個人手配で行くエジプト（カイロ・ルクソール）2023年夏(9-10日目)

2023/08/10 - 2023/08/20

大好きな国の1つ「エジプト」に13年ぶりに行ってきました！
今回で3回目のエジプト(^・^)v
1・2回目は添乗員付きの団体ツアーでしたが、今回は個人手配（旅仲間のKaizokuさんが手配）で、友人と3人で行ってきましたー
この旅行記は、10日間の旅の9-10日目になります。
ただ日本に帰るだけなので、全くお役には立てない旅行記です
いつもの事ですが自分用の日記なので、皆さんのお役には立たないかと思いますm(_ _)m

<ホテル>
①前泊(羽田)：ホテルJALシティ羽田東京ウエストウイング(Expediaで予約)
②カイロ：Nile Villa Hotel(Booking.comで予約)
　カイロとギザで悩み、エジプト人の友人にカイロをおすすめされた
③ルクソール：Nefertiti Hotel Luxor(Expediaで予約)
（ルクソール泊の日は、カイロのホテルは連泊中です。1日ダブってるのでもったいないかもしれないけど、身軽でルクソールに行けるのでわたし達は全然OK！）

<現地でのプライベートツアー>
　全てViatorで（Kaizokuさんが）予約（※のところ）
　Pick upとDrop offは、ホテルだったのでとても良かったです

<両替＞
　日本で日本円→USドル、エジプトでUSドル→ギニに両替
　レートはあまり気にしていないので、ホテルとショッピングモールで、
　USドルをギニに両替しました
　銀行で両替をしていないので、どうかわからないけど、
　日本円よりもUSドルやユーロの方が便利かもしれません

<予定（は未定）>
☆0日目：8/10(木)：羽田に前泊
　甲府→（JR）→新宿→（高速バス）→羽田空港→（京急）→穴守稲荷

☆1日目：8/11(金)ほぼ移動の日
　9:40羽田 → (LH4919) → 17:30フランクフルト (乗換約4時間）
　22:00フランクフルト → (LH584) → 3:05カイロ

☆2日目：8/12(土)ギザ・カイロ
　11:00-15:00※ピラミッド観光（英語）

☆3日目：8/13(日)ルクソール1泊旅行
　7:15カイロ(MS 062) → 8:15ルクソール
　9:00-15:00※東・西岸観光（英語）
　（このツアーのみLuxor空港でPickUp、ホテルでDropOff）

☆4日目：8/14(月)：ルクソール → カイロ
　AM：ルクソールで自由に観光
　15:20ルクソール → (MS 067) → 16:30カイロ　

☆5日目：8/15(火)：カイロ
　9:00-14:00※博物館（イタリア語）
　18:30-21:30※ベリーダンス＆Nileクルーズ

☆6日目：8/16(水)：カイロ
　Citadel → St.Simon → ショッピングモール

☆7日目：8/17(木)：カイロ
　8：00-18：00※砂漠のツアー（イタリア語）

☆8日目：8/18(金)：カイロ
　予定なし

★9-10日目：8/19-20(土-日)ほぼ移動の日
　10:55カイロ → (LH7175) → 14:10フランクフルト（乗換約6時間）
　20:45フランクフルト → (LH4912) → 16:45羽田

エリア カイロ(エジプト)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 友人
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日はただ帰るだけの日
この景色も見納めです
Kaizokuさんが砂漠のアオシスツアーのコメントに「ラクダが2頭しかいなくて、1人は馬に乗った」とコメントしたら、お詫びにホテルから空港までの車を出してくれる事になりました
クレームではなく、ただコメント書いただけだったのにラッキーとKaizokuさんは言ってます
スマホも戻ってきたし、Viatorは良いツアーでした

この素敵な朝焼けの写真はYちゃん撮影です

Nile Joyの看板が外されてる

外からの入り口はこんな感じだったのね

このホテルにも道の入り口に警備の人がいます(多分24時間)
1週間もいると警備の人とも顔なじみになって、私達が戻ってくるたびに素敵な笑顔で迎えてくれました
帰る時に挨拶しようと思ってたら、いつものおじさんじゃなかたから、挨拶できなかった、それがすごく残念で寂しかった
おじさん、シュクラン

気持ちが良い、お気に入りの場所で、車を待ってます

空港まで送ってくれるドライバーさんは、砂漠のアオシスツアーで途中まで乗せてってくれたドライバーさんでした

＜KaizokuさんがもらったSouvenir＞
これはシートベルトをしなくてもピーピーならない為のさすもの
エジプトのドライバーさん達はこれを使ってる人をよく見かけます
Kaizokuさんがその事を言ったら、このドライバーさんがくれたそうです
カバンを助手席に置くと、重くてピーピー言うそうで、Kaizokuさん喜んでいました
（写真は日本に帰って来てから撮らせてもらいました）

カイロはすごい交通量なのに、数少ない信号機
貴重な写真が撮れました
向こうには博物館も見えてます
空も素敵

エジプト、色々、楽しかったなぁ～

まだまだいたかったなぁ～

空が素敵

空はもちろんの事
アラビア文字の看板も素敵です
この朝日が綺麗な写真はYちゃん撮影です
シュクラン

恒例の空港に入るためのセキュリティ
車を下りて、カートにスーツケースを乗せたのに、また下ろすって言う
乗せなきゃ良かった
そして写真撮ってる私
手伝え！

カイロ国際空港 (CAI) 空港

混んでない方かな？

出国カードは、カイロタワーとスフィンクスかぁ。。。

イミグレも飛行機に乗るためのセキュリティーも順調に終わり、
ここからはのんびりタイム

落ち着いた所で朝ごはんにします

その後は、各々ウロウロしてます

私は、おやつも買っちゃった

私が買ったパックのジュース、ストローが付いてなかった
ストローをもらいに行ったら、手前に売ってるジュースに付いてるストローをくれた
そしてそのストローが付いてないジュースを1番奥に置いてました
エジプトBravo！

ホルスマークのエジプトエアーに乗ります

ホルス神は天空の神様だそうです、それなら安心して乗れますね

これからフランクフルトまで行きまぁす

この中はイヤホンが入ってます
この入れ物が可愛かったのでもらっちゃった

私が食べた機内食
多分この飛行機では機内食は1回だったと思います
一通り食べて美味しかったと思います
最近はデザートも激甘じゃなくて食べれるようになってきた

もう1つのチョイスはこちらです
Yちゃんのを撮らせてもらいました

アラビア文字

その裏？表？は英語
勉強になるね

イタリアの上は通らないのね

これ、もらった記憶が。。。

アッという間にフランクフルト
帰路はよく寝れるから、アッという間です

しましまの飛行機、色々あるのね

フランクフルト国際空港 (FRA) 空港

またしても買ってしまった
MATCHAは抹茶の味じゃなく、KOMBUCHAは昆布茶の味じゃない
どっちも酸味の強い飲み物だけど、クセになる味
またドイツに来て見かけたら買っちゃうかも

ナトゥー(フランクフルト空港店) ベジタリアン

旅も後ちょっと
ビールでかんぱ～い！

＜自分へのSouvenir＞
恒例のマグネット
今回はフランクフルトでもドイツでも旅してないけど、かわいいから買っちゃった

あそこは、お祈りする所だね

あの子に乗って、日本まで行くようです

エンジンはロールスロイス？

1回目の機内食
味が好みじゃなくてフルーツしか食べていないと思う

2回目の機内食？
これ食べた、イヤ見た記憶がない。。。

帰りは北極圏経由ではなく、アジアを横切って飛んでます

私は背が低くて足も短いので、背丈的には子供？
だったら子供用の機内快適グッズ（膨らます系）を使ってみてもいいんじゃないかと今更気づいた、（遅すぎ）でも荷物は増やしたくないので考え中

イヤホンやヘッドホンってなんか長時間つけてられなくて、
誰かの画面を見て、音声なしで映画を見るのもなんか好き
気づいたら寝てるけどね

帰りは、あっと言う間に日本です
（写真のちびっ子、おりこうさんだったし、可愛かった）

行きはバスタ新宿経由で羽田まで来たけど、帰りは直行で山梨まで行くバスが丁度ありました
でも、待ち時間が2時間あったので、晩ごはんを食べて帰る事にします
かんぱ～い

ポートサイドキッチン バイ グリル満天星麻布十番 グルメ・レストラン

ビールを飲みたいけど、酔いたくない時はこれだね

そして食べたのは、ガーリックピラフのステーキプレート
値段も良かったけど、美味しかったです

今日の羽田第三、混んでいない方なのかな？
これから旅に行く人、これからここで旅する人、お家に帰る人、色々いるんだよなぁ～
私はお家に帰る人の1人ですね

甲府駅からタクシーに乗ったけど、エジプトの人達と比べてしまって、なんか残念な思いをしました
これも旅って事ですかね

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

コロナ後最初の夏の旅行をエジプトにして正解でした

今回の旅では色々なエジプトが感じられて、
更に更にエジプトが好きになりました

添乗員さんと一緒の旅行も楽しいけれど、個人手配の旅行も違う楽しさで、どっちも楽しいと思い。でも街を感じたいなら断然個人ですかね

どの旅もそうですが、一緒に行ってくれる友人達にはいつも感謝です
私にとって「どこに」よりも「誰と」が重要なのです
2人には感謝感謝です、シュクラン

この旅行記を最後まで読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
シュクラン
おわり