2023/10/18 - 2023/10/20
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イケさん
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2023/10/18
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コロナ禍が開けて、待ちに待った4年ぶりの海外。
海外旅行リハリビも兼ねて、2泊3日で台湾に行ってきました。
そして、今回は海外では初の母と一緒の旅行。
母のたっての希望である台南の烏山頭水湖と高雄の鳳山紅毛港保安堂を巡ってきました。
烏山頭水湖は、日本人技術者「八田與一」が10年の歳月をかけて完成させたダム。
水害と干ばつの多かった嘉南平原を穀倉地帯へと変えました。
日本ではほとんど知られていませんが、「八田與一」は台湾の教科書に登場します。
鳳山紅毛港保安堂は、日本人が祀られ、そして最近では安倍元首相の銅像が建てられているお寺。
現地の有志の方によって、日々管理・手入れされています。
久しぶりに訪れた台湾、人々は素朴で暖かく親切であり、そしてどこか懐かしさも感じる
やっぱり台湾はいいな~と改めて感じた旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
2019年11月以来、4年ぶりの海外旅行!
4年前は成田空港からの出発だったけど、今回は羽田空港から! -
フライトインフォメーションボードも5~10分刻みで出発便があり、ほぼコロナ禍前に戻った感じ。
一時は、この案内板もスカスカになり、そしてそのほとんどが「欠航」の表示だったことを思うと、復活して本当に良かった。 -
朝9時前だけど、個人や団体の搭乗者で、なかなかにぎわっている。
今回は、一番奥のAカウンターからエバー航空にチェックインします。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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何事もなく搭乗手続きを終え、羽田空港の展望デッキへ。
国内線であろうと国際線であろうと、展望デッキに来るのがルーティーン。
展望デッキから飛行機を眺めないと旅が始まらない(笑)
天気も良く、東京タワーとスカイツリー両方見ることができました。羽田空港 第3旅客ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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こちらは、ずらっと並んだANA機。
シンガポール航空も駐機していて、こちらは主にスターアライアンスのテリトリーなのかな。 -
羽田空港の国際線ターミナルには時々遊びにはきていたけど、実際に海外に出発するとなると気分が全然違う。
-
さて、空いている間に出国してしまいましょう!
4年利用していない間に自動ゲートや顔認証ゲートができたりと、IT化が進んでいて時の流れを感じる・・・。
手荷物検査から出国まで、この時は10分ほど。
時間がかからないで良かった。
そしてパスポートに出国スタンプは、しっかり押してもらう(笑) -
出国後は、特に買い物もないので免税店を眺めながらANAラウンジへ。
2019年の「SFC修行」の成果が、国際線でようやく活かせる(苦笑) -
座席は、日が当たってちょっと暑かったけど、飛行機が眺められる窓側のソファをゲット。
それにしても、ANAラウンジはなかなかの混雑でした。
第2ターミナルにも立派なANAラウンジができたので、次はぜひとも第2ターミナルから出発したい! -
この後、機内食もあるので、食事はほどほどに。と思ったけど、
カレーなどついつい欲張って取ってしまった。
JALラウンジのビーフカレーは食べたことないけど、ANAのチキンカレーも美味でした。羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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出発時刻の30分ほど前にラウンジを出て、搭乗口へ。
今回は、サテライトの143番ゲート。
ラウンジからは結構距離がある。 -
ゲートに着いた時には、すでに搭乗開始しており、搭乗もだいぶ進んでいました。
今回搭乗するエバー航空。
機材は、大型機のB787-10。
搭乗する前から楽しみ。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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搭乗したエコノミークラスは、大型機であるにも関わらず満席!
羽田線は需要があるんですね。
真ん中の席だったということもあり、機内で撮った写真は、機内食のみ(苦笑)
台湾までは、あっという間のフライトだけど、機内食を食べたり映画を見たりと、この独特の雰囲気が国際線って感じで良いなー。 -
台北松山空港到着後は、両替したり悠遊カードを購入したりと、なんだかんで1時間ほど経過。
これから、MRTを乗り継いて台北駅に向かいます。
そうそう、台湾観光局企画の「NT$5,000プレゼント抽選キャンペーン」。
予算を使い切らない限り、2025年6月30日まで続く超太っ腹な企画。
母が見事当選し、5,000台湾元の入ったicashカードをゲット。
icashカードは悠遊カードと同様に電車やバスの乗車に利用でき、セブンイレブンやスターバックス、カルフールなどでも使えます。
それにしても5,000台湾元って日本円に換算すると20,000円以上あるから、使いきれないよ。
当たればかなりお得なので、台湾に行く前は絶対にキャンペーンに登録した方がイイ!!台北松山空港 (TSA) 空港
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今回の目的地は、台北ではなく台南。
スーツケースを転がしながらMRTで台北駅に向かい、台北駅ではkkdayで事前に購入した台湾新幹線のチケットを引き換え。
新幹線のチケット売り場のスタッフが2日後の復路の乗車券も発券してくれ、台湾人の親切さを早くも感じました。
台北15時46分発の新幹線に乗って、いざ台南へ。
途中、田園風景が広がる車窓を眺めながら、1時間45分ほどの列車の旅。 -
17時32分、定刻通り台南駅に到着。
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台湾新幹線と言われる所以の日本の新幹線とそっくりな車両。
車内のつくりも日本の新幹線そのもの。
数年後には新型車両も導入されるようです。高鐵台南站 駅
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台湾新幹線の台南駅は、天井も高く開放的。
市内からは離れた場所にあるため、この後は新幹線の乗客は無料で乗車できるH31系統のシャトルバスで台南市内へ。 -
ホテルに着いた頃には、すっかり日も暮れてました。
今回、台南で2泊するのは、2019年にオープンしたレイクショアホテル台南館。
シャトルバスのバス停(小西門)からも徒歩5分弱と近く、台南の中心エリアにあるので観光にも便利。 -
入ってすぐのロビーも天井が高く、とても広々。
チェックイン手続きはOJT中と思われる新人スタッフだったけど、一生懸命日本語で説明してくれて、とても好感が持てました。 -
予約した部屋は、デラックスツインルーム。
スペース的にも余裕があり、十分な広さ。
agodaで約2ヶ月前に予約しました。レイクショア ホテル 台南 ホテル
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浴室は、バスタブとシャワーがセパレートになっているタイプ。
そして、バスタブと寝室の境はガラス張りで部屋が丸見え。
でもロールカーテンがあるので大丈夫(笑) -
ホテルで少し休憩した後は、ホテルからタクシーで夕食へ。
本当は「上海好味道小籠湯包」で小籠包を食べる予定だったけど、店の前に行ったらなんと休み。
そこで、本当は明日行く予定だった「度小月 中正旗艦店」へ。すぐ近くに「元祖本舗」もあるけど、こちらの方が綺麗で広い。 -
まずは、水出し茶で喉を潤す。
さっぱりとしていて美味しい。 -
度小月と言ったら「担仔麺」。
そぼろ肉とあっさりとしたスープで、全くクセがないので食べやすい。度小月担仔麺 (旗艦店) 地元の料理
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空芯菜の炒め物。
空芯菜は、どこで食べてもハズレがなく美味しいのでたいてい頼んでしまう。 -
山芋の炒め物。
山芋はとてもシャキシャキしており、あっさりとした味付けでとても美味しい。 -
最後は、牡蠣の卵炒め。
小粒の牡蠣がたくさん入っており、こちらも美味。
これだけ頼めばお腹も満腹。 -
度小月は、味もあっさりしており、日本人の口にもとてもよく合う。
苦手な八角も入っておらず、どの料理も大変美味しかった。
また、店員さんも親切でとても気が利くし、カタコトの日本語なら通じるので、安心。
大満足の夕食となりました。 -
度小月からホテルまでは徒歩10分程度なので、腹ごなしも兼ねて歩いて帰りました。
-
おはようございます。
台湾2日目の朝。
部屋から眺める風景。朝は霞がかかっているけど、天気は全体的に良さそう。 -
今回は朝食付きプランにしたので、ホテル地上階にある朝食会場へ。
入口で部屋のカードキーをタッチし、スタッフが座席まで案内してくれます。 -
朝食会場はとても広い。
料理の種類もなかなか豊富。
だけど、独特の香りを放つ料理もあるので、要注意(苦笑)レイクショア ホテル 台南 ホテル
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初日のメニューは、なんとなく無難なものを取ったつもりが、焼きそば風の麺がちょっと苦手でした(苦笑)
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さて、朝食の後は、ホテルからタクシーに乗って台南駅へ。
朝ならタクシーもホテルの前に待機しているし、ホテルエントランスのスタッフに告げるとタクシーに案内してくれる。
そして、何より台湾はタクシー代がとても安いのが嬉しい。
ホテルから台南駅まで10分少々で、110台湾元(約500円)ほど。 -
午前中は、日本人技術者「八田與一」がつくったダム「烏山頭水庫風景区」を見学しに行きます。
まずは、台南駅からは台鉄のローカル線(区間車)に乗って隆田駅まで向かいます。 -
台南駅は、現在外装工事中。
なので、クラシカルなデザインの天井をパチリ。 -
出発時間が近づいてきたので、改札を通りホームへ。
切符は買わずに悠遊カードやicashカードで乗車できます。 -
プラットホームの看板をパチリ。
月台というのが、台湾独特で台湾にいるんだな~と感じられて嬉しい。台南駅 駅
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ホームで待っていると、短い2両編成の区間車が入線。
乗車するのは次の電車なので、写真だけ撮って終わり。 -
次の電車は同じ区間車でも、随分と異なるデザインの電車が来ました。
台南駅から隆田駅までは、区間車で35分ほど。
特急の「莒光号」だと20分ほどで行けるけど、急ぐ旅でもないので、区間車で十分でした。 -
ローカルでのんびりとした雰囲気漂う「隆田駅」に到着。
隆田駅 駅
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駅前のロータリーにはタクシー乗り場があります。
八田與一紀念園区のある烏山頭風景区の見学は、隆田駅からタクシーチャーター。
駅前にいたら、感じの良いおばちゃんドライバーが話しかけて来たので、八田與一のダムに行きたいことをガイドブックを見せて伝えたら、カタコトの日本語で「2時間1,000元」とのこと。
ネットでも2時間から2時間半ほどでチャーター費用は800~1,000元との情報を見ていたのでだったので、即決! -
タクシーでまず最初に訪れたのは、ダムの旧放水口。
八田技師紀念室のすぐ脇にあります。
現在は穏やかな風景が広がっているけど、戦時中、八田與一を乗せた船が米軍の魚雷攻撃により沈没。
夫の戦死を知った與一の妻「外代樹」が身を投げた悲しい歴史のある場所でもある。 -
旧放水口の周囲は、遊歩道なっており散策できます。
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八田技師紀念室。
八田與一のダム建設に関する資料などが展示されたとても小さな施設だけど、ちょうどこの日は、小学生が社会科見学で来ており、台湾の授業で教えてくれていることに改めて感謝。八田與一記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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八田技師紀念室の後は、桜並木のある通りを走りながら、天壇へ。
1977年に北京にある天壇の6分の1のスケールで建設されたとのこと。
今回タクシーで回ってくれるエリアは、「烏山頭水庫風景区」の中にある施設です。
風景区の中は電動自転車のレンタサイクルもあるようだけど、大変広大なためタクシー観光がおすすめ。 -
天壇の後は、すぐ近くにある「虹のつり橋」へ。
余水吐の上にかけられ、このエリアの人道路の役割を果たしているとのこと。 -
一応、橋の中央まで行ってみる。
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橋の中央からの眺め。
今は、土木作業中のようだけど、ダム湖の水量が多い時は、ここに放水するのかな? -
続いて訪れたのが、烏山頭水庫(烏山頭ダム)を一望できる展望台。
入り組んだ入江になっている風光明媚なダム湖が目の前に広がっています。 -
展望台のすぐ横には、遊覧船乗り場もありました。
この日は時間がないため乗船しなかったけど、次回来る機会があった際は、ぜひ乗船してみたい。 -
それにしても、こののんびりと穏やかな景色は、ずっと眺めていたい。
烏山頭水庫風景区 建造物
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また、左に目を向けると、ダムの全容を見ることができました。
よくイメージするダムとは異なり、河川の堤防のような、なだらかな斜面で堰き止められており、これがまたのどかな景色を生み出している要因なのかも。
堤防の上は、歩道になっており、徒歩か自転車で通行することも可能。 -
タイルで作られた「烏山頭水庫風景区」の案内板。
この景観保全地区の中に、八田與一に関連した施設が全て入っています。 -
ダム湖を見学した後は、タクシーでダムの堤防の反対側にある八田與一の銅像へ。
この見学コースのハイライトとも言える場所。 -
木漏れ日のさすこんもりと盛られた芝生の丘の上に、八田與一の銅像がありました。
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左手を足の上に置き、右手をこめかみにあてて、ダムの構想を練っている姿を表現しているのだそう。
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銅像の後ろには、若くして亡くなった八田夫妻のお墓もありました。
遠い異国の地で、台湾の人達によって今もきちんと管理され守られていることに感動。 -
普段、歴史上の偉人の銅像を見てもあまり感動はしないけど、この八田與一の銅像は、心に刺さるものがありました。
八田與一像 モニュメント・記念碑
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銅像から少し歩いたところには、ダム建設の資材運搬に用いたベルギー製の蒸気機関車が展示されていました。
ここでも先程、紀念室にいた小学生の団体に遭遇。
にぎやかに見学していました(笑) -
八田與一の銅像のところにいたワンコ。
首輪もつけていないし野良なのかな。 -
銅像と機関車の見学を終え、次は最後の見学となる「八田與一紀念園区」に向かいます。
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八田與一紀念園区(八田與一記念公園)に到着。
園内には、日本庭園広がています。
公園に入るには、入口でチケットを購入する必要があるけど、烏山頭水庫風景区の入場料をすでに払っているので、ここは無料で入れました。八田與一紀念公園 広場・公園
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この公園内には、当時八田與一などが暮らした家屋が4棟復元されています。
建物はみな日本家屋で、復元には日本の建築家も携わっています。 -
八田宅は、となりのトトロのサツキとメイの家のように和洋併置式の住宅。
内部の見学も可能。 -
上げ下げ窓のある洋室部分は、八田與一の書斎。
八田與一居住家屋 現代・近代建築
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天井は、シンプルながらも美しい格子天井。
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見学者も結構多く、思うように写真も撮れなかったけど、洋室意外にも床の間のある和室があったり、、、
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八田與一の肖像画のある板の間があったりと、平屋ですが何部屋もある広い住宅です。
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八田邸の敷地内には、台湾の形をした池もあります。
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水深の浅い池には、小さな金魚?もたくさん泳いでいました。
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敷地内には、八田與一の妻「外代樹」の銅像もありました。
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八田宅の隣りは、和菓子店になっている赤堀宅。
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その他にも阿部宅など、どれも当時の住宅が復元されていました。
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八田與一紀念園区には、資料館もあります。
日本語も併記されており、構成も子供でも分かりやすい展示方法になっていました。 -
資料館の向かいには、休憩所と土産物店。
八田印の烏龍茶焼酎なるものが販売されているみたい。
ここでは、梅のドライフルーツを購入。
帰国後食べてみましたが、甘くどくなく適度な酸味があって美味しかったです。 -
紀念園区の中にあった防空洞。
空襲の際は、ここに避難していたのでしょうか。
八田與一紀念園区の滞在時間は、40分程。
じっくり見ればもっと時間が必要だけど、2時間のタクシー観光なので今回はこの辺で終了。 -
2時間のタクシー観光を終え、隆田駅に戻って来ました。
今回案内してくれたおばちゃんのタクシードライバーは、カタコトの日本語と英語だったけど、ニュアンスでなんとなく話は通じるし、とても親切で良かった。
素朴な台湾人の優しさに触れることができて、大満足のタクシー観光でした。
※駅前ロータリーにあるゆるキャラ的マスコットは観光大使の「巧菱兒」とのこと。 -
それでは、再び台鉄の隆田駅より12時7分発の区間車に乗って、台南駅に戻ります。
台南では、一度ホテルに戻って休憩し、その後は台南ローカルグルメでは外せないエビご飯「蝦仁飯」を食べ、台南市内を観光します。隆田駅 駅
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