2023/05/04 - 2023/05/05
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Nickさん
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2日目は午前中に富山市内観光を済ませ、福井県へ。永平寺に行くか東尋坊へ行くが迷ったが、距離的には東尋坊の方が若干近いようなので東尋坊へ向かう。
富山駅からとやま鉄道に乗って金沢駅に行き、そのまま北陸本線に乗り換えて、蘆原温泉駅で下車、京福バスで東尋坊へ向かう。
東尋坊といえば自殺の名所として有名だが、現在は普通の観光地になっている。それでも断崖絶壁はかなり怖い。
スリルを味わった後は、再びバスに乗り込み三国駅にいき、そこからえちぜん鉄道に乗って福井駅に向かう。この日はこれで終了
最終日は、福井駅からバスに乗って朝倉氏の城下町として栄えた一乗谷に向かう。そのあとは、バスに乗って最後の観光地である永平寺に向かう。
永平寺を観光し終えたら、バスに乗って福井駅に戻り、福井名物のソースカツどんを食べて少し市内をぶらぶらして、福井駅から小松空港へ向かう。
途中市内観光をしているときに地震にあい、東京に戻れるか心配だったが、何とか無事に戻ることができた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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北陸本線蘆原温泉駅で下車。福井県初上陸である。
京福バスで東尋坊行きに乗り込む。東尋坊行きのバスは本数が限られていて、乗る予定のバスの時間までかなり時間が空いていたのでどうしようかと思っていたら、運良くすぐにバスが来てくれた。
50分ほどで東尋坊に到着(¥790)。東尋坊といえば、自殺の名所としても有名なので、崖しかなく人も全くと言っていいほどいない寂しい所なのかと思っていたら、崖までの道は海鮮料理のレストラン、おしゃれなカフェ、お土産屋さんが並んでいて、大盛況。普通の観光地でびっくりしてしまった。まるで江の島のよう東尋坊 自然・景勝地
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地の海鮮が店頭でも食べられる
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10分ほど歩くと東尋坊に到着。といってもここも人で大賑わい。とても自殺するような雰囲気ではない。もちろんいいことなのだけれども
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柵もなく断崖絶壁になっているのでなかなかスリル満点。高所恐怖症なのだが、頑張って写真を撮ってみる。
あちこちでサスペンスごっこをしている。日本人ばかりかアジア系の人も多く見かけて、どこで東尋坊を知ったのだろうか? -
遊覧船に乗ることもできる。普通の観光地でなんか拍子抜けしてしまった。
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それでもスリルは味わえたのでまあ満足。京福バス三国観光ホテル行きに乗って三国駅へ。280円
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三国駅までは10分ほどで到着。ここからえちぜん鉄道で福井駅に行くのだが、タッチの差で逃してしまった。駅周辺はお店もないので、30分ほどベンチに座って電車の到着を待つ。待っている間に夕食のお店など情報収集して時間をつぶす
三国駅 駅
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50分(¥730)ほどで福井駅に到着。
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お世辞にもメジャーといえない福井だが、駅は結構きれい
福井駅 (福井県) 駅
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駅自体はそんなに大きくはない。福井駅には、北陸新幹線が来年の3月に敦賀まで伸びるので、そのことを知らせるポスターがあちこちに貼ってあった
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福井といえば恐竜。駅前の恐竜広場には実物大のフクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタンがいる。なかなかの大きさで、時々鳴き声も出したりしてなかなかの迫力。本当は恐竜博物館も行きたかったが、この時は残念ながら閉館していた。
福井駅 恐竜広場 名所・史跡
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恐竜の鳴き声を聞きつつ、駅前の観光案内所で情報収集。永平寺に行きたいことを話したら、その前に朝倉氏の遺跡を見ることをお勧めされる。遺跡は永平寺に行く途中にあるらしいのだが、バスでしか行けなく、バスもかなり本数が限られているので、時間を気にてくださいとのこと。
後、前日に小田和正氏のライブがここ福井であったらしく、いつもより混雑が予想されるので、時間に余裕を持つようアドバイス。特に永平寺は、MCでその素晴らしさを話したらしく、ファンが殺到するかもとの事。 -
福井でのホテルはこちらの駅前にある福井プラザホテル。名前からすると大きなホテルを想像するが、テナントの一角にあるとても小さいホテル。建物も古い
福井駅前にあるホテル by Nickさん福井プラザホテル 宿・ホテル
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部屋は一般的なビジネスホテルくらい。古さは感じるが黴臭さもなく。悪くはない。
富山もそうだったが、GWなのでホテルの空きがなくここしか選択肢がなかった。もう1軒選択肢があって、そちらは普通のホテルだったが、駅から離れているのと値段がややお高めだったのでこちらにした。といっても、ここもじゃらんで9500円。繁忙期なのと駅前ので仕方ないがこれはちょっと高いかな。クーポンやポンタポイントを利用したので、支払ったのは4500円だったが -
ユニットバスもやや狭めだが、思ったより窮屈さを感じない
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それでは夕食を食べに行こう。ホテルのすぐ近くにある焼き鳥で有名な秋吉へ。
案の定並んでいる。福井は焼鳥が有名だそうで行列していた。並んでいるときに調べてみると、関西方面や東京にも支店があって、上野や中野にもあるよう秋吉 福井駅前店 グルメ・レストラン
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40分ほど並んで入店。まずはビール(¥515)とお通しのキャベツをいただく。
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基本的に5本1セットになっている。といっても1本が小さめなのでご安心を。大体300円位になっている(部位によって多少は値段は違う)
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人気の若鶏、ささみ、皮などを注文
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豚ロース、牛タン。お腹いっぱい食べてお会計は¥3,899円と庶民の味方価格。混んでいるのも納得の味と値段だった
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もう1軒行きたいところがあったが、さすがにまだお腹いっぱいなので少し散歩する。徒歩5分で福井城址に到着。
中は入ることはできないが、ライトアップされていてきれいだった福井城址 名所・史跡
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路面電車が走っている。市内を一通り歩く。
路面電車が走っている町って何かいい -
少し余裕も出てきたので2軒目は、石田屋へ。お店は先ほどの秋吉のすぐ隣にある。福井の名物といえばおでん。福井おでんの有名店だそう
石田屋 本店 グルメ・レストラン
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氷結(¥600)、ごぼう天、えびがんも(各¥150)、車麩と牛筋(¥200)を注文。
味はややあっさり目でなので食べやすい。車麩や牛すじのおでんは以前金沢旅行した時もいただいだが本当においしい。何よりこの安さはうれしい。
さすがにお腹いっぱいになったのでこれで退散してホテルに戻る -
翌朝、ホテルは朝食を食べるところがないので、富山駅構内のきときと市場とやマルシェの順風屋で買った手割箱寿司(¥1300)をいただく。一番人気のます、のどぐろ、小鯛の押し寿司がセットになっている。そこそこ暑い中持ち歩いていたのでちょっと心配だったが、生臭さもなく問題なくおいしくいただけた
福井駅前にあるホテル by Nickさん福井プラザホテル 宿・ホテル
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福井駅から8時発一乗寺行きに乗り込む。このバスを逃すと予定が大幅に狂ってしまうので乗り遅れなくてよかった。朝早いにもかかわらず、結構乗客がいて混みあっていた
京福特急バス 永平寺ライナー (福井駅~永平寺) 乗り物
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30分(¥640)ほどで復原町並みに到着。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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今日の最初の観光地は、一乗谷朝倉氏遺跡。唐門から中に入る
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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朝倉氏はもともと兵庫県出身だが、南北朝時代に越前に入国し、孝景の応仁の乱での活躍をきっかけに一乗谷に移る。天下統一の時代の1573年に織田信長との戦いによって滅ぼされてしまう。
20世紀に後半になって発掘調査が進められ、のちに2000点もの出土品が重要文化財に指定された -
朝倉義景墓所。室町幕府15代将軍である足利義昭は、織田信長に対して包囲網を引き、浅井長政とともに義景もそれに加わるが、徐々に苦境に追い込まれ、1573年ここ一乗谷の戦いで身内の裏切りにもあい、敗れてしまい自害してしまう。
朝倉義景墓所 名所・史跡
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義景は戦いよりも文芸に凝っていたそうで、歌、作庭、貝が、茶道などをたしなんでいた。そのため日本ばかりか海外の茶器も出土した。
高台から中の御殿跡を望む。義景の実母光徳院の住居と考えらている -
高台を歩くこと10分、南陽寺跡庭園。朝倉景貞によって建立された尼寺で足利義昭を呼んで歌会がひらかれたそうだが、今や見る影もなくただの原っぱ。右側に見えるのが石組みがある以外何もない。かなり奥側にあるので、ここまで歩いてくる人もおらず辺りはとても静か
南陽寺跡庭園 公園・植物園
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英林塚。朝倉孝景の墓
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今は石が置いてあるだけだが、当時はさぞかし栄えていたのだろう
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遺跡から通りを渡ると復原町並。9時にならないとこちらは見学できないので、遺跡観光で時間をつぶしていた。入場料は¥330。
武家屋敷跡。我が国初めての城下町で、武家屋敷の他に寺院や町屋などが見られる -
道は、防御のための矩折(かねおれ)、T字路、行止りなどの工夫がみられる
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なぜか風鈴が大量に飾ってある。和傘スカイといって春は華やかさを夏は涼しさを表現するため、風鈴の色が変わるそうだ
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10時23分発の福井交通バスに乗って永平寺へ向かう。バスはコミュニティーバスなのでかなり小さく、後ろに並んでいた人は乗れないほどだった。このバスは逃すと1時間近く待たないといけないので早めに並んでおいて正解だった。
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20分ほどで到着。バス停近くのおみやげ屋さんで暑かったのでソフトクリームを購入。
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門前はそばやなどのレストラン、カフェ、お土産屋が軒を連ねている。昼ご飯にそばを食べようかと思ったが、行きたいお店があったので我慢。その代わりお土産でそばを購入した。
永平寺門前 名所・史跡
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バス停から10分ほど歩くと永平寺入口に到着。檀家が曹洞宗なのとが、通っていた学校が曹洞宗関係だったのもあって、いつか来たかった永平寺についに来ることができた。
ここ永平寺と神奈川県横浜市の総持寺が曹洞宗の総本山。こちらは、アントニオ猪木氏、石原裕次郎氏のお墓がある事が有名。曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会
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曹洞宗は道元によって今から800年程前に中国から伝えられ、瑩山禅師によって日本中に広められた。この2人と釈迦一仏両祖として仰いでいる
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拝観料は500円
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吉祥閣。こちらで拝観料を収める。また、修行研修道場でもある
永平寺 吉祥閣 寺・神社・教会
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傘松閣(さんしょうかく)。絵天井の間には230枚の色彩がが飾ってある。なかなか圧巻で永平寺で一番有名かもしれない
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基本的にすべてのスポットは建物の中にある。結構急な階段を登る
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承陽殿。道元をはじめとして歴代の禅師の像が祀ってある
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下から眺める承陽殿
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法堂(はっとう)。一番奥にある。仏教の教えを修行僧に解いたり、朝課などの法事が行われたりする
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仏殿。お釈迦様が祀られている
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5月なので新緑が美しい。秋は紅葉がきれいだそうだ
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山門。七堂伽藍の中で一番古い
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山門には、仏教の守護神四天王が祀ってある
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全景図。永平寺の大きさに圧倒される。拝観だけでなく、写経や座禅体験もできるので、時間がある人は体験するのもいいかもしれない。今回は時間の関係でできず
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12時30分発(¥750)の京福バス福井駅に乗り込む。大行列だったので乗れるか心配だったが何とか乗り込むことができた
路線バス (京福バス) 乗り物
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30分ほどで福井駅に到着。駅から徒歩10分。福井名物のソースかつ丼動発祥の店ともいわれているヨーロッパ軒に到着。案の定大行列
ヨーロッパ軒 総本店 グルメ・レストラン
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この日も結構暑かったので1時間待ちは結構つらかった。ソースカツどん定食(¥1300)を注文。かつ丼は普通は卵で包まれたものが一般的だと思うが、福井ではソースに浸したカツをご飯の上に乗せるのが一般的なのだとか。
甘めのソースにひたした、薄めのかつが美味しい。衣はパン粉が細かいせいかサクッとしている。かつが3枚乗っていてボリュームもなかなかある。 -
徒歩5分佐佳枝神社へ。
佐佳枝廼社 寺・神社・教会
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参拝を終えると同時にここで地震アラーム。GW、北陸地方を中心に地震があったのを覚えているだろうか?
まさか旅行中に地震にあうとは思わなかった。福井はそこまで揺れが大きくなく、私は全く気付かなかったが、石川県能登地方は結構揺れたようで震度6を観測した。結構大きな被害も出たようだ -
歩いてみたが市内は幸い大きな被害は出ていないようで、けが人もいないようで救急車の音は全く聞こえなかった。
歩いて10分ほどのところにある柴田神社へ移動。柴田神社 寺・神社・教会
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柴田勝家を祀ってある。柴田勝家の居城であった北の庄城址公園の一角にある
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柴田勝家像と妻お市の方、三姉妹像
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徒歩5分福井城址にやって来た。
福井城址 名所・史跡
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昨日は夜に来たので内部には入れなかったので再チャレンジ
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城址というくらいなので城はなく、周りは県庁や警察署がある。大部分は県庁が管轄しているそう。
福井城は、徳永家康の次男、結城秀康によって築城されたが、しばらくして焼失してしまい、現在は天守閣があるくらい。観光客も見かけなかった。 -
井戸
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福井城から徒歩10分ほどで養浩館庭園
名勝 養浩館庭園 名所・史跡
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かつては福井藩主松平家の別邸であった
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中の建物の見学は可能。純和風の建築物。お茶会も開いているようで、見学時には、お茶会が開かれていた。
縁側に座ったりして少々休憩 -
ここで雨が降り始めてきたのと、そろそろ空港へ向かうバスが出る時間も近づいてきたので、ホテルで預けていた荷物を受け取り、福井駅へ戻る
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16時40分発の福井駅から小松空港へ向かう京福バスへ向かうバスに乗り込む。当初の予定では、電車で小松駅に行き、そこからバスという予定だっただが、福井駅からバスで空港まで行けることを観光案内所で教えてもらった。乗り換えなくそのまま行けるのは非常に助かる。
改めて観光案内所の方に感謝福井駅 (福井県) 駅
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1時間ほどで小松空港に到着。
小松空港 (小松飛行場) 空港
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小松空港は2年前の3月に金沢観光をした時以来。地震で飛行機が結構にならないか心配していたが、影響はないようでほっと一安心
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小松空港は前に来たときに大体見たので、ラウンジへ直行。まずは2階にあるカードラウンジスカイラウンジ白山へ。ここは2階の奥側にあるので結構わかりずらい
スカイラウンジ白山 空港ラウンジ
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そのためかはわからないが、ほとんど人もおらずゆっくりできた。いつも言っているが、地方空港は航空会社のラウンジよりカードラウンジの方が人も少なくゆっくりできる
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ソフトドリンク、コーヒーマシンと一通りある
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3日間なかなかの移動距離だったが旅も終わりが近づいている
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制限エリア内へ。帰りはJALなのでサクララウンジへ
小松空港 サクララウンジ 空港ラウンジ
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前回はANAだったので、小松空港のサクラらラウンジは初めて。ANAラウンジはきれいだったが、えらく狭かったが、サクララウンジはANAラウンジと比べると広い
小松空港 サクララウンジ 空港ラウンジ
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椅子の間隔も余裕がある。カードラウンジはビールがなかったので、ビールを飲みながらで旅の思い出に浸る。
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搭乗口は1番ゲート
JAL192 B767-300 ¥11,370(スペシャルセイバー)
KMJ20:20- HND21:30 -
席は28A。全席満席
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いつものスカイタイム
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JALは着陸前になると照明を落としてくれるからきれいな夜景をとれるのがいい。房総半島から千葉市内上空
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B滑走路に着陸、ほぼ定刻通りに8番ゲートに到着。47都道府県制覇の旅、富山、福井を巡った。3日間で富山、福井をいつも通り弾丸で巡ったが、ほぼ行きたいところには行けた充実した旅行だった。時期もあるが、今度は、延伸した北陸新幹線に乗って越前ガニを食べられる季節にまた来たいと思う。
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旅行記グループ タイトル 47都道府県制覇の旅、富山、福井編
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