2023/10/14 - 2023/10/14
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empenguinさん
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上野の国立西洋美術館に「もうひとつの19世紀―ブーグロー,ミレイとアカデミーの画家達展」を目的にして行きました.19世紀後半のフランスは印象派,新印象派,ポスト印象派が誕生し,光が当たってました.そのような中で,アカデミー派絵画は保守的,反動的と見なされるようになり,影のような存在になりました.でもアカデミー派の中心画家ブーグローの作品には惹かれるものがありました.一見目立つことがないブーグローを取り上げるとは国立西洋美術館もなかなかと思った次第.
ミレイは英国でフランスではなく,またアカデミー派でもないと思うが,何故かタイトルに入っていた(ミレイは最初はラファエロ前派であり,後に写実主義になった).
この小展示会は常設展の1コーナーに設けられていて,常設展も回りました.常設展の写真も撮りましたが,常設展は昨年5月にも写真を載せています(下記).
https://4travel.jp/travelogue/11757272
ですので,常設展については今回は前回に載せなかった作品に限って載せることにします.
もうひとつの19世紀―ブーグロー,ミレイとアカデミーの画家達展Web:
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023painters.html
ブーグローの作品一覧Web: http://meiga.jp/author/34
ブーグローについての解説:
http://kaiga-date.com/william_adolphe_bouguereau
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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国立西洋美術館
国立西洋美術館 美術館・博物館
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メインの企画展示はこの「キュビズム展」でしたが,こちらには入らず.
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目指すは「もうひとつの19世紀―ブーグロー,ミレイとアカデミーの画家達展」
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常設展の中の「もうひとつの19世紀―ブーグロー,ミレイとアカデミーの画家達展」の入口
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ブーグロー「ガブリエル・コットの肖像」
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ブーグロー「Brother and Sister」
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ブーグロー「小川のほとり」. 展覧会のポスターになっていた作品.
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ブーグロー「純潔」
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ブーグロー「少女」. これは所蔵作品とのこと.
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ブーグロー「クビドの懲罰」
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ブーグロー「音楽」
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ブーグロー「武器の返却を懇願するクピド」
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以下3点はブーグロー以外のアカデミー派画家の作品ですが,(技量は高いものの)保守的な感じが強いですね.
レオン・ボナ「ド・ラ・パヌーズ侯爵夫人の肖像」. -
ジャン・ジャック・ブルジル「ノエグラン夫人の肖像」
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エミール=オーギュスト・カロリュス=ヂュラン「母と子」
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ミレイ「アヒルの子」. 常設展の作品であり,昨年5月にも観てました.
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ミレイ「狼の巣穴」. ミレイはこの2点だけだったようです(わざわざタイトルに名前を入れる必要はなかったような).
これで「もうひとつの19世紀―ブーグロー,ミレイとアカデミーの画家達展」はお終いです. -
以下は常設展ですが,昨年5月に載せなかった作品に限って載せています.
ヴィンチェンツォ・カテーナ「聖母子と幼い洗礼者ヨハネ」 -
カルロ・クリヴェッリ「聖アウグスティヌス」
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アンドレアス・リッツォス「イコン:神の御座を伴うキリスト昇天」
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ボニファーチュ・デ・ピターティ「聖家族,トピアスと大天使,聖ドロテアと幼い洗礼者聖ヨハネ」
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レアンドロ・パッサーノ「最後の審判」
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パルトメオ・マンフーディ「キリスト捕縛」
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ベルナルド・カヴァッリーノ「ヘラクレスとオンファレ」
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グイド・レーニ「ルクレティア」
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フィリップ・ド・シャンペーニュ「マグラダのマリア」
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ヤーコブ・ヨルダーンスに帰属「ゾドムを去るロトとその家族(ルーベンスに基づく)」
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ルーベンス「眠る二人の子供」
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ブリューゲル(父)「森林風景」
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ユベール・ロベール「モンテ・カヴァッロの虚像と聖堂の見える空想のローマ景観」
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ヤン・ポト「ニンフのいる風景」
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ジャン=マルク・ナティエ「マリー=アンリエット・ベルトロ・ド・プレヌフ夫人の肖像」
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ヨハン・ハインリヒ・フュースリ「グイド・カヴァルカンティの亡霊に出会うテオドーレ」
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ドラクロア「聖母の教育」
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テオドール・シャセリオー「アクタイオンに驚くディアナ」
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ミレー「春(ダフニスとクロエ)」
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ギュスターヴ・ドレ「ラ・セエスタ,スペインの思い出」
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ホアキン・ソローリャ「水飲み壺」
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ジャン=パティスト・カルボー「ナポリの漁師の少年」
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クールベ「もの思うジプシー女」
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クールベ「罠にかかった狐」
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クールベ「波」
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コロー「ナポリの浜の思い出」
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ドガ「舞台袖の3人の踊り子」
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ルノアール「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)」.
ルノアールによる娼婦画は珍しい. -
マネ「ブラン氏の肖像」
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セザンヌ「散歩」
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モネ「黄色いアイリス」
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モネ「舟遊び」
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モネ「並木道(サン=シメオン農場の道)」
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モネ「雪のアルジャントゥイユ」
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ブーダン「トルーヴィルの浜」
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シスレー「ルーヴシエンヌの風景」
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国立西洋美術館の中庭
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ロダン「考える人」. 室内の小型版.
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ロダン「美しかりしオーミエール」
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ロダン「フギット・アモール(去りゆく愛)」
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ロダン「接吻」
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キース・ヴァン・ドンゲン「カジノのホール」
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ピエール=アルベール・マルケ「ブルト=ヴェルサイユの雪景色」
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モーリス・ド・ヴラマンク「町役場」
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ルオー「道化師」.
ルオーはパナソニック汐留美術館の「ジョルジュ・ルオー展」で多数観ました.
https://4travel.jp/travelogue/11829040 -
アンドレ・ドラン「果物」
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ピカソ「小さな丸帽子を被って座る女性」.
ピカソは企画展示「キュビズム展」の目玉ですが,常設展にもありました. -
ピカソ「男と女」
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フェルナン・レジェ「赤い鶏と青い空」
これで国立西洋美術館を出ました. -
上野公園の噴水広場ではSALSA_Streetsフェスティバルが開催されてました.
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SALSA_Streetsフェスティバルのプログラム
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ラテン諸国の露店が多数並ぶ
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舞台ではサルサ踊り
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観客もサルサ踊り.感じとしてラテン諸国の人が多数来ていたようです.
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舞茸天せいろを食べて,帰りました.
おしまいです.
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