第12回大阪モーターショー　Part2輸入車部門他

2023/12/10 - 2023/12/10

コロナでしばらく開催されていなかったモーターショーが4年ぶりに開催されました。
時代の流れか、ハイブリッドやEVモデルが多かったですね。また、時間の関係かプロモーションイベントはあまり見られなかったし、キャンペーンガールも少なかったですね。
久しぶりの開催、しかも今回は平日に休みが取れなかったので行ったのは日曜日。人が多すぎて写真もうまく撮れないので、早々に引き上げました。

Part2は輸入車他です。

Part1　国産車・お姉さん編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11876494

エリア 大阪ベイエリア(大阪)

ボルボ　C40 Recharge
日本で初めて導入したピュアEVモデル。フロントフェイスや流麗なシルエットとコントラストが効いたルーフが近未来を予見させる。

ポルシェ　Taycan GTS
ローンチコントロールで生み出される440kw（598ps）のオーバーブースト出力やパワートレインにGTS専用のチューニングを施して磨き上げた俊敏性、GTS特有の個性が際立つポルシェエレキトリックスポーツサウンドなど、E-パフォーマンスを堪能できる。

Tsycan4Sをベースにしたアートカー

アストンマーチン　DBX707
驚愕のパフォーマンスと至高のダイナミクス、紛れもないスタイルと究極のラグジュアリーを兼ね備えた。あらゆる点で優位に立つ車。最高レベルのエンジニアリングが結集され、ダイナミックなパフォーマンスを新たな高みへと引き上げている。

DB12
パワートレインは4.0LV型8気筒ツインターボエンジンに、8段自動変速機を組み合わせた。最高出力680ps、最大トルク800Nm。停止状態から3.6秒で時速100㎞に到達し、最高速度は325㎞。

アストンマーチンのレーシングカー

ロータス　ELETRE S
ロータス初のオールエレクトリックハイパーSUV。超高速充電で、20分で400KWのエネルギーを充電。最大航続距離600㎞に達する。

EMIRA V6 First Edition
ミッドシップエンジンのプレミアムスポーツカー。革新的なテクノロジー、インフォティンメントシステム、革新的機能が満載。

ＢＭＷ　i7 M70×Drive
最高級セダン「7シリーズ」の電気自動車の追加したMパフォーマンスモデル。最高出力190kwと360kwの電気モーターを前後に搭載し、システム全体で485kw、最大トルク1015Nmを発揮する。1充電当たりの走行可能距離は488～566㎞。

iX2
コンパクトクロスオーバーが2代目にフルモデルチェンジ
前後アクスルに独立したモーターを搭載し、最高出力230kw、最大トルク494Nmというパワフルさに加えて、航続距離417㎞超を実現。プレミアム感とスポーティー感を高い次元で両立させた次世代デザインのインテリアも見どころの1つです。

iX5 Hydrogen
燃料電池車（FCV）の実証実験車両。水素が空の状態から約3分の充填で、約500㎞走行できる。

メルセデス・ベンツ　EQE SUV
EQEのSUVモデル。外部給電システムにも対応
日本では8月に導入された。BEV専用のプラットフォームを活用し、未来感あるスタイルに加えて航続距離528㎞と、実用性も兼ね備える。

アウディ　Q8 e‐tron
Audi最新のデザイン言語をまとい、技術の先進性を一目見ただけでわかるデザインへと結実させたその姿は電動化の未来を物語る。

BYD SEAL
まもなく日本市場に投入されるミドルサイズEVセダン
全長4800㎜、全幅1875㎜の堂々たるサイズと、流麗なスタイルが特徴。プレミアム感高いインテリアには、EVならではの先進性も感じられる。
BYDって、比亜迪という中国の企業なんですね

プジョー　NEW408
5ドアハッチバックにクーペのイメージを融合したファストバックモデル。セダン、ステーションワゴン、SUVの特性を併せ持つ。プラグインハイブリッド車は、排気量1.6Lエンジンにモーターとリチウムイオン電池を組み合わせた。

プジョーのエンブレムのライオン

アバルト　500e
アバルトブランド初のEV、電動化戦略の中核を担うモデル。114kw、235Nmのパワフルでレスポンスの優れたモーターと42kwhのバッテリーで、定中速域でもエキサイティングな走りを実現する。

ランドローバー　RANGE ROVER
2024年モデルは、3.0L直列6気筒INGENIUMターボチャージャードガソリンエンジンの105kwの電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッ最高出力ドモデルの最高出力を40ps向上して、新グレード「P550e」を追加した。

マセラティ　 GRANTURISMO
進化を遂げた２ドアスポーツクーペ、新型グランツーリスモ。「トロフェオ」は排気量3.0L、V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力550ps、最大トルク650Nmを発生する。

MC20
マセラティの伝統を継承するスポーツカー。排気量3.0LV型6気筒ツインターボエンジンに8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた。最高出力630ps、最大トルク730Nmを発生する。

マクラーレン　ARTURA
マクラーレンが持つ技術の粋を集めた新世代のハイブリッド・スーパーカー。革新的なコクピットデザインで、パワートレインとハンドリングのコントロールスイッチは指先一つで操作可能。

GT
クラス史上最軽量かつ最速の加速力を持つマシン。最新の4.0LツインターボチャージャーV8エンジンは、出力620ps、トルク630Nmを発揮する。発進から100㎞まで3.2秒、最高速度時速326㎞。

アルファロメオ　TONALE
アルファロメオ初のマイルドハイブリッドシステムを搭載したミドルサイズSUV。エモーショナルなイタリアンデザイン、伝統のスポーツ性能と電動化を両立したパワートレイン、先進運転支援システムやコネクティビティを強みに新たな道筋を示す。

GIULIA
卓越したスポーツ性能の高さと先鋭的なイタリアンデザインで人気を集めるスポーツセダン。

バイクもいくつか
ハーレーダビッドソン

ドゥカッテイ　Streetfighter V4 Lamborghini
モーターバレーの歴史に名を刻むドゥカティとランボルギーニのコラボレーション第2弾。「ウラカンSTO」からヒントを得た特別モデル。

三菱4WD登坂体験イベント

トヨタ　モビリティ体験ゾーン
Astro e-Palette：「移動体験価値」の最大化をテーマに電動化・コネクティッド・自動運転を活用したモビリティサービス専用EV「イーパレット」の星空ツアー仕様。

傘モビリティ＆brella：モビリティを起点とした観光需要創出と地域活性化を目指して開発した。未来の移動を、手段から“体験”に変える。観光地などで地域と一体となって、非日常的な移動体験の創出を目指す。

CUE：人工知能（AI）で自ら距離に応じた投球動作を考えるAIバスケットボールロボット。

大阪公立大学　水素推進水上オートバイ
水素を燃料として、その燃焼による圧力で推進するユニークな船舶。

AIRX：空飛ぶクルマ
「電動」「自由飛行」「垂直離着陸」の特徴を備えた新たなモビリティ。

ROHAN IZAWA ART DESIGN

フェアレディZ
Nostalgic Garage（上）　SPEED FORME（下）

Bon Racing
自社制作のSemidry Carbonロータスエスプリ。

国土交通省　自動車アセスメント　衝突実験

CPCボディコーティングの㏚コーナー

ご当地ナンバープレート。来年も新たに追加される地域がありそうです。

阪神高速のキャラクター「もぐらのコージ君」と「みちもり君」

道路交通情報通信システムセンター
VRスコープでVICSのメリットを臨場感を持って体感できます。

大阪万博㏚コーナー
本当に開催できるんだろうか？

全国LPガス協会
環境にやさしく経済性抜群のLPGハイブリッド車！災害時にも安心！

てんけんチャオチャオ（株リップ）

キャンピングカーコーナー

キッズゾーン

グルメコーナー

外のキッチンカーではまぐろの解体ショーが行われていました。

人が多すぎて、クルマの写真を撮るにも人が映り込んでしまってもうダメ。
以上で終了します。