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10月23日~30日の期間で出雲・隠岐・鳥取を周りました。<br />4日目、島前の島の一つ、知夫里島(知夫村)の日記です。<br /><br />※丸数字は旅行記の番号<br />①10月23日 大阪から出雲へ移動<br />①10月24日 出雲観光<br />②10月25日 境港へ移動し隠岐の島(道後島)へ移動&観光<br />③10月26日 知夫里島観光&西ノ島へ移動<br />④10月27日 西ノ島観光<br />⑤10月28日 鳥取市へ移動/途中、観光列車「天地」に乗車<br />⑥10月29日 鳥取観光<br />⑥10月30日 大阪に帰る

【出雲・隠岐・鳥取 7泊8日 1人旅】③隠岐(知夫里島):圧巻の赤ハゲ山

4いいね!

2023/10/26 - 2023/10/26

248位(同エリア285件中)

aya

ayaさん

この旅行記のスケジュール

2023/10/26

この旅行記スケジュールを元に

10月23日~30日の期間で出雲・隠岐・鳥取を周りました。
4日目、島前の島の一つ、知夫里島(知夫村)の日記です。

※丸数字は旅行記の番号
①10月23日 大阪から出雲へ移動
①10月24日 出雲観光
②10月25日 境港へ移動し隠岐の島(道後島)へ移動&観光
③10月26日 知夫里島観光&西ノ島へ移動
④10月27日 西ノ島観光
⑤10月28日 鳥取市へ移動/途中、観光列車「天地」に乗車
⑥10月29日 鳥取観光
⑥10月30日 大阪に帰る

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルをチェックアウト後、西郷港で「しらしま」の乗船券を購入。一番安い2等船室にしてみました。<br /><br />鬼太郎の作者、水木しげる先生は隠岐にルーツがあるんじゃないか?ということで、隠岐も鬼太郎推しです。<br />

    ホテルをチェックアウト後、西郷港で「しらしま」の乗船券を購入。一番安い2等船室にしてみました。

    鬼太郎の作者、水木しげる先生は隠岐にルーツがあるんじゃないか?ということで、隠岐も鬼太郎推しです。

  • 今日乗るフェリー

    今日乗るフェリー

  • いよいよ乗船!

    いよいよ乗船!

  • 2等の大部屋で空いている場所を探します。乗ったのが遅かったのでめぼしい場所は埋まっており、、寝転べない広さのスペースにとりあえず座りました。<br />途中で空いている場所を見つけたので移動して少し眠りました。2等船室、意外とあり。<br /><br />写真は、乗船前に少し時間があったので、フェリーターミナル併設のカフェブランさんで買った焼きウニおにぎり。<br />味噌の風味が強くてご飯によく合いました。

    2等の大部屋で空いている場所を探します。乗ったのが遅かったのでめぼしい場所は埋まっており、、寝転べない広さのスペースにとりあえず座りました。
    途中で空いている場所を見つけたので移動して少し眠りました。2等船室、意外とあり。

    写真は、乗船前に少し時間があったので、フェリーターミナル併設のカフェブランさんで買った焼きウニおにぎり。
    味噌の風味が強くてご飯によく合いました。

  • デッキに出ることができるフェリーで、景色がよく風が気持ちよかったです。<br /><br />さよなら島後島!<br />今回行けなかったところもあるのでまた来たいなあー

    デッキに出ることができるフェリーで、景色がよく風が気持ちよかったです。

    さよなら島後島!
    今回行けなかったところもあるのでまた来たいなあー

  • 島が結構大きく、全然見えなくならない。

    島が結構大きく、全然見えなくならない。

  • 中層階のデッキは座ることもできます。

    中層階のデッキは座ることもできます。

  • 船の通路って何かワクワクします

    船の通路って何かワクワクします

  • カーブがいい感じです

    カーブがいい感じです

  • 何だろう。親子みたいでかわいい

    何だろう。親子みたいでかわいい

  • いい天気です。晴れてよかった。

    いい天気です。晴れてよかった。

  • 一番上のデッキにきました。エンジンの低音がかなり体に響きます。

    一番上のデッキにきました。エンジンの低音がかなり体に響きます。

  • 何かわからないけどかっこいい船のパーツ。

    何かわからないけどかっこいい船のパーツ。

  • 遮るものがないとさすがに眩しいですね。

    遮るものがないとさすがに眩しいですね。

  • 島の壁に洞窟のような穴が空いていて気になりました。

    島の壁に洞窟のような穴が空いていて気になりました。

  • 海が広いなあ

    海が広いなあ

  • 島後島から知夫里島までは、途中の島にも寄港して2時間半ほどです。<br />

    島後島から知夫里島までは、途中の島にも寄港して2時間半ほどです。

  • 寝たりデッキに出たりしていたら、あっという間に知夫里島の来居港に到着しました。<br /><br />観光協会さんで予約した車を借ります。車種はスズキのエヴリィ。<br />観光協会から町にでるのに通るループ橋です。結構かっこいい。

    寝たりデッキに出たりしていたら、あっという間に知夫里島の来居港に到着しました。

    観光協会さんで予約した車を借ります。車種はスズキのエヴリィ。
    観光協会から町にでるのに通るループ橋です。結構かっこいい。

  • まずはお昼ご飯ということで、「どんどん」さんにお邪魔しました。知夫里島はご飯を食べられるところが少ないらしく、営業しているお店が観光協会の窓口前で紹介されているっぽかったです。<br /><br />ここではお刺身定食(1,250円)をいただきました。島カツオ、はまち、ぶりかな?生臭さや血の味などは一切なく、本当に美味しかったです。

    まずはお昼ご飯ということで、「どんどん」さんにお邪魔しました。知夫里島はご飯を食べられるところが少ないらしく、営業しているお店が観光協会の窓口前で紹介されているっぽかったです。

    ここではお刺身定食(1,250円)をいただきました。島カツオ、はまち、ぶりかな?生臭さや血の味などは一切なく、本当に美味しかったです。

  • 食後は赤ハゲ山へ。すごい景色だ…<br /><br />赤ハゲ山山頂までは山をどんどん登っていくのですが、ギリギリすれ違えるかの細い道な上に横は蓋なしの側溝(しかも草で見えない)、場所によっては斜面を真っ逆様というような道で怖かったです。<br />平日なこともあってか交通量が少なく、幸いにも困った事態にはなりませんでしたが…。

    食後は赤ハゲ山へ。すごい景色だ…

    赤ハゲ山山頂までは山をどんどん登っていくのですが、ギリギリすれ違えるかの細い道な上に横は蓋なしの側溝(しかも草で見えない)、場所によっては斜面を真っ逆様というような道で怖かったです。
    平日なこともあってか交通量が少なく、幸いにも困った事態にはなりませんでしたが…。

    赤ハゲ山展望台 自然・景勝地

  • 赤ハゲ山展望台に到着する直前の道は、左右が木の柵で囲まれたクネクネの道で車一台分の幅のみ。しかし見えてくる景色が圧巻でした。

    赤ハゲ山展望台に到着する直前の道は、左右が木の柵で囲まれたクネクネの道で車一台分の幅のみ。しかし見えてくる景色が圧巻でした。

  • 頑張ってきたいかいがある本当に素晴らしい景色。<br />牛が道路を歩いてこちらにやってきます。青い空、緑の草はら、黒い牛、果てしなく続く海、島の岩壁、ととにかく絶景の欲張りセットみたいな眺めに圧倒されました。あと風がとても強かった。

    頑張ってきたいかいがある本当に素晴らしい景色。
    牛が道路を歩いてこちらにやってきます。青い空、緑の草はら、黒い牛、果てしなく続く海、島の岩壁、ととにかく絶景の欲張りセットみたいな眺めに圧倒されました。あと風がとても強かった。

  • この子は一匹だけ駐車場の脇で草を食べていた牛。

    この子は一匹だけ駐車場の脇で草を食べていた牛。

  • 山の反対側からは西ノ島が見えました。

    山の反対側からは西ノ島が見えました。

  • 牛がその辺を歩いているだけでうれしくなりますね。

    牛がその辺を歩いているだけでうれしくなりますね。

  • 空も広い

    イチオシ

    空も広い

  • 大きい建物が展望台です。<br />右側の小さな建物はトイレでちょっと汚かったです…

    大きい建物が展望台です。
    右側の小さな建物はトイレでちょっと汚かったです…

  • 道路は何か所か牛が通れないような仕様になっていました。

    道路は何か所か牛が通れないような仕様になっていました。

  • よく見ると牛がいっぱいいます。<br />この島は牛やタヌキの方が人間より多いのだそうです。

    イチオシ

    よく見ると牛がいっぱいいます。
    この島は牛やタヌキの方が人間より多いのだそうです。

  • 子牛かわいい。

    子牛かわいい。

  • 少し道路を下って牛を眺めたりして、満足したので赤壁に向かうことにします。<br />赤壁までの道では牛が道路上にいたりして結構怖かったです。

    少し道路を下って牛を眺めたりして、満足したので赤壁に向かうことにします。
    赤壁までの道では牛が道路上にいたりして結構怖かったです。

  • 車が近づくとほとんどの子が脇に寄ってくれました。

    車が近づくとほとんどの子が脇に寄ってくれました。

  • 赤壁の駐車場まできました。<br />山と山の裾野がちょうど谷になっているところに、神島という島が見えます。<br />一宮神社の神様「天佐志比古命」が最初に降り立った場所なんだとか。

    赤壁の駐車場まできました。
    山と山の裾野がちょうど谷になっているところに、神島という島が見えます。
    一宮神社の神様「天佐志比古命」が最初に降り立った場所なんだとか。

  • 駐車場横に遺跡の案内がありました。

    駐車場横に遺跡の案内がありました。

  • こちらが遺跡です。

    こちらが遺跡です。

  • 赤壁への遊歩道の入り口です。<br />ちょっと大柄な人は通れないかもしれない…。

    赤壁への遊歩道の入り口です。
    ちょっと大柄な人は通れないかもしれない…。

  • 驚いたのが、とにかく蜂が多いこと…ミツバチじゃなくてスズメバチみたいなやつがブンブン飛んでます。<br />こっちに向かって飛んでくるので何度か悲鳴を上げました。。誰もいなくてよかった。

    驚いたのが、とにかく蜂が多いこと…ミツバチじゃなくてスズメバチみたいなやつがブンブン飛んでます。
    こっちに向かって飛んでくるので何度か悲鳴を上げました。。誰もいなくてよかった。

  • ここにも牛さんがいました。

    ここにも牛さんがいました。

  • やっとついた…<br /><br />赤壁は遊歩道の柵の向こうにも行けるようになっていたのですが、遊歩道の出口に蜂が飛び回っていて崖に近づくことはできませんでした。<br />蜂がとにかく怖いので帰ることにします。遊歩道の中から眺めただけだったので、迫力はあまり感じられずでした。。なんか赤い層の壁ということしかわからんかったです…。<br /><br />写真を撮り損ねましたが、遊歩道でタヌキを2匹見かけました。なんでも島にはタヌキが2000匹くらいいるとのこと。

    やっとついた…

    赤壁は遊歩道の柵の向こうにも行けるようになっていたのですが、遊歩道の出口に蜂が飛び回っていて崖に近づくことはできませんでした。
    蜂がとにかく怖いので帰ることにします。遊歩道の中から眺めただけだったので、迫力はあまり感じられずでした。。なんか赤い層の壁ということしかわからんかったです…。

    写真を撮り損ねましたが、遊歩道でタヌキを2匹見かけました。なんでも島にはタヌキが2000匹くらいいるとのこと。

    知夫の赤壁 自然・景勝地

  • 知夫里島での最後の目的地、島津島の入り口に来ました。<br />島津島は歩いて渡ることができる無人島です。右側に映っているえらく急な橋を渡ります。

    知夫里島での最後の目的地、島津島の入り口に来ました。
    島津島は歩いて渡ることができる無人島です。右側に映っているえらく急な橋を渡ります。

  • 独特な形の橋だ…

    独特な形の橋だ…

  • 島津島でも牛が放牧されているようで、脱走防止のためのゲートがありました。

    島津島でも牛が放牧されているようで、脱走防止のためのゲートがありました。

  • 橋を渡ったあたりで大粒の雨がふりはじめたので一旦車に戻ろうとしたのですが、すぐに止みました。よかった。<br /><br />海沿いの遊歩道を歩きます。

    橋を渡ったあたりで大粒の雨がふりはじめたので一旦車に戻ろうとしたのですが、すぐに止みました。よかった。

    海沿いの遊歩道を歩きます。

  • 水が透明。

    水が透明。

  • 海が近くて気持ちがいいです。

    海が近くて気持ちがいいです。

  • 遊歩道に波しぶきがかかっている個所もあったので、あまり端っこを歩きすぎないように注意。

    遊歩道に波しぶきがかかっている個所もあったので、あまり端っこを歩きすぎないように注意。

  • 美しい景色を堪能しながら歩いて行くと、誰もいない砂浜に出ました。誰もいないビーチって不思議な感じ。波の音だけが聞こえます。

    美しい景色を堪能しながら歩いて行くと、誰もいない砂浜に出ました。誰もいないビーチって不思議な感じ。波の音だけが聞こえます。

  • ビーチを抜けると神社があって厳かな雰囲気。<br />神社に光が当たっていて綺麗でした。

    ビーチを抜けると神社があって厳かな雰囲気。
    神社に光が当たっていて綺麗でした。

  • 野菜が漂着していました。

    野菜が漂着していました。

  • 引き返してお松橋を再び渡り、近くに泊まっていたボートの写真を撮るなどしました。

    引き返してお松橋を再び渡り、近くに泊まっていたボートの写真を撮るなどしました。

  • また野菜が落ちていました。今度は玉ねぎ。

    また野菜が落ちていました。今度は玉ねぎ。

  • この桟橋めっちゃ怖い…。

    この桟橋めっちゃ怖い…。

  • 変わった飛行機が飛んでいました。

    変わった飛行機が飛んでいました。

  • ここも満足したのでレンタカーを返却することにします。<br />道中、雲の隙間から光がさして、海に浮かぶ小島を包み込んでいる光景を見ました。スポットライトのようにその小さな島だけが光に包まれていて、神秘的でした。しかし車を停められるところがなかったので記憶に焼き付けました…。

    ここも満足したのでレンタカーを返却することにします。
    道中、雲の隙間から光がさして、海に浮かぶ小島を包み込んでいる光景を見ました。スポットライトのようにその小さな島だけが光に包まれていて、神秘的でした。しかし車を停められるところがなかったので記憶に焼き付けました…。

  • レンタカーを返却して島前内航船が来るのを待ちます。1時間待ちです。<br />待合室に本棚があったので「記憶の中の殺人」という本の最初だけ読みました。(95年に出版された推理小説で当時の時事ネタが豊富に盛り込まれていて興味深かったです)

    レンタカーを返却して島前内航船が来るのを待ちます。1時間待ちです。
    待合室に本棚があったので「記憶の中の殺人」という本の最初だけ読みました。(95年に出版された推理小説で当時の時事ネタが豊富に盛り込まれていて興味深かったです)

  • 島前内航船「いそかぜ」は割と小さめの船で、乗っていると船のスピード感が結構伝わってきました。次の目的地の西ノ島・別府港までは30分ほどです。

    島前内航船「いそかぜ」は割と小さめの船で、乗っていると船のスピード感が結構伝わってきました。次の目的地の西ノ島・別府港までは30分ほどです。

  • 最初の寄港地・海士町の菱浦港からはたくさんの人が乗ってきました。驚いたのは船に立ち乗りしている人がいたことです。船内だけではなくて外のデッキにも。よく見ると掴まる棒があったりして、島の人は通勤電車のように使っているんだなあと島の暮らしが少し見えました。

    最初の寄港地・海士町の菱浦港からはたくさんの人が乗ってきました。驚いたのは船に立ち乗りしている人がいたことです。船内だけではなくて外のデッキにも。よく見ると掴まる棒があったりして、島の人は通勤電車のように使っているんだなあと島の暮らしが少し見えました。

  • 窓から見える夕焼けが綺麗でした。

    窓から見える夕焼けが綺麗でした。

  • 西ノ島の別府港に到着です。<br />西ノ島での相棒となるダイハツ・ムーブを借り、今日はもう宿にチェックインをします。

    西ノ島の別府港に到着です。
    西ノ島での相棒となるダイハツ・ムーブを借り、今日はもう宿にチェックインをします。

  • 西ノ島の2日間は「ゲストハウスだるまや」さんに泊まります。<br /><br />向かう途中で曲がる場所を間違え、細い行き止まりの路地に入ってしまい何度も切り返しながら脱出を試みたのですが、身動き取れないような状況になってしまい…そんな時偶然通りかかった方々が誘導してくださってなんとか脱出できました。。<br />綺麗な景色が遠い過去に遠ざかり、この時の絶望感と安堵が今日一番のハイライトになりました…

    西ノ島の2日間は「ゲストハウスだるまや」さんに泊まります。

    向かう途中で曲がる場所を間違え、細い行き止まりの路地に入ってしまい何度も切り返しながら脱出を試みたのですが、身動き取れないような状況になってしまい…そんな時偶然通りかかった方々が誘導してくださってなんとか脱出できました。。
    綺麗な景色が遠い過去に遠ざかり、この時の絶望感と安堵が今日一番のハイライトになりました…

    ゲストハウス だるまや 宿・ホテル

  • だるまやさんで泊まる部屋は本来4人部屋の個室で、1人には十分すぎる広さ。荷物を出した後なので散らかっていますが…。<br />外からは虫の声だけが聞こえます。本当に暗くて外が見えないので、どんな景色が窓から見えるのか明日が楽しみ。

    だるまやさんで泊まる部屋は本来4人部屋の個室で、1人には十分すぎる広さ。荷物を出した後なので散らかっていますが…。
    外からは虫の声だけが聞こえます。本当に暗くて外が見えないので、どんな景色が窓から見えるのか明日が楽しみ。

  • ちなみに夜ご飯はコンビニで買って食べました。もう運転したくなかったので歩いて行ったら、道が暗すぎて怖かったです。<br />車もたまにしか通らない、当然通行人はいない、そして街灯がほぼないという…<br /><br />明日は雨の予報。どうなるか…。

    ちなみに夜ご飯はコンビニで買って食べました。もう運転したくなかったので歩いて行ったら、道が暗すぎて怖かったです。
    車もたまにしか通らない、当然通行人はいない、そして街灯がほぼないという…

    明日は雨の予報。どうなるか…。

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