2023/11/04 - 2023/11/04
12位(同エリア1422件中)
たらよろさん
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この旅行記スケジュールを元に
ある日、通りがかりで見かけたポスターに、萬福寺のランタンフェスティバルという文字が。
ふぅ~~ん、、、萬福寺は中国系のお寺だし、そういうイベントもあるのね。とその時は、大して気にも留めなかったんだけれど、帰ってからHPで見てみると、中国伝統楽器を使用したコンサートの開催される日があるらしい。
私は、中国楽器の二胡の音色が好きで、お家でもヒーリングミュージックとしてよく聞いていて、、、、
そんな二胡も演奏されるのなら、聞きに行ってみたいなぁ。
ランタンフェスティバル自体は、10/8~12/10までの2か月間開催されるようだけれど、コンサートがあるのは、11/4の土曜日だけ。
私はお休みだけれど、旦那様はお仕事だし・・・
でも、18時半開演なら、仕事が終わってからすぐに駆け付けると間に合うんじゃないの??と一応行くことで決定!!
当日何事もなく、無事に行けますように♪♪
萬福寺 https://www.obakusan.or.jp/
ランタンフェスティバル https://www.obakusan.or.jp/information/2411
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
16時ごろ旦那様から連絡があり、定時で仕事が終われそうと。
OK!!!
それなら仕事終わりに即行くと開演に間に合うね♪
というわけで、当日入園するまでに購入すれば前売り券扱いになるという、とても有難い前売り券をコンビニで購入して(1500円→1300円) -
電車でGO!!!
JR宇治線の黄檗駅で下車します。
お寺に駐車場はあるようだけれど、ランタンでどの程度混んでいるのか想像できなかったので、無難に公共交通機関で来ましたー。
結果的に、駐車場はかなり広くて大丈夫っぽかったけれど…。黄檗駅 駅
-
あまり地の利がないので、駅から案内板を頼りに…。
そして、人の流れも頼りにしながら、10分足らずで萬福寺に着いたわ♪
結局、18時半どころか、17時半ごろ着いちゃった(笑)
入場ゲートは、なかなかの賑わいで、前売りチケットを持った人の列と今から購入される人の列に分けて案内されていました。黄檗山萬福寺 寺・神社・教会
-
入場と同時に、すぐ隣で売っていたのがみたらし団子♪
えっ、早すぎない?
入ってすぐに食べるか?
でも、まあまあ売れていたみたい…。 -
コンサートが始まるまで、まだ30分以上あるので、周りにあるランタンを楽しみながら、コンサートの会場となっている月台まで行くことに♪
京都府宇治市にある萬福寺は、お堂はもちろん、仏像や精進料理、お経の読み方まですべて中国風の禅寺で、スタッフさんも殆どが中国の方なんだと思う。 -
お寺を開いたのは中国から渡来した隠元禅師。
インゲン豆やスイカといった数多くの食材を広め、建築や印刷技術、煎茶など、当時最先端だった文化や技術を中国から日本にもたらしたんだとか。 -
約30種類の大型の中国ランタンが夜の境内を鮮やかに彩り、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
30種類の一部をご紹介♪
◆幸福満載(こうふくまんさい)
「福」の文字は中国の伝統文化の中で、人々が祝福を送る時によく使われる言葉♪
実はこの福の字の田の部分が舞台になっていて、そこに上がった人が両手を広げて十のポーズをとることで「福」が完成するデザインになっていました。
人々が円満な幸せを得ることができるという意味になるんですって。 -
萬福寺の建造物は、中国明朝様式を取り入れた伽藍配置で、創建当初の姿のままを今日に伝える寺院は日本では他に例が無く、代表的禅宗伽藍建築群として、主要建物23棟、回廊、額などが国の重要文化財に指定されているという、なかなか実は凄いお寺さんなんです!
-
◆ 隠元禅師渡来(いんげんぜんじとらい)
日本黄檗宗の祖となった隠元隆琦(いんげん りゅう)は、中国福建省福清県の出身。江戸時代初期、日本から4度の招請により、20人以上の弟子を率いて中国の厦門を出帆し、1654年7月5日夜に長崎へ来港。それにより中国における建築、音楽、文学、印刷、煎茶、普茶料理などの先進文化を日本に伝え、禅宗界に多大な影響を与えたと伝えられている。 -
私たちは、演奏を目当てにやってきたので、ランタン自体にはそれほど期待していなかったんだけれど、その迫力は凄いわ。
子供騙し的なものだと思っていたから、あまりにも本格的でビックリ~!!
これは、ランタンだけでも見応え充分ですね。 -
◆ 龍舞賀春(りゅうまいがしゅん)
龍舞は中華圏の伝統的な踊りで、龍が玉を追いかける様子を模しているとのこと。
複数人で操作し、ドラや太鼓の音にあわせて上下左右に踊らせることを巨大なランタンで表現します。旧暦の春節や秋の収穫祭に龍舞は伝統行事の一つとして、雨乞いや豊作祈願などを目的に行われるそうで、確かにこの光景は、中華圏に行った時に見たことあるよねー。 -
これらのランタンは、中国へ制作を依頼し、海を渡って萬福寺へとやってきた特注品なんだそう。
だからかな…。中国ならではの色使いやデザインを感じて、もはや日本にいるのではなく、中国にいるような気がしてきた…(笑) -
萬福寺の玄関の役割を果たす天王殿。
需要文化財に指定されていて、四天王と弥勒菩薩と韋駄天を同様に祀っているんだそう。
弥勒菩薩の化身と言われる布袋様の坐像が祀られていました。笑顔が福々し過ぎる…(笑) -
これらの行燈は、手に持って灯りを楽しむもので、1つ500円で販売されていました。
電池式なので電池を交換すると、ず~っと使えるけれど、きっとこれ今買っちゃうと、今しか使わずお家で邪魔になるやつ…だよね!! -
遠くに目をやると、池の周りにもたくさんのランタンが用意されているみたい。
かなり大掛かりな感じだわ。これは後で絶対に行かなきゃー。 -
暗闇を天井から照らす、さまざまなランタンの形が楽しくて♪
そう、一般的に私たちがイメージするランタンって、こう言う感じよね。 -
中国伝統楽器を用いたコンサートって、日中文化芸術祭というイベントの中での催しなのねー。
1300円の入場料の中に、コンサートも含まれているなんて、素敵ね♪ -
コンサートは18時半からだけれど、舞台となる月台の前には、まあまあの人だかりができていたので、私たちもランタン見物の歩みを止めて、舞台前で場所取りをしておこうかしら。
でも、コンサートだから、何処にいても聞けるし、、、
そう言う意味ではどこで聞いても良いかも♪
じゃあ、場所取りの必要ないかしら。 -
なんて、思いつつ、結局30分ほど舞台前で、ぼぉ~っとしていました(笑)
18時30分になって、ポップな音楽と共に現れたのは、 -
変面ショーだ~。
コンサート以外にも、週末は変面ショーがあるようで、まずは変面の始まり~♪
独特の音楽のリズムに合わせて、 -
コミカルに、キュートに踊って、
-
後ろを振り向くと、素早い動きで面が変わる…と思いきや、バレバレで面を変えると言う…。
これは、わざと分かりやすくしたヤツだね。
まだまだ音楽は続いて、 -
今度は、目にも止まらぬ早業が始まるのかと思いきや…。
仕掛けが壊れたー!!!
面なのか、面を付ける小道具なのかわからないけれど、修復不能なほどに壊れたようで、ここでショーは終了…。
え~っ、残念だったわ。変面ショーって見たこと無かったので、始まった時は、ちょっとワクワクしていたんだけれどねっ。 -
すると、奥から素晴らしい音色が聞こえてきて…。
尺八の演奏が始まりましたー♪ -
なるほど、日中友好のコンサートだから、日本代表の音楽も演奏されるってことなのね。
2曲ほど、尺八の音色を満喫して。
伸びやかな低音の演奏に、とても安らぎを感じたなぁー。 -
尺八が終わったら、スタッフさん総出で舞台セッティング!!
いろいろな楽器が舞台上に並べられ、 -
4名での演奏が始まりましたー♪
左から琵琶、揚琴、古箏、二胡。 -
雄大な演奏会が始まって…。
静まり返った会場に響く中国音楽は、広大な大地を切り開いていくかのような、そんなスケールの大きな音楽性を感じられ、聞き惚れかけていたのですが…。
二胡目当ての私たちにとって、このような四重奏はイマイチだった~。
というのも、二胡って音がか細いから、大きな音の琵琶にかき消されてしまって…。
あまり聴こえてこないのよねっ。
というわけで、3曲くらいで、もう良いかなーって気持ちになってしまった。 -
というわけで、最後まで演奏を聞かずに離脱…。
とはいえ、音楽なので、離れても聴こえてきますが……。
◆南海観音(なんかいかんのん)
中国の海南島三亜市の南山寺付近にある観音菩薩像は南シナ海を向いていて、観音の中国と世界全体に対する天恵と加護を表現しているそう。観音菩薩が左手で浄瓶を支え、右手で楊柳を持って印相を結んでいます。右手に持つ楊柳は災いを避け病気を治すもの、左手で支えている浄瓶の中の甘露は幸せを人間界に広げることができるもの、、、と言われているんだって。 -
ランタンの灯りって、やっぱり暗いとより一層華やぐっていうか、、、
-
でも、あまりにも暗くて足下が見えないほどに、本当に暗かった。。。
先に進むのも恐る恐るって感じ(笑)
ランタンの模様がいろいろあって、それらを愉しみながら進むのも良いね~。 -
ちょっと休憩でしょうか。
シルエットがステキ。 -
重要文化財の大雄寶殿で参拝を。
南アジア、東南アジア原産のチーク材を使った歴史的建造物として、価値ある建造物で、日本で唯一なんだとか。
萬福寺に、そんな貴重な建造物があっただなんて…。京都はやっぱり侮れないなぁー。 -
本尊は釈迦牟尼佛。
両脇侍は迦葉、阿難の二尊者。両脇に十八羅漢像が安置されていて、間近で仏様を楽しめるのが素晴らしいわ。 -
大雄寶殿は、演奏が行われている月台のちょうど真後ろに当たるので、演奏されている様子を後ろから見ることができて、ある意味貴重な場所だわ。
もしかして、ここって特等席かも(笑) -
ランタンの陰に隠れて、何やらぶら下がっているのは、開梛(かいぱん)
木魚の原型となったもので、時を報ずるための魚板♪ -
ちょっと怖い顔した、だるまかな?
そういえば今年はだるまで有名な勝尾寺にも行ったし、だるまに縁のある年になったな。 -
なんとお寺の境内に、香福廊というカフェがあったわー。
アーティストが滞在するギャラリーカフェのようで、その時々でいろいろなアーティストのイベントが行われているようですね。
そういえば、萬福寺は普茶料理がいただけることでも有名です。
https://www.obakusan.or.jp/eat/ -
可愛い虎が喜んでいるのは、縁起の良いご祝儀袋を貰ったからかしら??
紅い包、、、つまり封筒は縁起の良いものとされているんだそう。 -
◆敦煌の飛天(とんこうのひてん)
仏教では空を飛ぶ天神を飛天と言うそう。
とてもカラフルな飛天が、今にも羽ばたいていきそうなほど勢いが凄くて迫力あったわー。 -
松の木や漢字、そして飛天は横から見ると、そのお姿がよく見えるね。
なるほど、足が上で、こういう格好だったのか…(笑) -
◆ 隠元禅師の茶器(いんげんぜんじのちゃき)
江戸初期に中国から来日した隠元禅師は、中国の茶罐という茶器を持参したんだそう。茶器の胴体には「時大彬做壺」と、時大彬の落款が彫られていて、このランタンにも、その文字が刻まれているんですって。こだわっていますねー。 -
音楽を奏でるランタンエリア☆彡
-
こういうのって、地面で光っている円盤の上を歩くと音が鳴るって思うよねー。
最初はそう思って踏んだんだけれど、あれ??何だかズレてる。
っていうか、この円盤は単なる飾りで、音はスピーカーから流れていたっていうオチ(笑)
でも、子供ちゃんたちは、喜んでジャンプしていたから、それはそれで良いかー。 -
◆ 鹿王本生(ろくおうほんしょう)
中国の北魏時代に敦煌莫高窟に描かれたとされる壁画「鹿王本生図」をモチーフにしたもの。インド風と漢風に要素がうまく絡み合っているのが凄い!! -
いわゆる、中国の大きなランタンを見て回るのは楽しいけれど、上にぶら下がっている、行燈タイプのものが、日本人的には、しっくりくるというか…。
落ち着くなぁー。 -
パワーみなぎれー♪♪
-
◆仕女の花見(しじょのはなみ)
色々なランタンを組み合わせて、宮仕えの女性が満月の夜に庭園で花見をしている画面を表現しているんだとか。
まるで、闇夜に浮かび上がった絵画のようで、本当に美しかったわ。まるで物語のワンシーンを見ているかのようで…。 -
鐘を自由に撞けるようなので…。
ゴ~ン!!!大きな音が響きます。
まるで子供のように嬉しそうに旦那様が撞いていました。 -
静寂の中に灯る道標のような灯りが素敵ねっ。
光に導かれて、幸せの門を潜れそうだわー。 -
◆ 桃源郷(とうげんきょう)
あまりにも有名な桃源郷というフレーズ。中国の魏晋南北朝時代の文学者、陶淵明が「桃花源記」に描いたのが始まりなんだとか。
その世界は俗界と離れて、桃林に囲まれた平和で豊かな別世界♪ -
お猿も桃源郷で満面の笑み。
-
◆ 蟠桃会の孫悟空(ばんとうえのそんごくう)
西遊記に記述のある孫悟空の如意金箍棒。
果樹園の管理人に任命された孫悟空が瑶池金母の蟠桃会に自分だけ招かれなかったことを恨み、蟠桃園の桃を盗み食い、会場を無茶苦茶にしたところ、罰として彼は人間界に追放された…。
でも、三蔵法師を補佐して幾多の苦難を乗り越え、インドの天竺から仏教の経典を持ち帰るという偉業を成し遂げ…。
とても有名なお話ですね♪
中国の「四大名著」のひとつなんだとか。 -
◆ 麒麟瑞獣(きりんずいじゅう)
麒麟は、中国神話に現れる伝説上の動物で、麒が雄、麟が雌を表すとされているけれど、一般的に麒麟と雌雄同体で表記されることが多いんだとか。 -
このランタン、遠目にも輝きがキラキラで他のものと違うなぁーって感じたんだけれど、なんと麒麟の体は色の付いた小さなガラス瓶で作られていたわ。
-
色のついたガラス瓶を内部から照らして全体的に輝かせる仕組みなんですねー。
-
こんなランタンもあるんだね。
-
巨大さがわかるでしょう♪
煌めきが本当に綺麗でした。 -
会場内には、売店もあって、たこ焼きやお好み焼き、ポテトや焼きそば、団子など…。
小腹を満たす屋台飯が揃っていましたよー。 -
光のゆらめき。
ここはイマドキの映えスポット♪ -
煌めくブランコに揺られて、ぶ~らぶら♪
-
きゃぁー、楽しい。。。童心に返ってしばらく遊んじゃったわ。
自身が乗った輪っかが、いろいろな色に移り変わるのも楽しさ倍増だったなぁ。 -
もしかして、1番これが思い出深いかも。
って、ランタンじゃないじゃん!!結局、イマドキの映えが楽しいのか?(笑) -
最後に池の周りをぐるり一周♪
広大な放生池を彩る色鮮やかなランタンの世界。 -
◆ 神聖な蓮池(しんせいなはすいけ)
ランタンで作ったハスの花が咲いていて。 -
池の周りには、数たくさんの生き物たちが大集結!!!
かたつむりや蝶にバッタ。
てんとう虫やカブトムシなど…。 -
お花の美しさもさることながら、小さな動物さんたちが絵になるわー。
-
最後は池の周りを回りつつ、
-
バッタって前から見るとかなりグロテスクだったのね。
-
池の手前側から全体を見下ろして♪
のんびりと萬福寺を堪能したけれど、もっともっともっと、、、人気者になっても良いのにな。
想像以上にパンチの効いたランタンフェスティバル☆
今年はすでに終わってしまったけれど、また来年!!!機会があればお試しください~♪
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この旅行記へのコメント (45)
-
- Kさん 2024/01/08 20:31:12
- 煌びやかです
- たらよろさんこんばんは
萬福寺のランタン旅行記を拝見させていただきました。
暗闇の中で一段と煌めくランタンが綺麗ですね。どれひとつを取っても子供騙しな物がないパンチのきいた作品ばかりでした。
たらよろさんの写真を拝見して改めてランタンの光がきれいだなぁと思いました。
お寺も中華様式でお昼に行くのも楽しそうです。
萬福寺ほんともっと人気が出てもいいと思います!
多くの人に見てもらいたいランタンフェスティバルでした。
K
- たらよろさん からの返信 2024/01/08 22:44:57
- RE: 煌びやかです
- こんばんはー、Kさん
やっと、萬福寺のランタンフェスティバルをアップできましたー。
遊びに来てくれてコメントもありがとうございます。
煌びやかなランタンの煌めきがなかなか凄い〜って。
言っちゃ悪いけれど、萬福寺ってあまり知名度がないので、
どうなんだろう??って思っていたけれど、
なかなか凄い迫力で、
昨年が2回目だったらしいけれど、
これ続けて行ったら、多分相当人気者になれると思うわー。
宇治に行ったついでに、萬福寺に寄ろうか…ってなることを
きっと、萬福寺の僧侶は目論んでいるんだと…(笑)
私はブランコで揺れてきましたー笑
1番ブランコが楽しかったかも。
来年はもっと人出が増えそうだし、良い時に行けたかなーって思っています。
たらよろ
-
- kiyoさん 2024/01/05 17:48:49
- お寺でこんなイベントが
- たらよろさん、明けましておめでとうございます。
ランタン。
約30種類もあって、それぞれ意味があるとは知りませんでした。
しかも、中国で制作した特注品!
すごいですね。
二胡。
私もあの切なくなるような音色が、好きです。
でも、琵琶、揚琴、古箏の四重奏になると、二胡が負けてしまう…。
なんとも残念。せっかく聞きに行かれたのに。
萬福寺。
行ったことがないのですが、今年も開催されるなら、ぜひ行ってみたいと思いました。
たらよろさんの素敵なホテルステイとグルメや魅力的な場所満載の旅行記を、今年も楽しみにしております。
kiyo
- たらよろさん からの返信 2024/01/05 21:28:51
- RE: お寺でこんなイベントが
- こんばんはー、kiyoさん
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
萬福寺のランタンフェスティバル。
私もたまたま通りかかった駅のポスターで見かけたんですが、
その時は、へぇ〜って感じだったんです。
でも会社で同僚が一昨年に行ったらしく、なかなか大掛かりで良かったよーって言ってたので、
それならば…と調べたら、二胡の演奏もあるようで、
前のめりになって行ったのですが、
せっかくの二胡の音色の儚い感じがちょっと消えてしまって。。。
3曲で良いかなーってなっちゃいました。
でも、本当にランタン自体が素晴らしく、
昨年が2年目だったようで、今年も多分開催されると思うので、
もしタイミングが合えばお立ち寄りください〜。
萬福寺自体があまり知名度がないようで…笑
紅葉の時期と重ねておられるようです。
平等院帰りに萬福寺!!っておっしゃってましたー(笑)
たらよろ
-
- TKさん 2024/01/04 18:19:51
- すごい!黄檗ランタンフェスティバル
- たらよろさん
あけましておめでとうございます。
黄檗ランタンフェスティバル、たらよろさんの旅行記で初めて知りました。こんな楽しい、煌びやかで、美しいお祭りが、宇治にあったのですね。知らなかった!
写真からだけでは、てっきり長崎かと思いました。宇治なのですね。長崎より近い!是非行ってみたいです。変面も観られるのですね。私大好きです。この伝統芸能感動ものです。どうやって、あんなに早く変面できるのでしょう。中国伝統楽器コンサートなど、日中の伝統芸能の競い合い、面白そう。
たらよろさん、貴重な情報ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
TK
- たらよろさん からの返信 2024/01/05 12:44:20
- RE: すごい!黄檗ランタンフェスティバル
- こんにちは、TKさん♪
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
黄檗って、なかなかご存知ない方も多いし、
まさか、こんなに立派な寺院があるってことも
知らない人も居るだろうし、
そういう意味では、ここまで大掛かりなイベントでも
人出がそれほど多くなく、
のんびりと過ごせたのが良かったです。
昨年が2回目なので、
この調子でインスタなどで宣伝されていくと
秋の紅葉時期とかは、相当人気になるかもしれません。
でも、本当になんちゃってではなく、
きっちりとしたお祭りを楽しめるので、
中国に行った感じを満喫できます。
僧侶さんも、多くが中国の方のようで、
いろいろと片言なのも面白かったです。
ぜひ、機会があれば今年訪れてみてください〜♪
旅行記を楽しみにしていますね。
たらよろ
-
- パディントンさん 2023/12/27 16:15:30
- 幻想的な萬福寺
- たらよろさん、こんにちは!
萬福寺は、たまたま従姉のおうちの菩提寺で、行ったことがあったのですが、こんな驚きのイベントがあったなんて!
禅宗のお寺ですよね。屋根も反りあがっているし、中華風…と思っていたら普茶料理も、お経の読み方も隠元和尚さんが中国から持ってこられたのですね。
変面ショー、残念でしたね。やはり何か仕掛けがあるのですね。手品のような…。
私は最初「変顔」と思っていました。神戸の中華街でもやっていたらぜひ見てみたいです。
色々とカラフルなランタンあり、ブランコあり、子どもも絶対楽しいですよね。
ガラス細工の飾りは☆彡きらびやかで美しいですね。
これは来年行ってみよう!と思いました。
たくさんのたらよろさんの素敵な旅行記を拝見できてよかったです。
どうぞよいお年をお迎えくださいね(^O^)/
ありがとうございました。
パディントン
- たらよろさん からの返信 2023/12/27 22:37:20
- RE: 幻想的な萬福寺
- こんばんは、パディントンさん♪
遊びに来ていただき、コメントもありがとうございます。
萬福寺さんが、菩提寺って、なかなか珍しい??
思いっきり中国なので、僧侶の方も片言の方も多いです。
でも、こう言うタイプのお寺さんがあるっていうのも、
京都だなぁーって思いますね。
ランタンは、中国にオーダーして製作されたようなので、
思いっきり中国の色使いでした。
日本人が求める洗練されたランタンフェスティバルとは対極に位置するような
いかにもケバケバしい雰囲気のお祭り。
でも、楽しかったです〜。
来年は3年目になるようなので、
もっと洗練されているでしょうか。
もしタイミングが合えば、ぜひお立ち寄りくださいねー。
この一年もいろいろと楽しませていただきありがとうございました。
来年も同様にどうぞよろしくお願いいたします。
良き年末年始をお過ごしくださいねー。
そして、来年は、どこかでお会いできると嬉しいな♪
たらよろ
-
- かおニャンさん 2023/12/26 09:32:50
- 京都でランタンフェスティバル
- たらよろさんこんばんは☆
へ~!和なイメージの京都で、
ランタンフェスティバル見られる所あるんですか?
中国じゃないけど、台湾のランタンフェスティバルが大好きです♪
長崎も台湾も2月の春節に行われるけど、
ここは秋に行われるんですね
お写真の布袋様見ると、台湾台中の宝覚寺って所の金の布袋様を思い出します( *´艸`)
来年久しぶりに海外に行かれると目にしたのですが、
お気を付けて、思いっきり楽しんできて下さいね~(*^▽')/^
今年もたくさんありがとうございました~
引き続き来年もよろしくお願いします☆
かおニャン
- たらよろさん からの返信 2023/12/26 12:37:35
- RE: 京都でランタンフェスティバル
- こんにちは、かおニャンさん♪
お忙し中、コメントをいただき、ありがとうございます。
京都は歴史が古い分、
いろいろなものが混在しているんですよね。
だから、いろいろとややこしい事も多いけれど(笑)
台湾は、まだ行ったことが無くて、、、
香港は好きで何度も行っているのに、
今年こそ台湾って思いながら、結局香港ばかり。
でも、やっぱり台湾も行きたいわ〜♪
布袋様って、その存在だけで、笑顔になれるっていうか、、、
大らかな気持ちになってしまいます。
良いですよね♪
こちらこそ、今年もいろいろとありがとうございました。
来年も今年同様、どうぞよろしくお願いいたします。
素敵な年末年始を過ごしてくださいね。
暖かい年始になりそうで、、、過ごしやすいと良いな♪
また遊びに行きますね〜〜
たらよろ
-
- yumikenさん 2023/12/26 08:42:22
- 変面ショーが(*_*;
- おっはよう~たらよろさん♪
ランタンって書いてあったから、あれ?長崎の続き?
長崎から戻って来ている筈なのにって思ったら。。
宇治のランタンフェスだったのですね(;^ω^)
この中華系のランタンの色使いってとっても独特で、
光が優しい感じで、とっても素敵ですよね~☆
そして変面ショー!!仕掛けが失敗するってあるのですね(≧▽≦)
あれって一子相伝国家機密の技なのに、仕掛けがバレちゃいそうって・・
できれば最後まで見て頂きたかったな~凄くカッチョイイので(*^^*)
また、機会があったらキレッキレの変面ショーを見て下さいね♪
ランタンフェスって毎年開催されているのかしら。。
もし来年も開催予定があれば、日程を合わせて行ってみたいな~(*^^)v
ちょっ調べてみよっと( ..)φメモメモ
yumiken
- たらよろさん からの返信 2023/12/26 12:34:30
- RE: 変面ショーが(*_*;
- こんにちは、yumikenさん
なるほど、、、
確かに長崎からのくだりだと、
このランタンは、長崎かしら??って思うよね。
そうなの、実は京都、宇治でした〜
萬福寺さんは、京都の人なら多分知っていると思うんだけれど、
意外と認知度が低いのかも。
このランタン祭りは、昨年が1回目だったらしく、
今年はその昨年よりも1000円安くで行われたよう。
多分、今年も好評だったから、
来年もするんじゃないかな??
秋だから、寒くないし、過ごしやすいよ〜
もし、来年もされるなら、
期間も長いだろうし、その間にぜひぜひ訪れてみてね〜♪
私もいつかどこかで変面ショー、じっくり見たいわ。
たらよろ
-
- ムロろ~んさん 2023/12/24 23:53:38
- ブランコに注目(´艸`*)
- こんばんは、ムロろ~んです。
黄檗宗の萬福寺へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
私も坐禅関係の仏教のことを学んでいたのでチラリと聞いたことがあるフレーズを何となく思い出してしまいました。
ちょっぴり懐かしいです。もとお坊さんなので(;^ω^)(笑)。
ランタン、二胡の演奏…、それ以上に印象深かったのがブランコ。
煌めくブランコ、私も印象深くなるだろうなぁって思ってしまいました(´艸`*)。
なかなか味わえない経験じゃないですか!
童心に帰るひとときも大切ですよね(´艸`*)。
ムロろ~ん
- たらよろさん からの返信 2023/12/25 12:37:05
- RE: ブランコに注目(´艸`*)
- こんにちは、ムロろ〜んさん
書き込みありがとうございます。
ムロろ〜んさんにとったら、
前の職場的なお寺さんは、いろいろと思いもおありでしょうね。
こちらは、中国由来のお寺さんだったので、
僧侶さんも皆さん中国の方で、
かたこと日本語の方も多かったです。
だから、ランタンも本格的に中国で、
色遣いとかも大胆な原色遣いが
あ〜、日本じゃないわ♪と楽しく見ることができました。
そんな中で、一番楽しかったのは、
やっぱりブランコ。
丁度良い感じの高さで、足をぶらぶらできて
色も変わってよかったです。
来年は、もっと人気者になっている気がするので、
今年いけて良かったなぁ〜と。
たらよろ
-
- ちーちゃんさん 2023/12/24 13:40:52
- 萬福寺!(*゚▽゚*)
- Merry Xmas☆たらよろさん♪
去年萬福寺に普茶料理を食べに行ったら、
ちょうどランタン祭りの飾り付けをしているところでした。
昼間だからか、いまひとつ感動は無かったのですが、夜に見たらこんなにステキになってるんですねー!
やっぱりランタンは夜に見るものですね(^。^)
二胡を聴きに行ったら、変面ショーがあったなんて、なんてラッキー!と思いながら見ていたら、まさかの故障(°_°)
私が長崎で見た時には、素早くてなんで変わるのか全くわからなかったので、
ゆっくり変わるところを見られて貴重な経験だと思いますよ。(笑)
でも素早い方が良いか…
去年行った場所のランタンフェスティバル!
灯りのついたランタン見せてもらえて嬉しかったです!
ありがとうございました。
今年も後わずか、
良いお年をお迎えください(*^_^*)
来年もよろしくお願いいたします!
- たらよろさん からの返信 2023/12/24 16:44:38
- RE: 萬福寺!(*゚▽゚*)
- こんにちは、ちーちゃん
遊びに来てくれてコメントもありがとね。
萬福寺は、なかなか知名度低いのに、
さすがちーちゃん、普茶料理を食べに来ていたのねー。
すごい凄い!!
ちょうど、ランタンの準備中とのことで、
昨年が初めてのランタンフェスティバルだったから、
試行錯誤中だったかもしれないね。
今年は2回目とのことで、昨年よりも1000円も安くなっていてビックリ!
こんなに立派なイベントなのに、
京都とすれば全然こんでなくて、本当に快適でした。
変面ショー、思いがけず見れそうでワクワクしたんだけれど、
えっ、どうした??でした。
その後、一旦奥に引っ込んでもう一度出てこられたんですが、
やっぱりダメだったようで、すぐに退散されて…笑
でも、ランタンが素晴らしかったから、行った甲斐はありましたー。
少しずつ認知されるようになってくると、来年あたりは、もう少し人が増えちゃうかな??
こちらこそ、今年も色々楽しくさせていただいてありがとう。
良い年末年始をおすごしくださいね。
また来年もよろしくお願いします!!
たらよろ
-
- leaさん 2023/12/23 21:16:39
- たらよろさん~~
- これ京都なの???色々なイベントがあるのね~~
それにしてもお面壊れるなんて(汗)
何回か見たことあるけどどこで見ても同じ音楽が流れて
残念だったね・・・
たらよろご夫妻はクリスマスはどこかにお泊りかな?
素敵なクリスマスを!!
- たらよろさん からの返信 2023/12/24 07:54:09
- RE: たらよろさん??
- おはようございます。
ふふふ、、、これ何なの??でしょ。
はい、京都は歴史が長いからなのか、、、
こんなお寺さんもありまして。
中国由来のお寺さんで、普段は普茶料理なども頂けるようで。
凄い本格的なランタンがいっぱいあって、
すごいなぁって思いながら周りました。
それに、まだあまり知られていないのか京都の割には静かで空いていて、
気持ちよく見れたのが良かったなぁー。
クリスマス、
昨日は地元京都でのんびり過ごしましたが、
今日から4日間は旦那様はお仕事なので、私1人、、、
年の瀬に向けての準備に勤しもうかと笑
今年はなにかとお世話になってありがとう。
来年もよろしくお願いします〜。
素敵な年末年始をお過ごしくださいね。
たらよろ
-
- さつまおごじょさん 2023/12/23 13:41:23
- 変顔ならここに・・・
- たらよろさん、こんにちは(#^.^#)
たらよろさんのコメント欄に、初めて(多分)潜入しました( ´艸`)
ランタンフェスティバルと言えば長崎を一番に思い浮かべますが、まさか京都に・・・しかもこんなに大がかりな立派なイベントがあるなんてあっぱれです。
さすが世界に誇れる京都ですね。
こんな立派なイベントを見ると、私が載せるちっぽけな『なんちゃってイベント』を載せるの、かなり恥ずかしいです(笑)
しかもコトラマダムがここで紹介されてからメザシちゃん、シルクちゃんと続き、軽くバズっている変面ショー。
故障のため、見る事はできなかったのですね。その代わりと言ってはなんですが、私、変顔ならお見せできるんですけどね~( ´艸`)
ありがとうございました(^_-)-☆
- たらよろさん からの返信 2023/12/23 14:40:25
- RE: 変顔ならここに・・・
- こんにちは、さつまおごじょさん
ようこそ、我が掲示板へ(笑)
萬福寺は、ほぼ中国でした。
本当に僧侶の方も関係者も中国の方だと思うので、
色々と文化の違い、伝統の違いを感じることができて面白かったです。
今回は、二胡の音色を聴きたいなあとその目的で訪れたのですが、
思いの外、二胡よりランタンの雄大さスケールの大きさに驚いてしまいました!
境内もかなり広いのですが、その境内をフルに使ってのランタンで、
見事としか言いようがなく…。
今年で2回目だったそうですが、
これだけの規模のイベントながら、意外と人も少なく、
まだまだ認知がされていないのかしら?。と。
もっと認知されるようになったら、混雑必至の規模だと思います。
変面ショーは見たことがなかったので、
思いがけず見れるのかしら?。と一瞬ワクワクしましたが、残念なオチで(笑)
でも、特に思ってもいなかったから奈落の底に落とされるわけではなかったのがまだ良かったです…♪
今日から3日間、クリスマスかしら(笑)
素敵なクリスマスをお過ごし下さいねー。
たらよろ
-
- たまスケさん 2023/12/22 23:15:24
- 萬福寺☆
- たらよろさん こんばんは(^ ^)
萬福寺、初めて知りました。
京都に中国のこんな立派なお寺があるのですねー!
そしてそのお寺でコンサートを織り込んだアートイベントが開催されていたとは驚きです(´⊙ω⊙`)
ランタンフェスティバル、美しいですね。
中国の独特な歴史や文化がランタンで表現されていて、そのランタンたちが闇夜に幻想的に浮かび上がる。
綺麗ですね☆
コンサートは変面ショーで、さあ!これからという時に仕掛けが壊れるなんていうアクシデントがあったりして残念な部分もありましたが、ガラス瓶を使ったランタンのような珍しいものやいろいろな昆虫のランタンとかも見ごたえがありましたね☆
でも1番は煌めきのブランコー♪
これは映えます!
乗りたーい☆と思いました(^ ^)
たまスケ
- たらよろさん からの返信 2023/12/23 08:09:05
- RE: 萬福寺☆
- おはようございます〜。
えっ、たまスケさんのリサーチ力でも、
萬福寺はご存知無かったんですね。
ということは、やっぱり萬福寺は認知度低いなぁー。
国内でも珍しいオール中国系のお寺さんなので、
もしご興味があれば、
また京都にお越しの際に、訪ねてみてください〜。
個人的には、ランタンはあまり興味がなかったんだけれど、
二胡の調べが聞きたくて行ったら、
意外とランタンが良かったというオチで(笑)
凄く華やかで中国っぽい面白さもあって楽しいイベントでした。
変面ショーは残念だったけれどねー。
たまスケさんも、やっぱりブランコが気になります??
私もブランコ推しです。
今時が楽しいってことだねっ♪
では、素敵なクリスマスをお過ごしくださいねー。
たらよろ
-
- yokoさん 2023/12/22 07:41:57
- 神戸元町と思ったら。。京都だったのね♪
- たらよろさん おはようございます(^^)
私が行った洋風ランタンを使ったキャンドルのイベントとは、両極にあるような中国風ランタンのイベントに行かれたのですね。表紙のお写真を見て、たらよろさんはまた神戸に行かれたのねと思ったら。。地域が京都の宇治となっていてビックリ! 隠元禅師のお名前は長崎で聞いたことがあったけれど、京都にも萬福寺があったのですね。
コンサートだけでなく変面ショーまでと思ったのに、仕掛けが壊れるアクシデントがあったのは残念でした。二胡の調べはしっとりと聞きたいですよね。
中国風のランタン、やっぱり私は黒のシンプルなのが好みです。でも、色のついた小さなガラス瓶で作られた麒麟には興味を持ちました(^^♪
yoko
- たらよろさん からの返信 2023/12/22 21:11:11
- RE: 神戸元町と思ったら。。京都だったのね♪
- こんばんは、yokoさん
早速、遊びに来ていただいてコメントもありがとうございます。
ですよね…。
私もランタンフェスティバルって言われてポスターを見ても、あまり興味が湧かなかったんです。
私もどっちかっていうとシンプル系の方が好きなので…。
でも、今回は二胡などの音楽が聴ける!!ってことで、
音楽のついでにランタンってそれなら行ってみようかなーって。
ところが、思いがけず本格的で、
こういうカラフルな中国ランタンを見ることも
まあ楽しい経験だったなぁーと今では思っています。
二胡の調べが思った以上に聞こえてこなくて…。
それが残念だったけれど、
でも、秋の夜の芸術祭、たまにはこういうイベントも楽しいなぁーって思いました。
でも、寒いのは嫌いだから、、、
これからの季節は夜遊びはキツイな(笑)
たらよろ
-
- フォートラベルユーザーさん 2023/12/21 23:56:07
- 京都でランタンフェスティバル?
- こんばんは!たらよろさん!
凄い!
京都って、こんなイベントも
あるんですねー!!
黄檗宗の萬福寺、さすが中華系。
素晴らしいカラフルなランタンを見て、
中国伝統楽器演奏まで楽しめるなんて。
さらには、変面ショーまでー!
ちょっと残念でしたね、アクシデント?
私ったら、うっかり被りましたよ、お面だけに(笑)
近々アップしまーす( *´艸)
かわいい虎が喜んでいるの、かわいいなあ。
長崎まで行かなくとも、近くで見られるなんて、
うらやましいです!
ありがとうございました!!
コトラ
- たらよろさん からの返信 2023/12/22 21:07:08
- RE: 京都でランタンフェスティバル?
- こんばんは、コトラさん。
今日は寒い1日でしたねー。
雪景色になったところもたくさんありそうで、
これから旅行記で皆さんの雪景色がいろいろ楽しめるのかな?
京都の中でもちょっと変わったお寺さんで、
思いっきり中国です。
だから、ランタンも見事に中国で、原色の色使いが美しい。
普茶料理も頂けるようなので、一度食べてみたいなぁーって思っているんだけれど、
なかなか、旦那様が好きじゃなくて行けそうにないな。
変面ショーは、残念ながら…の結果でしたが、
音楽だけは楽しめました。
コトラさんの変面。
旅行記でアップされたようなので、また遊びに行きますね。
今回、萬福寺に行って思いましたが、やっぱり京都は奥が深いなぁ。
たらよろ
-
- ゆっこさん 2023/12/21 21:40:57
- ランタンフェスティバル☆
- たらよろさん
こんばんわ♪
ランタンフェスティバル、
色とりどり綺麗で見ごたえありますね♪
たらよろさんのお写真の撮り方も上手なので
素晴らしいですー!
こちらのフェスティバルは秋開催なんですね!
秋なら紅葉も良くていい時期ですよね(^^)
今年は京都に行けなかったので
そろそろ行きたいです。。
ゆっこ
- たらよろさん からの返信 2023/12/22 16:31:03
- RE: ランタンフェスティバル☆
- こんにちは、ゆっこさん。
早速遊びに来てくれてコメントもありがとう。
萬福寺は、特に紅葉のお寺さんじゃないから、
どっちかっていうと、秋の紅葉を見に来てくれた…
あっ、宇治にねっ。
平等院とか、三室戸寺とか、興聖寺とか、
そういうところのおこぼれ…を貰おうと(笑)
あっ、でも本当に萬福寺って、凄く見応えのあるお寺なんだけれど、
何故だかあまり認知されていないようで、
こんなに素晴らしいランタンフェスティバルも、まあまあくらいの人出でした。
秋だと寒くないから良いですよねー♪
私は寒いのが嫌いだから、どうしてもライトアップイベントって足が遠のくけれど、
この時期だとありがたい。
また京都に遊びに来てくださいね。
その時は連絡してー♪(笑)
たらよろ
- ゆっこさん からの返信 2023/12/22 18:54:53
- Re: ランタンフェスティバル☆
- たらよろさん
こんばんは♪
はい♪
行くときはご連絡させていただきます~♪
ゆっこ
- たらよろさん からの返信 2023/12/22 21:02:43
- RE: Re: ランタンフェスティバル☆
- こんばんはー。
私もそちらに伺う時は是非是非♪
楽しみにしていますー。
たらよろ
- ゆっこさん からの返信 2023/12/22 21:38:52
- Re: ランタンフェスティバル☆
- はい(^^)
是非是非こちらにお越しになるときは
ご連絡ください♪
- たらよろさん からの返信 2023/12/23 08:04:27
- RE: Re: ランタンフェスティバル☆
- おはよう。
今日は地元京都で宿泊していてのんびりすています。
今から朝食を食べに行ってきますー。
また来年もどうぞよろしくお願いします。
素敵なクリスマスを♪
たらよろ
- ゆっこさん からの返信 2023/12/23 10:21:01
- Re: ランタンフェスティバル☆
- おはようございます♪
ホテルステイ良いですね~(^^)
私はアウトレットで買い物です(笑)
こちらこそ来年もどうぞよろしくお願いします♪
ゆっこ
-
- miroさん 2023/12/21 15:30:22
- ランタンフェスティバル
- たらよろさん
こんにちは。
何年か前に、京都の七福神巡りのバスツアーに参加した時だったかな、萬福寺行ったことがあります。
中国系のお寺ですよね。
そこでランタンフェスティバルがあったんですね。
色とりどりのたくさんのランタン、きれいですね。
見応えがあります。
煌めくブランコも楽しそうですね。
コンサートも癒されそうです。
変面ショーは、残念でした。
仕掛けが壊れるなんて、あるんですねえ笑
ありがとうございました。
miro
- たらよろさん からの返信 2023/12/21 20:14:29
- RE: ランタンフェスティバル
- こんばんは、miroさん
そうですよね。
以前、拝見させていただいたと思います。
七福神めぐりの萬福寺。
そういう目的で訪問するのも、また違った味わいがあって良いですよね。
たくさんの仏像もあって、間近で楽しめる迫力が良かったです。
色とりどりのランタンは、かなり巨大で面白く、
ストーリーもなんとなく感じながら巡ることが出来ました。
ブランコは、イマドキなんだけれど、
やっぱり、凄く楽しかったなぁー。
コンサートは、期待していたほど、二胡の音色が聞こえず、
二胡目的だったら、ちょっと寂しい感じだったけれど、
でも、中国音楽の音色を楽しみたいなら最高のコンサートだったと思います。
なんと言っても、夜だけれど暖かくて本当に楽しめました。
今年の晩秋は暖かい日が多かったので、過ごしやすかったなーと、
旅行記を書きながらしみじみ感じていました♪
変面、マジで残念でしたよー。
えっ、そんなことある??みたいな感じで。。。あるんですねー(笑)
たらよろ
-
- ホーミンさん 2023/12/21 14:39:51
- ランタンフェスティバル
- たらよろさん
こんにちは。
萬福寺のランタンフェスティバルに行かれたのですね。
私も先月に萬福寺にいったのですが、ランタンフェスがあることを知らずに昼間に行ったんです。昼間でもそれなりに楽しめましたが、たらよろさんのお写真を拝見していて、どうせ行くなら夜だな~と感じました。日本のイルミネーションとは違い、原色をバンバン使い、ストーリー豊かなのが良いですね。コンサートも良さそう。昼間の500円より、日没後の1300円の方がお得だわ。( *´艸`)
- たらよろさん からの返信 2023/12/21 20:10:08
- RE: ランタンフェスティバル
- こんばんは、ホーミンさん
そうなの、ホーミンさんの旅行記を見て、
あ〜、行ってらっしゃるなぁーって思っていたの。
この時に、カレーを召しあがったのかな。
確かにランタンという特性上、夜の方が楽しみ方がいろいろできそうですよね。
静寂な中に、しっとりとある灯りも良いし、
煌びやかなケバケバしい色合いのランタンもまた楽しいし。
本当に原色の楽しさを思いっきり満喫できました。
それに、中国というクオリティというか、なんとなくいい加減な感じのオブジェ感(笑)
それがまた緩くて良かったです〜。
たまにはこういうイベントも楽しくて良かったです!!
たらよろ
-
- くわさん 2023/12/21 14:04:44
- 宇治にこんなにすばらしいランタンフェスティバルがあったとは
- たらよろさん、こんにちは。
宇治にこんなに素晴らしいランタンフェスティバルがあったとは。
長崎に引けを取らず、すごく本格的ですね。
京都に中国由来のお寺があったことも初めて知りました。
来年、是非行ってみます。
くわ
- たらよろさん からの返信 2023/12/21 20:07:04
- RE: 宇治にこんなにすばらしいランタンフェスティバルがあったとは
- くわさん、メッセージありがとうございます。
申し訳ないです。
今年の会期が終わってからのアップになってしまい、
本当にごめんなさい。
もうすこし早くアップできていれば、今年ってきtもできたかもなのに。。。
このランタンフェスティバルは、昨年が1回目だったらしく、
今年が2回目。
そして、2回目の今年の方がスケールが大きくなっているのに、
昨年よりも1000円もお安いという。
去年は会社の同僚が行ったらしいのですが、
2500円だったそうです。
今年は普通に行けば1500円、前売りを買うと1300円だったので、
相当安くなりました。
そして、1300円以上の楽しさを得られたので、
本当に是非来年、タイミングが合えば訪れてみてください〜。
旅行記を楽しみにしていますね。
たらよろ
-
- ma-yuさん 2023/12/21 11:48:16
- ランタンフェスティバル!!
- たらよろさん
こんにちは!
萬福寺は知りませんでした!
中国系のお寺が宇治にあるのですね? たらよろさんの御自宅に近いですね!
隠元禅師渡来の巨大な船は迫力がありますね!
イルミと違って中国ランタンの魅力やこだわりを感じました!
中国伝統楽器を用いたコンサートの二胡が聞こえず、それに変面ショーは
少し残念でしたね(汗
ガラス瓶を内部から照らしたり、光のブランコはイマドキでご夫婦の
楽しさが伝わってきました(^^)
イルミやプロジェクションマッピングが流行りですがランタンの魅力も
楽しませて頂きました(*^_^*)
ma-yu
- たらよろさん からの返信 2023/12/21 12:36:00
- RE: ランタンフェスティバル!!
- こんにちは、ma-yuさん♪
宇治は、少し方向性は違うけれど、
家から近いといえば近いのかな??
まっ、方面といえばそっち方面で(笑)
ma-yuさん、萬福寺ご存知かなって思っていましたが、
やっぱりあまり有名ではないんですね。
京都の宇治にあるお寺さんといえば、やっぱり平等院や宇治上神社、
それに紫陽花の時期の三室戸寺などは人気ですが、
萬福寺は意外とご存知ない方が多いみたい。
凄く広大な敷地に普段も見ごたえがある境内なので、
私は以前も1度訪れたことがあります。
でも、今回はランタンっていうか、二胡を目的に行ったけれど、
二胡はイマイチでしたが、
その分、ランタンが想像以上に素晴らしく、
迫力も凄くて良かったです。
もっともっと人気になっても良さそうなのに、
皆さんマッピングにはいかれても、ランタンは興味ないのかな。
それとも宣伝不足???って、私も会期が終了してからアップしているし(笑
お役に立てませんでした・・・
たらよろ
-
- ゆんこさん 2023/12/21 10:42:21
- 大規模なイベント
- たらよろさん
一つのお寺のイベントでこんなに、たくさんの催しが行われるんですね。
ランタンというか、ディズニーのエレクトリカルパレードかと見まごうような、様々な光の仕掛けが圧倒的ですね。
二胡と変面ショー、ちょっと残念でしたね。
二胡は、しっとりとした悠久を感じる音色が特徴なので、じっくりと聞きたかったですね。
変面、もしかしたらネタバレ寸前になっちゃったかもですね。
変面の仕掛けはちょっと知りたい気もしますが、「お~っ!」とただただ感動する楽しみがあった方がいいのかも。
夜のイベントは、だんだんおっくうになっているので、さらに北海道では見ることができないイベントを拝見させていただき楽しかったですよ、ありがとうございます。
★ゆんこ★
- たらよろさん からの返信 2023/12/21 12:32:20
- RE: 大規模なイベント
- こんにちは、ゆんこさん
早速、遊びにきていただき、
コメントもありがとうございます。
北海道には、ちょっと毛色が違う感じのお寺さんですよね。
ランタンって、南のイメージだもんなぁ。
確かに、テーマパークっぽいのかもしれないけれど、
でも、かなり本格的な感じで、
そもそも中国のこういうのって
どっちかっていうと偽物ちっくじゃないですか〜
そういう感じまでしっかり作られているのが
さすが、中国って!
良い意味で、中国を感じました(笑)
変面ショーは思いがけず楽しめそうだったので、
急にワクワクしたのですが、本当に残念でした・・・
私も夜のイベントにお出かけするのは
本当に久しぶり。
特に冬は寒くて嫌だけれど、この日は暖かくて最高でした。
って、ゆんこさんの北海道は寒いよね〜(笑)
たらよろ
-
- Mugieさん 2023/12/21 08:30:37
- おはようございます
- このお寺どんだけ広いんですか?
すごいランタンの量ですよねー
テーマパークみたいなスケールです。
写真だけ見てるとまるで中国の旅行記みたい!
変面ショーは私も実際に見たことないです。
おもしろそう、と思ったら壊れて中止なんてびっくりです(笑)
輪っかのブランコ、楽しそう♪
ムギー
- たらよろさん からの返信 2023/12/21 12:29:04
- RE: おはようございます
- こんにちは、ムギーさん♪
早速、見ていただいてコメントもありがとうございます。
萬福寺は、京都の宇治にあるお寺さんで、
宇治といえばやっぱり平等院や宇治上神社、
それに紫陽花の時期の三室戸寺などは人気ですが、
萬福寺は意外とご存知ない方が多いみたい。
中国の要素が思いっきりで、
そのまま中国観満載です。
ついでに、僧侶の方も中国の方が多いみたいで、
そういう意味でも中国だなぁ〜て。
そして、おっしゃるようにかなり広いです。
ランタンは見ごたえがありました〜
子供だまし的なイメージで行ったので、
あまりの本格的ランタンに、もっと有名っていうか、
人気になっても良さそうなのに、なぜかしら??と
疑問に感じつつ。。。
既に会期が終わってしまった今アップしても
お寺さんには何のメリットもないけれど(笑)
変面ショーはめちゃめちゃ残念でした。
今でも旦那様と言ってますよ。見たかったなぁ=って(笑)
たらよろ
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