2023/09/13 - 2023/09/14
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Beyond Journey's Endさん
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トンガ北部にあるババウ諸島には、春先(7~9月)に交尾・子育てのためにクジラが集まります。
そして、そのクジラを狙って一緒に泳ぐことのできる、世界でも数少ない場所です。
世界中から集まるため、1年前から予約しないと希望する日の予約が取れないババウ諸島のホエールスイムですが、この予約ために夏休みの日を調整して、クジラと一緒に泳ぐことができました。
本当は2020年に予約していたババウのホエールスイムですが、コロナで旅行そのものが流れ、3年越しのトンガ訪問だっただけに大感動でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
トンガ2日目の朝。
ホテルから見た海です。
風も強くて船が出るか心配でしたが、無事にホエールスイムが行われるようです。Mystic Sands ホテル
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朝8:00にホテルの桟橋まで船で迎えに来てくれました。
途中の小さな島で観光客を拾って、この日のツアーは全部で8人でした。
まずは雲の少ない南西方向に向かって進んでいきます。 -
ババウ諸島は火山の山頂部分が沈んだ地形で、平たい島がたくさんあります。
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ババウ諸島で一番南西にある島に来ましたが、なかなかクジラがいません。
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しばらく周辺を探していたら潮を吹いているクジラがいました。
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よく見たらあたり一面クジラだらけでした。
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ただ、この辺りは島から遠く波が高い状態でした。
1m以上は波があって、ダイビングならともかくシュノーケルにはややキツイ高さなので、ここでは観察だけです。 -
時折、潮を吹いて大きく地上をはねる様子も見ることができました。
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ここで海に入っているグループもありましたが、波が高くて大変そうでした。
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1時間ほどクジラを眺めた後、ネイアフの街の方を目指して北上。
ちょうど島影で波が穏やかなところにクジラがいたので、このクジラに狙いを定めて様子を見ることにしました。 -
クジラを見つけてもいきなり飛び込むようなことはしません。
30分ほど様子を見て、一緒に泳いでも問題ないか確認してから海に入ります。 -
しばらく様子を見た結果、泳いでも問題ないとの判断になりました。
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トンガのルールで、1回のアタックでクジラに近づけるのは4人までと決められています。
クジラを刺激しないように、50mくらい離れたところに船を停めて泳いでいきます。
まず最初の4人が先に近づいたところです。 -
さらに待つこと30分。
ようやく自分の番が回ってきました。 -
50m泳いでクジラに近づくと親子のクジラが寄り添っているのが見えてきました。
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ザトウクジラの親子です。
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親子クジラとは別にもう1頭のクジラがいました。
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親クジラの下に隠れるように子クジラがウロウロしていました。
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近づくとその大きさに圧倒されました。
子クジラでも5mくらいあり、親クジラは20m近い大きさでした。 -
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子クジラの目。
はっきりとこちらを見ています。
最初はオドオドしていましたが、害が無いと分かると割と積極的に近づいてくれました。 -
20分くらい一緒に泳いで1回目のホエールスイムは終わりです。
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一度船に上がって少し休憩。
その間に最初のグループが再び海に入ります。 -
30分くらいしたらもう一回海に入ってクジラの方に向かいます。
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2回目はお互い少し慣れたのか、かなり近づいて泳げました。
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大きさの比較が難しいのですが、親クジラの胸びれだけで5mくらいの大きさがあります。
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しばしクジラとの時間を楽しみました。
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子クジラが親クジラにスリスリして、おねだりしていました。
一緒に遊ぼ?みたいに見えました。 -
それを受けてなのか、親クジラは5mくらいまで潜って、子クジラと一緒に泳いであげていました。
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たまに子クジラが空気を吸うために水面に上がったり、
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その度に母クジラが見守ってあげたりする様子が繰り返されました。
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3頭目のクジラが近づいてきましたが逃げ場のないくらい大迫力でした。
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その後、親子クジラは少しずつ離れて泳いでいきました。
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ホエールスイムが終わるころには、曇天が晴天に変わり、風も弱くなっていました。
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少し船上で休んだあと、ネイアフに向けて戻っていきます。
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海の上の気温は25℃くらい。
真夏の日本と比べたらとっても快適です。 -
ネイアフに戻る途中、Swallow caveという洞窟で少しだけシュノーケルを楽しみました。
スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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洞窟の奥の暗い所にも魚がたくさんいました。
スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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上から差し込む光がとてもきれいな洞窟でした。
スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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手前の船が今回乗った船です。
スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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ここで30分くらいゆっくりした後、ネイアフの街に戻ります。
スワロー洞窟 洞穴・鍾乳洞
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朝の曇天がウソのような気持ちの良い午後になりました。
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15時前くらいにホテルに戻りました。
ウエットスーツ、フィン、シュノーケルを洗って干したら、自分もシャワーを浴びて一休み。Mystic Sands ホテル
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17時くらいにネイアフの街に夕食を食べにやってきました。
この日の夕食は表通りから海へ下ったところにあるThe Krakenにしました。 -
すぐ隣がネイアフの港になっています。
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店内はこんな感じです。
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3か国目で疲れていたこともあって、ツナロールで軽く済ませました。
90か国くらい旅行してきて、海外で和食を食べたのは初めてかもしれません。 -
夕暮れのネイアフの港。
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青い空と、沈む太陽、低い雲に点在する船。
どこを見ても画になる風景でした。 -
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桟橋から見たレストランです。
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ネイアフは港の中も水は透明で、魚が泳いでいるのがよく見えました。
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高台から見たネイアフの港。
クジラにも会えたし、とても素敵な1日でした。
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