2023/11/11 - 2023/11/25
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bajicoさん
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11月の中旬、トレッキング・ツアーでアンナプルナ・ベース・キャンプ(以下A.B.C)まで行って来た。いつものとおり、ヒマラヤは美しかった。
長期間のトレッキングは、なんだかんだ言っても、年齢の壁ってもんがあると思う。コロナの失われた3年間が痛い。もっと若いうちからヒマラヤに行くべきだったと、強く後悔している。でも、今更どうしようもない。精力的に行けるうちに行くしかない。
11月のヒマラヤは乾季で、多くのトレッカーが訪れるシーズンだが、それにしても今回はラッキーだった。一度も雨に遭わず、ほぼパーフェクトに目的を達成できた。山の神様に感謝!
とにかく、山の絶景を見ていただければ幸いだ。私のつたない写真技術とスマホでも、ヒマラヤの山々は許してくれるかな。彼らの美しさは、テクニックを越えて、輝いている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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11日、成田からシンガポール経由でカトマンズ入り。
私たちが行った時期はネパールのお祭りシーズンだった。
ディパワリ、或いはティハールと呼ばれるヒンズー教の祭り。
祭りの期間中は、家や店の玄関に、色のついた米できれいな絵模様を描く。
これはカトマンズのホテルのもの。ホテル シャンバラ ホテル
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12日朝、カトマンズからポカラまで国内線で飛ぶ。いつもの通り、飛ぶか怪しかったが、2時間遅れで無事飛んだ。目出度い。
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ポカラの新空港。2023年1月に開港したばかりだ。
旧空港の建物とあまりにも違うので、口あんぐりしていたら、つまずいて転んじゃった。トレッキングも始まってないのに、危ない、危ない。 -
予定通りポカラに着けたので、午後はのんびりタイム。
昼食は、ネパール定番定食のダルバート。 -
フェワ湖の湖畔散策。
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柳の並木が風情あり。
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ボートがいっぱい。
バスンダラ公園 広場・公園
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ポカラもディパワリのお飾りがありこちにあって、みんな可愛い。ネパールのカワイイ全開だ。作品集にまとめたよ。
アティティ リゾート&スパ ホテル
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ディパワリには、カラスの日、犬の日、うしの日、というのがあって、今日の午前中は犬の日なんだって。
犬は今日一日、ご馳走をもらって、マリーゴールドの首飾りを付けている。 -
最近ネパールは急速におしゃれになっている。
おしゃれなカフェで、おしゃれなカフェラテ。 -
13日、トレッキング出発地のガンドルンまで専用バスでドライブ。
ネパール得意の超おっかないガタガタ道を、壁に頭をぶつけながらドライブしたが、それは後半の2時間弱だけ。随分マシになったのかもね。
途中、展望地のサランコットの丘に寄る。行くところが全部先に見えちゃった。サランコット ビューポイント 山・渓谷
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馬さんは景色より草。
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標高1950mのガンドルンに、昼過ぎ到着。
午後は少しだけ街歩き。
ここはグルン族の生活を再現した、小さな博物館。 -
石葺きの屋根。
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ネパールは今、桜の季節。
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タルチョはためく。
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14日朝、ロッジ屋上から。
アンナプルナ・サウスとマチャプチャレの朝焼け。 -
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今日はトレッキング初日。
峠を越えて、谷を下ってから登り返し、チョムロンヘ。
標高差がすごい。
道端のサクラソウ。 -
アンナプルナ山麓はグルン族が暮らす。
彼らは基本農業で、家畜はヤギ、ロバ、牛程度。
エベレスト街道と違って、ゾッキョやヤクはいないので、道は少し静かだ。 -
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村の道はこんなもの。
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出てきた、ヒマラヤ・インパチエンス。
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何気なく、木にランがぶら下がっている。
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キラキラした羽は宝石だ。
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段々畑にはいろいろな作物が育てられている。
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ツアーには専属コックさんが付いている。
彼は私たちの口に合う料理を作ってくれるので、基本食べられないものはない。
食事の良し悪しは、トレッキングの生命線だからね。
むしろ、時々現地のカレーが恋しくなる。
このコロッケなんか絶品だよ。手作り感に溢れていて、もう日本のコロッケは食べられない! -
15日朝、散歩して、朝焼けを見る。
アンナプルナ・サウスとマチャプチャレ。 -
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15日はチョムロンからバンブーまでトレッキング。
今日も、谷に下りてから登り返す。 -
ロッジの慣れ慣れ猫ちゃん。
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アンナプルナ近辺ではストゥーパをあまり見なかった。
これは珍しい。 -
ネパールに来たら、吊り橋を渡らなくちゃね。
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見事な段々畑。
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森の中を歩く。
私は森大好き派だよ。 -
シワシワ模様の岩。
ギュッと押し潰されたんだね。
ヒマラヤを形作った地球の巨大なチカラを、ちょこっと感じる。 -
野生のランの花。
見られて感激だ。 -
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16日、パンブーからデオラリまで、じわじわ標高を上げていく。
このあたりは水が豊富。 -
季節はずれのスミレ。
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ミヤマキケマンに似ている。
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キイチゴの仲間。
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すばらしい滝だが、例によって名前がわからない。名前がないのかもね。
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巨大な谷に沿って登っていく。
途中にへばりついているのが、昼食を食べたヒマラヤのロッジ集落。
ヒマラヤという地名だよ。 -
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巨大なサクラソウ。
モフモフの葉っぱが可愛い。
花を見てみたい。 -
デオラリのロッジには水栽培のニンニクが釣り下がっていた。
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17日、デオラリからマチャプチャレ・ベース・キャンプ(以下M.B.C.)まで、カールの中を進む。
目の前に見えるのはガンガプルナ。 -
自然が作ったドライフラワーみたいだ。
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谷に陽が入ってくるのは遅い。朝9時頃だ。
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昼前、M.B.C.に到着。
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標高は3700mで富士山頂上と同じ。
氷が張っている。 -
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マチャプチャレの勇姿。
ポカラから見ると、槍ヶ岳のように先が尖がった姿だが、ここでは全く違う。
チョムロンあたりから見える、魚のしっぽの姿とも違う。
カメレオンみたいに姿を変える。 -
M.B.C.から見る夕焼けのマチャプチャレ。
山には雲ひとつかかっていないが、谷には蛇のように雲が流れてきている。 -
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18日、M.B.C.からA.B.C.にのんびり登る。
左にアンナプルナ・サウス、右にアンナプルナⅠ峰。 -
アンナプルナⅢ峰。
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石英?
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アンナプルナ・サウス。
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多肉植物みたいだ。
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標高4000mに咲くタンポポ。
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アンナプルナⅠ峰。
標高8091m、世界第10位。 -
A.B.C.は標高4130m。
タルチョと洗濯物がはためく。
ヒマラヤトレッキングで一番心配なのは、高山病。
ツアーだといろいろ対策してくれて、デオラリからは毎日血中酸素濃度を調べられた。私の場合、血中酸素濃度は一時、70%台後半まで落ちたが、症状は殆ど出なかった。念のため、高山病予防薬のダイヤモックスをデオラリから3日間飲んだ。
A.B.C.に着いて半日したら、高度順応したぞと何となく感じられたので、薬は止めた。 -
巨大な壁
ワォ!! -
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A.B.C.から眺める夕日のマチャプチャレ。
今日は本当に雲ひとつない。 -
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19日、朝焼けのアンナプルナ・サウス。
今日は雲がかかっている。 -
アンナプルナⅠ峰。
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色が刻々と変わる。
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今日は一日、A.B.C.滞在。
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A.B.C.にはヘリコプターで来ることもできる。
きっと景色はすばらしいだろうが、料金もすばらしいだろう。 -
これも多肉植物だ。
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モデルは私たちのシェルパさん。
シェルパはリーダーも含めて全部で5人。
トレッキングの道案内だけでなく、ロッジの世話係もやってくれる。
彼らの他にポーターが7人いて、パーティーの荷物を全部担いでくれた。
エベレスト街道と違って、ゾッキョがいないので、全て人がやる。
左の谷は大きなモレーン。 -
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谷に走る横の傷は、氷河が削り取った跡。
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彩雲。
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たなびく雲。風が強い。
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夕焼けも雲が輝く。
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20日、A.B.C.からバンブーまで、一気に1800m近く下る。
小さな池に映る山々。 -
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21日、バンブーからチョムロンまで戻り、そこから、行きとは別のルートをとる。
チョムロンからジヌーへ一直線の急坂を下りる。 -
ヒマラヤの森はあまり紅葉しないが、この木は珍しく黄色く色づいている。バックに桜の花が咲いているのが、日本と違う。
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22日、トレッキングも実質最終日。
ジヌーからオーストラリアン・キャンプをめざす。最終日だが、結構ハードな道のり。距離は13㎞以上、登って下って、登って下って…。
まずは、すごく長くて高い吊り橋を渡る。 -
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アンナプルナ・サウスが美しく見える山里を行く。
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段々畑はアジアのあちこちにある。
ネパールの段々畑も天に達する。 -
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デオラリ(行きのデオラリとは別)の峠手前の休憩所にいた猫ちゃん。
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オーストラリアン・キャンプでトレッキング踏破祝いのご馳走。
コロッケにフライドチキン、日本のカレーライスにキャベツの千切り。 -
23日朝、最後の挨拶。
アンナプルナ・サウスとマチャプチャレ。 -
竹で作ったブランコは、お祭りのためのもの。
ネパールでは大人も楽しくブランコに乗っている。
私は乗れない。
ブランコに乗るのって、運動をちゃんとやっていないと駄目なんじゃないかな。 -
オーストラリアン・キャンプから50分位下って、カーレの町に到着。
ここから専用バスでポカラに出て、午後3時の飛行機でカトマンズに戻る。本当は午後1時半の便だったんだけどね。この位は遅れたうちに入らない。 -
24日、午前中は王宮を見学。
建物は少しずつだけど、2015年の地震から復興しているみたいで、うれしいね。
午後の便で、シンガポール経由で帰国。
ヒマラヤの山々は写真じゃホントの大きさ、輝きはわからない。ぜひ、自分の目で確かめてほしい。高山病、砂ぼこり、宿泊先の設備、食事…。ハードルはいっぱいかもしれないけど、きっと何とかなると思うよ。モハン ナラヤン寺院 寺院・教会
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この旅行記へのコメント (1)
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- toroppeさん 2024/11/05 19:30:16
- 素晴らしい景観!
- はじめまして
我が家も行って来ましたか、ベースキャンプまでは家内も一緒なので、最初から無理だと思い、プーンヒルを回ってきました。
やはり近くまで行くと存在感が半端ないですね。
次回行くことがあればジョムソン街道を歩いてみたいと思います。
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アティティ リゾート&スパ
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