2023/10/02 - 2023/10/06
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goemonpさん
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東北は何かと「鄙び」のイメージで語られがちですが、近年になって多数の縄文時代の遺跡等が発見され、実はかつては独自の文化を誇る先進的な地域であったことがわかってきました。今回は青森を中心に、そうした縄文遺跡や、ストーンサークル、キリストの墓等ちょっとミステリアスな観光地を巡りつつ、各地の温泉を楽しんできました。
Part2は歴史の町弘前⇒三内丸山遺跡⇒ねぶたの家ワラッセ⇒津軽情緒あふれる居酒屋でディナー。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の朝。
松川温泉峡雲荘を離れ、歴史の町弘前にやってきました。
弘前城そばにある弘前市立観光館の前にある弘前市マスコットキャラクターの「たかまるくん」。
鳥つながりということでゴエモンとも記念写真。弘前城目の前にある弘前文化について学べる施設 by goemonpさん弘前市立観光館 名所・史跡
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観光館の中には弘前ねぷたなどの展示がされている他、観光案内コーナーや土産物店などがあります。
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弘前城にやってきました。
ゴエモン「なかなか大きなお城だね。」
津軽藩の石高は表向き当初4万7千石でしたが、のちに10万石に直され、幕末には実高28万7千石と盛岡藩をも上回っていたそうですからなかなかの大藩です。弘前のシンボル 東北唯一の現存天守 by goemonpさん弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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こちらが追手門ですね。
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ゴエモン「野鳥もたくさんいるね。」
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しばし歩いていくと弘前城の天守閣が現れます。
ゴエモン「3階建てなのか。なんだかこのくらいだとすぐ攻め落とされてしまいそうだな。」
城の創建当時は5層の立派な天守があったそうなのですが、落雷で焼失してしまい、その後は武家諸法度等の幕府の規制で200年も再建できずにいたところ、1810年に蝦夷地警備の手柄もあり石高が直され藩の格が上がったのにともなって再建が認められ、隅櫓を改築する形で作られたのがこの天守です。東北では唯一の現存天守となっています。
ゴエモン「なるほどもう戦争のない時代に作られ、櫓を直したものなので3階建てなんだね。」弘前城(本丸 北の郭) 名所・史跡
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内部にはかつて使われていた籠等が展示されています。
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最上階にやってきました。
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ゴエモン「ううん、3階建てなのでさすがにそれほど眺めは良くないな。」
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天守の近くに物見台のようなものがあり、ここから写真を撮ると弘前のシンボル弘前城天守と「お岩木山」の名で親しまれる岩木山が一枚に収められて格好のインスタスポットになっていますよ。
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弘前城から歩いて行ける場所にある藤田記念庭園にやってきました。
ここは弘前出身で大蔵省から実業界に転じ、日活をはじめ多くの会社の社長・幹部を務め、日本商工会議所会頭にもなった藤田謙一氏の別邸として建設されたものです。かつてのお金持ちの暮らしを偲ばせる大豪邸 by goemonpさん藤田記念庭園 公園・植物園
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内部は回遊式の日本庭園部分と、邸宅のある高台部分に分かれています。
ゴエモン「なかなか広いね。すごいお金持ちだったんだね。」 -
水琴窟がありました。
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こちらに水を流すと、まるで琴の音のような音がどこかから聞こえてくるという風雅な仕掛けになっています。
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こちらは高台部にあるお屋敷。
左側が和風、右側が洋風になっています。
ゴエモン「洋館の方は昔のマンガとかに出てくるお金持ちの家そのものだな。」 -
ランチは藤田記念庭園から歩いて行けるフランス料理屋「ポルト・ブラン」さんにお邪魔しました。
弘前大学医学部近くにある正統派フレンチのお店 by goemonpさんポルトブラン グルメ・レストラン
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お任せコースをいただきました。
前菜の数々。盛り付けが美しいですね。 -
リンゴのポタージュ。スープは2種類から選べます。
なんとなく上品なフルーチェみたいなお味でした。 -
嫁は白ワイン、goemonpはドライバーなのでノンアルコールビール。
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メインは魚と肉のどちらかが選べます。
こちらは牛肉のソテー。彩りも美しくなかなか美味しゅうございました。 -
ランチの後は車で三内丸山遺跡へ。
ゴエモン「なんかすごく立派な施設になっているね。」縄文時代にタイムスリップ by goemonpさん特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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マスコットキャラクター「さんまる」との記念写真。
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タイムトンネルのような通路をくぐっていくと、縄文時代に行くことができます。
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はい縄文時代に到着しました。
ゴエモン「現代じゃないか。」
タイムワープはできませんが、縄文の村が眼前に再現されています。 -
こちらはお墓のようです。
ゴエモン「ストーンサークルは村の真ん中に墓地があったけどこちらは村の端の方に墓地があるんだね。」 -
こちらは集会場と望楼ですね。
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集会場の中はかなり広いです。
ここで村人たちがいろいろな村の運営にかかることを議論していたのでしょうか。 -
望楼はもちろん近年になって再建されたものですがなかなかの高さです。
ゴエモン「こんな建物だってどうしてわかったのかな。」 -
その謎は近くにあるこの縄文に似つかわしくないUFOのようなドームの中に入ればわかります。
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こちらは実物の柱の跡。
ゴエモン「なるほどこの穴の大きさならこのくらいの柱が建っていたはずだとわかるんだね。」 -
ごみ捨て場の跡もあります。ごみ捨て場というのは考古学者には宝の山らしいですね。
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ゴエモン「ここにごみが捨てられていたのか。今じゃ面影ないけど当時は夢の島状態だったのかな。」
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ゴエモン「これは高床式の建物だね。高床式の建物はコメなどを入れる倉庫や宗教施設として使われていたらしいよ。」
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復元された縄文家屋も複数あり、なんだか縄文の村に迷い込んできたようです。
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隣接する時遊館では、縄文時代の出土品などが展示されており、当時の暮らしを垣間見ることができます。
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ゴエモン「縄文の人たちはこんな風に暮らしていたのかな。何千年も前の生活を想像してみるのも面白いね。」
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三内丸山遺跡の次は、青森市街にやってきました。
まずは青森ベイブリッジをバックにゴエモンの記念写真。青森市内のフォトスポット by goemonpさん青森ベイブリッジ 名所・史跡
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近所にある「ねぶたの家ワラッセ」を訪れます。
ねぶた祭の時期でなくとも本物のねぶたに会える! by goemonpさんねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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ここには本物のねぶたが多数展示してあります。
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館内にはねぶたの歴史等に関する展示もあり、ねぶた祭について学べるようになっています。
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ワラッセではその年に実際に運行されて賞を取ったねぶたの実物が展示されています。
こちらは優秀製作者賞を取った不動明王像。
ゴエモン「迫力あるね。」 -
こちらも優秀製作者賞と市長賞だか何だかを取った「釈迦降誕」。
なかなかユニークなテーマですね。 -
そしてこちらが最優秀製作者賞とねぶた大賞を受賞した「牛頭天王」
最優秀だけあって、細かいところまできっちり作られたスキのないねぶたです。 -
ねぶたの各パーツの展示もあって、どのように作られたかがわかるようになっています。
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一日何度かねぶた祭の模様が大型スクリーンに映し出され、あたかもねぶた祭に参加しているような臨場感を味わうことができます。
まあ本当は祭りに参加して一緒に「跳ねる」のが一番なんでしょうが、ねぶた祭の期間はなかなか宿も取れないですからね。 -
さて、本日のお宿は「ダイワロイネットホテル青森」です。
シックで高級感のあるビジネスホテル by goemonpさんダイワロイネットホテル青森 宿・ホテル
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ビジネスホテルですがご覧の通り色使いもシックで落ち着いた雰囲気。
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アメニティ類も充実。ミネラルウォーターが付いているのもうれしいですね。
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水回りはコンパクトですが清潔で使いやすい設計。
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大浴場はついていませんが、バスルームがゆったり作られているのでのんびり入浴することができます。
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本日の夕飯は本町にある津軽じょっぱり漁屋酒場で。
津軽の雰囲気満点の酒場です。観光客向けの郷土料理居酒屋 津軽三味線のパフォーマンスあり by goemonpさん津軽じょっぱり漁屋酒場 青森本町店 グルメ・レストラン
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19時から津軽三味線の生演奏があります。
人気があるので三味線を聞きたい人は予約した方が無難です。 -
店内も津軽の雰囲気満点。
お通しはすき焼きとお豆腐でした。 -
お酒はご覧のような升と木製の入れ物に入れて供されます。
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お造り。
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ホタテの塩辛。
イカとはまた違った風味でまろやかで美味。日本酒が進みます。 -
味噌おでん。
この辺で三味線生演奏が入りました。三味線には詳しくありませんが、一般の人が津軽三味線と聞いてイメージするハイテンポで音数の多い演奏と、もともとの演奏スタイルとはかなり異なっていることを弾き分けてくださるなど、いろいろ勉強になりました。 -
シャモロックの焼き物。goemonp妻が絶賛。
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そして津軽名物の貝焼。なかなか美味しかったです。
観光客向けのお店だと思うので、値段は多分割高だと思いますが、ミュージックチャージ込みかつ津軽の雰囲気を味わえることを考えるとなかなかいいお店ではないでしょうか。
津軽の雰囲気を出すのに一役買ってくれている津軽のおばあちゃん店員さんの津軽弁によるサービスも楽しかったです。 -
〆は再度夜の青森ベイブリッジ。
かつての青函連絡船、八甲田丸がライトアップされています。
ゴエモン「青森の夜を満喫したよ。でも目抜き通りでも夜8時を過ぎると居酒屋以外の店はほとんど閉まってしまっていて、ちょっと寂しいね。」
Part3は浅虫水族館⇒下北半島を北上して恐山と海辺の温泉宿へ。青森市内のフォトスポット by goemonpさん青森ベイブリッジ 名所・史跡
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