2022/12/09 - 2022/12/14
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ミズ旅撮る人さん
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2022年のクリスマスマーケットは、「美しきドイツ黒い森地方と6つのクリスマスマーケット」というツアーに参加しました。2019年以来、3年ぶりのクリスマスマーケットです。
スイス航空でスイス・チューリッヒに入り、フランス・ストラスブール、ドイツ・ラヴェンナ渓谷、シュトゥットガルト、チュービンゲン、ホーエンツォレルン城、ウルム、コンスタンツとクリスマスマーケットを巡ってチューリッヒから帰国します。
第6回は、ドイツのウルムのクリスマスマーケットです。
シュトゥットガルトから南東にミュンヘン方面に100㎞弱の場所にあり、ドナウ川の水運で繁栄し、ドイツで一番高い塔を持つ大聖堂で有名です。あのケルンの大聖堂の塔より高いというウルム大聖堂。一度見てみたかったのです。
城壁が一部残る旧市街の外れ、ウルム中央駅のそばの駐車場でバスを降り、大聖堂広場で行われているクリスマスマーケットの会場で自由行動になりました。
ウルムはあまり目玉となる観光名所はないのですが、大聖堂とドナウ川の間を散策してみました。見事な外壁の市庁舎を見て、フィッシャー・フィアテル(漁師の一角)と呼ばれる古い建物が集まる所からドナウ川沿いに続く城壁を利用した遊歩道を歩き、肉屋の塔から大聖堂に戻ります。さすがに中は見応えがあります。
わずか1時間の自由時間なので、クリスマスマーケットはちょっと見て回るだけになりました。今回は、珍しく気持ちのいい青空が広がって、薄く雪化粧をした町並みが輝くようでした。写真を撮るには最高の日でした。せめて半日あると良かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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シュトゥットガルトのホテルを9時に出発しました。ウルムまでは92㎞、1時間ちょっとの距離です。クリスマスマーケットの開場に合わせて、ゆっくり出発です。
標高300m程度のシュトゥットガルトから標高700m位の峠を越えて行きます。今回、雪景色が見られたのは、ドイツ南部の旅だからですね。ウルムはミュンヘンと同じくらいの標高500mです。夏は涼しいでしょうね。 -
ウルム中央駅付近から、既に大聖堂が見えています。さすがに大きいです。
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アウトバーンを降りた直後に見えた古い城門(Blaubeurer Tor)です。
その真横(真上に見えますが横です)にアウトバーンが通り、周囲は巨大なロータリーになっています。バスはロータリーを回ってアウトバーンの下をくぐって行きます。 -
その先は、中央駅に集まって来る線路の集積地でした。
黄色い車輛は、快速のRE(Regional Express)と思われますが、左のような赤いREもあります。
赤と黄色のDB(ドイツ国鉄)の上を青いトラムが通過して行きます。
町歩きに便利なトラムですが、ウルムでは旧市街の外側を通るので、観光中は見ることはありませんでした。 -
アルター・フリートホーフ(Alter Friedhof)という公園の北側にあるパウルス教会です。
中世に交通の要衝として発展した町なので、立派な教会が目立ちます。 -
アルター・フリートホーフ公園の南にある聖ゲオルグ教会です。見応えのある教会がウルムの町の格の高さを語っています。
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中央駅のそばでバスを降りて、大聖堂に向かって歩行者天国になっているヒルシュ通りを歩いています。
この通りを反対に進んで、ウルム中央駅へ向かうバーンホフ通り(Bahnhofstr.)には、1944年、第二次世界大戦の爆撃で 焼失してしまったアインシュタインの生家のあった場所にモニュメントがあります。 -
大聖堂広場に来ました。これが世界一高い塔です。周りに何もないので、高さを感じにくいですが、161.53mです。ケルン大聖堂の塔は157mなので高さでは負けますが、教会の規模ではゴシック様式の世界最大の建築物なのだそうです。塔が1本より2本の方が迫力勝ちということでしょうか。
クリスマスマーケットが既に開いています。ここで解散です。
これから1時間の自由行動です。 -
早速、大聖堂に背を向けて、右手に向かいます。正面の三角屋根の建物はウルム警察署です。
その手前にある白い建物の向かって右側に公衆トイレがあります。バスを降りた駐車場にも公衆トイレはありましたが、どちらも1ユーロでした。通常50セントなので都会値段でしょうか。
その白い建物の右脇を通って行きます。本来なら左に行く方が市庁舎には近道だったのですが、気が向いた方に歩いて行きます。寄り道したり、遠回りをしたり、迷ったり。そうして、思いがけない素敵な風景に出会うのです。 -
緩やかな坂道を下って、行き着いたのは水路でした。巾着田のようにぐるりと回り込んだ水路の内側には小さな公園があり、それらを取り巻く切妻屋根の集合住宅。住民にとっては普通の風景なのでしょうが「お、いいとこ見っけ」です。
左手の高架道路は旧市街の南側を東西に抜けるノイエ通り(Neue Str.)で、先程、私達のバスも通って来ました。 -
高架をくぐってすぐに左(東)に曲がり、少し行くと右の道の先に広場と印象的な建物が見えました。17世紀に建てられたバロック様式の建物で、市立博物館(Schworhaus)になっています。
また、右端に写っている建物の角にダビデの星があしらわれています。
シナゴーグ(ユダヤ教会)です。 -
ここは寄り道せずに真っ直ぐ行き、ノイエ通りに出た所に小さな広場があって、こんな泉(Brunnen)がありました。その足元(右側)を見ると、犬用の水飲み場が作られています。さすが犬好きのドイツ。
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ノイエ通りは、旧市街を車で楽に横断できる幹線道路なので、こんなに大聖堂に近い場所ですが、近代的な雰囲気の場所です。その一角に市庁舎があります。
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1370年に建造されたウルム市庁舎は、初めは商館として建てられました。しかし街の発展に伴い議会のための会議場が必要となり、1419年に公式に市庁舎となりました。
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壁一面に描かれた見事なフレスコ画を見ずにウルムに来たとは言えないでしょう。これは、北側の東半分、ノイエ通りに面した壁です。
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北側の西半分。北側と東側は人間的な美徳といった人生をテーマにしたフレスコ画が描かれているそうです。
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東側です。切妻屋根に付けられた階段のような装飾が建物を際立たせています。
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東側の真ん中には天文時計があります。
市庁舎(ウルム) 建造物
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1520年に設置されました。非常に美しい天文時計で、近年修復されたのでしょうが、その作業が完了してから見ることが出来て良かったです。
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天文時計の南隣には、ウクライナの国旗が掲げられていました。
市庁舎(ウルム) 建造物
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イチオシ
市庁舎の全景を、南東側から撮ってみました。
ヨーロッパの冬は、どんよりとした雲に覆われることが多いので、このように「抜けるような青空」の下で見ることが出来て、最高に幸運でした。 -
南側にはウルムが交易都市として発展していった様子が描かれています。
中世、交易に使われた船が描かれているのが珍しいです。
この船でドナウ川を行き交ったのですね。 -
市庁舎の西隣にガラス張りのピラミッドがあります。ウルム市立中央図書館です。建築家ゴットフリート・ベーム(Gottfried Bohm)によって、2004年に建てられました。
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ピラミッド図書館の脇を通って、町歩き再開です。白い建物の左側のクローンガッセを下って行きます。
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城壁に突き当たったら、城壁に沿って左(南)に行くと、この家が現れます。
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「シーフェス・ハウス(Schiefes Haus)」というホテルで、「傾いた家」という意味です。1443年に建てられた木組みの家は、元々は船乗りたちの宿泊所でしたが、1995年からはホテルとなっています。10度程の傾斜があるため、一番高い所と低い所の床の差は40㎝にもなるので、ベットを水平にする器具が取り付けてあるそうです。
Hotel Schiefes Haus ホテル
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こんな造りの建物なら、是非とも見てみたいですね。屋内は近代的設備になっているそうです。
10月のお値段はキングベッド1台2人で2万円超(朝食込)です。Hotel Schiefes Haus ホテル
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1997年、世界一傾いた家としてギネス登録されています。
Hotel Schiefes Haus ホテル
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シーフェス・ハウスの水路を挟んで向こう側にはCafe Ulmer Munzというカフェレストラン。
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この界隈は、中世に漁師達が住んでいた地域で、フィッシャーフィアテル(漁師の一角)と呼ばれています。
現在はレストランや店になっています。 -
フィッシャーフィアテル橋(Blaubrucke Fischerviertel)。
この小さな石橋から見渡す景色がもっとも風情があります。 -
橋は2つの水路を跨ぐので、周りの景色も変化に富んでいます。
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「傾いた家」だけでなく、周囲の家々もだいぶ歪んでいます。
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漁師たちは、ここから小さな船でドナウ川に出て、魚を取って来ました。
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2つの水路に挟まれた中州にも家が建っています。
観光客にはいい被写体ですが、住んでいる人は落ち着かないんじゃないかな? -
この橋が架かっている水路は、最初に見た巾着田の水路と繋がっています。更に西に続いて線路の下をくぐり、川の名前を冠したブラウボイレン・ブラウシュタインなどの町に繋がります。
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橋を渡った左側に「Zur Forelle(ズア・フォレレ)」というドイツ料理のレストランがあります。
Forelleは鱒のことで、鱒料理の店です。1626年創業だそうです。 -
橋の右側には「kassbohrer Haus」という複雑な屋根を持つ建物があります。
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「Zur Forelle」の前を歩いて行きます。数軒先に「Gaststuben im Zunfthaus der Schiffleute」というシュヴァーベン地方の料理を出すレストランがあります。この建物の右脇から、先程の中洲に行く事が出来ます。
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シュヴァーベン・レストランの前は広場になっています。大抵は大きな木が植えられていて、泉があったりもします。大きな建物がびっしりと建っているので、こうした空間が必要なのでしょう。
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広場の南側は城壁に囲まれていて、このアーケードからドナウ河畔に出ることが出来ます。
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ドナウ川と城壁の間は、細長い公園になっています。遠くに見える橋は鉄道橋です。
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今くぐって来たアーケードはこれです。この城壁は、ドナウ川に面した旧市街のほぼ端から端まで残っています。
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川岸からフィッシャーフィアテルの町を振り返ります。
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城壁の上は遊歩道になっているので、東に向かって歩いて行きます。
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ウルムの城壁は、1480年に築かれました。
以来、500年以上ウルムの町を守っているのです。 -
城壁の上からは、装飾のおもしろい家々の間に大聖堂の塔が見えます。
右端にはピラミッド図書館も見えています。 -
城壁は所々で張り出した部分から城壁の外側を見ることが出来ます。
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古い切妻屋根の家は、一部をベランダにしたり、張り出し窓を取り付けたりと工夫しながら現代生活を続けています。
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川岸の公園は薄い雪化粧で、特別な場所に見えます。
対岸はノイ・ウルム、新市街です。ドナウ川が州境なので、ウルムはバーデン・ビュルテンベルク州ですが、ノイ・ウルムはバイエルン州です。 -
時間があれば、城壁を端から端まで歩いて見たかったのですが、1時間で散策して、クリスマスマーケットまで見て来るつもりなので、大忙しです。この辺りが一番、旧市街の町並みをしっかり見られる場所だと思います。
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切妻屋根の家々の隣に、石造りの塔が見えて来ました。
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「肉屋の塔(Metzgerturm)」です。こういう名前の時は、塔の近くに肉屋があった場合が多いのですが、ウルムでは、強欲な肉屋がこの塔に閉じ込められたのだそうです。
こうして見てもわからないのですが、斜めっているそうです。だから、たくさんのロープが張られているのかな?肉屋の塔 建造物
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「肉屋の塔」の隣は音楽学校です。
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城壁の階段を降りて、塔の下をくぐり抜けて城壁の中に戻りました。
振り返って見ると、なるほど塔はかなり傾いています。 -
真っ直ぐ行くと市庁舎に突き当たります。
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市庁舎の2階の吹き抜けには、おもしろい物が吊り下げられています。アルブレヒト・ルートヴィヒ・ベルブリンガーというウルム出身の仕立屋が1811年に飛行実験を試みた際の飛行機の模型が展示されているのです。彼はドナウ川に不時着しています。飛んだというより飛び降りたようなものでしょう。
市庁舎の内部は、1944年12月17日の空爆で大部分が破壊されましたが、1980年代の終わりに完全に再建されました。市庁舎(ウルム) 建造物
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市庁舎からノイエ通りを渡って、真っ直ぐ行くと大聖堂です。
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さて、ウルムのシンボル大聖堂に入って行きましょう。
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ウルム大聖堂は、ゴシック建築のプロテスタントの小教区教会で「ウルム・ミュンスター(Ulmer Munster)」と呼ばれます。だから大聖堂の前の広場はミュンスター・プラッツです。
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ゴシック様式の教会なので、天井が恐ろしく高いです。
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1377年に建設が始まり、ドイツ宗教戦争、ナポレオンによる支配などの影響を受けて、500年以上もの歳月を要し、1890年に完成しました。
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身廊の天井は吹き抜けの2階部分からも光が差し込んで来るからか、とても明るく綺麗です。
奥にパイプオルガンが見えます。音響効果は最高でしょうね。 -
内陣は小さな祭壇がプロテスタントらしいです。
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祭壇に付き物の磔刑像は天井に吊られています(前の写真参照)。
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柱の装飾は、細く尖っていて突き刺さりそうです。
ウルム大聖堂は、外観もすべてそういうイメージで作られています。 -
もう一つ特徴的なのが、机や椅子の縁に、上半身だけの人物像が付いている事。
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まるで、中世の一場面を見ているような木彫たちです。
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それらは、聖職者の席の上にもずらっといます。皆、手に何かを持って、何かを表しています。
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内陣のステンドグラスは15世紀のものですが、第二次世界大戦で爆撃を受け破壊された後、近年になって修復されました。
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正面の2枚は、同じデザインのステンドグラスですが、他はまた別です。
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図柄が細かすぎて、遠目ではわかりません。
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こちらは円の中に描かれています。
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その一つを拡大して見ると、なかなかぎっちり描かれています。
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今流行の「大人の塗り絵」にしたら、楽しそう。
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随分と色遣いが厳しいステンドグラスです。
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表したいことがいっぱいだったのかもしれないけど、詰め込み過ぎのような気がするなあ。
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このくらいなら、わかりやすい。
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イエスのお腹はべっこり凹んでいるくせに、女性のような胸なのが変。
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主祭壇の聖画は閉じているので、わかりませんが、下は「最後の晩餐」ですね。イエスはセクハラっぽいけど。
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身廊の方のステンドグラスは、新しく作られたものです。
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大聖堂入口の右手にあるステンドグラスは、1985年に新しく設置されたもので、中央はビッグバン(宇宙の始まりとされる大爆発)、その左に「アインシュタイン」の名前、右手に彼の残した公式が描かれています。
※どのステンドグラスかはわかりません。 -
絵画のようなステンドグラス。
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抽象画のようなステンドグラス。
ドイツは数多くの教会を修復していますが、伝統的な物を復元したがる割には、ステンドグラスは現代風の物になることが多いと思います。
かつての技術が残っていないからなのか、こちらの方が好きなのか? -
「アート」は、他でやればいいのにと抽象画が苦手な私は思ってしまいます。
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真っ赤なステンドグラス。
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今度は黄色。
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身廊の真ん中には大きなクリスマスキャンドルが吊られていました。
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一人連れて帰りたいな。信者の中には、お気に入りの1体がいるんじゃないかしら?
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お目当てがこのおじ様たちではないのは確か。でも、造りは精巧で見事。
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戦う天使と言ったら大天使ミカエル?
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天使様が剣を構えないで済む世界でありますように。
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大聖堂広場は平和そのもの。クリスマスマーケットが盛況です。
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クリスマスクッキーを売る店。ここでも綿菓子を売っています。
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都会らしく、ちょっと整備され過ぎた感じのするマーケットです。
正面の建物には、たくさんの鐘と時計が付いているので、きっと正午などには鐘が演奏するのでしょう。
ドレスデンのツヴィンガー宮殿でマイセンのカリヨン(鐘)の演奏を聴いたり、リューデスハイムのつぐみ横丁で塔に付いた仕掛け時計の演奏を見たり。ドイツの町では、思いがけずカリヨンの演奏に出くわすことがあるのが楽しいです。 -
明るい昼間だから、まだクリスマスマーケットの雰囲気が出ませんが、慣れない人はこの方が安心なのかも知れません。
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クリスマスピラミッド。
そう言えば、これを小さな模型にして、蝋燭の火の熱で回るようにしたものをよく売っていましたが、近年は見掛けない気がします。 -
「エーベルバッハ(Eberbach)」君です。ドイツ語で猪のことです。
私が一番最初に覚えたドイツ語かもしれません。大好きな少女漫画の登場人物だったからで、その名前の町があるというので、いつか行ってみたいと思っています。古城街道のネッカー川沿いにあり、正式名称を「エーベルバッハ・アム・ネッカー」といいます。 -
そろそろ集合時間なので、駆け足で見て回ります。
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移動式の回転木馬・・・と言っていいのだろうか?ヘリコプターにバイクが回転しています。
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このモコモコグッズ屋さんは、吟味したかったな。ドイツの手芸品はしっかりした作りなのがいいです。
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ウルムでの自由時間は1時間。それをどこで使うか。クリスマスマーケットをつぶさに見ていると、それだけで終わりそうですね。
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ドイツは木製のおもちゃが優れているので、クリスマスのおもちゃの質はいいです。ただ、段々と中国製品が入って来ているので、よく吟味して買いたいです。
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逆さまですが、ウルムのグリューワインのマグカップです。
ニュルンベルクのとよく似ています。 -
クリスマスマーケットの配置図です。色で種別が示され、店ごとに番号があるので、図の下の対応表で目的の店を調べてから中に入ると効率的です。中にはテディベアのシュタイフ社の店もあったそうですが、見つけられませんでした。
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それでは今回はここまで。次回は最終回、ボーデン湖のほとりにあるコンスタンツです。
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