2023/08/14 - 2023/08/14
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しろくまクンクンさん
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永平寺へ行きました。
永平寺は傘松閣、七堂伽藍など、全ての建物が通路で繋がっているのが特徴です。漢字の「目」の字のように横縦でつながっています。
お寺を拝観するとき雨が降っても全く問題ないです。
ただ、斜面に合わせて立体的に伽藍が並ぶため、境内には階段がとても多いです。上り下りで結構大変です。
広く美しい階段通路はとっても写真映えします。
お寺だから当然のようですがお坊さんが他と比べると多いです。
修行僧が先輩から所作の指導を受けている場面に出くわしました。
大変興味深かったです。
https://youtu.be/ZmKLVjwE0r4
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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永平寺へ行きました。
永平寺 龍門です。
バイク駐輪所はこの手前にあります。 -
左手に永平寺 瑠璃聖寳閣です。
展示室と収蔵庫を兼ねた宝物館です。 -
永平寺の全景図です。
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通用門から拝観します。
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山門から僧堂へ向かいます。
最初にたどり着くのは傘松閣(さんしょうかく)。ここには天井に絵画がびっしり並ぶ絵天井の間があります。 -
正面達磨の軸が掛かっています。
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144名の画家によって描かれた絵画が230枚張り巡らせれており壮観です。
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山門へ向かいます。
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右、東方を守るのは、持国天(じこくてん)です。
左、北方を守るのは、多聞天です。 -
右、西方を守るのは、広目天です。
左、南方を守るのは、増長天です。 -
山門から鐘楼です。
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山門から中雀門です。
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中雀門と右手は書院です。
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簡単な案内図です。
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中雀門からの仏殿です。
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中雀門からの山門です。
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緑鮮やかな山門です。
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中雀殿と仏殿の間には蓮が咲いていました。
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中雀殿と山門の間です。
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仏殿です。
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中雀殿の後ろに山門があります。
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左中央は書院です。
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仏殿です。
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長い階段が印象的です。
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承陽殿へ向かいます。
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承陽殿です。
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承陽門です。
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承陽殿です。
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承陽殿の案内です。
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美しい承陽殿です。
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美しい山寺です。
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法堂です。
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右手は大光明蔵です。
左は妙高台です。 -
大光明蔵です。
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書院説明です。
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書院です。
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美しいたたずまいです。
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庇・廊下も美しいです。
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苔むした石燈籠の向こうには六角堂があります。
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一葉観音様の向こうが入り口の通用門です。
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苔むした石段の先には唐門(勅使門)があります。
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偃月橋を渡ると地蔵堂と天照大神宮があります。
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偃月橋を渡ります。
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中央には苔むした龍が水を吐いています。
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永平寺川添いには休憩所もあります。
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