天橋立・宮津旅行記(ブログ) 一覧に戻る
天橋立を天橋立ビューランドと天橋立傘松公園の両側から眺め、タンゴ鉄道の由良川橋梁の区間を乗車しました。

天橋立と城崎温泉の旅~ついでに電車の絶景を求めて 天橋立編

16いいね!

2023/08/25 - 2023/08/26

326位(同エリア955件中)

paldon

paldonさん

この旅行記スケジュールを元に

天橋立を天橋立ビューランドと天橋立傘松公園の両側から眺め、タンゴ鉄道の由良川橋梁の区間を乗車しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
3.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 愛知県から高速道路で天橋立まで直通でこれました。便利になりました。<br />天橋立智恩寺駐車場に車を停めて、天橋立の探索を開始。

    愛知県から高速道路で天橋立まで直通でこれました。便利になりました。
    天橋立智恩寺駐車場に車を停めて、天橋立の探索を開始。

  • 駐車台数も多く、一日700円で停められて、天橋立ビューランド、天橋立駅、天橋立観光船のりばにも近くて便利でした。

    駐車台数も多く、一日700円で停められて、天橋立ビューランド、天橋立駅、天橋立観光船のりばにも近くて便利でした。

  • まずは天橋立ビューランドから天橋立を眺めます。

    まずは天橋立ビューランドから天橋立を眺めます。

    天橋立ビューランド モノレール リフト 乗り物

  • 天橋立二大展望所めぐりチケットを購入。このチケットは、天橋立ビューランドと天橋立傘松公園の展望所までのリフトの往復乗車券で、1200円で購入できます。両方のチケットを別々に買うと1510円なので、310円お得です。

    天橋立二大展望所めぐりチケットを購入。このチケットは、天橋立ビューランドと天橋立傘松公園の展望所までのリフトの往復乗車券で、1200円で購入できます。両方のチケットを別々に買うと1510円なので、310円お得です。

  • モノレールは20分ごとに出発するけど、リフトなら随時乗車できます。

    モノレールは20分ごとに出発するけど、リフトなら随時乗車できます。

  • リフトは日が当たると暑かったけど、風が心地よかったです。<br />帰りは眼前に天橋立が見えて、ゆっくり眺められます。

    リフトは日が当たると暑かったけど、風が心地よかったです。
    帰りは眼前に天橋立が見えて、ゆっくり眺められます。

  • 天橋立ビューランドからの天橋立の眺めはガイドブックと同じですが、本物の方が迫力があって、ここまで来たかいがありました。

    天橋立ビューランドからの天橋立の眺めはガイドブックと同じですが、本物の方が迫力があって、ここまで来たかいがありました。

  • 天橋立といえば、股のぞき。

    天橋立といえば、股のぞき。

  • 天橋立ビューランドからの景観は「飛龍観」と呼ばれているけど、手前側が龍の頭になります

    天橋立ビューランドからの景観は「飛龍観」と呼ばれているけど、手前側が龍の頭になります

  • 帰りは眺めもいいので、リフトがオススメ。

    帰りは眺めもいいので、リフトがオススメ。

  • 観光船に乗って、反対側に向かいます。

    観光船に乗って、反対側に向かいます。

    天橋立遊覧船 自然・景勝地

  • 往復で1200円だけど、先ほどの天橋立二大展望所めぐりチケットを見せたら300円割引になりました。船は30分間隔で出航しています。

    往復で1200円だけど、先ほどの天橋立二大展望所めぐりチケットを見せたら300円割引になりました。船は30分間隔で出航しています。

  • 乗車口でカモメのエサを売っています。船内で売っていない場合もあるので、ここで買うのがオススメ。

    乗車口でカモメのエサを売っています。船内で売っていない場合もあるので、ここで買うのがオススメ。

  • 廻旋橋を通って船がきました。本当に橋がぐるっと動きます。

    廻旋橋を通って船がきました。本当に橋がぐるっと動きます。

  • ちょっ見えにくいけど、天橋立神社の鳥居が見えます。

    ちょっ見えにくいけど、天橋立神社の鳥居が見えます。

    天橋立神社 寺・神社・教会

  • 船にはカモメが寄ってきます。カモメのエサをあげましょう。

    船にはカモメが寄ってきます。カモメのエサをあげましょう。

  • 船着場から5分ぐらいで、天橋立傘松公園へ向かうリフト乗り場まで行けます。

    船着場から5分ぐらいで、天橋立傘松公園へ向かうリフト乗り場まで行けます。

  • 傘松公園のキャラクターの「かさぼう」がお出迎え。

    傘松公園のキャラクターの「かさぼう」がお出迎え。

  • 傘松公園からの天橋立の眺め。

    傘松公園からの天橋立の眺め。

    傘松公園 公園・植物園

  • こちら側でもやっぱり股のぞき。こちら側からの股のぞきが最初らしいです。

    こちら側でもやっぱり股のぞき。こちら側からの股のぞきが最初らしいです。

  • 天橋立傘松公園からは「昇龍観」と言われ、まっすぐに見えますね。<br /><br />傘松公園の展望台では、プロのカメラマンが、販売用の写真と自分のカメラで記念撮影をしてくれます。販売用の写真は気に入らなければ買わなくてもOK。

    天橋立傘松公園からは「昇龍観」と言われ、まっすぐに見えますね。

    傘松公園の展望台では、プロのカメラマンが、販売用の写真と自分のカメラで記念撮影をしてくれます。販売用の写真は気に入らなければ買わなくてもOK。

  • こちら側でも帰りはリフトがオススメ。景色もよく風が心地いいです。

    こちら側でも帰りはリフトがオススメ。景色もよく風が心地いいです。

  • 反対側の観光船の乗り場。

    反対側の観光船の乗り場。

  • こっちの乗り場でもカモメのエサが売っています。

    こっちの乗り場でもカモメのエサが売っています。

  • 何艘か観光船が停泊していました。

    何艘か観光船が停泊していました。

  • 観光船で戻り、「三人寄れば文殊の智恵」で有名な智恩寺でお参り。

    観光船で戻り、「三人寄れば文殊の智恵」で有名な智恩寺でお参り。

    智恩寺 寺・神社・教会

  • 参道の吉野茶屋。

    参道の吉野茶屋。

    吉野茶屋 グルメ・レストラン

  • 名物の知恵餅をテイクアウト。3個で450円でした。<br />赤福餅に似たお餅ですが、個人的には赤福餅のほうが好みです。

    名物の知恵餅をテイクアウト。3個で450円でした。
    赤福餅に似たお餅ですが、個人的には赤福餅のほうが好みです。

  • 天橋立駅からタンゴ鉄道に乗車。

    天橋立駅からタンゴ鉄道に乗車。

    天橋立駅

  • 駅には「くろまつ号」が停車していました。食事等がセットされた豪華車両です。

    駅には「くろまつ号」が停車していました。食事等がセットされた豪華車両です。

  • 各駅停車の電車で由良川橋梁を目指します。

    各駅停車の電車で由良川橋梁を目指します。

  • 途中の車窓も最高の眺め。<br />天橋立駅から丹後神崎駅まで片道400円です。切符は懐かしい硬券。

    途中の車窓も最高の眺め。
    天橋立駅から丹後神崎駅まで片道400円です。切符は懐かしい硬券。

  • 先頭車両からの由良川橋梁を渡る眺め。千と千尋の映画のように川の上を走っているよう。

    先頭車両からの由良川橋梁を渡る眺め。千と千尋の映画のように川の上を走っているよう。

    由良川橋梁 名所・史跡

  • 丹後神崎駅で下車し、待合室で天橋立駅に戻る電車を待つ間、知恵餅をいただきます。

    丹後神崎駅で下車し、待合室で天橋立駅に戻る電車を待つ間、知恵餅をいただきます。

    丹後神崎駅

  • 反対側から由良川橋梁を渡ります。

    反対側から由良川橋梁を渡ります。

    由良川橋梁 名所・史跡

  • まるで川の上を走っているよう。

    まるで川の上を走っているよう。

  • 天橋立駅に戻ってきました。帰りの電車は黄色の電車でした。<br /><br />ここから城崎温泉を目指します・

    天橋立駅に戻ってきました。帰りの電車は黄色の電車でした。

    ここから城崎温泉を目指します・

    天橋立駅

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP