2023/11/08 - 2023/11/21
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hiroshi_kakogawaさん
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今日は友人とLRTに乗り愛河之心站で下車し義享天地へ
行き目の保養をした後、近辺を散策し再度、LRTに乗り
駁二大義站へ向かい目的の大港橋を見にきました。
到着した頃、時間的に薄暗くなっていて周辺の建物等が
丁度ライトアップし始める頃で綺麗な風景に出会えました。
帰りは新堀江に行き小学5年生の孫用のお土産を探しに
行きましたが目的の物はみつかりませんでした。
帰りに以前来た事が有るビルの前を通ったら当時有った
店の看板が無くなっているのを発見しました。
コロナ禍の影響で店を畳んだのかもと思いました。
記憶に有るものが消えるのは寂しいものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
愛河之心站に着きました。
ここへ来た理由は・・・ -
駅からのんびり歩いて目的地へ
向かいます。
道路ではLRTの延伸工事が進んで
いました。 -
駅から歩いて5分程で間もなく
目的地へ到着します。 -
目的地近くでこのようなユニークな
ビルが建っていました。 -
目的地の義享天地へ到着しました。
内部は高級感溢れる物ばかりでした。
衣服が最低価格で1万元(4万7千円程)
からと私には手が届かない物ばかりでした。 -
先ずはエスカレーターで2階へ上がります。
-
LEGO関連のショップが有るようです。
-
どの店も高級品ばかりです。
でもお客さんはとても少なかった。
平日の昼間と言う事もあるかと
思いますがどの店も高価な物ばかり
で私のような者には無縁です。 -
驚いたのは高級自動車が何台も
展示されていました。
売れるんですね。 -
驚いたのは高級自動車が何台も
展示されていました。
売れるんですね。 -
貧乏旅行者の心の声
ここのコーヒー高いんだろうなあ・・・ -
ここに来た目的はこれです。鑑賞に来ました。
緑の翡翠の腕輪は900万元(4千2百万円程)で
手前の白い翡翠の腕輪は300万元(1千4百万円程)
でした。店員さんが親切に説明してくれましたが
貧乏人ですので買えません・・・
我が家の購入価格は5000万円でした。
実際は300万値引きで4700万円でしたが・・・
この翡翠の腕輪一つで家が買えますね。 -
義享天地から歩いて5分程のすぐ近くに
萬豪酒店(マリオットホテル)も有りました。
ここ一泊が約3万円だそうで貧乏旅行を
旨とする私は逆立ちしても泊まれません。 -
この周辺はビルが乱立しています。
大都会の雰囲気です。 -
この周辺はビルが乱立しています。
大都会の雰囲気です。 -
愛河之心站に戻り乗車しました。
-
次の目的地は駁二大義站です。
-
LRT内です。
台湾もこの手の物が多くなりましたね。 -
駁二大義站に到着しました。
駅の周辺は既にライトアップされ
とても綺麗です。
これは何を表現しているのでしょうか? -
後方は黄色から紫に色が変わりました。
-
大港橋です。月、木、金、日曜日の
15時にこの橋が一回転します。 -
これ蛸をイメージしているん
でしょうか?
暗くなったらライトアップされます。 -
大港橋の説明です。
説明は台湾華語と英語のみです。 -
橋が一回転する曜日と時間の説明です。
月曜日と木曜日は15:00
金曜日と日曜日は15:00と19:00に
橋が回転します。 -
こ~んな大きな橋が一回転します。
私達が行った時は回転時間が過ぎて
いたので日を改めて行きました。
今日はこの橋を渡るだけです。 -
暗くなるとライトアップされた景色が綺麗です。
音浪塔がピンク色になっています。 -
橋と言うより大きなイカのように
思えました。 -
橋を渡るとスヌーピーが居ました。
ここの倉庫群には色んな商店が
入っています。 -
ここで運よく鐘の鳴る時間だったらしく
鐘の音を聞く事が出来ました。
記念として動画でも撮りました。 -
友人からここで夕食をご馳走に
なりました。 -
この慢慢來(ごゆっくりの意味)で
食事しました。 -
メニューを見ると美味しそうなので
3人それぞれ違う物を注文しました。 -
注文した物が出来ると教えてくれるものです。
-
隣は台南で有名な店ですね。
-
友人はベジタリアンなので注文したのは
素食料理です。
手前は私が注文した物です。 -
私が注文した物(トンカツ)
下にご飯が有ります。
ご飯と言ってもリゾットです。 -
家内が注文した物(蝦)
下にご飯が有ります。
ご飯と言ってもリゾットです。 -
お茶も注文しました。
高山緑茶 -
お茶も注文しました。
炭火烏龍茶 -
ライトアップされたネオンが綺麗です。
時間毎に色が変わります。
音浪塔の色が紫色です。 -
ライトアップされたネオンが綺麗です。
時間毎に色が変わります。
音浪塔の色が水色に変化しました。 -
城市商旅(シティスイーツ)も
ライトアップされたネオンが綺麗です。
時間毎に色が変わります。 -
ライトアップされたネオンが綺麗です。
時間毎に色が変わります。
蛸?の色もこの後、変わりました。 -
大港橋が回転するのは日を改めて見る
事にして今日はこれでここを離れます。
明天見! -
駁二大義站に戻りました。
-
ここへ悠遊カードを当て乗車します。
-
3駅先の旅運中心站に到着しました。
ここで近くのバス停に向かいます。 -
旅運中心站は駁二大義站から3駅先です。
-
旅運中心站からすぐ近くの實践大學
バス停に来ました。
黄1のバスに乗車します。 -
私達は5つ先の新光三越で下車します。
友人は9つ先の市政大楼で下車します。 -
バスの車体に表示されたものですが
黄1は理解できますが紅18の表示
は謎です。判らん・・・ -
バスの本数は多い時は1時間に4本も
あるんですね。
しかも周辺にはMRTも有ればLRTも有る。
我が街のバスは多い時で1時間に1本
で少ない時は3時間に1本程度です。
我が街は人口27万の都市なんですが・・・ -
バス停のすぐ近くの公園の様な所に
有った大木です。
日本では見れない木です。 -
到着した時は私達3人でしたが
発車する時刻になったらいつの
間にか7~8人増えていました。 -
バス停の周辺は人通りも無く
静かでした。
でも物騒な感じはしません。 -
安い!
1か月乗り放題が399元(1900円程)とは
安すぎます。
MRT、LRT、市内バス、郊外バス、自転車が
月399元で乗り放題とは信じられません。
日本にはこんなサービスは皆無ですね。 -
バスの中はちゃんと優先席が有ります。
-
バスの運転手が休憩中に撮りました。
日本のバスより電子化が進んでいる
ようです。 -
ここに悠遊カードを当て乗車します。
-
ここで下車しました。
乗り換えします。
高雄市内を知り尽くしている友人とは
ここでお別れしました。 -
私達はこの100番のバスに乗ります。
-
目の前には新光三越デパートが
有りました。 -
バス停付近の看板ですが何か
凄い文字表現に笑いました。
巨匠と東大の表現がうけます。
日本語を教える塾ですね。 -
乗り換えたバスの吊り輪には
忘れ物のサメ君が寂しそうに
ぶら下がっていました。 -
急に思い立ち下車する予定のバス停の
一つ手前で下車し賑やかな新堀江へ行く
事にしました。
途中の店に貼られていた看板です。 -
TVでも放映された逆にポイする台湾の
UFOキャッチャーの店へ見物に行きました。
見てると流石に取れんだろうなぁと思い
ました。 -
ここにもバスの中でぶら下がっていた
サメ君の仲間が居ました。
このサメ君、人気が有るのだろうか? -
皆さんこの様なカゴを引っ張って
ゲームに挑戦していました。
カゴが必要なほど取れるのだろうか? -
一球入魂では有りません。
一夾入魂です。
甲子園ではありません。
夾子園です。 -
CATCH ME!!
捕まえれたら良いのですが
難しいでしょうね。 -
可愛い猫さんが居ました。
でも逃げませんでした。
皆さんから可愛がられているんですね。 -
こちらにも居ました。
店頭の店員さんに聞いたら
地域猫だそうです。
道理で人に慣れている。 -
嘘八百の意味の「胡説八道」を冗談で発音が
似ている漢字の「壺説八道」を店名にした店です。
これは2012年の旅行の時に撮った写真です。 -
ここでは以前、ステーキを食べた事があります。
家内の体調が悪く注文したのですが結局、食べ
れず私が2人前食べるハメになりました。
この店の2階はコロナ禍の影響なのか無くなって
いました。上記の写真は2012年の旅行の時の
写真です。
続きは下記をご覧下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11871885
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