2023/07/16 - 2023/07/23
66位(同エリア91件中)
SOUNIONさん
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待ちに待った成田からテルアビブへの直行便が3月に就航。
こちら側の諸事情のため、オフシーズンの真夏の日程で、イスラエル、パレスチナ、そしてヨルダンのペトラの世界遺産を巡る旅に、小6の娘を含む家族で行ってきました。
7/16 成田出発
7/17 テルアビブ到着~エルサレム
7/18 ベツレヘム・エルサレム
7/19 ★レンタカーで死海へ
7/20 ヨルダン・ペトラ遺跡日帰りトリップ
7/21 エイラット~アッコー
7/22 アッコー~地中海沿いの世界遺産巡り~空港
7/23 成田帰国
エルサレム以外はレンタカーも活用して、イスラエル国内を回り、パレスチナ、ヨルダンではタクシーなどを使って、効率的にの13の世界遺産を巡ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エルアルイスラエル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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エルサレム最後の朝、明るくなる前に出発です。
ホテルのルーフバルコニーで、岩のドームを拝んできました。
今日はこの後ベングリオン空港に一度戻り、そこでレンタカーを借りて南部に向かいます。エルサレムのレンタカーでもいいのですが、それだと8時まで動けないので、時間を有効に使うため、24時間営業の空港レンタカーにしました。ハシミ ホテル ホテル
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着いた時もこんな感じで、薄暗いフロントでした。早朝について早朝に去る・・・、ちょっと欲張ったプランなので、なんとも大変です。
早朝の移動はシェルートがやっていないということで、タクシーしかないかと思っていましたが、100ドルはかかると言われううむ…とうなっていたら、5時過ぎには始発のLRTが来ると教えてもらったので、それで空港にアクセスすることにしました。ハシミ ホテル ホテル
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何度となく出入りしたダマスカス門もこれで見納めです。
何やら十字架を背負った人たちが、こんなくらい時間に門に向かって入っていきました。ダマスカス門 建造物
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チケット売り場でチケットをスムーズに買うことができず、5:15の始発は乗り過ごしてしまいました。でも余裕があったので、5:30に乗車。
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なかなかに近代的な車内です。これで新市街を進み、エルサレムセントラルステーションに向かいます。
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LRTの駅のすぐ隣に立派なセントラルステーションがありました。
とてもきれいで、できたばかりのようです。 -
歴史のある街だからなのか、何しろどんどん下へと降ろされます。遺跡のない最深部に駅があるようですね。
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改札を入ってもさらにさらに下ります。こんか感じのエスカレーターを3つほど降りた気がします。乗り換えの時間には要注意です。
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地下の地下にかっこいい特急列車が停まっていました。
これはテルアビブ行だと思いますが、途中の空港で下車します。
来るときには1時間以上かかりましたが、特急で25分で到着です。 -
自由席だったと思いますが、早朝の始発便なのでガラガラです。
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あっという間にベングリオン空港に到着しました。第3ターミナルに接続しているため、国際線やレンタカーにはとても便利です。
ベン・グリオン国際空港 (TLV) 空港
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第3ターミナルの2階にあるレンタカーのオフィスにて手続き。
早朝なので、1人しかおらず、少し待たされましたが、なんとか完了。
予定よりは遅れたけど7時には手続きが完了しました。ベン・グリオン国際空港 (TLV) 空港
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各レンタカー会社のものすごい数の車が停まっていました。ピーク時にはこんなに借りる人がいるのでしょうか。というか今こんなに稼働してなくてOKなの?
ベン・グリオン国際空港 (TLV) 空港
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あまりに広いので車を探すのにも一苦労です。ようやく見つけたのはマツダの車でした。日本メーカーだとホッとしますね。デミオっぽい車です。
さっそく空港を出るだけで一苦労。ぐるぐると同じところを回されて、いったいどこに行っていいのかわからない・・・。
地名もわからないので、助手席でナビしてもらっても全くうまくいかない。
なんといっても左ハンドルに慣れるのにも、かなり大変でした。ベン・グリオン国際空港 (TLV) 空港
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結局GoogleMapにナビをしてもらうのが一番便利ということで、何とか落ち着いて、行ったり来たりを繰り返しながら、何とか南方面のハイウェイに乗ってベエル・シェバへ。
聖書ゆかりの遺丘群として世界遺産に登録されている、ベエル・シェバの古い都市跡のテル・ベエルシェバは、町の郊外の砂漠の中にありました。テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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今回はイスラエルの国立公園局が設定している「Israel Pass」のオンライン版を使って、国立公園行き放題チケットを購入。期間は限定ですが、今回は多くの遺跡に行くのでお得です(ただし子供の場合は微妙)。
テルとは遺丘と訳されていて、それぞれの時代に町が作られ、その後新しい街をさらにその上に石材を利用しながら作ったりしていくことで積みあがっていくもので、日本では考えられないですね。
発掘された4つの角を持つ祭壇のレプリカが、入り口に置いてありました。紀元前8世紀のものでいけにえを捧げたものだったそうです。テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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まずは丘の上まで坂道を登っていきます。
テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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かなりの暑さなので(体感38度くらい?)、屋根のある所に一目散。
テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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まずは町の門からスタート。旧約聖書時代にはユダ王国の最南端の町だったという場所。門の外には井戸があった。
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住居跡と思われる遺跡がきれいに残っていて、町の中心には展望台があります。
テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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見たことのない大きなトカゲがたくさん。
このトカゲに出会ったのはこの遺跡だけでした。テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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展望台から見ると、遺跡の全貌がよくわかります。ただ、何層にも積み上げられた遺跡なので、歴史の違う建物もあるはず。そこまではわかりませんでした。
展望台で見ていると、ヘリコプターが飛んできました。よく考えるとガザ地区もそう遠くないので、少し緊張していましたが、農地を見回る無人のヘリのようでした。テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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おかれていた模型。こういった模型はあちこちの遺跡で見られました。
城壁に囲まれたベエル・シェバの町と手前の貯水池がよくわかります。テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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市場の跡。柱と柱の間にいろいろな店が並んでいたのでしょうか。
テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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水の少ない地域ならではの巨大な貯水池です。降りていけるようになっていて、町から出ずに水を汲みに行くことができます。
テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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貯水池の底は今は水がありませんでした。きれいに掘られた空間です。
ここから地下道を通って町の外にも出られます。秘密の出口の役割も果たしていたようです。テル ベエル シェバ国立公園 国立公園
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テル・ベエル・シェバの遺跡を出て、一路東へと向かいます。
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続いて世界遺産『ネゲヴ砂漠の香の道と都市群』のひとつ、マムシト遺跡。
職員の人たちがわずかな日陰に車を停めていました。そのきもちっがわかるほどに暑いネゲヴ砂漠です。マムシト国立公園 国立公園
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入り口を間違えて、裏から遺跡に進入することに。
暑さのせいか誰も観光客はいなかったので、人の流れがよくわかりませんでした。
いきなり行き着いたのが東の教会。十字の形をした洗礼盤がありました。マムシト国立公園 国立公園
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町の外には水のない涸れ谷(ワジ」の荒々しい光景が広がっていました。
マムシト国立公園 国立公園
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紀元前1世紀ごろから紀元後4世紀ごろまでの町で、奥に監視塔が見えています。上ることができました。
マムシト国立公園 国立公園
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聖ニコラウス教会の床にはモザイクが残っています。
マムシト国立公園 国立公園
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教会のアプシスもきれいに残っています。ここがこの遺跡のハイライトだそうです。
マムシト国立公園 国立公園
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発掘が今も続いているようです。
マムシト国立公園 国立公園
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街路の雰囲気が残っているところもあります。
マムシト国立公園 国立公園
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逆にたどってきたので、最後に町の門にたどり着きました。ローマ時代のもので、7世紀ごろに破壊されたものを修復したものだそうです。
マムシト国立公園 国立公園
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マムシト遺跡から死海に向けてネゲヴ砂漠を進んでいくと、岩山の間を抜けながら標高を下げていきます。「Sea level」の看板を過ぎると、ウイグル自治区のトルファン盆地以来となる海抜下の世界です。
ビューポイントで車を停めると、死海が見えてきました。思ったよりも小さく感じてしまいました。あれが死海となると向こう側はヨルダンです。 -
この辺りまで来ると、快適なドライブです。
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死海のほとりまで来ると、最初の見どころはロトの妻の柱です。
この辺りは古代のソドムとされるところで、ソドム滅亡に際して振り返ってはならないという神の指示に従わなかったロトの妻が塩の柱になったものと言います。
巨大な岩塩の柱です。
道路からよく見えるのですが、どこから見てよいのか少しわかりにくいです。南から行く場合は、一旦通り過ぎて看板のある所を入った空き地から見るのがよさそうです。 -
死海のほとりに着きました。ミルキーな色合いなのは想定外でした。
死海は水面が低下し続けていて、今は北と南の2つの湖に分かれています。南側を通り抜け中間地点に近いところから西側に入って、マサダ遺跡へと向かいます。 -
死海沿いの道から山際に入り、そのままビジターセンターの建物の地下が駐車場になっていました。さすがの大観光地です。
この人たちが集まっているところは、中央にマサダ遺跡の岩山の模型があります。事前に勉強するのに向いています。マサダ国立公園 国立公園
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入り口の手前には、映像でマサダの歴史を勉強できるシアターがあります。英語字幕ですが、これは必見です。マサダがローマ軍に包囲され滅びるまで、つまりイスラエル王国が歴史から消える劇的な出来事が、映像でよくわかります。
マサダ国立公園 国立公園
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シアターを出るとすぐにロープウェイの山麓駅です。
ロープウェイを使わなくても「蛇の道」を通って歩くこともできますが、高温のため道は閉鎖されていました。大きなゴンドラに乗って山頂の遺跡を目指します。ロープウェイ(マサダ国立公園) その他の交通機関
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そそり立つ岩山ですが、駅は海抜-400mほどなので、頂上が実は海水面の少し上くらい。なんとも不思議な感じです。
マサダ国立公園 国立公園
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ロープウェイ駅のすぐそばの石積みは、紀元70年にあったユダヤ戦争の際に作られた、包囲側のローマ帝国の陣地跡。
マサダ国立公園 国立公園
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ロープウェイから見ると閉鎖されている蛇の道が見えます。
冬の時期はここを歩くのも面白そうです。マサダ国立公園 国立公園
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頂上に着くと、崖の淵に作られた桟道を通って、正門にあたる蛇の門に続きます。
マサダ国立公園 国立公園
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よくぞ作ったと思うロープウェイの山頂駅。
マサダの要塞がいかに頂上以外のところがすべて断崖であることが、これでよくわかります。マサダ国立公園 国立公園
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蛇の道の到達点の蛇の門。マサダ遺跡の入り口。
マサダ国立公園 国立公園
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見下ろした山麓には、ローマ軍の陣地跡が少なくとも3つも見えています。さらには脱出を防いだという包囲壁も。2000年の兵どもが夢の跡。
マサダ国立公園 国立公園
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ラグビーボールのような形のマサダ要塞の模型。
マサダ国立公園 国立公園
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要塞の北には主要な建物がまとまっています。気温36度、体感40度の中、遺跡を巡ります。
マサダ国立公園 国立公園
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住居や倉庫、宮殿、浴場などがありました。
ここを建造したヘロデ大王は、イエスキリストの少し前の人物で、ここを別荘に使用するつもりだったようで、かなり豪華に作られましたが、なんと来ることはなかったとか。マサダ国立公園 国立公園
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浴場の壁画。美しい壁面だったことがしのばれます。黒いラインは発掘時に残っていたところで、その上は復元です。
マサダ国立公園 国立公園
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山上の浴場跡。サウナ方式のもので、下に暖気を流して上を温める仕組みです。
マサダ国立公園 国立公園
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倉庫跡。ここには5~7年分の食料などが保管されており、ローマ軍の包囲戦においても、最終的には尽きることはなかったそうです。
マサダ国立公園 国立公園
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西側(死海と反対側)には、より大きなローマの陣地が台地の上にありました。本陣だったそうです。こちらは台地があるものの要塞との間には谷があり、やはりどこからも難攻不落であったことがわかります。
マサダ国立公園 国立公園
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北の端から下を眺めると、2段になってテラスが張り出していて、そこに浴室などの施設があり、王族やその客人が歓待されるような施設だったようです。
マサダ国立公園 国立公園
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北のテラスからの死海の眺め。見えているのは北側の海。
マサダ国立公園 国立公園
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暑さで朦朧としながら、でもどうしてもみたいので、北側の第2、第3のテラスへとわき道を降りていきます。途中には崖に振った水をためる貯水槽などもありました。
マサダ国立公園 国立公園
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第2のテラスは中に入れませんが、円形の建物で浴場になっていたようです。
断崖絶壁なので、三方の展望が広がり、死海が眼下に見下ろせます。マサダ国立公園 国立公園
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第3のテラスは、当時の色彩や列柱が残るヴィラのようなところでした。まさに天空の城です。
それでもあまりにも暑いので、早々に上へと戻ります。涼しい時期でないと、なかなかに辛い場所です。マサダ国立公園 国立公園
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西側のローマの本陣側には、「ローマンランプ」と呼ばれる坂があります。マサダ要塞を包囲しても降伏しないことから、ユダヤ人の奴隷を使って、周囲の土石をつかって進入路を作ったものです。
上から抵抗するユダヤ人も、同胞には攻撃ができず、どんどんと坂道が作られてしまい、最終的にはここから城門が破られることになります。マサダ国立公園 国立公園
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マサダのシナゴーグの跡です。
坂道が完成し、ローマが明日にも攻めてくるという前夜、残されたユダヤ人の960人余りが、ここで集団自決を決意します。ローマの奴隷になることを良しとせず、さらに自殺をすることが宗教的に禁じられていることから、それぞれが殺し合い、最後の一人は剣の上に身を投げたそうです。その悲劇から、イスラエルにとって重要な場所として認識されるところとなり、徴兵された新兵は、ここで誓いを立てるという儀式が今もされているそうです。マサダ国立公園 国立公園
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西側に城壁がなく柵になっているところがあり、ここが最終的にローマに破られた場所ということです。
ここまで劇的なユダヤの歴史に触れるため、駆け足で重要なポイントを見て回りましたが、暑さと影のない遺跡に参ってしまい、ここでロープウェイの駅まで這うように戻りました。マサダ国立公園 国立公園
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ビジターセンターに戻ってきました。ここで冷たい飲み物と軽食でランチ代わりにしました。
マサダ国立公園 国立公園
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マサダから死海に再び降りてきました。
南側の湖の北の端に湖岸に近づける場所があったので、近づいてみました。
塩の湖であることがよくわかります。
少し手を入れてみると、熱いと感じるほどの水温でした。 -
岸辺に塩の結晶ができていました。
少しだけ指をつけてみて、口に運んでみますが、味わってよい味ではありませんでした。危険な水です。 -
死海沿岸のリゾート、エンボケックに宿をとりました。比較的お安いエンジョイ・リゾートです。エンボケックは巨大ホテルの多いリゾートですが、思ったよりも静かな印象でした。
エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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今回の旅で最も広い部屋でした。さすがリゾート。
エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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窓から見下ろすと、ホテルのプールと死海のビーチ。
死海は毎年1mも水位が下がっているので、どんどん遠くなってしまっているようです。
どういうわけかプールも死海のビーチも17時から18時にはクローズということなので、急いでプールへ。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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部屋のキーをかざせばタオルが出てくるという仕組み。1枚ですが、何度でもチェンジが可能です。
エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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まずは真水のプールで少し遊んでみます。
気温は40度近いので、水の中はとても気持ちいです。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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ホテルを出て死海まで、結構距離があります。
死海に行きたくてみんな来ているのかと思ったのに、ビーチは閑散としていました。
どこのホテルも満員のはずなのに・・・?
暑すぎるからでしょうか。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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死海のビーチは、パブリックビーチのほか、それぞれのホテルの区画が分かれています。
ただ、ちょっとわかりにくい・・・。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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念願の死海浮き!
ほとんど温泉並みの水温で、塩分の清かなんともねっとりした水でした。
確かに浮きますが、簡単に浮くというよりはそっと浮き上がる感じ。
顔に着いたら大変と気が気ではないので、あまりリラックスできません・・・。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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向かい側のヨルダンまで浮いていける気がしますが、20分以上入らないようにという注意書きがあります。
強い塩分で体がおかしくなってしまうようです。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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浜には真水のシャワーがあるので、塩水を洗い流すことができます。
砂だらけになるのは、仕方なしです。エン ボケック ビーチ (死海) ビーチ
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ホテル代には夕食、朝食がついています。バイキング形式で、かなりの種類がある豪華なものでした。
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飲み物もビールがあったので、久しぶりにアルコールを楽しみました。
驚いたのは、みなさんペットボトルにビールやらコーラを詰めていること。なかなか大胆です! -
デザートもたっぷり。
しっかり栄養補給して、暑さでやられていた体をほぐします。
ゆっくり寝て早朝発に備えます!
ちなみに、お土産屋さんが夕食前には閉まってしまうので要注意です。
翌日は空いているのかもですが、私たちは早朝発なので、見ることができませんでした。
夕飯後にゆっくりと思っていましたが、そこだけ作戦失敗・・・。
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