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 一昨年の8月に中部横断自動車道の静岡~山梨間が全線開通し、甲斐や信州へ車で行きやすくなりました。そんなわけで、夏休み中に日帰りで諏訪に行きました。諏訪はスキー帰りに何度か通ったことがありましたが、神社仏閣に興味が湧く以前のこと。今までに訪れたことのある「大社」は、出雲大社、春日大社、三嶋大社、富士山本宮浅間大社、伏見稲荷大社、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の8箇所。そこに今回、諏訪大社が加わります。今回のパート1は、諏訪大社の2つの上社の訪問記です。<br />

Bon voyage intérieur ! en 2022 夏の諏訪旅行 Part2 ~諏訪大社・上社~

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2022/08/26 - 2022/08/26

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nanochan

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 一昨年の8月に中部横断自動車道の静岡~山梨間が全線開通し、甲斐や信州へ車で行きやすくなりました。そんなわけで、夏休み中に日帰りで諏訪に行きました。諏訪はスキー帰りに何度か通ったことがありましたが、神社仏閣に興味が湧く以前のこと。今までに訪れたことのある「大社」は、出雲大社、春日大社、三嶋大社、富士山本宮浅間大社、伏見稲荷大社、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の8箇所。そこに今回、諏訪大社が加わります。今回のパート1は、諏訪大社の2つの上社の訪問記です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 1<諏訪大社><br /> 富士見パノラマリゾートから車で約30分。諏訪大社の上社前宮に到着。諏訪大社は、諏訪湖の周囲に4箇所の境内地をもつ神社の総称。「信濃國一之宮」という高い格式を誇ります。

    1<諏訪大社>
     富士見パノラマリゾートから車で約30分。諏訪大社の上社前宮に到着。諏訪大社は、諏訪湖の周囲に4箇所の境内地をもつ神社の総称。「信濃國一之宮」という高い格式を誇ります。

  • 2<前宮><br /> 諏訪大社は、全国各地にある諏訪神社の総本社であり、 出雲大社に並ぶ国内の最も古い神社の一つ。ここ「前宮」は、諏訪大明神が最初に居を構えた重要な地です。

    2<前宮>
     諏訪大社は、全国各地にある諏訪神社の総本社であり、 出雲大社に並ぶ国内の最も古い神社の一つ。ここ「前宮」は、諏訪大明神が最初に居を構えた重要な地です。

  • 3<大鳥居><br /> 狛犬の奥には歴史を感じる大鳥居。この下を通って御柱は前宮まで運ばれます。

    3<大鳥居>
     狛犬の奥には歴史を感じる大鳥居。この下を通って御柱は前宮まで運ばれます。

  • 4<十間廊><br /> 石段の左にあるのは「十間廊」。ここは上社の祭祀が行われる場所ですが、その中でも75頭の鹿の頭を供える「御頭祭」は独特の神事として有名です。

    4<十間廊>
     石段の左にあるのは「十間廊」。ここは上社の祭祀が行われる場所ですが、その中でも75頭の鹿の頭を供える「御頭祭」は独特の神事として有名です。

    諏訪大社上社 御頭祭 祭り・イベント

  • 5<風景 ガラリチェンジ><br /> 石段を登るといきなり現代風の石畳が現れてびっくり。スピリチュアルな雰囲気から、いきなり現実に引き戻された感じで、雰囲気的にはちょっと・・・な感じ。

    5<風景 ガラリチェンジ>
     石段を登るといきなり現代風の石畳が現れてびっくり。スピリチュアルな雰囲気から、いきなり現実に引き戻された感じで、雰囲気的にはちょっと・・・な感じ。

  • 6<マンホール><br /> 参道にあった茅野市の「縄文マンホール」。茅野市の観光資源が一杯。左側にあるのは、国宝の土偶「仮面の女神」と「縄文のビーナス」です。(茅野市で出土)

    6<マンホール>
     参道にあった茅野市の「縄文マンホール」。茅野市の観光資源が一杯。左側にあるのは、国宝の土偶「仮面の女神」と「縄文のビーナス」です。(茅野市で出土)

  • 7<諏訪大社・前宮><br /> 石畳の先に木々が生い茂る小さな森が見えてきました。ここが上社前宮の本殿。

    7<諏訪大社・前宮>
     石畳の先に木々が生い茂る小さな森が見えてきました。ここが上社前宮の本殿。

  • 8<前宮 本殿><br /> 手前に見える建築は拝所。本殿はその奥に鎮座。前宮は、諏訪大社の4つの宮の中で唯一本殿を有しているのが特徴です。御祭神は、建御名方命(タケミナカタノミコト)と、そのお妃である八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)。

    8<前宮 本殿>
     手前に見える建築は拝所。本殿はその奥に鎮座。前宮は、諏訪大社の4つの宮の中で唯一本殿を有しているのが特徴です。御祭神は、建御名方命(タケミナカタノミコト)と、そのお妃である八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)。

    諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会

  • 9<前宮一之御柱><br /> 本殿のすぐ右手にあるのが「前宮一之御柱」。御柱は、長さが約16メートル、重さは12トン。よく人力で山から運んできたものだ。

    イチオシ

    9<前宮一之御柱>
     本殿のすぐ右手にあるのが「前宮一之御柱」。御柱は、長さが約16メートル、重さは12トン。よく人力で山から運んできたものだ。

  • 10<他の宮との相違点><br /> この前宮が他の諏訪大社の宮と異なっている点は、4本の御柱の全て近くで見ることができ、触ることができるということ。

    10<他の宮との相違点>
     この前宮が他の諏訪大社の宮と異なっている点は、4本の御柱の全て近くで見ることができ、触ることができるということ。

  • 11<水眼(すいが)><br /> 前宮の左手には清流が流れています。これは“水眼”と呼ばれるご神水で、古来から大切にされてきたそうです。水はとても冷たく、まろやかな味。

    11<水眼(すいが)>
     前宮の左手には清流が流れています。これは“水眼”と呼ばれるご神水で、古来から大切にされてきたそうです。水はとても冷たく、まろやかな味。

    水眼川 自然・景勝地

  • 12<前宮二之御柱><br /> 水眼を上流にたどっていくと「前宮ニノ御柱」が。5月に立てられたばかりなので、柱の幹はまだツヤツヤ。御柱に両手を当て、エネルギーをいただきました。

    12<前宮二之御柱>
     水眼を上流にたどっていくと「前宮ニノ御柱」が。5月に立てられたばかりなので、柱の幹はまだツヤツヤ。御柱に両手を当て、エネルギーをいただきました。

  • 13<前宮水眼広場><br /> 茶房やトイレ、自販機などがあり、休憩にいい場所です。

    13<前宮水眼広場>
     茶房やトイレ、自販機などがあり、休憩にいい場所です。

  • 14<諏訪大社 上社・前宮 御朱印><br /> 2022年は御柱祭が行われた年であるため、100年前の御柱祭記念印を復刻(右下緑の印)した「御柱年限定朱印」をいただきました。ちょっと嬉しい。

    14<諏訪大社 上社・前宮 御朱印>
     2022年は御柱祭が行われた年であるため、100年前の御柱祭記念印を復刻(右下緑の印)した「御柱年限定朱印」をいただきました。ちょっと嬉しい。

  • 15<諏訪大社 上社・本宮><br /> 前宮から車で5分ほどで諏訪大社の本宮に到着。「本宮」というので一番位が高いように思われていますが、実は4社の位に上下はないそうです。

    15<諏訪大社 上社・本宮>
     前宮から車で5分ほどで諏訪大社の本宮に到着。「本宮」というので一番位が高いように思われていますが、実は4社の位に上下はないそうです。

  • 16<東参道大鳥居><br /> 上社本宮には東参道と北参道の二つがあり、交通の便から北参道がよく使われていますが、実はこちらの東参道が表参道にあたります。歴史を感じる大鳥居が迎えてくれます。

    16<東参道大鳥居>
     上社本宮には東参道と北参道の二つがあり、交通の便から北参道がよく使われていますが、実はこちらの東参道が表参道にあたります。歴史を感じる大鳥居が迎えてくれます。

  • 17<布橋入り口御門><br /> 御手洗川の石橋を渡り、大鳥居をくぐった先にあるのが「布橋入り口御門」。奥には「布橋」と呼ばれる回廊が続いています。

    17<布橋入り口御門>
     御手洗川の石橋を渡り、大鳥居をくぐった先にあるのが「布橋入り口御門」。奥には「布橋」と呼ばれる回廊が続いています。

  • 18<重要文化財><br /> 布橋は、江戸時代の安永6年(1777年)に建てられた重要文化財。門の上部には見事な彫り物。

    18<重要文化財>
     布橋は、江戸時代の安永6年(1777年)に建てられた重要文化財。門の上部には見事な彫り物。

  • 19<布橋><br /> かつて、大きな神事が行われる際、大祝(おおほうり)という祠官が通るこの回廊に布を敷いたことから「布橋」という名がついたといわれています。長さは67メートルも。

    19<布橋>
     かつて、大きな神事が行われる際、大祝(おおほうり)という祠官が通るこの回廊に布を敷いたことから「布橋」という名がついたといわれています。長さは67メートルも。

  • 20<本宮二之御柱><br /> 布橋門のすぐ隣にある「本宮二之御柱」。本宮で触れられるのは一之御柱と二之御柱の2本だけ。

    20<本宮二之御柱>
     布橋門のすぐ隣にある「本宮二之御柱」。本宮で触れられるのは一之御柱と二之御柱の2本だけ。

  • 21<塀重門><br /> 北参道からまっすぐ進んだところにあるのが「塀重門」。現在は通れず、右手にある門を通って境内に入ります。

    21<塀重門>
     北参道からまっすぐ進んだところにあるのが「塀重門」。現在は通れず、右手にある門を通って境内に入ります。

  • 22<御神紋><br /> ここが「庶民」の入り口。諏訪大社の御神紋は、諏訪梶。上社は四本足で、下社が五本足。

    22<御神紋>
     ここが「庶民」の入り口。諏訪大社の御神紋は、諏訪梶。上社は四本足で、下社が五本足。

  • 23<手水><br /> 参拝前に、手水で身を清めます。

    23<手水>
     参拝前に、手水で身を清めます。

  • 24<参拝所><br /> 本宮の主祭神は前宮と同じ「建御名方命(タケミナカタノミコト)」。五穀豊穣の神としてて、また軍神としても名高い。

    24<参拝所>
     本宮の主祭神は前宮と同じ「建御名方命(タケミナカタノミコト)」。五穀豊穣の神としてて、また軍神としても名高い。

  • 25<弊拝殿><br /> いざ参拝。正面に見えるのは弊拝殿。左右には片拝殿。本来あるべき本殿はありません。この独特の造りを「諏訪造り」といいます。ちなみに、上社の御神体は諏訪市と伊那市との境にある標高1,651mの山「守屋山」です。

    イチオシ

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    25<弊拝殿>
     いざ参拝。正面に見えるのは弊拝殿。左右には片拝殿。本来あるべき本殿はありません。この独特の造りを「諏訪造り」といいます。ちなみに、上社の御神体は諏訪市と伊那市との境にある標高1,651mの山「守屋山」です。

    諏訪大社上社本宮 寺・神社・教会

  • 26<諏訪大社 上社・本宮 御朱印><br /> 本宮でいただいた御朱印。こちらは、青色の御柱祭記念印(復刻版)が押されていました。

    26<諏訪大社 上社・本宮 御朱印>
     本宮でいただいた御朱印。こちらは、青色の御柱祭記念印(復刻版)が押されていました。

  • 27<古木><br /> 境内をぶらぶら。幹のこぶがすごい古木を発見。樹齢は何年だろう?

    27<古木>
     境内をぶらぶら。幹のこぶがすごい古木を発見。樹齢は何年だろう?

  • 28<明神湯><br /> こちらは明神湯という温泉の手水。結構な熱さの水(湯)でした。

    28<明神湯>
     こちらは明神湯という温泉の手水。結構な熱さの水(湯)でした。

  • 29<力士・雷電の像><br />  この銅像は、「雷電為右衛門」という幕末に活躍した史上最強の力士。近くには、巨大な手形も貼られています。ここにあるのは、諏訪大社に相撲にゆかりのある祭神が祀られているため。

    29<力士・雷電の像>
    この銅像は、「雷電為右衛門」という幕末に活躍した史上最強の力士。近くには、巨大な手形も貼られています。ここにあるのは、諏訪大社に相撲にゆかりのある祭神が祀られているため。

  • 30<高島城><br /> 城に興味があるため高島城に寄ってみました。

    30<高島城>
     城に興味があるため高島城に寄ってみました。

  • 31<日本続100名城><br /> 高島城は豊臣秀吉の家臣によって築かれた諏訪氏の居城。現在の城郭は復興天守ですが、平成29年に「日本続100名城」に認定された名城です。

    31<日本続100名城>
     高島城は豊臣秀吉の家臣によって築かれた諏訪氏の居城。現在の城郭は復興天守ですが、平成29年に「日本続100名城」に認定された名城です。

    高島城 名所・史跡

  • 32<諏訪の浮城><br /> 高島城は、かつては諏訪湖に突き出した水城で「諏訪の浮城(すわのうきしろ)」と呼ばれていました。諏訪湖の干拓によりその面影は失われてしまい、名残はこの堀くらいです。

    32<諏訪の浮城>
     高島城は、かつては諏訪湖に突き出した水城で「諏訪の浮城(すわのうきしろ)」と呼ばれていました。諏訪湖の干拓によりその面影は失われてしまい、名残はこの堀くらいです。

  • 33<諏訪湖><br /> 天守からの眺めです。昔は目の前まで諏訪湖が迫っていました。

    33<諏訪湖>
     天守からの眺めです。昔は目の前まで諏訪湖が迫っていました。

  • 34<高島城 ご城印><br /> 登城記念のご城印をゲット。二つの御朱印は、諏訪氏の家紋である「丸に諏訪梶の葉紋」と裏紋の「鶴丸紋」。<br /><br /> 2022 夏の諏訪旅行 Part2 諏訪大社・上社編は以上です。最後までごらんいただきありがとうございます。次回は、Part3 諏訪大社・下社編をアップする予定です。よろしければご覧下さい。

    34<高島城 ご城印>
     登城記念のご城印をゲット。二つの御朱印は、諏訪氏の家紋である「丸に諏訪梶の葉紋」と裏紋の「鶴丸紋」。

     2022 夏の諏訪旅行 Part2 諏訪大社・上社編は以上です。最後までごらんいただきありがとうございます。次回は、Part3 諏訪大社・下社編をアップする予定です。よろしければご覧下さい。

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