2024/03/29 - 2024/04/16
36位(同エリア296件中)
bajicoさん
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半年前にアンナプルナB.C.(標高4130m)に行った勢いで、エベレスト街道終点の一つ、カラパタールまでトレッキング・ツアーで行って来ました。
さすが、標高4000mと5000mは大違い。空気の薄さで、何だか感じだけはエベレスト登頂っぽくフラフラ状態になり、ガイドさんに助けてもらいながら、5545mのカラパタール頂上に立ってきました。
カラパタールはネパール語で「黒い岩」を意味するピークで、途中までは、確かに黒い草原ぽい斜面が続いています。ところが最後の100m位は岩ゴロゴロになり、「何だいこりゃ、5500mの鳥海山だ」と思っちゃいました。蓼科山に似ているという感想を言っていた方もいました。とにかく、酸素が少ない所で岩ゴロをよじ登るのは結構キツイので、それなりの覚悟が必要です。少しでも若いうちに行ってしまったのは正解だったと思います。(おっと、60代後半で若いとは言葉を間違えてると言われそうですが。)
でも、行き帰りの12日間のトレッキングは最高でした。シャクナゲの花、個性的で魅力的な山々、日本離れした風景、そして、エベレスト御大。皆が、「またおいで」と呼んでいるようです。
今は、ネパールに行くと必ずもらって来ちゃう、砂ぼこりによる喉の痛み、鼻水、咳でヒーヒー言っていますが、これが落ち着いたら、また行きたくなっちゃうかな。
追記:トレッキング中、ロッジでのスマホの充電、WiFi接続は、一部を除いて有料でした。標高が低い所では300ルピー位。標高が上がるにつれ高くなり、700ルピー位まで行ったかな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回のトレッキングの略図
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丸印が泊った所
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3月29日、日本出発。
カトマンズまでは大韓航空。インチョン経由だ。
今回のトレッキングツアー参加者は13人。カラパタールはエベレスト街道トレッキングでも人気の目的地みたい。(ちなみにカラパタールに登ったのは9人)
夜にはカトマンズのホテルに到着。
夕食は本場のカレーを満喫した。今回のツアーではトレッキング中は専属コックさんの料理なので、実は殆どカレーなし。ホテル アンバサダー バイ エース ホテルズ ホテル
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そういう訳で、カレー好きの私は、朝食もカレーにした。
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30日、10時にカトマンズを出発し、バスで5時間かけてラメチャップへ向かう。ルクラへの飛行機は、シーズン中は、カトマンズではなくラメチャップから飛ぶ。
途中のドライブインで、チベット料理のモモとチョーメンを食す。ピリ辛だが、食べやすい味だ。 -
トイレ休憩に立ち寄ったドライブインの水飲み場。
魚と鳥が合体した何かだ。 -
ラメチャップはネパールの普通の地方の町だ。
ここから飛行機が飛ばなきゃ来ないだろうな。
この建物の3階に泊まったよ。 -
こちらの建物の方がほんとのロッジ。
前の建物の向かいにあり、1階は食堂。 -
31日朝、ロッジから徒歩でラメチャップ飛行場に向かう。10分位で着くのだが、ダッフルバッグの荷物は持てないので、オート3輪で運ぶ。
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ちょこっとオート3輪の中に載せてもらった。
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ネパールの人は案外きれい好き。
この箒で、マメに店や家の前を掃いている。 -
8時に飛行場まで行き、ルクラ行きの飛行機に乗る順番を待っていたのだが、前日、前々日の2日間、飛行機が飛ばず、その欠航で待っている人たちが優先。
結局、私たちは31日の飛行機に乗れなかった。そんなあ~!!
でも、こういうことは、ある程度想定されている。
これは、飛行場近くの食堂で、待ちながら食べた昼食のチョーメン。 -
ラメチャップの同じロッジにもう1泊し、4月1日の早朝、徒歩で飛行場に向かう。
仕切り直し。どうぞ飛んでください。
やっと私たちの荷物が飛行機に運び込まれているみたい。やったね。乗れるだけでうれしい。 -
ラメチャップからルクラまでは飛行時間20分位。すぐ着くのに遠い。
8時前、ルクラ(2827m)に到着。おう、ブルブルッと寒くなったぞ。
飛行場前のロッジで朝食を食べ、トレッキングの準備をし、ガイドさんやゾッキョ隊、ポーター、コックさんと顔合わせ。
8時半過ぎ、やっとこトレッキングスタートだ。 -
朝のルクラの町を通り抜けていく。
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ルクラの町はずれのゲート。
この人はパサン・ラム・シェルパと言って、ネパール人女性で初めてエベレストに登った登山家だそうた。
ここが長い道のりの始まり。 -
今回、春のネパールに来たのは、シャクナゲを見たいから。
あっけなく目的達成した。 -
畑のキミドリが濃いのも春だから。
今日はドードゥ・コシ(川)沿いに下り上りしながら、6~7時間のトレッキングだ。 -
道端のあちこちにたくさん咲いているサクラソウ。
日本もサクラソウの国だが、ネパールはもっと凄い。 -
そして、モクレン(ハクモクレン)。日本のコブシより花が大きい。
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サクラソウの花園。
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これはアセビの仲間かな。
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サーダーさん(ガイドのリーダー)が「白い花は梅」と言っていたが、どちらかというと、リンゴやズミみたい。
日本の野山を思い出す。 -
雪を被った山も見えてきた。
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力持ちだけどおとなしいゾッキョ。ウシとヤクの雑種だ。エベレスト街道では、標高が低い所から高い所まで荷物運びに活躍する。
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雪山にシャクナゲ。
ネパールらしい風景だ。 -
あちこちでシャクナゲ満開。
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ここにもシャクナゲ。うれしいね!
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今日はモンジョ(2830m)のロッジに泊まる。
午後4時過ぎに到着だ。 -
2日、モンジョを7時半に出発し、ナムチェバザールを目指す。
向こうに見えるのは、クンビラだったかな。
ところで、クンビラは聖なる山で、金毘羅さんの語源だそうた。 -
モンジョを出ると間もなく、サガルマータ国立公園の入口がある。
ここには、公園に入るチェックポイントがあるが、私たちはツアーなので、ガイドさんが全てやってくれる。有難い。 -
何だか葉っぱのないジンチョウゲみたい。ネパールのジンチョウゲは落葉するの?
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川沿いのトレッキングルートはここで一旦終わり。
長い吊り橋を渡ると、最初の難所ナムチェバザールへの急坂が始まる。 -
ナムチェバザールまでは、世界中から来たトレッカー、ポーター、ロバ、ゾッキョなどなど、多くの人と動物が行き交う。吊り橋や急坂では結構な渋滞。ポーターが担いでいる大きな荷物に潰されそうになったりする。
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標高が高くなるにつれ、見える山も増えてくる。
景色が疲れを少し和らげてくれる。 -
急坂を登ること3時間弱、ナムチェバザール(3450m)に到着した。ヒー!キツカッタ。
レストランでお昼を食べてひと休み。
このジャガイモのパンケーキは、ネギとミルクのソースがネギとマヨネーズの組み合わせみたいで、ちょっとお好み焼きっぽい。美味。 -
1時半頃にナムチェバザールのロッジに到着。
午後は高度順応のための散歩をしたり、のんびり過ごそう。 -
早朝、朝日に輝く空をバックに、タムセルクがくっきり。ロッジの部屋は見晴らしが良い。
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3日、今日は世界一美しいトラバース道を通って、タンボチェまでトレッキングだ。
何だかマメ科の花。エニシダみたい。黄色が目立つ。 -
コンデリが背後にそびえるナムチェバザールの町。
印象的な風景だ。 -
ナムチェバザールのはずれで道は二つに分かれる。
一つは丘を登って、エベレスト・ビュー・ホテル経由、クムジュンへ。
もう一つは世界一美しいトラバース道を通って、タンボチェ方面。
今日はタンボチェへ向かう。 -
この景色、この景色!
世界一美しいトラバース道から眺めるエベレスト、ローツェ、ヌプツェとアマダブラムの山々は何度見ても感動的。 -
トラバース道の所々に立つ仏塔がアクセントになっている。
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春に咲くリンドウが真っ盛り。
フデリンドウとかハルリンドウとか。 -
キャンジュマでお茶、ひと休み。
眼前に聳えるのは、タムセルクの壁? -
森の中の道を進む。
キャンジュマの先からプンキテンガまでは急坂の下り。 -
谷底のプンキテンガで昼食。トマトとチーズのマカロニは食べやすくて、おかわり。
プンキテンガで吊り橋を渡ると、今度は急登だ。
急登を2時間半で登りきると、タンボチェ(3867m)に午後4時に到着。 -
タンボチェの朝
名前どおり馬の鞍みたいな姿が印象的なカンテガ
右隣はコンビのタムセルク
手前の黒い山の中腹がタンボチェ・リで、2022年11月に来た時の最高到達地点。
昨日までは前にも通った道だったが、今日からは初めての道を進む。
ちょっと緊張。 -
こっちは雲の中のエベレストとヌプツェ、ローツェ
前面に構えるのはご存じアマダブラム
もうすぐ、日が昇る。 -
陽が当たり始めたコンデリ
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わがトレッキングツアーの荷物を運んでくれてるゾッキョ君たち。ただいまお食事中、頑張ってね。
バックはクンビラ -
4日、タンボチェから一度川まで下って橋を渡る。しばらく対岸をパンボチェ、ソマレと進んで、最後にもう一度川を渡ってディンボチェまで登り返す。
急な坂はないけれど、細かく下ったり上ったりを繰り返すトレッキングの一日だ。
最初は川までのんびり森の中の下り坂。
すれ違ったのは、ヤクの一隊。
ヤクは毛が長くて、暑さに弱いので、ナムチェバザールより下では会わなかった。 -
清々しいダケカンバの森
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日本のダケカンバより木肌が赤い。
でも日本同様、皮が剥がれるので、紙や火起こしに使えそう。 -
サルオガセがくっついている。
サルオガセも日本と同じ感じ。 -
川を渡ると、カンテガとタムセルクが目の前に迫ってくる。
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アマダブラムもカッコイイ。
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クニャクニャ曲がった地層が、激しい地殻変動を感じさせる。
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もう一度橋を渡ってゆっくり上り坂を行けば、午後3時半頃、ディンボチェ(4343m)に到着。
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4月5日、ディンボチェの朝
今日は一日ディンボチェで高度順応の休養日 -
ここでは朝日は、まずカンテガとタムセルクに当たる。
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エベレスト街道の新顔、タボツェとチョラツェの岩峰にもお日様が当たってる。
手前の仏塔もいい味ね。 -
太陽熱を集めて、お湯を沸かす装置。
ディンボチェではあっちこっちのロッジや店にあったよ。 -
さて、今日は一日マッタリだが、高度順応のため、やっぱり近くの山には登らないといけない。
ディンボチェの北側の尾根を登っていく。
下に広がるのはディンボチェからチュクンへ続く谷。
ディンボチェは畑や放牧地が広がる大きな集落であることがわかる。 -
尾根の北側にはタボツェ、チョラツェの下に広い谷が広がっている。
明日進むのはこっち。 -
ディンボチェの南にはドンと聳えるアマダブラム
今までと見える向きが変わったので、違う山みたいだ。
ちょっと白黒写真っぽくしてみた。 -
尾根をズンズン登っていくと5000mを越えるピークに着くようだが、私たちはそこまでは登らず、4600~4700m辺りで引き返した。
カンテガとタムセルクのコンビの向こうには、雪の白さが目立つコンデリ。 -
午後はちょっとだけディンボチェの村を散策。
見事な石垣の重なりの先にはアイランド・ピークが見える。 -
とげとげに赤い実。
この灌木が、エベレスト街道沿いの荒野では、一番普通に見られる木だった。 -
ディンボチェには多くのトレッカーが高度順応も兼ねて滞在している。
道沿いにはロッジやレストラン、カフェ、お土産物屋が軒を連ねている。
ヤクも盛んに放牧されている。 -
こ洒落たカフェでカフェ・ラテを一杯。
バフが写っているので、少しバフとマスクの話をしよう。
日本人にとってネパール・トレッキングのネックは、高山病、食事、トイレ、風呂などがあると思うが、私が思うに、一番大変なのは砂ぼこりだと思う。今までの経験から、今回のトレッキングでは、できるだけバフやマスクで口を覆うようにして、何とか乗り切ったが、結局、帰国したら2週間以上、咳や喉の痛みに悩まされている。砂ぼこり対策の決定打はまだ模索中だ。 -
6日の朝、ローツェやアイランドピークの向こうから朝日が昇っていく。
今日は、北側の尾根を越えて、タボツェ、チョラツェを眺めながら広い谷を進み、トゥクラ・パスの先、ロブツェまで行く。いよいよ標高5000mの大台が目前だ。 -
ローツェのテッペンとマカルーのテッペンも見えている。
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タボツェ、チョラツェの下の広い谷では、ヤクがお食事中。
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UFOみたいな変な雲の下には、昨日に引き続き、アマダブラムの厳しい山容が見える。
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荒涼として茫洋と広がる大地の向こうには、個性的な山々が連なる。
日本離れしたこの景色が、今回の旅では一番気に入った。 -
谷を進むにつれ、タボツェ、チョラツェの姿も微妙に変化していく。
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トゥクラのロッジで昼食の後、急な坂を登ること1時間半、トゥクラ・パスに到着。
ここは、何というか、賽の河原っぽい。
タルチョーがいっぱいはためき、エベレストで亡くなった人たちの慰霊碑がたくさん立っている。
独特の雰囲気があり、結界めいたものを感じさせる。
ここからはいよいよ、標高5000m。エベレストの神様のお膝元にお邪魔させていただく、という所かな。
ところで、写真に見える三角形の美しい山はアマダブラム。どんどん形が変わるね。 -
トゥクラ・パスからは殆ど平坦な道で、午後3時にはロブチェ(4930m)に到着。
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7日の朝、ロブチェ周辺。
今日は3時間程度のトレッキングで、午前中にはゴラクシェブ到着の予定。 -
手前の尖った山はプモリ。端正な姿が印象的だ
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右に迫ってきたのは、いつもエベレストの前を邪魔するヌプツェ。
でもこのあたりまで来ると、ヌプツェ自身の存在感が凄くなる。 -
道の勾配はそうきつくないが、空気が薄いので、息が切れる。
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ヌプツェの姿も歩くにつれ、少しずつ変化していく。
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プモリの前の黒っぽい尾根がカラパタールへ続く稜線
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ヌプツェの後ろ、雲が湧いているあたりに、やっと隠れていたエベレストの黒い頂点が見えてきた。
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11時半にゴラクシェブ(5170m)到着。
エベレスト街道でロッジがあるのはここが最後だ。この先はエベレスト・ベース・キャンプのみ。
ベース・キャンプは、エベレスト登頂がまだ解禁になっていないので、お休み中。1週間位後にオープンするらしい。 -
午後はゴラクシェブからカラパタールを途中まで登って、エベレストを拝む。
エベレストの神様!
やっと、やっと、会えた。 -
この道の先がカラパタール頂上みたい。
今はここで引き返す。 -
さて、翌日8日は午前4時半スタート。暗いうちからカラパタールに登り始めた。久しぶりにヘッドライトで足元を照らしながら登っていく。
程なく明るくなり、少しずつ頂上を目指して登っていく。でも、空気が薄いので息苦しい。頭もフラフラする。写真を撮るどころではない。 -
最後の岩ゴロの道を面くらいながら登りきり、5545mの頂上到着。ヒー、苦しい!!
やっと撮った写真は、順光のプモリだけ。
でもこの写真、落っこちそうな厚い雪の層がはっきり見えて、美しい。 -
この写真では太陽がかなり高く昇っているが、実はダイヤモンド・エベレストだった。
ダイヤモンド富士は見たことないけど、世界一を見ちゃうと、もうどっちでも良いかな。ヘヘッ -
カラパタールを下りて来た。
青空の下、広がる荒涼とした大地と雪山の風景は感動的。 -
ロッジに8時過ぎに戻って来た。
朝食を食べたら、10時にゴラクシェブを出発する。
一気にトゥクラ(4620m)まで下る。
高度順応について、4000m台のディンボチェやトゥクラあたりまでは、ダイヤモックスで予防しながら行けば、今までと同じくほぼ問題なし。
5000mを越えると、さすがに息苦しさ、頭痛、吐き気など多少の症状が表れてくる。テレビでは、あの中島健郎さんだって、頭痛に悩まされてた。ツアーの人たちも同様で、症状の強弱はあるにせよ、皆さん何らかの症状はでているようだった。
5000m以上の場合、症状があることは諦めて、その中で何ができるか考えた方が良いのかな。 -
トゥクラのロッジから見た、朝のタボツェとチョラツェ
酸素濃度がちょっと上がったので、余裕を持って、景色を堪能できる。 -
9日はトゥクラから、行きとは別の道を通り、ペリチェ経由でパンボチェ(3860m)まで下る。
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この日本離れした風景が最高だ。
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沢の水も凍っている。
あんまり言わなかったけど、5000m以上は本当に寒い。 -
さらば、個性豊かな山々たち
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こんな橋もある
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こういう場所をのんびり歩いている限り、つらい事は全くない。
どこまでも歩けそうな気がする。 -
午後2時にパンボチェ到着。
この日の夜は、さすがによく眠った。
その間、雪が降ったようだ。
翌朝は真っ白。 -
段々畑の白に陽が当っている。
この雪も10時頃には融けてしまうそうだ。
いっときの美しさ。
10日、今日は今回のトレッキングで一番の長丁場かな。だから7時に出発だ。
川を渡り、タンボチェまで登った後、プンキテンガまで下り、また川を渡ってキャンジュマまでの急登を登り返す。さらに午後は世界一美しいトラバース道を辿って、ナムチェバザールまで行く。 -
このあたりで、エベレストとお別れ。
この先も見える所はあるけれど、午後、時間が遅くなると、雲に隠れることが多いからね。 -
今度はコンデリがよく見えてきた。
手前の黒く見える尾根に乗っている建物がタンボチェ。
今日はさらにその先まで行く。 -
雪の白が粉砂糖みたいだ。すぐ消えてしまう景色だけど、新鮮。
-
もう融け始めてる。
タンボチェから先は急坂を下って登って、一生懸命歩く。
午後、軽く雪が舞う中、トラバース道を進んで、3時過ぎナムチェバザール(3450m)到着。長かった! -
11日、今日は朝のうちにナムチェバザールでちょっとお買い物。
私は目薬とバフを買ったよ。
砂ぼこりのノド対策で薬や飴、マスクは用意したけど、目の事は忘れてしまった。そうしたら、途中から涙や目ヤニがひどくなって、慌てて目薬を買った。
バフは、一つしか持って行かなかったら、もう、何の為にバフをするのかわからないくらい汚れてしまった。それで新調。 -
この店は買った物とは関係なく、アイリッシュパブの入口。アイリッシュパブは何だかエベレスト街道で人気があるようだ。
-
国際観光町、ナムチェバザールの入口
大きなマニ車が目印。今日はシャクナゲも満開だ。
ここに9時に集合して、パグディンまでのトレッキング。 -
先ずは、急坂を下る。
針葉樹の森が気持ち良い。
登りは大変だったっけ。 -
下りて来るとシャクナゲが出迎えてくれる。
-
この吊り橋から下は下界って感じだ。
戻って来たね。 -
いくつか吊り橋を渡って行く。
ロバやゾッキョなどの家畜もちゃんと渡るので、彼らと橋を譲り合う。 -
シャクナゲは行きにも増して満開。
-
こちらは桜。
全く日本の桜と同じみたい。 -
この日は午後、一時雨が降った。
標高の高い所では、午後になると、曇って雪が舞うことが時々あった。
雨は今回の旅初めてだ。標高が下がった証拠かな。 -
スミレは行きには殆ど見なかった。
-
これは何でしょ?
パグディン(2652m)には、3時半頃到着。 -
12日、トレッキングも最終日。
残りはルクラまでの約4時間半だ。
野イチゴの花。これも行きには殆ど見なかった花だ。 -
青々とした麦畑。
-
真っ赤なシャクナゲは案外少ない。
-
午後2時、ルクラ到着。
世界一おっかない飛行場。
滑走路の先は崖っぷち。落っこちそうだけど落っこちない。 -
今日の夕食はご馳走だ。
美味しいチキンソテー、美味しいチラシ、そして美味しいデコレーションケーキ。
最後は、ガイドの皆と踊りまくり。 -
13日朝、ルクラの飛行場からラメチャップに飛ぶ。
帰りは余り遅れる事なく、9時過ぎにラメチャップに到着した。めでたしめでたし。 -
午後4時前に、カトマンズのホテルに入ることができた。何はなくともシャワーだ。
その後は、ビール!フー、美味い。 -
14日はカトマンズでのんびり予備日。
私はネパール国立博物館なる所に行ってみた。
国立と言いながら、とても静か。空いてるよ。
仏教やヒンズー教の神々の木像、絵画が何気なく展示してある。触っちゃうよ。(もちろん触っちゃいけない)
内部で写真を撮ると、別料金を取られるので、ケチ臭くなって、撮ってない。ネパール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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夕食は皆で元気を付けるため、ステーキ。
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15日、夕方には飛行機でカトマンズを出発する。最後の日だ。
午前中はタメル地区とは思えない穴場、ガーデンオブドリームズを訪ねてみた。ガーデンオブドリームズ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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リスが走り回っている。
-
ランその1
-
ランその2
とにかくランが咲いてて良かった。 -
最後のお昼はホテルサンセットビューのヒマラヤ蕎麦。
何度目かだが、今日はまったりゆっくり、美味しくいただいた。 -
お土産一覧
トイレットペーパーは一つでは足りなくて、途中のパンボチェで買った。大体300ルピー(300円)。高いといえば高いが、記念だと思えば良い。 -
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この旅行記へのコメント (1)
-
- toroppeさん 2024/11/05 19:41:50
- こちらも素晴らしいですね!
- 7年前にヒマラヤ街道を7日間で往復しましたが、この時も今回と同じく家内も一緒だったので、エベレストビューホテルとクンデピークまででした。
若い時にネパールの魅力を知っていたらなあと、今更ながら感じますね。
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