2024/11/17 - 2024/11/22
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この旅行記のスケジュール
2024/11/17
この旅行記スケジュールを元に
インド4日目は、アグラからジャイプールに移動、途中世界遺産の忘れられた都『ファテープル・シークリー』に立ち寄り、やはり世界遺産のアンベール城に行きました。
途中の光景はインドらしくて忘れられない。
高速道路では牛が飛び出てきてびっくり、危うくぶつかるとこだった、ぶつかったらどちらが勝つんだろう?
逆走車も普通に走ってるし、トラクターも走ってるし、2輪車に3人乗りしてるし、牛がいるし、道端では牛の糞をピザみたいに両手で(手袋も着けず)ペタペタ叩いて形を整えて干してる人がいるし。
あれって燃料にするのかな?道にずらーと並べて干してあった。
今、インドのスズキでは車の燃料に牛の糞からのメタンガスをと研究されてるらしいですね。
そして何よりアンベール城の『鏡の間』は息を飲む美しさで、叶うならもう一度行きたいと思ってしまいます。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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今日はガイドさんいわく忙しい日だそう。ジャイプールまで移動するのに時間がかかるし、見る場所も多いので7時にホテルを出発しました。
最初はアグラの西約40kmにある、ファテープル・シークリーに。駐車場に車を停めこのカートで小高い丘まで登ります。 -
ムガール帝国3代皇帝アクバルは世継ぎが生まれないのを悩み、この地に住む聖者を訪ね、伺いをたてたところ、近いうちに男子を授かると予言され、その通り息子が誕生したそう。
アクバルは大層喜び、聖者にあやかって宮殿をシークリに移すことを決め、1571年から5年かけて都を建設した。
入り口を入るとディワニ・アーム、一般謁見の間がありファテープル スィークリー 旧市街・古い町並み
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中に進むとディワニ・カース 貴賓謁見の間があり、
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石造りの柱には何やら凄い装飾が
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これは王座だそうで、上の風通しの良い高い場所に皇帝はいて、人々が仰ぎ見る形だそうです
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柱の彫り物も細かいです
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壁がない柱だけの建物、パンチ・マハール
やはりヒンドゥー様式でしょうか?
84本の柱はデザインが全て違うそうですが、近くで見ませんでした。 -
ジョタバイ宮殿、男の子を産んだジョダ・バイのお家です。ヒンドゥー様式とイスラム風が共存している
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お妃さんごとに違う建物があるとのことでした。イスラム教徒、キリスト教徒のお妃様もいたとかで、それぞれの宗教にあった感じに建築されてるみたいです。それらはミリアムの館とかビルバムの館とか言われるみたい。
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これもお妃様の家だったかしら?
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池がありました、池のむこうが皇帝の執務室兼プライベートルーム
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正方形の池に見えます、やはり池があると涼しげですね。
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王の寝室、この高い場所に皇帝はねむっていたと、敵に襲われる心配もあったのですね
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今は行けないけど池の中央に渡れるようになってます。
ここで演奏なども行われたのかな? -
建物の装飾が細かく、石ではなく木の柱と間違えてしまいそうな細工でした。
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室内の細工
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外側も細かいですね~
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なんとなくアジア風な建築様式です、天井内部にも細かい彫り物、赤砂岩ってこんなに彫り物ができるから柔らかいのかな?って、思ったのですが、今も風化せずに残っているので硬い石でしょう。
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皇帝はここに1571年から1585年の14年間住んだだけで帝都をラホール(現在のパキスタン領)に移してしまい、この都は廃都となってしまいました。どうして、このお城が捨てられたのかはわかっていないそうですが、やはり夏の暑さと水不足が原因と考えられると。アグラも暑いしファテープル・シークリーも暑かったのですね。
帰りに入り口でカートを待ってると、お土産品を売る人がきました。朝早いからモーニングサービスとか言って、どんどん値段を下げてまとわりついて困りました!なので、言っていいかわからないけど、はっきり「ノーサンキュー」と言ったら、ショックだったらしく「オー、ノーサンキュー」と言いながら去って行きましたよ。よかったのかなぁ? -
高速道路を1時間半程走って、トイレ休憩。ここにもトイレには番人みたいな女性がいましたが、年配の方で控えめな感じ、チップの要求などはしません。
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お土産も売ってる
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ジュース各種も
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とても綺麗なドライブインでした。
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チャイを頼んだらびっくり!素焼きのカップでくると思い込んでたら、ちゃんとティーカップできた
また高速道路(だと思う)を走って走って、ジャイプールに向かいます。高速道路では牛が飛び出てきてびっくり、
逆走車も普通に走ってる~、もしかして高速道路じゃなかったのかなあ?
途中に中央分離帯がない箇所があって反対車線に行けるようになってて、Uターンして反対車線を来た方向に戻れるの。
なのにUターンせずに反対車線をそのまま直進して走ってるよ!だから逆走車が多いのね。
おまけにトラクターとかもいるし、2輪車に3人乗りしてるし、牛がいるし、道端では牛の糞をピザみたいに両手で(手袋も着けず)ペタペタ叩いて形を整えて干してる人がいるし。
あれって燃料にするのかな?道にずらーと並べて干してあった。今、インドのスズキでは車の燃料に牛の糞からのメタンガスをと研究されてるらしいですよ。 -
そしてジャイプールに到着~、
でもこの移動の最中に、私の体に異変が……腹痛はないけど、下痢?みたい………ついにやられたのかな?
今朝、スイカを食べたのが悪かったかしら?
17~18年前にインドに旅行した娘は、帰国直後からひどい下痢だったなぁ、でも不思議とそれ以来、何処に行っても何を食べても下痢しないって!強力な菌が住み着いたみたいだって。
ランチはこのホテルグリッツのレストランです。ホテル グリッツ ホテル
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ここには欧米のツアーがいました。それから、南インドの方のツアーもきたよ。その人達はカレーのメニューだったけど、手掴みで食べてました、インドでは普通のことだと思いますが、やはり驚きましたね!
しかも、食事後にみんなしてトイレに手を洗いに行くので、トイレがびしょびしょに…。
ガイドさんは、南インドの方達のヒンディー語はよく理解できない~と言ってました。日本にも各地の方言があるように、国が広いからよけいに言語も様々なのかも。 -
私達はイタリアン料理
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トーストに
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ピザにトマト料理
美味しそうだけど、ちょっとトイレに……失礼 -
なんか次から次へと出てきたみたいだけど、やはり量が多すぎて
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しかも、私は具合が悪いのでなおさら食べれません~。
フライドポテトだけたべてる! -
別に要求してないのにピザのおかわりまで持ってきたよ、いやいや多いですよ~。
そしてやはりお決まりのアイスです。
普通に美味しそうなランチだったけど、あまり食べれなくて……ぐすん! -
ランチのあとは、またまた30分位走って走ってアンベール城へ。大型の車は通行できない狭い坂道を登りましたよ。バスの場合はジープに乗り換えるようですが、私達の車は普通車なので乗り換えなしでそのまま進めましたが、何しろ凄い道のりでした。
広い中庭です、私達は左側の月門から入って来ましたが、アンベール城 城・宮殿
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反対側のこちらは太陽門、象さんに乗ってお城に登る場合はこの門から入りますよ、象さんタクシーは午前中だけです。
そしてまわりの山には尾根にぐるりと城壁が見えました。インド版万里の長城みたいです。 -
ここはチケット売り場だったかな?
アンベール城は1592年頃に大規模な築城が始まったそう、ムガール帝国のアクバルの治世の頃でしょうか?
アクバルのお妃様の1人はこのアンベール王国の方ですね。見事に跡継ぎを産みました。
日本では戦国時代、この結婚も政略結婚でしょうか?
1727年にジャイプールに遷都されるまで王様が住んでいた。 -
獅子門を登ると、沢山の観光客が休んでる~、ディワニ・アーム、一般謁見の間
気温的には暑くもなく過ごしやすい日でした。欧米の方は暑がりなのか、半袖の人が多かったかな。普通のインド人は長袖シャツ1枚ってかんじでした。 -
外側の柱が赤砂岩で、王様がいる中央は大理石、上部は象がいるかな?
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そしてそして世界で一番美しいと言われるガネーシャ門です、
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ガネーシャ門、もうね、本当に美しいです
フレスコ画です、現代の絵と見間違う位可愛い! -
真ん中にヒンドゥー教の神様のガネーシャが描かれていて
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横の部分ですが花のフレスコ画も美しい~
とっても魅力的な門でした。 -
二階部分に透かし彫りの窓があり
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ガネーシャ門をくぐると見事な庭園ですが、ヒンドゥー教の王様のお城なのに何故かイスラム風ではありませんか?当時もうイスラム文化を取り入れたのでしょうか?
ムガール帝国のアクバル帝がヒンズー様式を取り入れたのと同じで面白いですね。朝訪れたファテープル・シークリーがよりインドっぽくて、こちらがよりイスラムっぽいのが印象的です。 -
そしてこのジャイ・マンディル(勝利の間、鏡の間)には驚きました!
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こんなに太い大理石に
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う、まぶし~、眩い装飾~、
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なんて美しいんでしょう!
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こんな模様、象嵌、鏡がはめ込められたお部屋があるなんて、想像していなかったので衝撃でしかないです。
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当時の華やかさを感じる空間でした。
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これって夜だったら灯りのもとでどんなに綺麗なことでしょうか。
アンベール城は2013年に『ラージャスターンの丘陵城塞群』の構成資産の1つとして世界遺産に登録されたそうですが、入場料はそれまではマハラジャの末裔のものだったらしいのですが、世界遺産になると国のものになるとか。今のマハラジャの収入が減ってしまいましたね。 -
皆さん、この左側の鏡に写る自分をカメラで撮ってます、もちろん私達もガイドさんが撮ってくれましたよ。
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二階に登り、さっきのガネーシャ門の上です。ここから外の様子を見ることができますね。女性は真ん中の小窓から花を撒いたのだそう
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二階から眺める庭園、やはり噴水がありイスラム風です。噴水は星形でオシャレ~
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右側の建物がスク・ニワース(歓喜の間)
王様の夏の宮殿だそう -
展望台があり、イスラムっぽい屋根
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ここからまわりの景色を眺めると、やはり山の尾根づたいにぐるりと城壁がありました。
あれはジャイガル要塞でしょうか?アンベール城からは歩いて行く道があるとか。そして、ジャイガル要塞は世界遺産の構成資産にならなかったので、入場料はシティーパレスと共通になってるそう。つまりマハラジャの収入になってるのです。 -
下に降りて、先ほどの歓喜の間、夏の宮殿というだけあって、装飾は白大理石に水色でとても涼しげですね~
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庭園を挟んでむこう側が先ほどの綺羅びやかなジャイ・ニワース(鏡の間)です。あちらは冬の宮殿だったそうです。
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そして奥にはハーレムがありました。王様は夜はよりどりみどり……?
これは大きな鍋でしょうか?
アンベール城の中にもトイレはあります。無料の所よりも、入り口に係がいる有料のトイレの方が綺麗でいいです。
アンベール城は本当に素晴らしかったです。
でも残念な事に体調がどんどん悪くなってきて、下痢ではなくて何故か腰が痛くなってきて辛い!
もっともっと見たいのに、写真も撮りたいのに~
次はジャイプール旧市街にむかいます。果たして体は持ちこたえるのか?続きます。
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この旅行で行ったホテル
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ホテル グリッツ
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