2022/12/09 - 2022/12/14
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ミズ旅撮る人さん
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2022年のクリスマスマーケットは、「美しきドイツ黒い森地方と6つのクリスマスマーケット」というツアーに参加しました。2019年以来、3年ぶりのクリスマスマーケットです。
スイス航空でスイス・チューリッヒに入り、フランス・ストラスブール、ドイツ・ラヴェンナ渓谷、シュトゥットガルト、チュービンゲン、ウルム、コンスタンツとクリスマスマーケットを巡ってチューリッヒから帰国します。3か国を巡りますが、隣り合った国同士なので距離的にはドイツ1か国の周遊よりも近いです。
第1回目は、ストラスブールのクリスマスマーケットです。クリスマスマーケットを毎年訪れて既に11回目になります。ストラスブールは3回目。勝手知ったる我が家のようなものなので、早々にツアーを離脱して運河クルーズに乗ろうとしましたが、1時間先まで満席。敢え無く断念。代わりにツアーでは訪れないところのクリスマスマーケットを見て歩きました。
3年ぶりの開催だからか、昼間から観光客が多くて、歩くのがたいへんでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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スイスインターナショナルエアラインズで、チューリッヒに到着しました。この航空会社はかつてのスイス航空を引き継ぎ、ルフトハンザ航空の子会社になっています。
そのままバスで国境を越えてフランスのミュールーズに泊まりました。お馴染みのホリデイインです。
このツアー、発表当初はチューリッヒから左回りにコンスタンツ・ウルム・シュトゥットガルトと回る予定でしたが、途中で、ラヴェンナ渓谷のクリスマスマーケットが土日限定と判明、急遽コースを逆にして催行されました。ホリデイ イン ミュルーズ ホテル
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少し雪が積もっている淋しい風景で、2022年のクリスマスマーケットの旅は始まりました。
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コルマールの表示があります。アルザス地方を巡るコースでは、ストラスブールから足を延ばしてコルマールとリクヴィルを訪れるものが多いです。今回コルマールは素通りです。古い街並みがギュッと凝縮した小さ過ぎず、大き過ぎない観光しやすい町です。
ミュールーズからはコルマール経由で北上して行くとストラスブールに着きます。 -
コルマールを過ぎて、セレスタ付近を走っています。キンツハイムの町が見えます。
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セレスタ北部の出口です。その上にストラスブールの表示が現れました。
ドイツのアウトバーンや日本の高速道路では、道路標識は緑色ですが、フランスは水色なのが珍しいです。 -
ストラスブールの観光バス用の駐車場に到着しました。
駐車場には大きな公衆トイレがあります。街中でトイレが見つけられなくても、ここにあるので安心です。 -
旧市街までは2つの川を渡らなくてはなりません。結構歩くことになるのと、橋を2つ渡るので、1つ渡ったらまだ先がある事を覚えておかないと迷子になります。
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フランスのカモメは、美々しいなあ。ギャルソンかな?
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トラムが走る橋の隣の橋を渡って行きます。ツアーだとお決まりのコースです。
大型観光バスは、停車できる場所が指定されていて、3回訪れて3回とも同じ駐車場でした。この建物に沿って真っすぐ歩いて行きます。 -
行く手に大聖堂の塔が見えて来ました。
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ここにも小さなクリスマスマーケットがあります。ツリーを売っている店のようです。以前は露店が出ていたのですが、今年はツリー屋さんだけになっていました。
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ここを突き抜けるともう一つの橋が現れます。それを渡れば旧市街です。
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「3匹の子豚」という名前のプレッツェルの店です。
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夜になると、通り全体がイルミネーションに包まれます。
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角の店がチーズ専門店の「Creamery Perrin Jean」
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ワイン専門店の「Nicolas Strasbourg Austerlitz」
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古い木組みの家がありました。柱全てに彫刻が施されています。
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そろそろ町並みがクリスマスのデコレーションをまとって来ました。
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街路樹にも星が取り付けられています。街中でクリスマスを味わうことが出来ます。この先が旧市街に渡る橋です。
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コルボー橋(Pont du Corbeau - Rawebruck)の上からイル川を眺めます。
桟橋から遊覧ボートに乗り込む人々が見えます。3回目のストラスブールなので、あれに乗ってみたいと思っています。 -
ストラスブール旧市街の入り口には、毎年このゴールデンベアが待っています。夜に点灯すると、輝かしい金色に光ります。気分は一気に盛り上がります。
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2019年に訪れた際は、夕方に来て、イルミネーションが一際輝く時間に見ることが出来ました。もし、選べるのならストラスブールのクリスマスマーケットは夕方から訪れてください。
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フランス人は、クリスマスデコレーションを大いに楽しむ天才です。
クリスマスマーケットの本場はドイツですが、アルザス地方はドイツの領土であったこともあり、尚一層ストラスブールでは、クリスマスが進化しています。ここでツアーを離れて自由行動に入ります。前以て添乗員には申告済みです。 -
土曜日という事もあって、すごい人出です。午前中でこれですから、夕刻はどうなるんでしょう。
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ここは、毎年白いテディベアが壁一面を覆っているイチオシの場所です。
大聖堂から脇道に入ってすぐなので、ツアーの観光中でも見ることが出来ます。 -
こちらは蔦を上手く使って昼間のデコレーションを彩っています。
レストラン ル グルーバー 地元の料理
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そうして、大聖堂の前の広場に出ます。
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もちろん、ここにはクリスマスマーケットが開かれています。
ただ、まだ11時なので、閉まっている店もあるようです。 -
CATHEDRALE大聖堂という名のホテルです。
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恐らくはストラスブールで最も古い木組みの館です。全体が見事な彫刻と絵で覆われていますが、古いために黒変していて、夜では何も見えません。これを見るには明るいうちに来てくださいね。窓ガラスが、瓶底のような形をしています。古い教会などもこのガラス窓になっているところがあります。
Maison Kammerzell - Hotel & Restaurant ホテル
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大聖堂は大き過ぎて、なかなか全体を撮るのが難しいです。
しかも、電燈がお邪魔。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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やはり大聖堂は、正面から撮るのが迫力があります。
ゴシック様式の極みでしょうね。
左の手前に警察官たちが集まっています。以前クリスマスマーケットが襲撃されたので、以来、警備が厳重になっています。コルボー橋では、検問が設置されます。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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大聖堂の北側にある観光案内所で、Batorama主催のボートツアーに申し込もうとしましたが、1時間以上先にしか空きがなく、自由時間内では乗れないので断念しました。インターネットでも予約が出来るので、自由な時に乗れる人は予約しておくといいでしょう。
再びイル川に向かって歩いています。この店は、魔女の人形が店頭に立っていて目立つので、ネットによく取り上げられていました。今は魔女は店内に置かれているようです。 -
土産物店の店頭で気になったのがこれ。自転車のベルです。
こんなベルが付いていたら、サイクリングも楽しくなりますね。 -
大聖堂の南側にあるシャトー広場にもクリスマスマーケットはあります。メリーゴーランドも設置されていました。
画面の左端に公衆トイレの入り口があります。ストラスブールの公衆トイレは、ここの他にクリスマスツリーで有名なクレベール広場の西端、トラムの線路に面した所にもありますが、ここも地下になっています。階段が辛い人は、クレベール広場の東にスーパーMonoprixがあるので、そこを利用するといいでしょう。 -
シャトー広場は、大聖堂の正面がひどく混むので、こちらの方が比較的ゆったり過ごせます。
大聖堂は19世紀半ばに作られた天文時計が見どころです。予めどこがどう動くのか調べておくとじっくり楽しめます。 -
ドイツ・ローテンブルクに本店がある有名なクリスマス屋さんケーテ・ウォルファルト(Kathe Wohlfahrt)の屋台が出ています。もうどこの都市のクリスマスマーケットに行っても、この店を見ない事はないですね。大きなくるみ割り人形が目印です。
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年ごとにクリスマスマーケットの店の様子も変わって行きます。
昔はオーナメントや手工芸品が中心でしたが、商品が多岐に亘るようになりました。この店は、石鹸を売っているようです。 -
ロアン宮殿とルーブル・ノートルダム美術館の間のローアン通りをイル川に向かって歩いて行きます。
河畔に「Platane a feuilles d'erable」というプラタナスの巨木がある公園があります。 -
小さな公園ですが、そこに大きなテントが設営されています。外から見ても盛況なのがわかります。
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中では手作りのお菓子を販売しています。量り売りなので、好きな物を好きな分量買うことが出来ます。
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驚いたことに、本当に同じテントの中で、パンやクグロフを焼いているのです。
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こちらでは、人型のパンの計量を行っています。これを今から焼くのです。そして、焼きあがったものは向こう側で販売されます。
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クグロフはフランスの代表的なお菓子。大11ユーロ、中6.5ユーロ、小1.7ユーロ。
パウンドケーキは、チョコレートが5ユーロ、フルーツ入りが10ユーロ。左端にドイツのプレッツェルも見えます。 -
これが先程の人型の完成品。在日フランス大使館のFacebookには
「アルザス地方のマネル(Mannele)をご存知ですか?12月6日のサン・ニコラのお祭りの日に食べるブリオッシュ生地でできたお菓子です。ひとつひとつ表情があって、とってもかわいい!!!あたたかいココアと一緒に」と書かれていました。
買うのに時間が掛かりますが、出来立ての魅力に並ぶ人が多いようです。ツアーでは自由昼食だったので、これが私の昼食になりました。 -
この公園は観光客よりも、地元の人御用達のようで、落ち着いています。
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観光客には、この眺めの方が重要です。イル川に沿った遊歩道が正にフランスらしい景観です。
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ここの桟橋には、Batoramaのチケット売り場があります。
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チケットを求める人がずらっと並んでいました。
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チケットが買えた人達は、このボートで旧市街をぐるっと遊覧して来ます。一番の楽しみは、ラ・プティット・フランスの閘門を通過することでしょう。
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この景観をゆったりと楽しむゆとりが欲しいなあ。
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ロアン宮殿の河畔にあるテラスにもクリスマスマーケットの屋台があります。
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マカロンを売っていました。
日本でもお馴染みのこのマカロンはパリジャン(パリ生まれ)です。
本来はストラスブールの西にあるナンシーで生まれたお菓子で、マカロン・ド・ナンシーと呼ばれます。見た目も作り方も違うので、どちらを買いたいのか確認しておきましょう。 -
ワイン屋さん。フランスではたまにシャンパン屋さんもあります。有料で試飲が出来るので、お試しあれ。
コルマールと共に訪れることの多いリクヴィルのクリスマスマーケットでも飲めました。カンヌでは、ヨットハーバーに面した公園のマーケットで売っていました。 -
ストラスブールの北西サヴェルヌという街のお菓子屋さん「Patisserie Haushalter」。HPに掲載されているケーキがとっても美味しそう!
https://www.patisserie-haushalter.com/
クリスマスマーケットでは、焼き菓子は売っているけれど、生菓子が無いのが残念。ああ、本場のサバランが食べたい! -
イチオシ
小雪が舞って、冬景色の筈なんだけど、枯れ葉が多く残っているので、
気分は「枯れ葉よ~♪」 -
ロアン宮殿のテラスから出ます。
宮殿内には、地下に考古学博物館(Musee d'Archeologie)、17世紀後半~19世紀中頃のコレクションを収める装飾博物館(Musee des Arts decoratifs)、14~19世紀のヨーロッパ美術を展示するストラスブール美術館(Musee des Beaux-Arts de Strasbourg)が併設されています。 -
宮殿の先にも河畔の遊歩道は少し続きます。
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シャトー広場に面したロアン宮殿の正面玄関。ここに入るには相当な時間が必要でしょう。
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大聖堂の前を通り過ぎて今度はブログリ広場のクリスマスマーケットを目指します。
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イチオシ
メゾン・カメルツェルのツリー。天井から吊り下げられている鳥籠の中には天使?
Maison Kammerzell - Hotel & Restaurant ホテル
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大好きな「Pylones」の店。パリに23ヶ店あるのを始め、EU内の主要都市にはほぼあります。
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フランスらしいカラフルなデザインが目を引く雑貨屋さんです。
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今回は友人の娘さんの結婚祝いを探しに来ました。この鳩の鍋敷きに決定。
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「Pylones」の前のアルバルド通り(Rue des Hallebardes)は、このシーズンは「バカラ通り」になります。通りにはバカラ製のシャンデリアが吊ってあります。狭い通りですが、お見逃しなく。
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「Pylones」の角から続くオルフェーブル通りを進みます。
チョコレート屋さん「Jeff de Bruges」の店頭はサンタさんがいっぱい。 -
この道は、狭いけれどとても美しいデコレーションが楽しめるので、人がいっぱいです。
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紅茶屋さん「Dammann Freres」の店先には、リースが置かれています。クリスマスまでの1週毎に1本、蝋燭に火を灯します。
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それぞれの店舗もクリスマスマーケットの屋台に負けじと飾りつけに力を入れます。
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そんなウキウキとした町の中で、こういう光景も隣り合わせにあります。
クリスマスマーケットはテロの標的になりやすいので、警備が厳重になっています。 -
ブログリ広場の西の端に来ました。エルメスが入っている建物がアドヴェントカレンダーになっています。普通は、窓を使ってカレンダーにするのですが、わざわざカレンダーの小屋を取り付けて作っています。窓は鎧戸を左右に開くのですが、これは、数字の書いてある板を左右にずらす仕掛けになっています。
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さあ、ブログリ広場のクリスマスマーケットです。ここから突き当りのオペラハウスまで続きます。大聖堂の前は観光客向けのマーケットなので、こちらは種々雑多なものが売られています。
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アルザス地方のマスコット「コウノトリ」はどこでも売っています。
ぬいぐるみは要らないけれど、コルマールでコウノトリの靴下を買ったことがあります。これだけあちこちで見ると気になるものです。 -
クリスマスグッズも現代的になって来ました。
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暖炉やランタンのオブジェ。これは初めて見ました。
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イチオシ
個人的には断然こっちが好き。窓辺に飾って、外からシルエットが楽しめるようになっています。
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ずらっと屋台が並びます。向かい合った屋台の列が2列あるので、オペラハウスまで行き着いたら、反対側に回り込んで戻って来ます。
右端の店の屋根には煙突に巣を作ったコウノトリがいます。 -
こういうランタン欲しいな。庭に飾ると気分が出ますね。
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こちらは伝統的なオーナメント。ツリーもないのに、見ると欲しい・・・
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市庁舎(Town hall)です。役所もクリスマスマーケットに貢献しています。
市庁舎 (ストラスブール) 建造物
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オペラハウスの脇にはトラムが通っています。
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ブログリ(Broglie)からトラムに乗って、クレベール広場のそばのHomme de Ferを過ぎたら2駅目が国鉄のストラスブール駅です。
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オペラハウスで折り返します。
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エルメスの店の向かって左側の道を進み、エチューディアン広場(Pl. des Etudiants)に来ました。
この先にとても装飾の美しい建物があります。 -
クリスチャン(Patisserie Christian)というパン屋さんです。
壁の装飾が綺麗な上にクリスマス時期にはこのようなデコレーションになります。クリスチャン スイーツ
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クレベール広場のクリスマスツリーです。ツリー発祥の地なので、立派なツリーが立っています。
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グリューワイン(フランスではヴァン・ショー)のマグカップがプラスチックのコップになっていました。ショックです。
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目抜き通りのグランド・アルカード通りをグーテンベルク広場まで歩いて来ました。
天使が笛を吹いている所が本来なら最初に訪れるべき場所です。 -
大聖堂の真正面です。この小径は、正に天使に誘(いざな)われて大聖堂に見(まみ)える特別な場所なのです。初めてストラスブールを訪れる観光客の王道中の王道コースです。
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ツアーと合流し、駐車場に向かいます。イル川の眺めもこれで見納め。
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コルボー橋の検問です。
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橋の先にあるコルボー広場です。本来なら正面に見える商店街を抜けて行かなければならなかったのですが、添乗員がスマホで地図を確認しながら歩いていた筈なのに間違えて、フッシェ通りを進んでしまいました。
何人かは道が違うことに気付いたのですが、帰りのバスとの合流地点が違うのかもしれないので、強く違うとは言えず、そのまま付いて行きました。 -
熊がいっぱいのホテル ボークー(Hotel Beaucour)。ここで気が付けば、ホテルの角を曲がっても駐車場に行かれたのに、まだまだ突き進みます。
Hotel Beaucour ホテル
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トラムの走るアルメ通りを渡り、とうとう病院と教会に突き当たりました。左手には城門があります。まさか、これを見るために遠回りをしたのか?と思ったら、ようやく添乗員が「道を間違えた」と叫びました。
アルメ通りまで戻ることになりました。しかし、地図を持っていたのなら、そのまま城門をくぐってポール・レエ通りを曲がってアルメ通りに出れば良かったことに気が付きそうなものです。 -
道すがら、見事な壁画を見つけました。でも、なんで蜂なんだろう?
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トラムが走っているのでアルメ通りです。この道を線路に沿って南下して行きます。でも、あれ、そっちに行くの?私はあっちに行くんだと思ったんだけど・・・?
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アルメ通りの先、イル川の橋には踏切のような物があります。
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この橋はトラムの軌道に車が進入しないように踏切が設けられているのでした。
地図を辿った人は気が付いたと思いますが、私達は旧市街側に戻って来てしまいました。アルメ通りを南下する筈が、北上してコルボー橋の隣の橋に来てしまったのです。おそらく駐車場と旧市街の間にある2つの橋を間違えたのでしょう。いや、まったくもう。開いた口が塞がらない。いっそトラムに乗って駐車場に帰りたかったです。
次回は、夕暮れ時に訪れたラヴェンナ渓谷のクリスマスマーケットです。
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