとのんびりしたかった
お部屋もランクアップでとても良いお部屋だったし
泣く泣く急いで事前チェックアウト -
身支度 荷物を整え
鍵を返却
今回は泊まっただけで もったいなかった
今度は2泊はして
ホテルステイを楽しみつつ
流氷ウォークや知床五湖雪上スノーシュートレッキングなどしたい
またリベンジだな
流氷砕かれるの見たいし
その時こそ羅臼にも行こう!
野望がまた膨らみます
そんなことはさておき
さバス移動!
今日も東北海道エクスプレスバスを使います
5号です
盛りだくさんで移動距離がすごいので
8:05ロビー集合
8:15発です -
今日はあかんバスさん
運転手さんと なんとバスガイドさんも居る!
定期観光バスとなっています
同じ 東北海道エクスプレスバスとなってますが
運営のバス会社の違いでこんなに違うんだ!
ちなみにこの写真は後で出てくる
野付半島の駐車場で撮ったものです -
乗車率も高く7~8割
座席は自由席 -
道の駅 ウトロ・シリエトクを右目に通り越し
前日に写真載せた親子岩の言われなども
バスガイドさんがお話ししてくださいながら
すすんでいきます道の駅 うとろ シリエトク 道の駅
-
オシンコシンの滝 8:30到着
8:45まで15分観光タイムオシンコシンの滝 自然・景勝地
-
バスを降りて道からも見える所に滝があります
-
ぞろぞろと移動
-
もっと上まで階段は続いていますが
いっさい除雪などされていなくて
この中段まで登るのに一苦労で
見事に滑ってコロンとマイルドに?転がっている人がいました -
凍らず流れて居ます
以前に来た春の時と同じ流れで
滝自体は変わらず佇んでいますが
周りの景色が違うとかなり印象が変わります -
道路の向こう側のオホーツク海には
今日も
びっしり流氷が接岸しています -
しばらくバス移動になるので
最後のトイレ休憩 -
知床八景の図
今日は生憎の雪もぱらつく曇り空でみえませんが -
温度計があります
只今の気温-4℃ -
ここから峠道に入り
野付半島を目指します
最後のウトロの流氷
窓が青くてあおみがかってしまっていますが… -
お天気が良くなりました
北海道でっかいどう
また言っちゃった
道中 ガイドさんが
地理や自然 習わし 言われなど解説してくれて
聞かないと気づかない事にきづけて
やっぱりガイドがいるいないで深みが違うなと思いました
そして歌がお上手で
シレトコ旅情 宗谷岬 まりもの歌かな?
じっくり歌詞を聞けて素敵でした -
ここは鉄道が通る予定でしたが頓挫してしまった
越川橋梁だそうで
寒い中 本州から強制労働者がつれてこられ
かなりの犠牲者が出たそうです越川橋梁 名所・史跡
-
山が綺麗にみえたり
-
雑木林が続いたり
雪道ですが
バスは慣れたものでビュンビュン走っていきます -
野付半島に入って行きます
砂嘴(さし)と呼ばれる地形で
岬や半島などの陸地から細長く海に突き出している
砂や小石が水泳が堆積してできているそうです野付半島 自然・景勝地
-
野付湾は内海で全面凍結します
今年は暖冬で北海道の色々な湖で中止されてしまった
ワカサギ釣りがここではできている様で
カラフルなテントが並んでいます -
鹿がいますよ!とガイドさん
-
雌鹿の親子
-
こちらは草を食む雄鹿
立派な角! -
ナラワラ
立ち枯れたナラの木達
海水が上昇していて
立ち枯れが進んでいるそうです -
道の左の海には
何とここにも流氷が来ていました!
ラッキー
ゴツゴツと盛り上がってぷかぷか浮く姿は
正にthe流氷!って感じ! -
地名でいうと別海町
ネイチャーセンターに10:25到着
12:25出発です
10:40~1時間の
氷下待ち網漁見学コースを予約してあります
なんと5周年記念で
本来なら¥6,000が半額の¥3,000-/人
ありがとうございます
トリック写真が撮れるミニトレッキング
ユキソリでトドワラまでいけるツアーもありましたが
漁師さんがいらない魚を撒いてくれ
そこに来るオオワシ オジロワシが見れるかもしれないとの事で
漁より鳥みたさ
寒い中頑張る漁師さんにはちょっと後ろめたい
下心ありありでの参加
動物に沢山会いたいのです野付半島ネイチャーセンター 美術館・博物館
-
2階は展示場との事ですが
時間が足らず行けなかった -
ところが!
氷下待ち網漁見学を予約していましたが
氷が薄すぎて中止になってしまい
水平線ソリツアー トドワラコースに変更になりました
¥2,000-/人
暖冬の影響ここでも出てます
まあ仕方ない 自然を受け入れ楽しむしかない
食堂で申込書を書きます -
防寒着も希望の人には貸してくれます
ソリ乗り場まで移動 -
最強防寒で挑みますw
ビーニーをかぶり トレッキングパンツ フリース インナーダウンを着込み
ホッカイロもコートの首ポケット 首にはネックウォーマー
手袋の中に仕込み
氷の光反射から目を保護するためにサングラス
コートの首も全締め フードもかぶり
今から強盗に行けそうな面構え
お見苦しいアップですみません -
ガイドさんお手製のソリに乗って行きます
椅子は木製でサスペンションもないので
段差がダイレクトにお尻で感じられます(笑
出発!
ひや~晴れ渡り良い天気!!
ではありますが
結構な風が吹いていてめちゃ寒い -
ガタガタゴトゴト
約時速10km のんびり進みます -
このソリ2台で移動してきましたよ
-
このおトイレの先から遊歩道になっています
ちなみに冬季はこのおトイレ締切になっているそうです -
この様に遊歩道が続いています
-
歩いて行きます
-
トドワラポイント到着
-
遊歩道からは降りてはいけません
何もなさそうに見えても
草木の芽や苗があり傷つけてしまうからです
ですが
冬季はガイドさんと一緒ならトドワラ近くまで
行けるとの事! -
看板があります
海水に浸食されたトドマツが立ち枯れている
まさに地の果てを思わせる趣
現在でも浸食が進んでおり
あと5年もつか?とガイドさん
この景色がみれるのは今だけなのかもしれません -
ここら辺には
もうトドワラ達はいません
ガイドさんの父親代の写真には
先程のナラワラの林のように
こんもりとトドワラが立ち並んでいる様子が
写真がに残っているそうです -
奥の方にのみです
-
今ではこの数本が残るのみ
-
青い空に雲 そして雪原 映えます
-
結構大きいんです
-
近くで
触ってもいいですよーと
カッサカサ カラカラ 枯れてます -
そして周りは
水平線でなく氷平線 -
ただただ雪原と
繋がった凍結した海が広がってます
素敵 -
プロカメラマンみたいな
カッコいいご主人さま -
その2
-
で、この氷平線でトリック写真を撮れるのも売り
ガイドさんが撮ってくれました
一寸法師のご主人さまとわたくしは姫? -
うちでの小槌で元に戻して?
せっかくなので2人でも撮ってもらいました -
来た道をもどります
氷下待ち網漁ツアーは中止で
鳥には会えず 残念でしたが
トドワラに しかも近くで会えたのは今だけかも
逆にそれで良かったかも -
帰りはソリでなく雪上バイクのタンデムシート?
に座らせてもらいました -
しっかりシート下のパイプに捕まりながら
-
ソリ駐車場到着
ありがとうございました -
逆光ですが
大きな野付半島石碑と -
ネイチャーセンターに戻ってきました
-
1階の食堂でご飯
ツアー客でごった返しの時間
食券買って席つくのかと思ったら
お席に通されて注文を取りに来てくれ
最後に会計なのですが
お客様はごちゃごちゃで 店員さんは分からず
勝手に席についてしまった すみません野付半島ネイチャーセンター 売店 グルメ・レストラン
-
ご主人様は名物別海ジャンボホタテバーガーセット
-
別海牛乳
料金変わらず350mlか500ml選べます
ジョッキで500ml、ポテトフライ コーヒーゼリーも付いてる -
自分で組み立てます
-
のせてのせて挟んで
-
喰ふ 良い食べっぷり
-
私は美味しいと評判のコーヒー牛乳を
表のお土産コーナーで購入 -
それと単品のホタテバーガー
すでにバーガー状に完成形で配膳されました
春巻きの中に大きなホタテが入っていて
サクサクパリパリと美味しくいただきました
コーヒー牛乳は甘さ控えめ
コーヒーの苦味の効いた
ちょっと大人なコーヒー牛乳でした 美味しかった -
海の濃い深い青にぷかぷか浮かぶ流氷
流氷自体も青みがかっています
ここでも流氷が見れるなんて思っていなかったので
至極幸せ -
こんな堤防越しに見ることができます
-
青空に
白い雲が浮かび
海は濃紺
そこには浅葱色の流氷
テトラポッドには雪
贅沢だわー -
私達乗る阿寒バスのお隣に
可愛い知床トコさんのついた赤いバス
シレトコレインボーバス? -
バスに戻ると阿寒バスだから?
バスガイドさんがマリモ羊羹を皆んなに
振る舞ってくれました(^∇^)
ご馳走様です -
車窓から
この旅行での最後の流氷
さよなら野付半島( ; _ ; )/~~~ -
バスは中標津バスターミナルを経由して
お客さんを下ろして -
つぎは根室中標津空港
中標津空港 (根室中標津空港) 空港
-
そして摩周湖第一展望台へ
2:15着 予定より早く到着
15:05出発予定
ゆったり観光時間があります摩周湖第一展望台レストハウス グルメ・レストラン
-
野付半島とは打って変わって
雪がぱらつく曇り空
霧ではないですが 湖面はよく見えません -
歌が上手で赤いコートが素敵な
ガイドさんと撮っていただきました -
売店の上にできた
摩周湖カムイテラス
中央にあるベンチが背もたれが高く斜めになっていて
星が見えるようになっているそうで
夏に来たいですね摩周湖カムイテラス 名所・史跡
-
高台なので
より良く見えます -
昔からある展望台にも行きましょう
-
うーんもやの中
-
ここに来たら
またアイス 摩周霧ソフト
ラムネ・ミルクヨーグルトとバニラミックス
ワッフルコーンは
摩周湖外輪山の切り立った岸壁を彷彿させる
上質感のある珍しい黒色なんだそう¥450-
美味しい!私好み -
帰る頃にちょっと天気が回復
中島のカムイシュ島がかろうじて見えました -
衝動ガチャしたシマエナガとコジュウカラ?
ぷキュぷキュいいます
想像していたのより可愛くない(笑) -
道の駅 摩周温泉により
足湯があります道の駅 摩周温泉 道の駅
-
また雪が降ってきました
峠道 阿寒に向かいます -
ペンケトー
全面凍結してます
北海道の形ににているんですって
晴れていればここら辺の左には
雄阿寒岳が見えるそうですが
今日は残念 見えませんペンケトー 自然・景勝地
-
鹿がいたりして
-
予定よりはやく16:15頃に鶴雅ウィングに到着
私達は 遊久の里 鶴雅
に泊まるので
連絡路を移動
途中明日お世話になるツアー会社
Siriに寄って申し込み書や注意事項を確認署名しました -
2日前にメールにて宿泊情報をネット入力すると
当日のチェックインが楽との事でやっておきました
自動チェックイン機にQRコードを読ませ
すぐフロントで鍵をもらえ
食事などの説明を受けました -
あかん遊久の里 鶴雅
ここも大好きなお宿
ジェットバス付き和洋室ツイン
2食付き¥29,700/人
401号室
自分達で荷物を持って移動しますあかん遊久の里鶴雅 宿・ホテル
-
エレベーターホールすぐのお部屋
-
靴入れ 館内ばきが入ってます
-
鍵 紐が付いていて首からかけれる
なくさないし分かりやすくていい!
おしゃれというより年配者向き(笑)
ここもチップの入った札がらあり
これでチェックアウトできました -
キャビネット
-
水道 電気湯沸かしがあります
-
カップ 湯呑み茶碗 コップ
2客づつ -
お茶受け
熊笹饅頭 種無し梅 甘納豆 豆 -
緑茶 ほうじ茶 コーヒー
-
下の冷蔵庫には水差しにお水
-
ソファーとテレビ
-
その向かいにベッド
前日の部屋が広かったので狭く感じますが
快適に過ごせるような配慮が所々にあり
快適に過ごせました -
クローゼット
人感センサーの照明
大きな姿見の鏡もあります -
作務衣タイプの館内着がサイズごとに引き出しに入っています
-
ベットサイドチェスト
コンセントとスポットライトが嬉しい
シャープ空気清浄機 -
ライティングデスク
その左はウエットエリア -
洗面所
床は石で冷たーい
と思ったら床暖房!暖かくなります -
ジェットバス
主人が夜 大浴場に行くの面倒になり使ってました -
ブラインドあげると部屋から丸見え笑
-
シャワー
-
眺望はシティービュー?
-
トイレ
-
さて
楽しみにしていた大浴場に行きます
奥のエレベーターまで行き -
エレベーターホール前にある別館
パスが無いと入れな良いお部屋
専用ラウンジもあって
いつかこちらのお部屋に滞在したいなぁ
妖しく光った写真ですが
実際は普通に落ち着いた佇まいです -
1階までエレベーターでおり
さらにエスカレーターでB1階に降ります
奇数日と偶数日で男女の入浴時間がかわります
本日偶数日なので 女性は14~22時の間は1階の
鶴雅大阿寒温泉 豊雅殿 -
入り口
-
自分のスリッパがわかる様に
ナンバークリップが用意されています -
鍵付きの下駄箱もあります
ここより
おくは撮影禁止
脱衣所は鍵付きの木製ロッカーで防犯もバッチリ
ともかく広くて お風呂のしゅるいが多い!
園庭露天風呂 阿寒湖と目線がほぼ一緒でインフィニティ的?
檜風呂 ジャグジー 丸太風呂 寝湯 洞窟風呂
サウナもリニューアルしたとの事で
フィンランド式サウナでは
5分おきに水が自動でたれてロウリュウに!
椅子の背もたれが斜めに高くあり寄りかかれて良い気分!
もう大満足 -
20:00から楽しみにしている
阿寒湖氷上フェスティバル
ICE.・愛す・阿寒冬華美
フユハナビの当て字の漢字が素敵
があるので -
夜ご飯スタート18:00に合わせて
ビュッフェレストラン 天河へ
凄く広い -
湖側の窓辺の席に案内されました
ここの席 一昨年の主人の誕生日の時と同じ席! -
ここのビュッフェ
品数がともかく多くて美味しい
和食
お刺身 天ぷら 寿司 豆腐 ごはん お味噌汁 お茶漬け 煮物 焼き物などなど -
洋食
サラダ トッピング 生ハム ピクルス ピザ パスタ ブイヤベース ビーフシチュー -
アジア料理
主に中華料理が並んでいます -
そしてスィーツ
和菓子 洋菓子
この左下写真はソフトアイスクリーマー -
一巡目和食メイン
お刺身 牛ステーキ美味しい
海老天揚げたてぷりぷり
おしんこ -
二巡目洋食下真ん中ブイヤベースたべちゃった
中華サラダ 洋風サラダ ビーフシチュー
おこげ
ドライフルーツとクリームチーズ と杏仁豆腐
美味しかった -
ご飯類食べてなかったので
〆のお茶漬け -
で ここからデザート
フルーツ プチシュークリーム ブチケーキ各種
ソフトクリームwitzキウイソース
このクリームブリュレ美味し!
ご馳走様でした -
主人は和食をを食べてました 写真撮れなかったけど
でもお腹スッキリしないとあまり食べてなった
いつもはお昼抜く事多いしね
朝から食べ過ぎよね
でも 好きな プチシュークリームとおはぎで〆てた -
館内見て回って お土産もちょっと買って
-
防寒着を着込み
阿寒湖氷上フェスティバル
ICE.・愛す・阿寒冬華美
に行きます
まだ時間があったので
表通りのお土産屋さん覗いてみましょう
アイヌコタン入り口
フクロウが立派
ここで主人が滑りコロンと転がりました
ころぶというよりナイスな受け身(笑)
大丈夫?阿寒湖アイヌコタン 名所・史跡
-
あ!猫さん
北海道にも外歩く猫いるんだ! -
お土産屋さんの前に
シマエナガ雪像 可愛い -
鶴雅ウイングから入って
彫刻など見つつ -
このシャワーの所の扉から
阿寒湖に出て歩きます
トーテンポールが鮮やかにライトアップされてます -
あってるのかしら?暗い湖畔を歩いていくと
つるっと滑りそうになりながら ペンギン歩き
5分くらいでしょうか?
ホテル街と明るいライティングが見えてきました
ホッ -
ちょっとした開会式があり
キャンプファイアー?に炎が付き
アイヌの村長さんがアイヌ語で祝詞の様なものを唱えてくれ
旅の安全を祈ってくれます
その次にアイヌの楽器ムックリ 竹の薄い板に糸が付いていて
糸と口でビヨン ビョン ビョーンと音階を奏でる演奏があり
アイヌ舞踊 アイヌの衣装を捲し上げ
鶴の羽に見立てて舞うものでした阿寒湖氷上フェスティバル イルミネーション
-
その後 5分間の花火
天気も良く寒空の下 綺麗な華が咲き乱れました
湖上の花火オツですね -
温度表示があった
-11℃ さむさむです -
コーンポタージュとビーフコンソメスープを
振る舞ってくれていました
温かくて美味し! -
その足で
阿寒湖まりむ館にプロジェクションマッピングする
阿寒湖ウインターイルミネーション
~まりもの洞窟 LAKE AKAN
を見に行きます
花火の会場から出てすぐ左にありました
約5分間 動物が映し出されたりと
幻想的なマッピングを楽しみました -
さあ帰りましょう
あれ?なんかいる!
わかります?街灯の柱の近くに -
狐さんが こんな繁華街近くを歩いて
湖の方へ消えて行きました
結構フサフサで肥えてる?
ワカサギ釣りのおこぼれ目当て? -
お土産屋さん街のほんのり灯りも素敵
-
10:30から大浴場の男女が入れ替わるので
眠いけど夜のお風呂も入りたい!
と旅行記まとめながら時間潰し頑張りました
ご主人さまは部屋のジャグジーに入って
22:00にはぐーぐー寝てます
今度は8階の
展望大浴場 天の原 空中露天風呂天女の湯です -
ここもスリッパホルダーがあり
お邪魔します -
中はやはり撮影禁止ですが
公式ホテルHPに個人利用OKの写真があったのでお借りしました
ドーム型展望サウナが出来た
と楽しみにしていたんです
屋上はめっちゃ寒いので お湯に入らず乾いた体で行く作戦(笑)
ここ無料の岩盤浴もあって 岩盤浴着てタオルを敷き
まず体の芯からあたたまります
螺旋階段を上がりいざ屋上へ
階段は凍結防止のお湯が流されていますが
サウナまでの道がスポンジシートひいてあるものの
水が溜まり凍っている
冷たすぎ凍えるー -
これもお借りした写真
8人掛け 私が行った時はお二人先客が居ましたが
ロウリュウの為のバケツと杓子があり
5分間に1回3杯にしましょうのただし書があり
早速ロウリュウさせてもらいました気持ちいいー
お月様しか見えませんでしたが最高
屋上の中温風呂は 寒さに負けてかなりぬるいですが
サウナ後だったら丁度いい
その後内湯に移動 浴室内の何ヶ所かに
阿寒百年水が飲めるところがあり いただきます
室内にもサウナ2つあり
一個は石畳のミストサウナ
とフィンランドサウナ
ここもリニューアルとの事
椅子が曲線を描いていて優しい佇まいで素敵でした
自動ロウリュウですが熱くてそこまで入っていられなかった
満足してお部屋に帰ります
明日モーニングカフェツアー 5:50集合ですl
早く寝なくちゃ おやすみなさい -
本日の移動経路 222キロのバス移動!
-
今日も沢山歩きました
思いがけず野付半島でも流氷にあえ!
オジロワシ オオワシには会えませんでしたが
晴天の氷平線ではトドワラに近づけ
素敵な景色に出会え
雄鹿雌鹿も見れました
阿寒ではキツネにも街中で遭遇
夜の綺麗な花火も見れてそこそこラッキーだった?
のではないでしょうか?
最後までお付き合いありがとうございます
4日目に続きます
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マプトさん 2024/03/03 07:56:21
- 暖冬!?
- 道東の旅、読みました。トドワラは撤去されましたが、流氷があって良かったですね。暖冬!?3月に入って道北は大荒れです。昨日、今朝と雪が膝くらいまで降りました。雪はねしてもすぐ積もります。この大雪で、宗谷線の運転を見合わせているとのことです。
- ちゅっちさん からの返信 2024/03/03 11:27:42
- Re: 暖冬!?
- 今年は全国的にもおかしな天気ですね。
関東も、春の様に異常に暖かったり、厳しい冬型に戻ったり。
網走、紋別も数日のうちに流氷が来たりいなくなったり天気に一喜一憂してました。
そんな中 ウトロや別海では流氷を見れ嬉しかったです。
私が巡った道東の地元の人たちは、しばれる日もまだまだあるけど、確実に雪解けは始まって、春が近づいてると言ってました。
でもまた今真冬に 後戻りですね。
旅行での数日でも自然の素晴らしさと共にあがらえない厳しさを感じました。
暮らしている方はご苦労さるてるけど、全て受け入れ自然と共存されてるなあ!と感心しました。
まだまだ冬の風物詩の話が聞けそうな道北ですね!体調崩さないようご自愛ください!旅行記も楽しみにしてます
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