Ｍ　ＡＵＧ　２０２３　　「ノリ活１２　of　２０２３・・・・・③ＪＲ身延線　そのⅠ」

2023/08/12 - 2023/08/12

甲府でＪＲ身延線に乗換えました。

エリア 甲府(山梨)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.5

• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｍ　ＡＵＧ　２０２３　　「ノリ活１２　of　２０２３・・・・・②ＪＲ中央線　そのⅡ（ＪＲ中央本線）」からの続きです。

甲府駅では、１番線の酒折寄りのＪＲ身延線が発着する４・５番線ホームに移動します。

４番線に停まっているＪＲ身延線の普通富士行に乗換えます。
ＪＲ東海エリアの電化路線の主力の３１３系です。

普通富士行の車内です。
ボックスシートの車内の３１３系３０００番台でした。
終点の富士まで乗ります。

路線図はＪＲバージョンの路線図で、遠くに来た感がしました(^^♪

トイレは洋式トイレでした。

舞鶴城跡を眺めて、甲府を発車しました。

甲府市内中心部を眺めて走行します。

甲府の次の金手です。
ＪＲ東海バージョンの駅名標でした。

Ｅ３５３系の回送電車に抜かれて、右にカーブしてＪＲ中央線と別れました。

ＪＲ中央線と別れて善光寺に到着です。

善光寺を発車して甲府市内中心部と南アルプス山脈の山を眺めて走行します。

かつて使っていた線路を眺めて南甲府に到着しました。

南甲府では身延からの普通甲府行と交換しました。

国母を発車して甲府市から南巨摩郡中央町に入ると、田んぼが広がりました。

南アルプス山脈も近くに見える様になりました(^^♪

小井川からは富士山の山頂が見えました(^^♪

東花輪では富士からの普通甲府行と交換しました。

東花輪を発車して、甲府盆地南部をのんびりと走行しました。

笛吹川に架かる橋梁を渡ります。

甲斐上野では身延からの普通甲府行と交換しました。
ＪＲ身延線は単線の区間が多いので、交換する電車が多いと思いました。

甲斐上野を発車して、南アルプス山脈と南アルプス市の住宅街が見えました。

住宅地が途切れて、ＪＲ身延線を南下します。

鰍沢口始発の普通甲府行を眺めて、鰍沢口に到着です。

甲府盆地南部の鰍沢口でしばらく停まります。

鰍沢口駅舎です。

自販機はＪＲ東海バージョンでした。

鰍沢口駅前の風景です。
のんびりとした感じの風景でした(^^♪

鰍沢口駅の時刻表を見ると、身延・富士方面の時刻が一気に少なくなっていました( ﾟДﾟ)

鰍沢口駅前の風景を眺めて、３１３系の普通富士行の車内に戻ります。

甲斐岩間で富士からの普通甲府行と交換しました。

甲斐岩間を発車すると山間部に入り、小高い丘がすぐ近くに見える様になりました。

山の山頂付近に少し雲がかかった山を眺めて、久那土に到着です。

久那土を発車して、富士川の支流の常盤川架かる橋梁を渡りました。

再び、常盤川に架かる橋梁を渡り、下部温泉に到着です。

下部温泉駅の前には、４月にオープンした「ヘルシースパサンロードしもべの湯」がありました。
今度行ってみたいです(^^♪

下部温泉を発車して、常盤川沿いの下部温泉郷を眺めて走行しました。

波高島を発車して、身延町の住宅地沿いを走行しました。

身延町の住宅地を眺めて身延に到着です。

身延山を眺めて身延に到着しました。

ＪＲ身延線のほぼ中間地点の身延に到着です。

この旅行記の続きは、Ｍ　ＡＵＧ　２０２３　　「ノリ活１２　of　２０２３・・・・・④ＪＲ身延線　そのⅡ」に続きます。

車内を見ると殆どの方が降りてしまい、ガラガラになってしまいました( ﾟДﾟ)

この旅行記の続きは、Ｍ　ＡＵＧ　２０２３　　「ノリ活１２　of　２０２３・・・・・④ＪＲ身延線　そのⅡ」に続きます。