2022/12/08 - 2022/12/09
193位(同エリア411件中)
まりも母さん
2022年12月 平日2日の休日消化 急遽一泊で福島県会津方面に出かけました。
2010年喜多方へ行った時見逃した建物を 再度見に行く為の宿題消化旅行。
ワクチン接種済みを条件に 全国旅行支援クーポンが使えたのでそれも利用して
激安旅行って感じで。
一泊の旅行を 1日目、2日目に分けて旅行記掲載します。
1日目は 喜多方あたりから 激安ホテルのお泊りまで。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
年内に消化しないとならない休みがあり 旅行支援キャンペーンもある事だから
一泊で行くか~と 予約を取ったのが出発4日前。
行き先も 前に見損なった建物と 久々に喜多方ラーメンもいいな~位で決めました。
郡山ジャンクションの手前あたり 雪を被った山が見えてきました。
安達太良山方面ですね。 -
トンネルが連続するあたりに来ると空はすっかりグレーになり 雪も舞ってきました。
道路脇には 溶け残った雪が見え トンネル情報も「ユキ 走行注意」
磐梯山SAに寄ると ありゃりゃ~な程の積雪が!
すっかり真冬の景色になっちまいました!
昨夜 仕事から帰ったダンナが 「スタッドレスに替えておく」と やってくれてよかったです。 -
すっかり雪景色になった道を進み まず目指したのは 喜多方市の
「日中線記念館」(旧国鉄日中線 熱塩駅)
建物の脇 駐車場らしきスペースがあったのでそこに車を停めました。
すでに雪が積もり 区分けのラインなどがあっても見えない状態でしたけどね~。 -
赤い屋根のヨーロッパ風のかわいい駅舎。
雪のシーズンに向けての雪囲いが 窓とエントランスに打ち付けられていました。
国鉄日中線は昭和13年(1938)
喜多方駅と ここ熱塩駅間 5駅11.6kmを結んで開通しました。
廃線は昭和59年(1984)
日中線の名前は 熱塩駅北にある日中温泉に由来するそうです。
廃線翌年から 痛んでいた駅舎を整備し 「日中記念館」として公開されています。 -
駅入り口からの眺め。
腰壁に石が張られ 格子の窓が洋風です。
ブラケットの並びもおしゃれです。 -
入口に扉が無いので 雪が吹き込むのでしょう。
雪囲いがされていますが 線路側から入ることができます。
受付など 誰も居ないので 勝手に見せて頂く感じです。
木製の改札、切符売り場など レトロなまま残っていました。
ダルマストーブもぽつんと置かれ。 -
雪明りで明るく見えます。
シンシンと降る雪で音もなく
時が停まったような 熱塩駅の景色。 -
駅構内からガラス越しに見える雪景色。
なんだか 正しい雪国会津 熱塩駅の景色に感じるのは 私だけか? -
駅舎内部には 資料や写真が飾られています。
待合室には様々な写真が。 -
壁のブラケットランプ 古い 型板ガラスの仕切り窓。
-
日中線の他の駅で使われた物もあるでしょう。
レトロなランプシェードやカンテラ、鉄道用品が展示されています。 -
最終運行時のヘッドマークでしょうか。
この日中線 構想だけで実現しなかった 野岩羽線(やがんうせん)の一部であったそうです。
明治時代に 栃木県今市市から会津若松を経由して
山形県米沢市へ通じる鉄道として計画された野岩羽線。
鉄道計画は諸事象により実現しませんでしたが、
そのルートは国道121号とほぼ同じであり
会津縦貫道路が開通することで (会津縦貫南道路は2026年以降に開通予定)
鉄道ではなく スムーズな自動車道で実現 と言う感じなのかもしれません。 -
懐かしい硬券の販売機がありました。
一番下の真ん中あたり 切符が入っています。
一枚100円で記念切符が買えるようです。
まりも母・・・買ってもその切符をどうにもできないので止めておきました。
そういえば 子供の頃 あの有名な愛国駅→幸福駅の切符 もらったけど~どこにやったでしょうね? -
駅舎から外を見ると屋根の下 保存車両が見えました。
そこまでの間・・・すでに雪がたっぷり積もっています。もう20cm位は積もっていましたね。
だが、まりも母はしっかりスノーブーツも持ってきています。
キーンのアウトドア用のブーツ。これを履いて積もった雪にラッセルして道を作ります!
だって~ダンナのヤツ 一応防水だけど~スニーカータイプのシューズなんだもん。
こんだけ積もっては 無理だよ~。 -
ラッセル車に向かってラッセル!
うわぁ大きい。ラッセル車初めて見たかも。
鉄の塊に見えます。
キ100 287と言う車両。 -
ラッセル車の車庫あたりから熱塩駅を。
軌道はもうないそうですが、雪でホームの端も判らない。
転車台も残ってるとかですが、雪に埋まっていて全く判りませんでした。 -
先端の排雪板ってこんなに横まで出ているんだ。
凄い頑丈そう。 -
ガラス越しなので良く撮れなかったけど
ラッセル車の運転席も覗けます。
窓には丸いワイパーがあります。
雪上車同様ですね。 -
ラッセル車の後方にはオハフ61 2752と言う木造の客車が接続されていました。
天井には丸い蛍光灯。
洗面台の小部屋と トイレ部分もありましたよ。 -
木製の床に木製の背もたれ。
網棚だってちゃんと網でできてます。
帰り際 近くに除雪車がやってきました。
この雪の平日 他にここを見に来るようなモノ好きは居そうにありませんけど
私たちも お昼を食べに行こうと思います。 -
喜多方に来たならやっぱラーメンでしょう。
ですが、喜多方のラーメン店って町中のお店は駐車場とかあったかな??
調べてません~。
まぁ行ってみるしかないか・・・。
と、道路の真ん中から水が出ていました。
あ~暖かい地下水とかで雪を解かすというやつ。
小学生頃 教科書かなにかで見たことあった。(いつの話だよ!)
実物が稼働しているのは初めて見た。
帰りも 水の出ている道を通りましたが、
どうやらシーズン直前の 点検前だったらしく
詰まっちゃったのかあり得ん程の噴水レベルの水がブシャ~っと盛大に噴出してるのもあって
通行人ヤバシ状態になっておりました~。 -
で、「うえんで」というお店を発見。
中心街よりちょっと離れているし 山塩ラーメンってのぼりが出てるから
あれ~これは喜多方らーめんの店じゃないんでは??と思いつつ
まぁいいか~。 -
お店は新しくてきれい。
車も停められる。 -
まりも母はそもそも喜多方ラーメン食べるつもりで来ているので
お醤油ラーメン。
ダンナは一番ウリらしいのに惹かれて山塩ラーメン。
会津山塩は裏磐梯のお店でやっぱしラーメンを食べたなぁ。
だから喜多方ラーメンとは別物だと判りましたけどね。
美味しかったけど~私的にはやっぱ 普通の喜多方ラーメンが良かったな。 -
お腹も満たされ いよいよ今回の旅の目的地へ向かいます。
「うえんで」から車で15分程。
郊外方面に進むと 実をたわわに実らせたままの柿の木があちこちで目につきました。
雪で白く染まった田畑の脇に オレンジの実が良いアクセントの初冬らしい景色。 -
着きました~。
三津谷集落 煉瓦倉群
若菜家住宅 煉瓦倉4棟 国指定登録有形文化財 田中又一設計
2010年に一度来ていますが、時間が無くて外観をちらっと見ただけ。
今日は ちゃんと見学させて頂くのが目的です。
門の所の案内を見て 中に入り 声を掛けると女性が出てこられました。
観覧料1人200円をお支払いし あとは勝手に見ればいいのかな?と思ったら・・・。 -
わざわざ 外に出て案内して頂けました。
まずは 高さのある門脇の建物の方へ
三階蔵 大正5年(1916)
42500個の煉瓦を使用。
食器類、家財、寝具などが保管されている。
赤みの強い美しい煉瓦積です。
この煉瓦は 新潟出身の安田瓦職人 樋口市郎が
この地で原料の赤土と燃料の赤松が大量に得られる事に気づき
瓦を焼く登り窯を築き 凍害対策に灰汁を釉薬に使用した瓦を生産した事に始まります。
後に 磐越西線の鉄橋脚部やトンネルなどに煉瓦が必要になった事から
瓦を焼く技術を転用した 釉薬煉瓦を焼成するようになりうまれたものです。 -
その煉瓦を建物に使うことを推奨したのが 設計者の田中又一。
出身は ここ喜多方市岩月村。
少年期に清水組の煉瓦職人のもとで技術を学び
喜多方に戻ってから 樋口煉瓦工場の煉瓦を使い 磐越西線のトンネルや岩月尋常小学校
若菜家の建物を造ります。
釉薬の掛けられた煉瓦は 良く見る赤い素焼きの煉瓦とは趣が全く異なります。
壁面はイギリス積。喜多方式木骨煉瓦造
木骨煉瓦造とは 木造の軸組に煉瓦の壁を組み合わせた構造ですが
喜多方式は 木部と煉瓦がかみ合う独自の構造で 地震に強いそうです。 -
座敷蔵 大正6年(1917)
来客用の宿泊部屋、隠居所、茶室などに使われた。
若菜家の奥さんが扉を開けて 中も見せて下さいました。 -
名前の通りの畳敷きの座敷蔵。
二間ありました。
釘隠しのある長押や床の間もある格式ある内装。
木部は漆塗りだそう。
色々なお宝チックな品々置かれています。 -
漆塗りの枠のある筬欄間。中央の彫刻は鳥が三羽の 家紋でしょうね。
これは~ツバメなのか?チドリなのか?? -
窓には模様入りのスリガラス。
これは~以前栃木市の横山郷土館で ほぼ同じものを見た記憶が。
めったに見ない模様入りのスリガラスなので記憶にありました。 -
このお部屋は 屋内観覧可 と なっているので 見学の方が入るお部屋だからでしょう。
飾り物が所狭しと置かれ 昔の若菜家報道時の写真なども。
数十年前 宮田輝の日本縦断と言うNHKの番組で紹介されてから
見学者が増えたと おっしゃっていましたね。
当時は「蔵の街喜多方」を目当てに来られる人が多かったけど
今じゃ~すっかり「ラーメンの喜多方」になっちゃいましたね。と。 -
三階蔵の窓部分。
石造りのアーチ窓。
アーチのキーストーン部分にはやはり 家紋っぽい彫刻が入っていました。 -
座敷蔵を見終え 中庭に出ます。
若菜家は 中庭を囲むようにいくつもの煉瓦蔵と母屋が建てられています。
主屋は約200年 と頂いたパンフレットにありました。 -
味噌蔵 大正10年(1921)
今も自家製の味噌が造られ この蔵で熟成させているそうです。
ふたつ並んだアーチの扉が美しいです。
釉薬煉瓦の美しさももちろん 若菜家の煉瓦蔵は意匠的にも素晴らしいと思います。
右の扉は 以前は炭専用庫 現在は資材庫に使っています。 -
味噌蔵の所に割れてしまったタイル絵が。
細かいモザイクタイルで描かれた湖畔の景色。
クロスステッチ画のようでかわいらしいです。
これは・・・割れても捨てられませんねぇ。
どこかから外したものと伺ったのに 忘れてしまいました。 -
作業蔵 明治43年(1910)増築 昭和7年(1932)
一番古い煉瓦蔵で 当時はわら加工、脱穀、精米、穀物貯蔵、家畜の干し草保管につかわれていたそう。
下屋部分が増築部で一番新しい昭和になってからの建造。
当時は農機具の保管場所で 現在は昔の農具の展示場所。 -
アーチの開口部に薪が詰められているのが
なんとも良い景色になっています。 -
下屋の煉瓦と下屋屋根上の煉瓦の色が異なります。
上の煉瓦部分が一番古い時代の部分だと思われます。
アーチ窓の枠部分は他の煉瓦と同じ濃いめの釉薬。
壁面は素焼き煉瓦のような明るい色です。
これは、意匠的に色を変えたものなのでしょうね。 -
下屋の内部は 昔の農具展示場所ですが~。
まぁ他の物も色々置いてありますね。
壁面 木の柱の中まで煉瓦がはまっているように見えます。
これが喜多方式木骨煉瓦造の構造なのでしょうか? -
農作業蔵の中も見学可能です。
2階は52畳の大広間になっているそうです。
資料館になっているともありましたが、この時は案内されませんでした。
大根が見えますね。
ここで奥さんに 大根要りますか?と聞かれました。
実は昨日大根一本買ったばかりです。
大根を下さると言われましたが、2本は使いきれないので
有難くも 遠慮させて頂きました。 -
このお部屋も資料館でもあるので 昔の藁製の道具類も展示されていました。
-
主屋の屋根です。寄棟の一部を切り取ったような
兜型の屋根ですね。
会津で良く見かける屋根の形でもありますね。
昔 2階で養蚕を行った頃の通気のための形ではないかと思います。 -
建物はすべて見せて頂きました。
ここに来るまでに 柿の実が沢山生ったままの木を見かけた事を聞いてみると
このあたりの柿は渋柿がほとんどなのだそうです。
それで 鳥もなかなか食べないのか 実がついたままの木が多いようですが
若菜家ではそんな柿を渋抜きしているそうです。
聞いたことはありますが、焼酎につけるのだそう。
そんな話を聞いたら、奥さんが これ持って行って、と 渋抜きした柿の実をいくつも下さったのです。
樽柿と言うそうで。
ビニール袋にいくつも入れて渡してくださいました。
これは、有難く頂戴して帰りました。
全く渋みなんてない おいしい柿でした。ご馳走様です。 -
門の所 入口足元に置かれた古い これは瓦ですね。
昔は屋根の上にあったものでしょう。
「若菜」の名の入った特注品。
今日は 念願かなって若菜家住宅をじっくり見せて頂けました。
こんな雪の寒い日に 案内して下さった奥様ありがとうございます。 -
若菜家のある岩月町には他にも同様の釉薬煉瓦の蔵などがいくつかあるようです。
寒い地方ならではの釉薬煉瓦。
近頃は煉瓦タイルもありますが、やはり 木骨に積まれた煉瓦蔵の美しさはタイル張りとは違います。 -
若菜家の並びにもいくつかの煉瓦蔵が見えました。
中でも若菜家の煉瓦蔵群は 意匠的に見ごたえがありました。 -
若菜家を出て、近くの古い木造校舎の建物を見に移動しました。
「岩月夢想館」
昭和39年(1964)閉校の旧岩月中学校が生涯学習施設に再利用されている建物でした。 -
中には入れないようで 外観だけ。
私も小学生1.2年の頃はこんな校舎に通ったような気がする(杉並区)
木造の2階建てだったような記憶が。
建て替えになった校舎ですら 移築されて もうありませんけどね。 -
岩月夢想館近くにも びっしり実らせた柿の木が。
茨城では見る事の無い 雪景色に柿の実の図
妙にノスタルジックを感じたまりも母でした。 -
さて、今日の目的は果たし 宿泊場所へ向かいます。
東山温泉です。
会津東山温泉では「御宿 東鳳」に2回泊まっています。
そこも良かったのですが~。
今回は リーズナブルプライスの東山グランドホテルを予約してみました。
結構奥まった方でした。
向かう道には何軒もの廃ホテルがありましたねぇ。
到着したのも 大きな昔っぽい観光ホテル。
バブルの頃とかに造って 今は大手ホテルチェーンの系列になった、とかそういう感じでしょうか? -
広めの洋室が良かったので アップグレード本館洋室ツインってのにしました。
45㎡あるから結構広かった。
ここは大江戸温泉物語という全国にある温泉ホテルチェーンの宿です。
浴衣が選べるとか この時はオールインクルーシブと言う事で
ラウンジ、夕食時、お風呂上がり 飲み物(アルコールも)が無料と言うポイントがありました。 -
夕食・朝食はバイキング。
コロナ禍もあり それぞれの席にはパーテーションがあり 料理を取るのもビニールの手袋をつけるなど。
食事スペースの雰囲気は ちょっとな~ですが
まぁこのご時世仕方ない。
生ビールが飲み放題なのは 良かったかな。
料理は・・・マズくもないが 特別美味しくもない。ファミレスのごはんみたいな感じか。 -
それでも 夕食時間は一応時間で分けられているようで、めちゃ混雑するって程でもなく
料理も 品切れになるとかも無く
品数もそこそこあって 子供と家族連れなどには良さそうな感じでした。
あ~開始時間の前 順番に席を指定されるので、その列だけは混んでましたね。 -
大浴場の手前にはこんな湯上り処ラウンジがあり お風呂上りにドリンクが飲める場所となっていました。
ただ、席数は少な目なので お風呂が混む時間だと ここも座れなさそう・・・。
隣には 最新型のマッサージチェアもあって
それも無料で使えました。
お風呂は広いけど 特別ポイントはない よくある温泉大浴場って感じ。
山の景色が見えるけど、紅葉過ぎるとつまらん枯れ木の景色だし・・・。 -
ドリンクコーナーはこんなの。小さいアイスキャンディーっぽいのもあったみたい。
ここでもアルコール、ソフトドリンク飲み放題。(22時まで)
(湯上りフリードリンクは2023年以降終了みたいでした) -
翌朝です。
朝食も昨夜と同じ会場でのバイキング。
席は指定されます。なぜか昨夜と同じ席だった。
だが、料理を取りに行っている間になぜか他の人が座ってた~。
似たような席だから間違えちゃったんだろうが、席には部屋番号と苗字の札が置いてあったのに・・・。
ひとつ後ろと間違えたっぽく、私たちがそちらに移動して何もなかった事に。
朝食メニューも可もなく不可もなくだったと思う。
あ、具を選ぶと握ってくれるおにぎりは美味しかったなぁ。
できたてホカホカで良かったです。
ロビーでは毎朝 朝市なるものが開催され、地元の方が色々並べて販売されていました。
しかし・・・なんか海産物っぽい物とか~特に地場のものに限定されている訳ではなさそう。
で、まりも母は~これは地元の物って事で
B品だというリンゴが沢山入ったパックを買いました。
ジャムにしてもいいか~と。
リンゴが大小5.6個入ってて200円とかだった。2袋買ってみた。
少し傷があるリンゴだったけど 味は問題なく甘くて これはナイスでした。 -
昨日 撮り忘れちゃったホテルの外観。
建物前に実をつけた大きなトウヒがありました。
今回 旅行支援クーポンも使い 激安で泊まれたので
まぁまぁだったかな。ビール飲み放題でしたしね。
さぁ 今日は特に目的も無くなり~
テキトウに レトロを探してぶらぶらしてみます。
この続きは 2日目旅行記へ。
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