2024/02/23 - 2024/02/23
55位(同エリア563件中)
ちゅっちさん
この旅行記のスケジュール
2024/02/23
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バスでの移動
釧路エアポートライナー 2便
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車での移動
釧路日交タクシー 送迎
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飛行機での移動
JAL542便 ¥27,870-×2人=¥55,740-
-
バスでの移動
高速バス
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この旅行記スケジュールを元に
一昨年6月春の道東旅行の際
アクティビティツアーの方に
冬の北海道もまた違った良さがありますよ!
是非来てください
と言われてから ずっと行きたかった
冬の道東
流氷とフロストフラワー
そして野生の動物、野鳥に会いたい!
50代夫婦旅行
個人手配で
道東エクスプレスバス3日乗り放題を利用して
紋別 網走 ウトロ 別海 弟子屈 阿寒をめぐる
3泊4日 欲張り詰め込み旅行です
私プロデュースなので
大好きな温泉のあるお宿にしました
最終日の4日目は
早朝アクティビティ モーニングカフェ
凍結した阿寒湖で景色や自然観察
運が良ければ
フロストフラワーがみれるかも?
そして私の中での
道東旅行最大のリベンジ
ボッケの森!散策
目的は野生動物!
エゾリス モモンガ キツネ タヌキ シカ
シマエナガ
果たして会えたのか?
エアポートライナーバスで空港に向かい
途中 寄り道
阿寒国際ツルセンターへ丹頂鶴に会いに!
タクシーでたんちょう釧路空港へ行き
帰路につきます
帰りはJALで羽田空港へ
エアポートライナーで帰ります
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
阿寒温泉 遊久の里 鶴雅泊
Tsuruga アドベンチャーベース SIRI
早朝ツアー モーニングカフェツアーに参加します
5:50~7:20 \5,500/人
鶴雅グループなので 会計はホテル付け
鶴雅とウィングスの連絡通路に事務所があります
運が良ければ
フロストフラワーやアイスバブルが見れるかもしれない -
通路越しにSiri近くの
バーの窓越しの外
日の出前の阿寒湖あかん遊久の里鶴雅 宿・ホテル
-
Siri事務所に集合
私達の他にお一人様男性が2名の4人
とガイドさん 男性の高田さん女性の向井さん
6名で出発
ホテルの前から車で移動します
途中
雑木林で何かの巣がありますけど見えますか?
とよく見ると木の高いところに大きな鳥の巣が
1つ見えると
何個かある事に気付けます
目お凝らしよく見る
見え始めると色々と見えてくるよ!
と 教えてくれました
ちなみに 青鷺の巣だそうで
冬はお留守なんだそうです -
車を停めて降り
湖面に向かいます
朝焼けが見えて来てます阿寒湖 自然・景勝地
-
どうですか
阿寒湖から見る雄阿寒岳と朝焼け -
ここもワカサギ釣りのお客さんが沢山!
カラフルなテントが沢山あります
他の湖がダメな分ここに集中しているのか
道内ナンバーの車が沢山停まっていて
札幌 函館ナンバーもいます
今日から3連休 こんなにいるのは滅多にないとガイドさんも話してました
冬ももう終わり
最後のチャンスなのかもしれませんね -
太陽が顔を出してきました
-
どんどん空が赤く染まっていきます
-
-
フロストフラワーのポイントへ移動
湖の氷に亀裂が入って来てます
春の訪れの1つとの事
透明でなく濁っていて
しかも下のほうは黒い
厚みももうかなり薄くなってきています
アイスバブルが見られる頃は
凍結が始まったばかりの初冬で氷が透明なんですって -
狐さんの足跡
並走する人間の足跡はないので -
ポイント到着
前夜 雪が降ってしまいダメかと思ってたけど
ありますよ 小さいけど!とガイドさん
やったー!見れる確率30%と言われてるので
めっちゃラッキー
雪のない薄氷の所なんです -
つぶつぶトゲトゲ
フロストフラワーとは
氷結した湖の氷面の上に
氷から昇華した水蒸気が付着して
氷の結晶を作りそれが発達して
花の様に見える自然現象 -
阿寒湖は湖底から泉や温泉が湧き出ている為
湯壺と言われる穴があちらこちら開いていて
朝になると薄い氷がはり
そこにフロストフラワーができるそう -
育つ条件は
湖の表面が凍っていて雪が積もっていないこと
-15℃以下になる事
風がない事
の3つの条件を満たしたときに現れる
奇跡の花なんです -
こっちのポイントもいいですよ!
とガイドの高田さんが
湯壺=氷がうすいのでガイドさんの指示に従い
こんな感じで1人づつ撮影 -
おー立派
-
高田さんが撮ってくれベストショット
雄阿寒岳と朝日とフロストフラワー!! -
この時間帯には
なんとも雲も神秘的な素敵な感じ! -
また場所を移動
-
お!いい氷がある
と大きな氷をもう1人の女性ガイドの向井さんが拾っていきます
ここでも氷下待ち網漁が行われているそうで
その時に削り出された氷だそうです -
至る所にワカサギ釣りの穴が
-
色取り取りのテント
と
雌阿寒岳 -
ツアー名のモーニングカフェ
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お湯を沸かしてくれて
-
他のかたはコーヒー
私は紅茶いただきます
鶴雅のオリジナル チョコサンドクッキー
もいただきます
サクサク美味しい -
先程 向井さんが拾ってきた氷は
お湯をかけると
透明度の高い綺麗な氷
ジュエリーアイスもどきに(笑) -
-
-
ご主人様撮影中
-
私撮影中(笑)
-
お湯を空中散布すると瞬時に凍ってしまう
アクティビティ?
これ私
んーいまいち -
これご主人様
いい感じ -
これは一緒に行ったお兄さん
ジャンプ危ない!けど一番綺麗だった -
もう1人のお兄さんはジュエリーアイスもどきと一緒に
-
このカフェ設定場所
最初の駐車場の近くなんですが
こんな所にもフロストフラワーが
最初の鳥の巣と一緒で
知らなずに 気付かないで見過ごしてしまう自然の中の
身近な所に ゴロゴロと素敵なお宝が転がっています -
この数時間の間にも地道に結晶育っています
-
やっぱり薄氷に
-
結晶 綺麗
-
-
こちらはゆきの結晶
-
フロストフラワーがあると それを撮りに
ごっついカメラ持った人がずらっと寝転んで
撮影してますよと最初にガイドさんに聞いて
えーそこまで?とか思っていましたが
皆んな終わりの時間のころには -
この通り
寝転んで写真撮るなんて当たり前(笑) -
本当綺麗で
-
どこもかしこも違う結晶があって夢中で興奮して
写真とりまくりました -
小さな小さな結晶達
-
こんな氷の境目には
-
吊り下がるように伸びて
水面にも写って素敵 -
またプロカメラマンもどきのご主人様
ガイド高田さんがカッコよく撮ってくれました -
最後にみんなで記念撮影
天気と気候条件にも恵まれ
すごく貴重で楽しい時間を過ごせました -
7:30くらいにホテルに戻り
7:40くらいに昨夜と同じビュッフェレストラン天河へ
待ち時間なくはいれました
ご主人様は今日も和食
いくら取り放題で沢山食べてました天河 グルメ・レストラン
-
写真撮りにまわる私にご主人様がウンザリしてきてしまったので(;´д`)
自粛して?他の料理コーナーは写せず
美味しかったこのスムージーコーナーだけ
フレッシュフルーツや野菜と氷を
その場でミキサーかけてくれて
しかも色々な種類があり!目移りします -
りんごとオレンジ
と パイナップル レモンとなんだったっかな?
2種をチョイス
どちらも とても冷たくてフレッシュ!
美味しかったです
その他は私はやっぱり洋食
フレントースト パンケーキ ヨーグルト
コーンスープ 目玉焼きなど
こちらも美味しかったです -
8:30にはお部屋にもどり
のんびりと大浴場とサウナを堪能して
スッキリ ホカホカ
帰り支度して
9:40頃にチエックアウト
11:56発阿寒エアポートライナー2便1号予約済みなので
その時間まで荷物をフロントに預け
念願のボッケ探索へ -
ホテル連絡路から
中庭を抜け湖畔を歩いて行きます
マリモセンターへの遊覧船乗り場
冬季はやってません -
雄阿寒岳とワカサギ釣りテント
ここら辺はホテルかツアーのアクティビティの様で
等間隔に基礎的に並んでいます -
と ここにも
フロストフラワー -
湯壺にはフロストフラワーあり
-
ボッケ遊歩道看板
-
弁慶の足湯
ここを左に入っていけばよかったのに
またまた
以前来た事があるからとご主人様ズンズン右方向へ行ってしまった -
もう!と思い追いかけていく途中
変な道なき道に行ったお陰で?!
オオアカゲラが目の前に飛んできてくれ
ドラミングしてくれた!わお -
やっとこさ
雪をかき分け
遊歩道に入る事ができて -
歩きます
おっと
滑りやすい 気をつけて! -
湖沿いに道があり
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阿寒湖標識
-
ここにもフロストフラワー
-
昨日バスガイドさんが歌ってくれた
まりもの歌 歌碑 -
ボッケ到着
アイヌ語で 煮え立つ場所 という意味で
泥火山の事を意味するそうです
硫黄の臭いがしますボッケ(泥火山) 自然・景勝地
-
泥のなかからガスがボッコボッコと気泡になって
たしかに煮え立っています -
稲ぽい草の穂は霧氷?
-
ボッケの上の木の枝には
ボッケの湯気が凍ってくっついて
これも霧氷の様にはなっていましたが
わあ 綺麗 ってまではいってなくて残念 -
下の湖の方に行ってみましょう
-
ここも湯壺になっていて
フロストフラワーが -
-
望遠で撮りました大きく育ってます
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岩の上の枯れ草に
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面白く結晶になってくっついてました
-
ここには柵もあり この桟橋?にも
入れない様になってましたが
三脚持ったカメラマンさんが柵またいで入って撮影していました… -
石川啄木の歌碑
-
滝口自然探索路
お、春とか夏に来た時には行ってみよう! -
またボッケまでもどって来て
ぐるっとまわって帰りましょう
良いお天気です
普通に寒いけど -
手すりも雪が積もったまま結晶になってます
-
姉が大好きな朽木
-
あーエゾリスとか
この時期は恋の季節で昼間でも
蝦夷モモンガが出没する
シマエナガなんかもいるかな?
なんて甘い期待をしていましたが
雪の上にフンが落ちてるから見つけやすい
とガイドさんは言っていましたが
スポットも知らない素人では分かりません
やっぱりツアーで来ないとダメかな -
あ!小さな小鳥さん
木の幹の中央に止まってますが
何だろ? -
せっかくなので稲荷神社によってきます
-
苦手な急階段!
-
待って~
-
はぁはぁ(;´д`)
-
肝心の稲荷神社は写真撮り忘れ
まりもの石碑?調べてもなんなのか出てこない
滑らないようにまた階段を歩いて降りて -
鶴雅に帰りましょう
ご当地マンホール -
11:20ごろホテルに戻りました
1時間50分くらい散策できました
預けた荷物を受け取り
防寒着を脱いだり 帰りの荷支度をします
鶴雅玄関あかん遊久の里鶴雅 宿・ホテル
-
エントランス
-
鶴雅の女将さんの小山さんは
いつもお着物でロビー近くにいて
お客さんが来た時 帰りの際には出て来て
ねぎらいの言葉やお見送りなど
丁寧に接客され いつも感心します
主人は4度目 私は3度目の宿泊でそんなに
お得意様ではないですが
主人が以前 知り合いの講演会のお手伝いをした際
このお宿にお世話になり
女将さんの小山さんに良くしていただき
それ以来 声をかけていただくように
今回も帰りには小腹が減った時に召し上がってと
札幌おかき oh 焼きとうきび と
(これさっくさくでめちゃ美味しいんです)
自分が選んだ記念品 という
鶴が描かれた素敵なお箸
また新しいに記念品企画していて近日変わるそうなのですが
もうこれ最後の方なの 良かったら使って!
といただきました
すべてのお客さんにされている事なんですが
外にでてきてくれ バスに手を振ってお見送りしてくれました
また お元気なうちに遊びに来たいです! -
ここから移動はまた
東北海道エクスプレスバス乗り放題に含まれている
エアポートライナーに乗ります
2便です
11:56発
モバイル乗車券が必要となっています
これもスマホ画面
トイレ付き しかも3列 個別シートとなっていましたが
あれ?
ふつーの 4列シートのトイレもついてない観光バスでした 自由席
外国のかたの利用が多かったです -
空港まで行かず
丹頂の里で途中下車
12:45 赤いベレーに到着
阿寒国際ツルセンターグルスにいきます
うまくいけば求愛ダンスも見れるかも
30分しか時間がありません
ここは何処?
道路を渡ったって歩きます
大荷物ゴロゴロ持って雪道歩くの大変!阿寒丹頂の里温泉 サークルハウス 赤いベレー 宿・ホテル
-
道路の左の広場にははくちょうが沢山いました
今思うとこちらが分館 タンチョウ観察センター?で
沢山の鶴が飛来してくる場所?
ずらっとカメラマンさんがいるのはこちら? -
分からないので
ともかくグルスに行くことに -
入り口
鶴の居る広場に行くには入館料¥480-が必要
荷物は受付で無料て預かっていただけました
受付を真っ直ぐ進み右の方の扉から
外に出れます阿寒国際ツルセンター 公園・植物園
-
こっちは野外飼育場なのかな?
沢山はいないですがこの方が
写真は撮りやすい -
みんな下向いて餌食べてばかり…
2月は求愛ダンス見れるかもと楽しみにしてたのに -
頭がグレーの若い鶴さん
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お!歩き出した
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みんなワラワラ集まってきて
-
おおー踊り出した
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求愛ダンスです!
大きな体ですが -
フワッとジャンプしたり
-
お辞儀したり
-
首を突き合わせたり
-
私について来て~
うふふふふふ
私の妄想です^ - ^ -
優雅だけど可愛らしい
正味15分位しか要れませでしたが見れて良かった
展示場と観察場は見れなかったので
今度ははもっとゆっくり見れる旅程で来たい! -
今回の旅行であまり会えなかった
オオワシの剥製
迫力ある -
ここから空港までの良い時間の交通手段がみつからず
4トラで質問させてもらい
釧路日交タクシー(株)送迎を予約しておきました
kiyoさん tamaboy00さんありがとございました
グルスの駐車場で待ち合わせ
ちょっとお金はかかりますが
今度いつ来れるかわからない
貧乏性なのでともかく詰め込む詰め込む
既に駐車場で待っていてくれました -
めっちゃくちゃ飛ばすなー
ビュンビュン走って13:30頃に
タンチョウ釧路空港に到着!
¥6,970-でした
大きな蝦夷フクロウ釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
-
そしてタンチョウツル
お決まりのフォトポイントです -
帰りはJAL
メールにも連絡きましたが
飛行機 遅れてます
今日から三連休で何処も大混雑のようで
当日クラスアップ申し込みましたが
4人待ち もちろんだめでした
JALはタッチアンドゴーで簡単チェックイン -
高速バスも予約ok
夜ご飯空港で食べれるように
ゆとりある時間にしました -
お土産買って
-
お昼ご飯
2階のレストラン街へ
と言っても2つしかありませんが
レストラン たんちょうへ
ご主人様 おつかれ様でした
乾杯ビールセットをハイボールにチェンジレストラン たんちょう グルメ・レストラン
-
釧路といったら
スパカツ¥1,320- 2人で半分こ
めっちゃくちゃじゅうじゅういってる
紙エプロンが一緒にでてくるのもお決まり
全部で¥3,060- -
無事 保安検査場も通過
30分遅れで出発
お見送りしてくれます -
飛行機よくわかりませんが
今日の機材 -
あー離陸の時って凄く切なくてキューとなるんだよなぁ
行く前の計画ねったり
色々調べてる時も
北海道着いてからももちろん楽しかった
北海道旅行が終わっちゃうんだなー
おセンチになる -
自然たっぷりの雪原 木々
-
何処までも続く様な真っ直ぐな道
-
海岸線
グスン(T ^ T)
さよなら北海道 また来るね -
さあ現実世界にかえりますか
って北海道は夢の国か?
日常に戻ります -
海と太陽
-
雲と太陽
美しいなぁ
もうだめお疲れ様 意識が飛びます
おやすみなさい -
雨の羽田空港
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
はい 到着は32分遅れ
夜便じゃないから気持ちも楽 -
あー大きいな 羽田空港キッラキラ
-
いっぱい歩くなー大きいな
しつこい -
荷物は4番から
-
もう歩き回りたくない
夜ご飯はバス乗り場に近い
ラーメン屋さん
札幌ラーメン 雪あかり
北海道から東京に帰ってきての~札幌ラーメン雪あかり 羽田空港店 グルメ・レストラン
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メニュー
-
私塩
-
ご主人様 味噌
美味しかったです
¥1,790- -
まだ時間があったので
到着後でも入れる 有料ラウンジで
ここに入るのに対象のクレジットカード出そうとしたら
お財布がないΣ(゚д゚lll)
主人のカードで2人入れたけど
やばいヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
一生懸命探して 主人がなんやかんや言うから
うるさい黙って
って言ったら 最高機嫌悪くなってしまった
財布はリュックのウチポケット入れたつもりが
滑り落ち?底の方に落ち込んではいっていて
ありました(;´Д`A
疲れがたまってイル オタガイニ
お土産重いよ -
まあまあ
我が家に帰りましょう
座席指定ができてありがたい
5割くらいかな?乗車率
三連休初日だし
帰るより出かけるひとが多いのでしょう
渋滞もなく快適に帰って来れました -
我が家にお土産
セコマのスナック類邪魔だったけど
コンポタ美味しかった
息子 娘のリクエストをメインに買ってきました
他にも仕事場やお世話になっている人達にも
主人がしこたま買ってたから
そもそもバズーカカメラが
重いんねん!!!
私に防水カメラ買っていいよって
気前いいと思ったら
内緒で買って来て  ̄3 ̄)ブツブツ…
いけないいけない 折角の楽しい旅行が
素敵なお写真がいっぱい撮れて良かったね
お疲れのせいでつい本音が?
ちなみに旅行記に使っている大半が
私のiPhoneで撮った写真
自分の好きなアングルで撮ったやつが
やっぱり一番に感じる物が多い -
クリオネグミ りんご味
-
大好きなシマエナガ
会えなかったな
まあ会えないだろうな 難易度高いし
ハンカチだらけ -
今日も沢山移動しました
-
沢山歩きました
-
前半は流氷なしでどうなるのかと
不安と虚無に襲われました⁈が
後半は天気にも気候条件にもめぐまれ
思いのほか 良い景色や自然に遭遇できました
ダメ元のフロストフラワーに会えたのは
大感激 晴天で朝日との共演 綺麗で素敵でした
野鳥 動物にはあまり会えませんでしたが…
ちょっとは会えたし
丹頂鶴の求愛ダンスもみれましたし
大きな交通のトラブルもなく
快適に移動もでき
お宿も全て大満足
食べ物は何でも美味しかった
案の定太り 帰ってからも
美味しいお土産でまた増量(笑)
大大満足の冬の道東でした
そして 帰ってからも気なる流氷情報
見なきゃいいのに
毎日のように開いては一喜一憂していた
お世話になった
第一管区海上保安本部 海氷情報センター
の流氷情報 HP 写メ 使わせていただきました
私達タイミング谷だったんだよなー
その後困るくらい流氷来ていたみたい(T ^ T)
悔しいです
また 来てねん私そんなに簡単に攻略されないわよ
って 北海道のツンデレ?
自然の奔放さも魅力の一つとしましょう
またいつか
流氷が ガリガリ砕かれる姿を見に行くぞ!
オオワシ オジロワシの勇姿も見たいぞ!
冬の北海道リベンジ行きます
長々ながーとお付き合いありがとうございました
皆様の来年以降の冬北海道旅行の旅程の
参考になると嬉しいです
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2024.2 冬の道東旅行
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